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私は、つい一週間程前に水槽を立ち上げたばかりの初心者です。皆さんの経験・知識を分けて頂きたく質問致しました。水槽は60cmです。
通販で購入した生体です。ネオンテトラ20尾・ブラックファントムテトラ20尾の混泳です。ネオンテトラは全数、大変元気で白点等も目視できません。現在もです。Bファントムは2/3くらいの割合で、ヒレ・魚体に白い点が無数あります。すぐショップへ相談しヒコサンZと言う薬を薦められ購入しました。
質問(1)ショップ店員の処方、対処で良いのでしょうか?
ショップ店員説明:水槽ごとトリートメントすること。水温29℃に上昇させ、投薬量(60cm水槽)を10ml添加して様子を見て3日位したら1/2換水を行い10ml再添加する。これを、1週間~10日繰返すこと。(他サイトで換水は行わない事と記述されておりました)
質問(2)ヒコサンZとアクアセイフが併用状態ですが、良いのでしょうか?
補足:現在、消灯状態・活性炭は外しております。

皆さんの意見・対処法を教えて下さい。お願い致します。

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A 回答 (1件)

> 質問(1)ショップ店員の処方、対処で良いのでしょうか?


> ショップ店員説明:
> 水槽ごとトリートメントすること。
→正しい。
水槽内に繁殖する白点虫(ウオノカイセンチュウ)を殲滅する必要があります。

> 水温29℃に上昇させ、
→魚に元気があり、食欲も旺盛ならば、正しい。
高水温は、白点虫を活性化(直ぐに成長させる)し寿命を早めます。
反面、変温動物である魚も活性化し体力を奪い疲れさせることがあります。
魚に元気が無く、食欲も細くなっていたら水温上昇はダメ。

> 投薬量(60cm水槽)を10ml添加して様子を見て3日位したら1/2換水を行い10ml再添加する。
→こら~!!!!店員。。。魚を殺す気かぁ!!!多いよ、絶対に多いよ~。。。
ヒコサンZは飼育水100リットルに対し、10mlが規定量です。
60cm(55リットル)水槽の規定量は5.5mlです。
ヒコサンZの薬効期間は3日ほど。
4日目に1/2(27.5リットル)換水し、その際のヒコサンZの追薬量は規定量の25~50%増し程度(ヒコサンZ3.4~4.1ml)で十分です。
1/2(27.5リットル)換水に、10mlの再添加は、海水魚にヒコサンZを使用する場合です。
淡水水槽では、どう考えても多すぎです。

> これを、1週間~10日繰返すこと。
→白点虫の生涯寿命は長くて10日程度。
魚体が綺麗になっても、少し長めの10日~15日は繰り返してください。

> (他サイトで換水は行わない事と記述されておりました)
換水しなければ、追薬出来ません。
換水して構いません。

> 質問(2)ヒコサンZとアクアセイフが併用状態ですが、良いのでしょうか?
→アクアセイフは使用しないほうが良い。
アクアセイフはコロイド(ヌルヌル)剤です。
アクアセイフは使用しないほうが、円滑に白点虫が魚体から剥離します。

=注意点=
1/2換水時、カルキ抜きし追薬した進水を一気に水槽へ投水しないこと。
一気に投水すると急激に水温が下がってしまいます。
5リットル投水し30分休み。
5リットル投水し30分休み。
以上を繰り返すことで、急激な水温低下を避けることが出来ます。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4577148.html
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この回答へのお礼

大変詳しくアドバイスして頂き有難うございます。今後、参考にして完全完治を目指し、実践してみます。
投薬量は薬品の説明書を見て、ショップ店員の説明と違うと感じて、かなり不安でした。今回のアドバイスで、不安が解消されました。アクアセイフも次回から使用を中断します。本当に助かりました。感謝致します。

お礼日時:2009/03/14 23:29

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Qマラカイトグリーンでの白点病の治療について

セットして3週間の30センチ小型水槽で小型カラシン数匹を飼育していましたが白点病にかかってしましました。
少し水草も入れているので、ショップの店員さんのオススメもあり、マラカイトグリーン液(商品名「ヒコサンZ」)を購入してきました。

説明書によると100Lに対し10mlの添加で、1~2日後に症状の改善が見られない場合は飼育水の交換を行い、再度同様に添加する、とあります。

そこで疑問なのですが、初回規定量の添加はいいとして、水換え時には水換えした水量に対して規定量を添加するのか、それとも再度飼育水全量に対して規定量を添加するのかがわからないのです。

ちなみにこの「ヒコサンZ」、飼育水に入れた直後は薄い水色に染まりますが、2時間程度で色は消えてしまいます。
イマイチ効いているのかどうかも不明なんです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

白点虫(ウオノカイセンチュウ)の生涯寿命は10日ほど。
白点虫が魚体を離れシスト化するために水中を漂う時期と、再寄生するためにシストを離れ水中を漂う時期にマラカイトグリーンの効果があります。
このサイクルが5日ほどで繰り返されます。
水中を漂う白点虫だけにマラカイトグリーンは効果があります。

> そこで疑問なのですが、初回規定量の添加はいいとして、水換え時には水換えした水量に対して規定量を添加するのか、それとも再度飼育水全量に対して規定量を添加するのかがわからないのです。

マラカイトグリーン製剤の薬効期間は3日間ほど。
3日で、ほぼ全量が分解されます。
従いまして、治療期間中は、3日の間隔で普段よりも少し大目の1/2換水が効果的です。
換水のたびに追薬します。
追薬量は、1/2換水量に対し少し濃い目の125%から150%程のマラカイトグリーン製剤を溶かし込みます。
治療期間は10~14日間です。
魚体がキレイなったからと、すぐに治療を中止すると再発しやすいので注意。
マラカイトグリーン剤は魚毒性があるため、規定濃度で30日以上の長期治療は出来ません。
濾過器の中に、白点虫のシストが作られやすいため、濾過器も回したままにします。
ただし、活性炭マットや濾過ボードは取り外します。

注意点
1・マラカイトグリーン製剤は光分解します。
→治療中の照明は普段より減らすか、消します。
2・外掛け濾過器の場合、濾過ボードは取り外します。外部濾過器や上部濾過器の場合、活性炭バックを使用している場合も取り外します。
→活性炭がマラカイトグリーンを吸着するため、濾過ボードや活性炭バックだけは取り外す必要があるのです。
3・この次期、一度に1/2の換水を行うと、水温が下がりすぎます。
→新薬水の投入は、数回に分けて、2時間くらい掛けましょう。
4・水温調整が可能のヒーターの場合、魚に食欲があり、元気ならば、水温を30℃程度に上げることで、薬効効果を高めることが可能です。
→コレは、高水温だと白点虫の分裂サイクルが速まるためです。
→魚にも負担が掛かるため、魚に元気がない場合は高水温治療は行ってはいけません。

治療が完了した後、今回なぜ、白点病が発生したのか考えましょう。
白点病は、飼育水の汚れが原因として一番多いように思います。
飼育水が汚れている状態で、大きな水温変動を与えると、とても発生しやすい病気です。
・濾過能力のチェック。(濾過器は適正なのか?)
・餌の量のチェック。(多すぎないか?)
・底砂の汚れのチェックなどをオススメします。

白点虫(ウオノカイセンチュウ)の生涯寿命は10日ほど。
白点虫が魚体を離れシスト化するために水中を漂う時期と、再寄生するためにシストを離れ水中を漂う時期にマラカイトグリーンの効果があります。
このサイクルが5日ほどで繰り返されます。
水中を漂う白点虫だけにマラカイトグリーンは効果があります。

> そこで疑問なのですが、初回規定量の添加はいいとして、水換え時には水換えした水量に対して規定量を添加するのか、それとも再度飼育水全量に対して規定量を添加するのかがわからないのです。
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Q白点病を発症した魚がいた水槽は放置で治療可能?

