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ふくろうは首が270度回転するのですが、その際に頚椎までが回転できるとは思えません。270度回転しているときの首(頚椎)はどうなっているのでしょうか。
人間と比較して3月7日に話をしなければならないのですが、答えが分からず困っております。ぜひ教えてください。

A 回答 (1件)

ふくろうの首が270度回転するというのは日常の活動においてです。

限界あるいは解剖学的にいえば顔を中心に180度左右に回転可能です。(合計360度)即ち左右どちらからでも真後ろを見ることが出来ます。ふくろうの頚椎は他の鳥類と同じですが、他の鳥と違い目が人間のように前面についたために、後方が見えなくなりました。その結果頚椎がそれを取り囲む柔らかい丈夫な運動筋と共に特殊な発達をしたようです。

ふくろうの本は子供向けと成人向けで50冊以上発行されていますが、解剖に一章を割いた本はありません。北海道でシマフクロ(130羽ぐらいで絶滅の危機にある)の保護に当たっている山本純郎氏が出版した〔シマフクロ〕北海道新聞社刊、でさえふくろうの解剖にはわずか数行しかあてていません。他の本はすべてふくろうの種類、習生、子育てなどで終わっています。太古から今日まで親しまれてきた鳥のわりには、漠然としか知られていないところがあります。最近では幸せを呼ぶ鳥として、すっかり商業主義に乗せられ、焼き物、人形、絵葉書、カレンダーなどで家庭に入りこんできたので、正しく理解して欲しいと願っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。非常に助かりました。講演会でもmartinbuhoさんのお答えを引用させていただきたいと思います。

お礼日時:2001/03/05 19:05

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