桜の散る頃に脱いで、楓の色づく頃に着るという
慣わしがあると思うのですが
具体的に言うと
11月から4月上旬までは
道行またはコートを着て
帯を隠すというのがマナーなのでしょうか?
それ以外の
5月から10月までは帯付き姿でも良いのでしょうか?
単に寒いから着るものかと思っていましたが
わきまえないと、「帯び付き」という揶揄が
背後から来るそうなので
教えていただきたいです。

また、羽織はカーディガンのようなものといいますが
洋装では、コートの下にカーディガンも有りですが
和装では道行きやコートの下に羽織は有りなのでしょうか?
厚着になってしまい、変なきもします。

帯び付き姿の時に羽織るもののようなイメージです。
結構着物は暑いので、夜とか少し冷えたけれど
春だし、コートまではいかないでしょう、と言う時に
羽織る感じで良いのでしょうか?

どなたかアドバイス、よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

羽織の上に道行きや道中着を着るのはアリです。


重ねる時は羽織が隠れる丈にしてくださいね。
コートの裾から羽織が見えているのはかっこわるいので・・・。

防寒だけでなく、羽織には「あらたまった服装にする」「ただのおしゃれ」、
道行きには「塵よけ」という役目もあります。

女性の正装には羽織は着ません。
だから留袖や喪服用の羽織というのはありませんよね。
礼装用のコートを着て、目的地で脱ぎます。

礼装するほどではないおでかけ(入学式の付き添いや盆暮のご挨拶など)の時に、
きちんとめの小紋に無地の一つ紋の羽織を着れば、服装を整えた感がでます。
アンティークの着物のお店で、夏生地の黒紋付の羽織を見かけることはありませんか?
これなどは明らかに防寒の役割ではありませんよね。

また、同じ小紋に友禅の絵羽の羽織を着れば、お正月やちょっといいレストランへのおでかけに。
小紋の羽織ならば普通のおでかけ着です。
これらは「ただのおしゃれ」の用途です。

ご存知のようですが、洋装で言うなら道行きはコート、羽織はジャケットやカーディガンです。
道行きは汚れを防ぐために着るものなので、よそのお宅に伺うなら玄関前で脱ぎます。
これは洋装でも同じことですね。
コートを着たままお座敷に座りません。
反対によそのお宅の応接間で、勧められてもいないのにジャケットを脱ぐ人がいますか?
そんなことをしたら、「この人なんだか馴れ馴れしい」って思われてしまいます。
ビジネスマンならお客さんが訪ねてきたら、スーツの上着を着て、ボタンを留めてから応対するのと同じです。

羽織や道行きもやはり季節のものがあります。

真夏は紗や絽などのシースルーの生地で単衣仕立にします。
4~5月、9月終わりから10月半ばは、夏生地以外で単衣仕立てにします。
秋から冬は透けない生地を袷仕立てにします。
さらに真冬には綿入れ羽織にもできます。
これは真綿をごく薄く入れたもので、ほんの少しふっくらしてあたたかいのです。
鹿の子絞りの羽織も空気の層ができるせいか、すっぺりした生地の羽織よりもあたたかいものですよ。

秋から春に帯付では・・・というのは、季節的に寒々しく見えておかしい、ということではないかと思っています。
洋服でさえ、寒い季節にコートを着ずに歩いていたらみすぼらしく見えます。
季節感を大事にする和装ならなおさらだと思いませんか。

おっしゃる通り、桜の季節、日差しが明るくなったら帯付で十分なのですが、
個人的にはGW前までくらいは薄いストールくらいは羽織った方がかっこいいと思っています。
洋服ならUネックのワンピースに春っぽいカーディガンでも体感は寒くないけど、
首周りがでていると寒々しく見えて物足りないので、ストールやスカーフをふわりとあしらうかんじ。

私の場合、単衣羽織や夏羽織は自分の楽しみですね。
だっておしゃれしたいんだも~ん!というワケです。
真冬にミニスカートの裏にカイロをたっぷり貼ったり、真夏に純白の編み上げブーツをはく若い女の子と変わりません。
もちろん暑いものを我慢して羽織を着たりする必要はないのです。
でも少しくらいなら我慢して、自分が素敵に見える(と自分が思う)格好をしたいだけなのです(^^;)ゞ
そんなことありませんか?