白点病についてサイトをいろいろと見ましたが、不明な点があったのでこちらをお借りして質問致します。


現在90cm水槽で以下の魚を飼育しています。
*****************************
・セルフィンプレコ×2
・ブロンズプレコ×1
・ラミノーズテトラ×4
・レッドファントムテトラ×4
・ネオンテトラ×8
・アカヒレ×18
・ヤマトヌマエビ×10
・ダイヤモンドピラニア×1
*****************************

加えて、以下の水草を育てています。
*****************************
・アマゾンフログピット
・アマゾンチドメグサ
・ウィローモス
*****************************


この環境下で、1週間程度前から白点病に感染しているようで、体表に白い小さな点々が出来てきました。

私は最近水槽で魚を飼育しはじめ、白点病の経験も全くありません。
サイトを参考に治療をしようと調べていたのですが、1点不明な点がありました。

現在水槽は90cm水槽しかないので、薬浴用に新しく水槽を購入してきて、水槽にいるピラニア以外(ピラニアは平気そうなので…)の全ての魚をそちらへ移し、薬浴を実行しようと考えています。

治療中、90cm水槽では水温を高い状態で保ち、そのままの状態で2週間程度放置することで、白点病の病虫を死滅させることが出来るのではないかと思ったのですが、可能でしょうか…?
水槽自体も底砂の交換や薬浴をしなければ、魚を戻した際に再発してしまうでしょうか…?


回答者様の治療方法や、治療以外にも、現在の環境で気をつけることなどありましたら、出来るだけ詳細に回答頂けると幸いです。

白点病についてサイトをいろいろと見ましたが、不明な点があったのでこちらをお借りして質問致します。


現在90cm水槽で以下の魚を飼育しています。
*****************************
・セルフィンプレコ×2
・ブロンズプレコ×1
・ラミノーズテトラ×4
・レッドファントムテトラ×4
・ネオンテトラ×8
・アカヒレ×18
・ヤマトヌマエビ×10
・ダイヤモンドピラニア×1
*****************************

加えて、以下の水草を育てています。
***...続きを読む

Aベストアンサー

まず原則を先に書かせて頂きます。

白点病が発生した時は、発生した魚だけを別水槽に隔離しても意味が
ありません。水槽には白点病の菌が浮遊しているので、発病した魚を
別水槽に移して隔離しても、発病していない魚も数日後には発病する
可能性は高くなります。
発生したら使用中の水槽で治療を行う事です。発病した魚も発病して
いない魚も一緒に治療してやります。
発病していない魚まで治療する事は無いと思うでしょうが、先程も書い
たように水槽の水には白点病の菌が浮遊しています。肉眼では見え
ませんが、発病している可能性はありますので、発病していない魚も
予防策として治療してやります。
発病した魚だけ隔離して、残された魚には何もせず放置をすれば、間
違いなく数日後には白点病に感染するでしょう。

白点病の菌を死滅させるためには水温を一定温度まで上昇させる事
が必要ですが、だからと言って2時間では死滅する事はありません。

白点病に感染したら、サーモ付ヒーターで水温を最終的には28℃~
30℃に上昇させます。白点病の治療薬を投与して1週間絶食をさせて
様子を見ます。1週間で白点病の症状が消えれば、水を1/3抜いて
新しい水を入れ、再び1週間放置します。その間に水温は28~30℃に
保った状態にします。これを3回繰り返した後に全ての水を入れ替えて
掃除をします。
もし1週間で白点病が完治していなければ、水を1/3だけ抜いてから
新しい水を入れ、薬剤を規定量だけ再投与します。
薬剤にもよりますが、グリーンFリキッドやグリーンFゴールドの持続期間
は1週間です。1週間以上も薬剤効果が持続する事はありませんから、
感知していなければ再び投与する事になります。

薬剤を投与する前は、水草、色が付いては困るアクセサリー、活性炭が
使用されているフィルターは投与前に水槽から出します。
薬剤の成分により水草は枯れますし、薬剤の色が浸み込んで洗っても
落ちなくなります。また活性炭により成分の効果が消えますので、必ず
活性炭が入っているフィルターは事前に取り外して下さい。
活性炭が使用されていないフィルターは外さない事です。またエアーは
通常通りに送り続けて下さい。
ヒーターの設定は1日に2℃づつ水温が上昇するようにします。一気に
上昇させるのは魚に負担を与えます。最終的に28~30℃になるよう
にしましょう。

まず原則を先に書かせて頂きます。

白点病が発生した時は、発生した魚だけを別水槽に隔離しても意味が
ありません。水槽には白点病の菌が浮遊しているので、発病した魚を
別水槽に移して隔離しても、発病していない魚も数日後には発病する
可能性は高くなります。
発生したら使用中の水槽で治療を行う事です。発病した魚も発病して
いない魚も一緒に治療してやります。
発病していない魚まで治療する事は無いと思うでしょうが、先程も書い
たように水槽の水には白点病の菌が浮遊しています。肉眼では見え
ません...続きを読む

Q薬浴中の水換えと餌やり

現在、白点病と尾ぐされ病の治療中です。
マラカイトグリーンと塩浴、症状が若干重いほうの水槽には(元気な金魚とわけてあります)ヒーターを取り付けました。フィルターはまわしておらず、エアポンプのみです。

2日経ち昨日は朝は大丈夫だったのですが、夕方から悪化し始める金魚が出てきて、最終的に赤班病などを併発して☆になってしまいました。今日は今のところ大丈夫です。心なしか、白点が消えてきたようにも思います。

お聞きしたいことはまず餌についてなのですが、今年の4月に生まれた当歳魚ということもあり、健康な時は朝晩二回、もしくはかなり小分けして3回あげていました。
本来ならば薬浴中は餌は控える聞いたのですが体力的に心配な面もあります。
今のこの薬浴中の状態で、餌は一日にどのくらいあげても大丈夫でしょうか。
また、水換えについてなのですが、餌を与えるとなると当然フィルターも周っていませんし、すぐに汚れますよね?
一応今は低面のフンなどを一日に何回かはスポイトで取っている状況なのですが、水換えはどのくらいの頻度ですればよいでしょうか。
色々なサイトなどをみると、毎日かえる・薬の効き目が切れたら・1週間に1回など色々な意見がありました。
変えないのも心配ですが、変えすぎてかえって体調を崩してしまっても心配です。
餌やりと水換えの頻度、この2つについてアドバイスいただけないでしょうか。

現在、白点病と尾ぐされ病の治療中です。
マラカイトグリーンと塩浴、症状が若干重いほうの水槽には(元気な金魚とわけてあります)ヒーターを取り付けました。フィルターはまわしておらず、エアポンプのみです。

2日経ち昨日は朝は大丈夫だったのですが、夕方から悪化し始める金魚が出てきて、最終的に赤班病などを併発して☆になってしまいました。今日は今のところ大丈夫です。心なしか、白点が消えてきたようにも思います。

お聞きしたいことはまず餌についてなのですが、今年の4月に生まれた当歳魚と...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
>白点病と尾ぐされ病の治療中です。
まず病気の発生原因を取り除かないと、治療しても再発の恐れがありますので最優先です。
おそらくシステムの問題で生物濾過の非力・脆弱が原因と思われます。決して水温が下がったとか、病気の魚を持ち込んだなどと安易に考えないでください、生物濾過が機能して飼育環境が十分に整っていれば多少の白点病や尾ぐされ病など薬品を使用しなくとも治癒することを何度も経験しています。

>エアポンプのみです。
マラカイトグリーンは本水槽に直接入れて大丈夫です。濾過バクテリアに大して影響も出ませんので、普通の白点病であれば3~4日で治癒するはずです。

