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タイトル通りです。最初の音合わせのときにならす音、何管ですか?

A 回答 (2件)

ちょっと答えに窮します。



タイトルだけ見たら「金管です!…あっ、違った。木管です」とお答えしようかと思ってしまいましたが。

「最初の音合わせ」がオーケストラの音合わせを指すのであれば、フルートは移調楽器ではありませんからA(固定ドのラ)でしょうね。

もし違うことを知りたかったのであれば、補足していただければ幸いです。
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この回答へのお礼

言葉不足ですみません。
教えていただいた答えで十分です。
ラと言うのを知りたかったもので・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/12 15:00

解決したようですが、気になったのでちょっと補足を。



楽器について「○管」という場合、楽器の調子が何なのかを表します。
例えばフルートでドの音を吹くとCが出るので「C管」となります。
同じように、ホルンでドを吹くとFが出るので「F管」。
またアルトサクソフォンはEsが出るので「Es管」です。
要するに、その楽器で「ド」とされる音をとって「○管」となるわけです。
ちなみにアルトフルートは「G管」、ピッコロやバスフルートはフルートとオクターブ違いなので「C管」になります。

pianonnonさんが活動するのはソロなのか、吹奏楽なのか、オーケストラなのか、アンサンブルなのか。
それによってもチューニングの際の音は変わります。
オーケストラだとA(ラ)ですし、吹奏楽だとB(ラ♯/シ♭)が用いられます。
自分はフルーティストではないためよくはわかりませんが、ソロでピアノとあわせる時やアンサンブルでもAを用いることが多いようです。
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この回答へのお礼

まず、お礼が大変遅くなり申し訳ありません。
分かりずらい文章ですみません。
ソロでピアノと合わせるときです。
やはりAでした。 ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/31 23:01

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