ここ5年ほどの間に羽織の人気も盛り返してきて、素敵な羽織紐なんかも手に入りやすくなりましたよね。
うれしいことです。
あとは羽裏なんかの種類が増えてくれればいいんですけど・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
4月の羽織は単仕立てにするんですね、そんなことも
着物の本には書いておらず、着物が袷の時期だから
羽織も合わせなのかなーと思っておりました。

紙面の都合もあるし、売れる本にするには・・という経済効果も
あるでしょうから、経験者の方が執筆されている本でも限界を感じます。

着物の本は市の図書館で借りていますが
きっと詳しいことを記載した本は被服学科とかがある大学の図書館に多くありそうですね。

以前テレビで、昔の、母親が入学式の付き添いに羽織を着て映っている写真を見ました。とても素敵に見えたんです。でも、本には、入学式の付き添いでも帯び付き姿の写真が載っているだけ。なので、どっちが本当?というわけではないのですが、有りか無しか、ということだけでもすっきりさせたかったのでした。無し、でなかれば後は本人次第ですから。

入学式が3年後にあるので、そのときまでに単の春用羽織を
仕立てようと思います。
洋装でもジャケットを着て出席ですものね。

大変参考になり、ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/20 09:56

私も同じく一年中羽織を着ますが、往来で帯を「守る」ためではあっても「隠す」目的で着ることはありません。

30年以上着物を着ていますが、帯を隠そうとは、思いもよりませんでした。
むしろ「きれいに脱ぐ」という上等の楽しみのため、羽織を着る時こそ帯を趣味良く上手にしないと、といつも思います。

それから、「帯付き」という言葉が揶揄であったのは、昭和40年代くらいまでです。昔は帯を丸出しにして歩くのは水商売の女性だけで、素人の、特に良家の奥様お嬢様は外出時は夏もたいがい道中着や塵除けなどを着ていたからです。すでにその意味合いは消えて久しいのに、玄人に対する羨望と蔑視のないまぜになった差別含みの揶揄が、「身だしなみ=帯を隠す」という風に変化していったと思われます。

実際のところ現代では、羽織って復興モノが好きな若い娘の酔狂と思われがちで、昔からの羽織ファンとしては少々さびしいです。kanako2005さんのおっしゃるように、若い娘たちの間で長羽織が流行ってきたのは、羽織というものが大変お洒落で美しいからです。

私は着物のアイテムの中で一番好きなのが羽織です。優雅なフォルムで布の重みと動きが楽しめて、微妙な丈や組み合わせや紐や、そして美しい裏地で遊べるからです。羽裏の美しさと言ったらそれはもう・・・次の羽織のために羽裏を探すことが一番の楽しみなくらいです。
私は羽織を誂える時、訪問着の時よりも熟慮し、細かい仕立ての指示を出します。羽織は「着付けより仕立て」といわれるくらい、仕立ての良し悪しがラインの出方に影響します。

寒い時は防寒とお洒落のために。東京なのに、寒がりのため1、2月は絞りの羽織の上にもコートを着ます。程よいゆとりを持たせて作ったものは、別にぶくぶくしませんよ。袷の羽織は重ね着前提で、コート丈は一番長い羽織より2寸ほど長く仕立てています。
単衣の時期と夏は塵除けと冷房対策とお洒落のために。紬や紋紗の単衣羽織、盛夏には絽や紗、レースなど薄物を着て、透ける色を楽しみます。でもやはり、結局はお洒落のためですね。

付け下げや色無地を礼装に格上げするための紋付羽織は、黒羽二重の染めなど上質で大変美しく、もともと男性の習慣に倣ったものだけあって貫録があり、悪くないものです。私には着る機会のない特殊なものですけど。