>最終的に赤班病などを併発して
赤班病は亜硝酸中毒でしょうからよほど水質が悪いと考えられます。
特に治療するときに使用する水に、水道水のカルキ抜きしただけの水を使用するとこのようなことになることは多いですね。

>浴中は餌は控える聞いたのですが体力的に心配な面もあります。
金魚は1週間くらい餌を食べなくとも、そのことで体力が落ち死ぬことは絶対にありません。もし死ぬようなら別の原因と考えてください。

餌を食べる→糞をする→その糞が猛毒アンモニアを誘発→金魚を苦しめ病気の発生。

>餌は一日にどのくらいあげても大丈夫でしょうか。
止めた方が賢明で可哀想と思うなら、水質管理を考えてください。

>今は低面のフンなどを一日に何回かはスポイトで取っている状況なのですが、
大変良いことです。
減った分だけ足し水すればよいのですが、この足し水が問題で先に書いたように水道水(もちろんカルキ抜きした水)は決してよい水では無くいきなりこの水で飼育すると元気な金魚でも病気になることがあります。
濾過バクテリアが良く繁殖した濾過槽を通した水が最適でこの水には濾過バクテリアが含まれていますので水質悪化を防げます。

>毎日かえる・薬の効き目が切れたら・1週間に1回など色々な意見がありました。
濾過器の内容や飼育水によって一概にこれが一番は無く、難しい判断をしなければなりません。

>餌やりと水換えの頻度、
餌やりについては先に書いたようにやらないことです。
水換えをについては今の状態でしたら水に匂いが出るまで3日を限度に換えない方が良いかと思いますが、換える水はバクテリアが繁殖した水が条件です。もし手に入らなければ本水槽の水を使用してください。
参考まで。

こんにちは。
>白点病と尾ぐされ病の治療中です。
まず病気の発生原因を取り除かないと、治療しても再発の恐れがありますので最優先です。
おそらくシステムの問題で生物濾過の非力・脆弱が原因と思われます。決して水温が下がったとか、病気の魚を持ち込んだなどと安易に考えないでください、生物濾過が機能して飼育環境が十分に整っていれば多少の白点病や尾ぐされ病など薬品を使用しなくとも治癒することを何度も経験しています。

>エアポンプのみです。
マラカイトグリーンは本水槽に直接入れて大丈...続きを読む

Qバクテリアの液はデメリットはありますか?

半年ぐらい前から金魚を飼っています。
差し迫って困ってるわけではないのですが、ちょっと疑問があるので教えてください。

よくアクアリウム関連のサイトを見ると、水槽立ち上げ時は、「エアレーションして1週間ほど空回しして水を作る」とあります。
これは、砂や空気中の自然界にいる好気バクテリアをタネにして、濾過に最低必要な量にまで増加させるためなのでしょう。パイロットフィッシュなど立ち上げ用の生体を入れればより効率的でもあるとされています。

ただ思うのは、市販のバクテリアの液を入れればずっと簡単だし早いと思うんですが、それを推奨しないのはなぜでしょうか?
たしかに成分がよくわからない薬(のようなもの)を使うより、自然界のシステムで環境を整えるほうが、気持ち的に信用はおける気はしますが・・・・・。
こういうバクテリア液は、手軽である反面、何かデメリットなどはあるのでしょうか?
よろしければ教えてください。

ちなみに自分は半年前、水槽を買ってきて、水道水にカルキ抜きとバクテリア液を入れて、すぐに金魚を入れて飼いはじめましたが、とくに水の濁りも臭いも発生せず、別段なんの問題も無く金魚たちは元気にしています。(もちろん今はもう液は入れてません)

半年ぐらい前から金魚を飼っています。
差し迫って困ってるわけではないのですが、ちょっと疑問があるので教えてください。

よくアクアリウム関連のサイトを見ると、水槽立ち上げ時は、「エアレーションして1週間ほど空回しして水を作る」とあります。
これは、砂や空気中の自然界にいる好気バクテリアをタネにして、濾過に最低必要な量にまで増加させるためなのでしょう。パイロットフィッシュなど立ち上げ用の生体を入れればより効率的でもあるとされています。

ただ思うのは、市販のバクテリアの液を入れれば...続きを読む

Aベストアンサー

濾過バクテリアとは何物か?
が、分かれば答えも、自ずと導き出されます。
濾過バクテリアは、枯草菌など腐敗菌類の仲間。
彼らの役割は、有機物を分解し無機物化。

マグロの刺身を、雨風当たる庭に放置すれば、直ぐに傷んで、、、
腐敗臭(アンモニア)が発生して、、、
ドス黒くドロドロになり、、、
最後は、カラカラに乾いて、ほぼ無機物と化します。

濾過バクテリアなどの腐敗菌類は、地球上の、ほぼ全ての場所に生息する細菌類。
バクテリア剤など使用しなくても、マグロは確実に腐って消えて行く・・・これが答えです。

> よくアクアリウム関連のサイトを見ると、水槽立ち上げ時は、「エアレーションして1週間ほど空回しして水を作る」とあります。
・これは、昭和40年代頃に広まった立ち上げ方法。

現在では、空回しは3日~5日間程度で充分です。
空回しの目的は水槽設備の初期不良や漏水チェック。
3日~5日目に一端、全換水すれば魚の受け入れ完了です。

全換水の目的は、始めて張った水には、以下の物質が溶け込むため。
・水槽目地表面のシリコン保護剤。
・プラスチック、ゴムの保護剤。
・底砂から溶け出す様々なミネラル。
これらは有毒物ではありませんが、保護剤には環境ホルモン物質が使用されていることがあり、魚の繁殖能力に影響を与える可能性があります。

> ただ思うのは、市販のバクテリアの液を入れればずっと簡単だし早いと思うんですが、それを推奨しないのはなぜでしょうか?
・ハッキリ言って、使っても、使わなくても、ほとんど濾過バクテリアの繁殖定着する日数に違いが無いためデス。
第一、市販のバクテリア剤の大半が、アンモニア硝化菌のみで、亜硝酸硝化菌は含まれていません。
・ニトロソモナス属(アンモニア硝化菌)は、休眠加工が可能でパウダー状態で長期間常温保存が可能です。
・ニトロバクター属(亜硝酸硝化菌)は、休眠加工は出来ません。
ニトロバクター属の細菌は、生菌をボトリングする必要があるため冷蔵保存が必要です。
ペットショップで、常温の棚に置かれている濾過バクテリアは、アンモニア硝化菌のみになります。
アンモニア硝化菌と亜硝酸硝化菌の両方をパッケージした製品は、冷蔵保存され使用期限も短く、価格も非常に高価です。

私のところの実験では、バクテリア剤を使用すると平均で3日間ほど、早く立ち上がるだけの効果でした。

=日数=
バクテリア剤無し・・・・平均21日。
バクテリア剤有り・・・・平均18日。

=別効果=
立ち上がる日数以外では、バクテリア剤を投入すると一時的にアンモニア濃度が下がる効果があります。

> こういうバクテリア液は、手軽である反面、何かデメリットなどはあるのでしょうか?
・デメリットはありません。
市販のバクテリア剤は、上手に使えば、それなりにメリットも望める製品だと思います。
生体飼育後、5日目あたりからアンモニアが発生してきます。
この頃に市販のバクテリア剤を適宜、使用すると、、、
使用した菌は、ほとんど定着するわけではありませんが、アンモニア濃度を低位に抑えることが可能で、生体にとって安全な飼育環境を提供出来ます。
だから、30cm12L水槽にイキナリ、ネオンテトラを10匹とか飼育する、初めてのアクアリストの方などには、それなりの効果があると思います。
ただ、市販のバクテリア剤は、継続して長期間使用し続ける必要は無い製品だと思います。

