プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お上の指導により割賦販売が主流になり、各キャリアの携帯販売台数が大幅に低下しています。
このことにより今後どのような展開が予想されるのでしょうか?

例えば・・
1、以前のような奨励金が飛び交うような販売スタイルに戻るとか・・
2、ある程度まで低下すると販売台数が低空のまま推移するとか・・

ご意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (6件)

アンケートカテゴリーの方がいいように思いますけど・・・・


   
私は現在の販売方法が本来の物だと思います。
そもそもインセンティブで1台何万もする機器をタダ同然で販売するというやり方が異常だと思っていました。
   
今後の展開との事ですが、もう以前のようなスタイルには戻らないでしょう。
今更通話料金の値上げは出来ないでしょうから。
そして販売台数も壊れたから買い換えるという時代に入ると思います。
新製品を次々と発表して次々と買い替えを促すという時代ではないと思います。
今までのそのやり方は特に子供に対して悪影響を与えていたように思います。
      
ただ2G携帯から3G携帯への更新はインセンティブ絡みの機種変更で、多くの人が意識せずに移行しましたが今後次世代携帯への移行と現世代携帯のサービス打ち切りがあれば今の地デジのような騒ぎと一時的な販売台数の向上はあるでしょうね。
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この回答へのお礼

回答に対する御礼が遅くなり申し訳ないです。
本来なら皆様方すべてにコメントするのが筋ではございますが、1番の方の御礼をお借りしまして、皆様方に御礼申し上げます。

携帯も今や国民1人に1台の時代になりました。明らかに飽和状態です。しかし、携帯売り場に行くとこれでもかというくらいに売り込み合戦が展開されています。
私の知り合いに携帯のあるパーツを作っている会社の社長がおられます。仕事を始められた頃はかなり売り上げもよく、それ以前の収入をはるかに上回りけっこう羽振りのいい生活を送っておられました。
しかし、折からの不況で注文が激減で、いまやピーク時の半分以下の仕事量しかないとか・・
不況だけが原因ではなくて、販売方法が変わったのも大きな原因でもあります。確かに携帯も買いにくくなりました。しかし、パソコンのような機能をもつ小さな箱が今まで0円なんかで売られていたのがそもそも間違いではないかと思い、こういった質問した次第です。
大変失礼な幕引きではありますが、どうぞご勘弁願います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/18 22:21

>以前のような奨励金が飛び交うような販売スタイルに戻るとか・・



もう以前のスタイルに戻さなければいけないでしょうね。
奨励金が飛び交うスタイルが、不景気から抜け出せない日本を支えていたということが、今の状況ではっきり分かりました。
あときつい縛りも問題ですね。以前は割引サービスでさえ3~5年契約したら、以後は違約金がかかることなく解約できたのですが…
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奨励金と言うより


日本の人口の殆んどの人が携帯してたらそりゃ大変でしょう
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1.ある意味既になっています。


売れ行きのよくない旧機種を中心に、0円やそれに近い金額での投げ売りが横行しています。奨励金は以前ほどは出ませんが…

2.これも既になっています。
春商戦に突入したにもかかわらず、端末の売れ行きは深刻な状態のままです。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0903/ …
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0903/ …

3.今後の展開予想
現在の売れ行き不振は昨今の不況の影響もあります。景気が回復しないうちは大きく伸びる可能性は低いです。
ただし、docomoとSoftBankには1つチャンスがあります。
2Gから3Gへの移行です。docomoには約600万件のmova契約があります。
例えばこれが全部移行すれば600万代の端末が売れる事になります。
また、それと並行して次世代通信規格LTEのサービスも姿を現し始めます。さらなる高速通信の普及と新サービスの展開や拡充で、利益を増やすとともに、新たなサービスに対応した端末の販売でも利益を上げていこうという展開が予想されます。
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そのうち、1世代前のモデルをメインとし、最新機種はひっそりと販売→最新でなくなったとたん表舞台に出るというサイクルになると思います。

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あくまで、個人的見解なのですが…


1.携帯電話アプリや負荷価値のアイデアの頭打ち
 AUの場合、RUN&WALKなどは不発のように思えます。
 個人的希望ですが、電子マネーの機能がついているのですから、ETC等の車載機機能などがつけば多少は販売台数が伸びるのではと思います。

2、端末増設による弊害や外装交換の認知度が上がったこと
ICカード?を入れれば元の機種も使用できるので、外装交換を行い以前の機種を再利用するといったことも販売台数の低下の要因ではないでしょうか?

3、以前の機能を継承している機種が少なくなってきていること
 カシオなどは比較的継承傾向にあると思います(耐久性)
 他社製品は時節に乗ろうという戦略なのか、オリジナリティのある機種が継承されていないような気がします。

展開予想としては、メーカー側も端末を販売して利益を出すのではなく、ネイルアートのような感じで公認パーツや改造ツールを販売して利益を出す形態に移行していくのではないかと思います。
BOTパソコンならぬBOT携帯電話とか…
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