濾過バクテリアとは何物か?
が、分かれば答えも、自ずと導き出されます。
濾過バクテリアは、枯草菌など腐敗菌類の仲間。
彼らの役割は、有機物を分解し無機物化。

マグロの刺身を、雨風当たる庭に放置すれば、直ぐに傷んで、、、
腐敗臭(アンモニア)が発生して、、、
ドス黒くドロドロになり、、、
最後は、カラカラに乾いて、ほぼ無機物と化します。

濾過バクテリアなどの腐敗菌類は、地球上の、ほぼ全ての場所に生息する細菌類。
バクテリア剤など使用しなくても、マグロは確実に腐って消えて行く・・・こ...続きを読む

Q白点病の治療と水槽のリセットについて

7月1日(日)に購入したラミレジィのペアが身体を岩にこすり付けるような仕草をしており、翌日にボウズハゼのヒレに白点を発見。水曜日には80%の個体に数個ずつの白点が確認出来たので、悩んだ結果、生体をトリートメント水槽に移動してマラカイトグリーン薬&唐辛子で薬浴させています。幸い生体の白点は減りつつあり、食欲も旺盛です。(ちなみに水温は26℃のままです)

水槽の方は、器具類などを全て熱湯消毒。底砂(大磯)も熱湯消毒しました。水草は1本1本水道水で手洗いし、植えなおしました。納豆菌ブロックを投入して、現在本水槽(水草のみ入っている)は非常に奇麗に見えます。

上述の方法で水槽の白点病菌は死滅した(生体に影響が無い程度に減少した)と考えて良いでしょうか?

また、生体は現在白点が全く無い個体と少し残っている固体が混在しています。最後の1匹の白点がなくなるまで、全部の魚の薬浴を続けた方が良いのでしょうか?再発させたくないので、出来る限りのことはしたいと思っています。

【水槽サイズ・水量】 40cm 26リットル
【フィルターの種類・製品名】 テトラワンタッチフィルターOT45 スポンジ追加
【照明器具・時間】 AXY300(16W)×2 10時間
【底床の種類】 大磯
【生体の種類・数】ブラックネオンテトラ、ロングフィン・ゼブラダニオ、コリドラス・ジュリー×3、ネオンテトラ×2、カージナルテトラ×10、オトシンクルス、ハイフィンバリアタス、ハイフィンプラティー×3、レッドネオンブルー・ボウズハゼ×2、レッドファントム・ルブラ×10、ホワイトフィンロージィテトラ×3、ラミレジィ×2、ヤマトヌマエビ(現在は全て別水槽にて薬浴中)
【水草の種類・数・状態】エイクホルニア・アズレア、ロタラ・ロトンディフォリア、アマゾンソード、ハイグロフィア・ロサエネルビス、ベトナムスプライト、ウォーターウィステリア、ウィローモス(流木付)、アルテナンテラリラキナ、ラージパールグラス、コブラグラス、ジャンボマリモ
【CO2添加の有無・添加量】 有 10時間(3秒1滴)
【肥料、水質調整剤等の添加の有無及び種類】テトライージーバランス、納豆菌ブロック、テトラフローラブライト(液体肥料)、(固形肥料)
【立ち上げ時期・維持期間】2007年6月25日
【普段のメンテナンス】週1回の水換え(3分の1)
【最近やったこと】リセット
【特殊な事情】今のところエビを除いて星になった子・弱っている子はいません。

7月1日(日)に購入したラミレジィのペアが身体を岩にこすり付けるような仕草をしており、翌日にボウズハゼのヒレに白点を発見。水曜日には80%の個体に数個ずつの白点が確認出来たので、悩んだ結果、生体をトリートメント水槽に移動してマラカイトグリーン薬&唐辛子で薬浴させています。幸い生体の白点は減りつつあり、食欲も旺盛です。(ちなみに水温は26℃のままです)

水槽の方は、器具類などを全て熱湯消毒。底砂(大磯)も熱湯消毒しました。水草は1本1本水道水で手洗いし、植えなおしました。納...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
環境を細かく書かれていますので回答しやすいです。
他の回答者様が書かれている通り、飼育数が多く立ち上げ間もない事や、生物濾過の濾過装置が非力ですから白点病の発生も当然かと思います。

白点病の治療にマラカイトグリーンをお使いということで、別水槽で治療すれば直ぐに感知するはずです。
>水槽の方は、器具類などを全て熱湯消毒 底砂(大磯)も熱湯消毒しました。
この方法は最悪で、非力な生物濾過で唯一頼りになる底砂を洗ってしまっては、水流に因って表面に繁殖した濾過バクテリアを全て失った事になります。
正解は魚が居なくともマラカイトグリーンを規定量の半分を入れ、フィルターを回しておくことで、寄生できない白点虫は相当のダメージを受けますのでこの方が良く、過去に何度か経験しています。水草は通常どおり照明と二酸化炭素を添加しておけば思っているよりダメージが少ない事も経験済みです。

>水槽の白点病菌は死滅した
白点虫は水槽内に常に存在します。発病するかしないかは固体のストレスや飼育環境に左右され、発病させない為には生物濾過の強化と飼育水の水質と熟成具合が問題で、1~2ヶ月間水換えしないで、pH6前後で水草が順調に育っていれば、白点病の魚を入れても自然と治癒してしまいます。

>【フィルターの種類・製品名】 テトラワンタッチフィルターOT45
生物濾過の機能が殆ど期待できません、底面フィルター直結か改造をしないと今後苦労されると思います。

>AXY300(16W)×2 10時間  有 10時間(3秒1滴)
照明時間と添加時間をずらしていますか?
照明の点灯する30分前に添加して、照明の消える2時間前の添加をオフ、これが基本です。水草は照明が点灯して5~6時間後に光合成のピークを向かえますので、それ以降のCO2添加は無駄になる気がします。葉から酸素の放出が見たいなら別ですが。

>【立ち上げ時期・維持期間】2007年6月25日 
普通ですと7月7日位に亜硝酸(NO2)濃度がピークを迎え14日位で消え濾過の立ち上がりが完成するのですが、外掛けフィルターを使用している事と底砂を洗ったため、実際の濾過の立ち上がりが不明ですから、是非計測してください。これを測ることで濾過の立ち上がりや、適正飼育数が確認できます。

>週1回の水換え(3分の1)
この様なことをいう方の話は話半分でお聞き下さい。
水換えの目的は目に見えるゴミは分解されますので、生物濾過の最終物質である硝酸塩の除去とミネラル分の補給にあります。
pHが5.5を下回ってから三分の一交換が水草や熱帯魚水槽の基本で、これによって飼育水は熟成してコケや病気の出ない水槽となります。
参考まで。

こんにちは。
環境を細かく書かれていますので回答しやすいです。
他の回答者様が書かれている通り、飼育数が多く立ち上げ間もない事や、生物濾過の濾過装置が非力ですから白点病の発生も当然かと思います。

白点病の治療にマラカイトグリーンをお使いということで、別水槽で治療すれば直ぐに感知するはずです。
>水槽の方は、器具類などを全て熱湯消毒 底砂(大磯)も熱湯消毒しました。
この方法は最悪で、非力な生物濾過で唯一頼りになる底砂を洗ってしまっては、水流に因って表面に繁殖した濾過バクテ...続きを読む

Q熱帯魚のエサの回数は一日一回or二日に一回?

いつもここにお世話になってるアクアリストビギナーです。
素朴な質問です。
ここのベテランやショップの方に、
熱帯魚のエサの回数をお伺いすると、

・一日一回の方が良い(昨日のショップの方)
・二日に一回で十分(ここのベテランさんや、あるショップの方)
・自然界では、いつもエサがあるのが不自然で、よってたまに抜いてもよい
・人間と同じく腹8分目が生体に良い(いつも少しだけお腹をすかしている状態)
・熱帯魚は餓死する前ぐらいのあたりが一番美しく輝く
(誤解しないで。餓死させるわけではありません)
・いいや、熱帯魚は栄養も行き届いて生体が元気な時が一番美しい
などの意見を聞きました。

私は現在、一日一回少量のエサを与えていますが、
もし、美しくきれいなスタイルで、長生きするなら
二日に一回にしようかとも思います。

売られているほとんどのショップのお魚はガリガリにやせていますね。
(いわゆる、しぼっていると言うのでしょうか?)
体を大きくさせないためもあるでしょうが(成長を遅らせる)。。

自分で実際に経験(実験)すれば済むことですが、
皆様の意見を聞きたく、よろしくお願い致します。
(今回は金魚は含まれてません)

いつもここにお世話になってるアクアリストビギナーです。
素朴な質問です。
ここのベテランやショップの方に、
熱帯魚のエサの回数をお伺いすると、

・一日一回の方が良い(昨日のショップの方)
・二日に一回で十分(ここのベテランさんや、あるショップの方)
・自然界では、いつもエサがあるのが不自然で、よってたまに抜いてもよい
・人間と同じく腹8分目が生体に良い(いつも少しだけお腹をすかしている状態)
・熱帯魚は餓死する前ぐらいのあたりが一番美しく輝く
(誤解しないで。餓死させるわ...続きを読む

Aベストアンサー

立ち上げ初期だったこともあり、水質の悪化を懸念して、2日1回にしていた時期があるのですが、その時期はある程度草食・雑食系の小型魚はコケや水草を食べていたので、ガリガリにはなりませんでした。

ただし、餌をやった際に上手く全ての魚に行き渡らない(強い魚が先に食べてしまう)というのを見て、現在は1日2回にしています。

ベテランの方は給餌回数が少ないようですね。ある意味水槽内の生態系が出来上がっていると、草食~雑食の魚は餌をやらずとも飼えます。(私は以前パロット2匹とペンギンテトラ1匹を2年間飼育していましたが、水草とコケはえまくりの汚らしい(?)水槽でしたが、餌やらずともパトッロが大きくなりました。(ペンギンテトラを食べたわけではありません)

ちょっと話はずれるのですが、カージナルテトラがネオン病にかかった際に、ショップの人に相談したら「感染すると不治の病。延命措置として、なるべく魚に体力をつけさせる為にも、お腹がぽっこり膨れる位にして、魚本来の抵抗力を引き出してあげてください。」と言われました。現在もエロモナス症のモーリーを隔離中ですが、餌を少しずつこまめに与えています。

ある程度魚に体力をつけさせたい、早く大きくしたい…という場合は餌は多めで、水質の変化や魚の体型を気になさるなら少なめで…というのはいかがでしょう。もちろん「多め」といっても、1度に沢山ではなく、何回にも分けて与えることで、残り餌が出ないようにします)

ショップから来た魚は輸送ストレスなどもあるので、トリートメントしながら、その期間にお腹ぽっこりにしてあげて、本水槽ではそこまで気にせず…でやっています。

立ち上げ初期だったこともあり、水質の悪化を懸念して、2日1回にしていた時期があるのですが、その時期はある程度草食・雑食系の小型魚はコケや水草を食べていたので、ガリガリにはなりませんでした。

ただし、餌をやった際に上手く全ての魚に行き渡らない(強い魚が先に食べてしまう)というのを見て、現在は1日2回にしています。

ベテランの方は給餌回数が少ないようですね。ある意味水槽内の生態系が出来上がっていると、草食~雑食の魚は餌をやらずとも飼えます。(私は以前パロット2匹とペンギン...続きを読む

Q硝酸塩の濃度が高いときはどうするのが一番良い?

アクアリストビギナーです。いつもここでお世話になっています。
立ち上げて2ヵ月ぐらいですが、今日、はじめて水質テスターを買い調べました。
すると、硝酸塩の濃度がけっこう高いことがわかりました。
そこで、水替えを頻繁におこなった方が良いのか?
あるいはテトラバランスというものを入れて硝酸塩を除去した方が良いのか?
さきほど1/4ぐらいの水替えをしたのですが、硝酸塩濃度は高いままでした。
水草はそれなりに入れている方だと思うのですが。。。
立ち上げ時からずっと元気だったエビが今朝がた☆になっていたのは、
硝酸塩濃度が高かったせいでしょうか?

Aベストアンサー

・ソイルには肥料分として硝酸態窒素が含まれています。
粘土質の土壌には保肥力がありますが、それでもセットして暫くは肥料の溶け出しでコケ易くなります。
つまり、硝酸塩は餌由来ではなく、底床由来のものである可能性があります。
ならば、高くなっても当然です。

・植物は主に根から硝酸態窒素を吸収しています。
しかも、栄養分の吸収に土壌バクテリアが関与しています。
土壌バクテリアの立ち上がりは、濾過バクテリアより遙かに遅いのが通例です。
天然砂なら数ヶ月かかることも珍しくありません。

「水草が入っている」と言っても、たかだか2ヶ月しか経っていません。
スターター(パイロット)プランツと呼ばれるような水草でない限り、
環境に馴染み、根を十分に張り、本格的な成長を見せるには時期尚早かもしれません。
入っているだけではダメで、日に数cmのスピードで成長しているというのでないと判断ができません。
当然、水草の窒素吸収量が低位であれば、硝酸塩の数値も高くなります。
水草が入っているのに...と考えるには、まだ早いでしょう。

> テトラバランス
個人的な意見ですが、薬品は使わない方が良いでしょう。
水の浸透圧という面から、濃い薄いを考えます。
換水をすると、水は薄くなりますが、薬品を入れると数値上辻褄があっても水は濃くなります。
水が濃くなることで、生体の新陳代謝が適正に行われないこともあるわけです。
淡水魚は海で暮らせないでしょう?

水質は、数種類の試験で分かるほど単純な物ではありません。
試薬は、少ないテストで水槽内で起こっていることを推測する手掛かりであり、一指標でしかありません。
水質を弄くろうとして色んな物を入れると、その指標が当てにならなくなるのです。
テトラバランスがどんな作用をしているのかまでは分かりませんが、余計なことになる可能を指摘しておきます。
ビギナーほど水質調整剤の類に振り回されやすいものですが、ビギナーだからこそ、シンプルに維持して下さい。
水槽に起こる水質変化の過程を学べなければ、試薬を使う意味が半減します。

硝酸(塩)は、あまり多量に蓄積し過ぎると害になるかもしれませんが、毒性はかなり低いですし、
水槽内では、硝酸がpHを低下させることにより生体の適正pHを外すことや、
コケの栄養源になることから、計測されるのが実情で、餌を起点とする窒素循環の把握が目的です。
生体が死ぬような危急の自体はほとんどないですし、硝酸塩が蓄積すれば、
毒性より先にpH低下で生体が死んでしまうことでしょう。
優先順位はpHです。
エビが死んだのは、pHが異常低下していない限り、硝酸塩濃度とは別の要因と捉えるべきだと思います。

まあ、他の回答者様が言われるように、基本的には水替えで対応してください。
多少の蓄積は気にしなくても構いません。

あと、試薬は確認のためのものであって、数値に拘り過ぎると飼育自体は下手になりかねませんので、その点にもご注意下さい。

・ソイルには肥料分として硝酸態窒素が含まれています。
粘土質の土壌には保肥力がありますが、それでもセットして暫くは肥料の溶け出しでコケ易くなります。
つまり、硝酸塩は餌由来ではなく、底床由来のものである可能性があります。
ならば、高くなっても当然です。

・植物は主に根から硝酸態窒素を吸収しています。
しかも、栄養分の吸収に土壌バクテリアが関与しています。
土壌バクテリアの立ち上がりは、濾過バクテリアより遙かに遅いのが通例です。
天然砂なら数ヶ月かかることも珍しくありませ...続きを読む

Q水の臭いが強くなってきました。これは一般的なことですか?

3日前の金曜日から、グッピー4匹、白コリ1匹、ネオンテトラ15匹を45cm水槽で飼い始めました。すると昨日あたりから水槽の水が臭くなり始めました。魚を入れるまでは全く臭いはなかったのですが。これは一般的なことでしょうか?排泄物によるアンモニア臭の一種だろうかと思っていたのですが、もしそうでないと考えられるのであれば早く水換えは行ったほうがいいでしょうか?魚達は今のところ元気です。

ちなみに今水槽内にある水は、魚を入れる1週間前に準備したもの(現在10日目の水)で、カルキ抜き等を行い、その後水草が入った状態で濾過装置(外掛式モーターフィルターSサイズ)を回し、オートヒーターもつけていたものです。ライトも週の後半からは一日10時間ほど点灯していました。以下に分かるだけの現状を書きますので、皆さんの一般的な見解を教えてくだされば幸いです。

水槽:45cm水槽
水温:26℃前後
濾過装置:外掛モーターフィルター
エアーレーション:夜間のみ
ライト:約10時間/日(日中)
餌:グッピー、コリ用フードを適量

Aベストアンサー

正常な状態にある水槽は臭いませんが、維持に問題があれば臭いがします。
しかし、立ち上げ間もないので、バクテリアの数が揃い、正常な状態へ移行するまで、臭いがしてもおかしくはありません。
硝化バクテリアの数が揃った状態で臭うのは、残り餌の腐敗やカビの発生などが考えられ、維持手法を見直す必要があります。

■その他の見解として

立ち上げ時に入れる数としては 魚の数が多過ぎます。
ネオンテトラ2~5匹程度で生物濾過が立ち上がるまで待つべきでした。
この数をいきなり飼うのは厳しいですし、濾過が立ち上がるまでの数十日の間、随分とシビアな維持を続けることとなりましょう。
しかし、過ぎたことを悔やんでも仕方ありませんよね?

排泄物,残り餌からアンモニア【猛毒】→(バクテリアが分解)→亜硝酸【有毒】→(バクテリアが分解)→硝酸【ほぼ無毒】
アンモニアも亜硝酸も、少量蓄積すると魚を殺してしまいます。

臭いがどうこうよりも、現時点では蓄積するアンモニアを水替えによって排出する方が先です。
かなりのスピードで蓄積すると考えられるため、暫くの間、水替えは頻繁に行って下さい。
http://www.eheim.jp/pdf/02.pdf (グラフと図を参照 製品自体はどうでもいい)
勘でどうこうできそうな生体数でもありませんし、亜硝酸試薬はお買いになると良いでしょう。
計測値に従って水替えします。

マニュアルとやらの2週間に1/3というのは、現時点の水替え周期ではありません!
硝化バクテリアが水槽,濾過槽内に十分な数 繁殖するまでは、立ち上げ期という 特殊かつ一番難しい時期です。
アンモニアと亜硝酸が生体の致死量に達しないように、頻繁な水替えが必要となるはずです。
この期間中の水替え周期は、毎日~3日に1回1/2程度の水替えを強いられることが普通です。(現状の生体数から推測)
濾過が立ち上がった後(高濃度を示していた亜硝酸の値が完全に0になる)、通常の...週1や2週に1回などという水替え周期になります。

-
白黒朱色の砂利...で五色砂が頭に過ぎりました。
五色砂は大きめの粒のものが販売されていることが多いので、
砂利の隙間に餌が潜り込むようなサイズなら、悪臭の原因はそこかもしれません。
条件が合致するなら、粒の細かいものに要交換です。

-
CO2を強制添加する状況でないのに、エアレーションを夜間限定にする意味はありません。
むしろ、水質変化の幅が大きくなるため、好ましいこととは言えません。(これはシビアに考える必要はない)

-
外掛けフィルターは濾過能力的に低く、また不安定です。
また、交換パックを使用するならランニングコストも高くなり、現状の生体数を考えると、
上部,外部,底面などのフィルターに替えたいところです。
最低でも、外掛けフィルターを改造して、生物ろ材を入れた方が良いでしょう。
http://www1.bbiq.jp/hiropion/goods/roka/roka.html

せっかく購入したフィルターを買い換えなど嫌になる(笑)に決まっていますが、
一定の濾過能力を長期間安定して維持するということ,ランニングコスト,
簡易フィルターで死なせてしまう魚の数などを考慮すると、買い換えてもコストパフォーマンス的に損ではありません。

-
水草は根付いて成長していますか?
そうでないならば、現時点での照明10時間というのは長すぎる可能性があります。
(コケを育成し、水草を弱らせるだけに終わる可能性)

しっかりと勉強されて始められたように感じるのですが、ご参考にされたマニュアルとやらが片手落ちです。
もっとも、これは初心者には説明したくない部分であり、
重要な基礎知識にも関わらず、入門書にしっかりと説明されている方が稀ですが。

正常な状態にある水槽は臭いませんが、維持に問題があれば臭いがします。
しかし、立ち上げ間もないので、バクテリアの数が揃い、正常な状態へ移行するまで、臭いがしてもおかしくはありません。
硝化バクテリアの数が揃った状態で臭うのは、残り餌の腐敗やカビの発生などが考えられ、維持手法を見直す必要があります。

■その他の見解として

立ち上げ時に入れる数としては 魚の数が多過ぎます。
ネオンテトラ2~5匹程度で生物濾過が立ち上がるまで待つべきでした。
この数をいきなり飼うのは厳しいです...続きを読む

Q白点病についての治療法及び水槽の管理方法

白点病についての治療法及び水槽の管理方法を教えてください。

★環境
水槽:45cm×30cm×30cm 35リットル規格
生体:ミドリフグ1匹、ハチノジフグ1匹、スベスベサンゴヤドカリ2匹、インドカエルウオ1匹
フィルター:GEX 60cm用外掛けフィルター(L)×2台、水作(M)併用
海水。魚・ヤドカリ以外の生体(サンゴなど)はなし。

水槽を立ち上げてから4ヶ月経ってます。
病気知らずで安定したとても良い状態だったのですが、
昨夜ハチノジフグのヒレと体に小さな白点を発見しました。
見た感じ、体のラインが少しボコボコになっていて(雪に少し触れたようなイメージ?)
お腹にも出来ているのかなぁという感じです。
食欲はありましたが、心なしかいつもより少し元気がないように感じました。
今朝確認したところ、昨夜よりもやや酷くなっているような気がします。
確信はないのですが、白点病かなぁと思います。

約2週間前に新しくインドカエルウオをお迎えしました。
水合わせをして、最後は生体だけ水槽に移したのですが、
この子が原因だったのかもしれません。
ちなみに、今のところ一緒に泳いでいるミドリフグ、インドカエルウオには
白点は見受けられません。(ヤドカリも感染するのかは知りませんがないと思います)

白点病の治療について、いろいろ調べてもみたのですが、
白点病は風邪のようなもの・・・という意見から
感染率がかなり高く、死に至る病気なので早急に対処する必要あり、という記述もあり、
さまざまでどう対処したらよいか迷っています。
何か処置をしなければ・・・と気ばかり焦ってしまっているのですが、
取り急ぎ疑問点を挙げますので、是非ご教授頂けますようお願いします<(_ _)>

(1)薬の投入・隔離について
・薬の投入はした方がいいのか。
・投薬する場合、何がいいのか。
 グリーンFゴールドリキッドを持ってるのですが、他の薬の方がいいのでしょうか。
・隔離はした方がいいのか。
 隔離するとしたらその期間の目安は?(症状?日数?)
・投薬する場合、そのやり方
 投薬はしたことがないのですが、する場合、具体的にどうしたらよいのでしょうか。
 例えば隔離が必要ない場合、直接水槽に投入してしまっていいのか、
 その場合、他の生体への影響は大丈夫なのか。
 隔離の場合、1日に数時間薬浴×必要日数でやるのか、
 それとも入れっ放しで数日そのまま投薬した水槽で飼い続けるのか、
 その場合、水換えはどうしたらいいのか・・・など。

(2)これからの水槽の管理方法
原因を見ると水温の急激な変化や、水質の悪化などが挙げられていますが、
考えられるとしたら後者で、特に珊瑚砂の汚れが気になっています。
砂は水槽立ち上げから1度も洗ったことがなく、スポイトで糞などを取る際、
少しの水圧でもモワ~・・・とゴミが舞い上がるような状態です。
砂はみなさん定期的に洗ってるのでしょうか?
相当ゴミが溜まってるような気がするので、水槽の水を全部別の入れ物に移し、
砂をお米を研ぐように水道水で綺麗に洗ってしまおうかと考えてるのですが、
バクテリアのことなどを考え、躊躇してます。大丈夫なのでしょうか。
また何か他に病気防止対策で良い方法などがありましたら教えてください。

長々とくどい書き込みで申し訳ありません。
どうか、良いアドバイス、ご教授ください(´;ω;`)

白点病についての治療法及び水槽の管理方法を教えてください。

★環境
水槽:45cm×30cm×30cm 35リットル規格
生体:ミドリフグ1匹、ハチノジフグ1匹、スベスベサンゴヤドカリ2匹、インドカエルウオ1匹
フィルター:GEX 60cm用外掛けフィルター(L)×2台、水作(M)併用
海水。魚・ヤドカリ以外の生体(サンゴなど)はなし。

水槽を立ち上げてから4ヶ月経ってます。
病気知らずで安定したとても良い状態だったのですが、
昨夜ハチノジフグのヒレと体に小さな白点を発見しました。
見た感じ、体のラインが少...続きを読む

Aベストアンサー

最初に、海水魚での白点虫のライフサイクルを押さえておきましょう。
海水魚の白点病の原因である繊毛中クリプトカリオン・イリタンスは、魚に寄生した後、魚の粘膜を食い破って、奥深くへ侵入。そこで養分を吸い成長します。この侵入時の動きがかゆみにつながり、岩などに体をこすりつけるのだと考えられています。
寄生したクリプトカリオンは、三日から一週間ほどで成虫になり、体表面に出てきます。この時の形状が白い点に見えるので、白点病と呼ばれるわけです。
つまり、白点として肉眼で確認できた時は、寄生から三~七日経っているということなのです。この寄生期間は体の奥深くにいますので、到底薬は届きません。ですから、この時期の駆除はほとんど不可能といえます。
次に、肉眼で見えるようになった成虫は、数時間で魚から離れます。そのあと、比重が海水より重いので、水槽の底へと沈降していき、底砂やライブロックに付着、そこでシストと呼ばれる、卵になります。
シストの中では仔虫が分裂を繰り返し、三~三十日近くで水中に浮遊していきます。そしてまた、魚に寄生していくのです。

シストは、非常に強いシールドのようなもので、薬や低温・高温に対しての抵抗力がかなり高いので、ここでも薬による駆除はできません。
クリプトカリオンは、このシスト状態で繁殖できる状態が揃うまで休眠することもあり、数日間にわたる薬の投入で完治したと思っていても、休眠から目覚める条件が整えば、容易に再発します。
つまり、白点虫、クリプトカリオン・イリタンスを、水槽内から殲滅することは不可能で、ゆえに常在菌であり、海水魚飼育の上では避けて通れないものなのです。

ところで、水中に漂っている子虫は薬で駆除できるため、シストから浮遊しだして魚に寄生するまでのほんの数時間を狙って、薬での治療を行うのわけですが、この効果がはっきり認められているのは、銅系の薬だけで、他の方が書かれている通り、扱いはかなり難しいものになります。特に濃度の調整を誤ると魚の方が☆になりますし、無脊椎のいる水槽には使用できないという不便さがあります。
他にICHをはじめとする過酸化水素水を主成分とする薬剤もありますが、高価なわりに効果の出方が一定せず、同じ水槽でも、効く時と効かない時があるのが実際です。
この他、マライカイトグリーンなどの色素系薬も効くと言われますが、これも効果のあった方・なかった方どちらもいらっしゃいます。ただ、色素系の薬は、著しく水質を悪くしますから、毎日全換水する場合が多く、結果として水中内の子虫を水槽外に排出、これが白点の鎮静化に役立つのは確かでしょう。
他にも低比重法といって、比重を1.008と汽水レベルまで落として、浸透圧によって子虫とシストの両方を破裂させて行く方法があり、かなりの効果がありますが、低比重に耐えられない魚も多く、リスクも高い方法です。また、それでも耐えるシストがいることも確認されています。

以上でお分かりかと思いますが、海水の白点病には、決定打がありません。皆さんかなり試行錯誤をされています。
ただ、異口同音におっしゃることは、白点が出たからと言って、へたにいじらない、安定した水質管理で、白点虫の爆発的増殖を未然に抑えることが肝心ということです。

先に書きました通り、魚から離れた成虫は沈降していきシストを形成します。つまり、底砂部分には、白点の卵が繁殖の機会を淡々とねらって待っているのです。
ですから、下手に底砂を清掃してデトリタスやゴミを巻き上げてしまうと、休眠していたシストを眠りからさますことにもなるのです。汚れが溜まってしまうようなら、もともと溜まらないように、普段から水流を工夫して止水域を作らないこと、そしてより多くの水が濾過装置を循環する工夫が一番大切なことです。実際、白点虫のシストが一番多くいる所は、濾過槽の物理濾材の中だそうですよ。
また、殺菌灯を設置するのも予防には大きな効果があります。水も透明度をましますし、値段なりの効果が期待できます。
プロテインスキマーも汚れと一緒にシストや子虫を濾しとる効果があるそうです。白点を越しとる手助けをする添加剤も出ていますから、ネットなどで検索してみてください。
換水も、水中の子虫を物理的に排出するわけですから、当然効果がありますし、寄生虫系の対処の基本だと思います。

ちなみに、うちの水槽で白点が出た際は、初心者のうちはグリーンFゴールド顆粒やマラカイトを試してダメで、低比重を始めたら沈静化していきました。それからスグ殺菌灯も併設し、早期に沈静化したようです。
その後、追加投入した魚が、レイアウト変更で底砂を舞い上がらせてしまったところ白点を患い、暫くICHを使用してみたのですが、もとから居たウズマキ・フレームと立て続けに☆にしてしまい、もういいやと、指示にあって消していた殺菌灯の再稼働と吸着系のろ過材を元に戻したところ、他に何もしなくても沈静化してしまいました。

最初に、海水魚での白点虫のライフサイクルを押さえておきましょう。
海水魚の白点病の原因である繊毛中クリプトカリオン・イリタンスは、魚に寄生した後、魚の粘膜を食い破って、奥深くへ侵入。そこで養分を吸い成長します。この侵入時の動きがかゆみにつながり、岩などに体をこすりつけるのだと考えられています。
寄生したクリプトカリオンは、三日から一週間ほどで成虫になり、体表面に出てきます。この時の形状が白い点に見えるので、白点病と呼ばれるわけです。
つまり、白点として肉眼で確認できた時は...続きを読む

Qたまに水替えしてのショックよりも頻繁な水替えできれいな水にした方が良い?

素朴な質問です。
まだ2~3ヵ月のビギナーですが、よろしくお願い致します。
水槽は30cmと20cmの小さいものばかりです。

最初の頃、2週間以上に一度ぐらい1/4の水替えしてたのですが、
エビがよく☆になり、クラウンキリーやスカーレットジェムやパンダが☆になりました・・・。
(水ができてなかったのかもしれませんが)

ある時、ここのある方のアドバイスで、
「魚に水を合わせるんじゃなくて、それぞれの水槽(水質)にお魚をなじませる(合わせる)て考えた方がいいよ。」
と言われてから、毎日きれいな水を1/4入れ替えています。

それからは魚、エビ(の動き)がとても安定しているように見えて、
今のところ死魚が一匹も出ないようになりました。
水替えにも、魚は「また来たか」て感じで(魚の気持ちは、わかわないけど・・・)、毎日の行事にしています。

たまの水替えペースのために、水が汚れてしまうより、あるいは、その時に水質が突然変わり、ショックを与えるよりも、、、
頻繁な水替えできれいな水になるべくしていた(これも魚にとってショックを与える)方が良いのでしょうか?

でも、頻繁な水替えはバクテリアを減らしていることなので
良くないのかな・・・とも思うのですが、、、

いまのところ(水替えしなかった時よりも)調子いいですが。。。?

わかりずらい質問、書き方で申し訳ありません。

素朴な質問です。
まだ2~3ヵ月のビギナーですが、よろしくお願い致します。
水槽は30cmと20cmの小さいものばかりです。

最初の頃、2週間以上に一度ぐらい1/4の水替えしてたのですが、
エビがよく☆になり、クラウンキリーやスカーレットジェムやパンダが☆になりました・・・。
(水ができてなかったのかもしれませんが)

ある時、ここのある方のアドバイスで、
「魚に水を合わせるんじゃなくて、それぞれの水槽(水質)にお魚をなじませる(合わせる)て考えた方がいいよ。」
と言われてから、毎日き...続きを読む

Aベストアンサー

>「魚に水を合わせるんじゃなくて、それぞれの水槽(水質)にお魚をなじませる(合わせる)て考えた方がいいよ。」

http://question.excite.co.jp/qa3160343.html
↑これでしたよね?
別に毎日の水替えを推奨したつもりはないのですが...
でもまあ、毎日の水替えというのも、ひとつの維持手法ではあります。
水質の変動幅が小さく、少量の換水の条件であれば、
濾材や底床にしっかりとバクテリアが根付いていますので、成り立ちます。
それが結果として良好に働いたのでしょう。

ただ、そんなことをしていると疲れるんですよね...
もうちっと、論理的にいきたいところです。
===========================

ビギナーなら「正しい水替え」を知りたいところでしょう。
が、「正しい水替え」って、どこのサイトさんでも詳しく解説されていないんですよ。
私としても、解説できるかな?なんて思ったのですが、ほぼ飼育法全てを解説するほどのもの凄い分量になります。
なので、さわりだけは説明させて頂きます。

■水替えする目的
(1)pH(アルカリ度)を適正範囲に戻す。
(2)水の濃さ(浸透圧,硬度etc.)を適正範囲に戻す。
(3)余剰汚泥の除去。
(4)微量元素の補給。
(5)飼育水の富栄養化を防止。(コケの栄養源を取り除く)
<特別なケース>
(6)アンモニア,亜硝酸を除去。(水槽立ち上げ時など濾過不足の場合only)

≪残り餌,排泄物→アンモニア(猛毒)→亜硝酸(有毒)→硝酸(ほぼ無毒)≫
というのが生物濾過の構図ですが、最終生成物の硝酸はpHを酸性に傾けます。
水棲生物には生物毎に、生存可能なpHの範囲があり、その範囲を外すと体調を崩し、死んでしまいます。
そこで、pHを定期的に計測しながら、硝酸(塩)の蓄積を追っていくわけです。

この時の前提条件として、水槽内に水質を変化させるようなものを入れないことが挙げられます。
水質を安定化する底床,濾材は全部NG。思わぬ水質急変を引き起こすキッカケとなり得ます。
現実として、水質を変化させるもの(特に底床)は沢山あるわけですが、
それを使用する場合、それぞれの性質を熟知して使う必要があり、
特に不都合な環境を引き起こすトリガー条件を把握する必要があります。
これは、いちいち解説していられません。ゴメンネ。

基本的に水道水はアルカリ性(1日放置して計測)で、餌が硝酸塩に変化することにより、pHは徐々に低下します。
ある程度下がったら、水替えでpHを引き上げます。
この下がる周期が個々の水槽の水替え周期と言えますね。(あくまで基本)

期間が経つと、pHの下がる周期が早くなってきます。
これは硝酸が硝酸塩として濾材や底床に入り込んでいるためだと思われます。
よって、水を換えてpHを上げてもすぐに硝酸が溶け出してpHを下げるわけです。
ここで、底床クリーナーで掃除,もしくは軽くリセットを掛け、硝酸塩を洗い流すと、またpHの下がる速度が遅くなります。

もう一つは、水の濃さです。
餌をやることで、様々な物質が水の中に溶け込み、水は濃くなっていきます。
魚は飼育水の浸透圧に合わせて適応していきますが、濃くなり過ぎると代謝機能が不健全化します。
で、水替えで濃くなり過ぎた飼育水を薄めてやることになります。
この時、大量換水で、あまり濃度差を付けてしまうと、魚が急激な変化に対し、
浸透圧の調整に対応しきれず、細胞が破壊され大やけどと相成ります。

--
ついでに、複合パターンの一例を出しておきます。
底床に大磯砂を使っていたとします。
未処理の大磯砂にはサンゴや貝殻が入っていて、主成分が炭酸カルシウムです。
ここに硝酸が加わると、炭酸カルシウムと硝酸が反応して、硝酸カルシウムが生成されます。
すると、本来、硝酸が増えたことにより下がるはずであったpHが下がらずに弱アルカリ性で固定されます。(pHの緩衝作用)
その代わりに、カルシウムの溶出により全硬度GH(これも濃度を示す一指標)が上昇します。
この場合、GHの動向を追うことで、水替えを行うことが出来ます。

まあ、こんな感じで、水槽内の状況を推測していくことができるわけです。

なお、pHを単発で計測しても、それほど意味はありません。
雑誌に最適pH6.5~6.8と書いてあるからと言って、そこに合わせる必要などないわけです。
pH7.5であっても、魚が調子良ければ、全く問題ありません。
しかし、継続してグラフ化して変化を追っていくことで、異変を事前に察知することができるようになります。

そのうち、魚よりもさらに生育条件が厳しい水草の育ち具合や、泡の消え方、
魚の様子,貝の様子などで、徐々になんとなく水槽内の状態を掴めていけます。
「数値に拘りすぎると良くない」とも言われますが、目安となる物差しがないと、経験も蓄積していかないということです。

さわりだけでしたが、pHベースの飼育法でした。
週○回1/○の換水なんていう、初心者仕様の水替え方法からの脱却です。
取り敢えずは、pHを定期的に計測していくことでしょう。
ペーパーでは大まかな数値が取れないので、試薬かpHメーターをお求め下さい。
http://aquamindlaboratory.com/products/new.html
pHが予定より下がった時だけ水替えすれば良いので楽ですよ。

>「魚に水を合わせるんじゃなくて、それぞれの水槽(水質)にお魚をなじませる(合わせる)て考えた方がいいよ。」

http://question.excite.co.jp/qa3160343.html
↑これでしたよね?
別に毎日の水替えを推奨したつもりはないのですが...
でもまあ、毎日の水替えというのも、ひとつの維持手法ではあります。
水質の変動幅が小さく、少量の換水の条件であれば、
濾材や底床にしっかりとバクテリアが根付いていますので、成り立ちます。
それが結果として良好に働いたのでしょう。

ただ、そんなことをし...続きを読む


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