今は帯付きが当り前になって誰も何も言いませんし、羽織の着方にしても気楽なものです。季節と着物に合ったものを気軽に楽しんでいいのですよ。日常の着物は基本的に自分の感覚で融通するもので、しきたりにはさほど縛られていないので、安心して楽しく着てくださいね。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
帯び付き姿の揶揄にはそのような歴史があったのですね。
着物の着付けを日舞の先生に習っていたのですが
先生はいつも、昔は着物を着ているだけで
その人の職業がわかったものだと申されておりました。

羽織の上にコートも仕立て方によってはおかしくないこともわかり
大変参考になりました。

まだまだ初心者なので
今後もたくさん勉強していきます。

お礼日時:2009/03/20 09:40

「帯を隠すマナーや決まりなどありません」そもそも道中の塵除けですよ、羽織も道行も。

寒ければ道行がお勧めです。ただし下は帯びつき姿です。羽織など着てはいけません。羽織は紐の事もあり難しいのと、はっきり言って今は流行から外れました。余り着ている方を見かけませんでしょう?着物を着るのに大切なのは温度との関係でしょう。5月の初旬に25度有った日に「袷」の着物で、私の弟子は倒れました。人間が和服を着るので、きまりやしきたりが着るのではありません。余り御着物に詳しくないようにお見受けしました。本屋で着物専門誌を立ち読みする事をお勧めします。ちなみに「帯付き」と言う揶揄はどんな意味ですか?初めて聞きましたよ。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
図書館で多くの着物についての本を借りて読んでいますが
羽織の上にコートや道行の例が無かったり
帯び付き姿についての揶揄の話も載っていなかったのです。
もちろん、より多くの本を借りれば別の話でしょうが。
詳しくないから勉強しているわけです。
そして本を読んでいても書いていないので
経験者の方のアドバイスを頂きたいと思ったのです。

お礼日時:2009/03/20 09:27

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Q単のきものにあわせる帯について

袷の時期には毎週、着物を着ています。
(着物も帯もいろいろそろっています。)
これまで単はあまり着なかったのですが、今年は着てみようと思っています。
一応、頂き物で、単の着物2枚と帯1本があります。
着まわしの点から言うと、後1本帯があればと思っています。
袷の時期に締めている帯で、色柄が丁度良いものがあるのですが、単の着物に合わせても良いのでしょうか。また、帯締め、帯揚げなどについてもアドバイスをいただけないでしょうか。
呉服屋さんで相談すればよいのでしょうが、「買え」といわれてしまいそうで。。。
出来れば手持ちですませたいと思っているものですから。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんわ。
少し着物を着慣れた方にとって悩みどころが単衣の帯なんですよね。
とくに「単衣用の帯」というのがあるわけではないので、質感や柄ゆきなどで感覚で合わせるしかありません。
この単衣に切り替える時期というのも今は千差万別の様相を呈していて、昔ながらにきっちりと5月いっぱいは袷、6月に単衣、そして帯は6月15日を境に袷用のものから夏帯に替えるという方もいます。
一方温暖化に伴い4月下旬には単衣を着だして6月には夏帯を締めるという方も。
この辺りはもうそれぞれの感覚次第という時代になっています。
春先は気候の変化も激しく年によっても差があるし、梅雨時には一時寒さが戻るような梅雨寒の日もありますね。
そのような気候の変化に合わせて着る物を選ぶのが面倒でもあり楽しみでもある時期です。

さて、本題ですが白っぽい袷用の帯、もちろん使えますよ。
6月も中旬を迎える頃には夏帯(絽や八寸)を合わせると程良いでしょう。
単衣に夏帯を合わせて一足先に夏姿というわけです。
もちろん真夏のように暑い日にはもっと早くでもいいですよ。
もっとカジュアルに着る場合は木綿の半幅帯なども重宝します。
冬のウールなどに合わせてもいい季節を問わない素材です。
ただし色柄や織り方で季節のあるものもあります。
ちょっと変わった物では櫛織り帯というのがあります。
レースのように透けているので夏物と思われがちですが夏帯ではありません。
袷用のものですが透け感が軽やかな感じで単衣向きの帯と言えます。
綴れ八寸も代表的な単衣向きの帯で普段着向き、フォーマル向きがあります。
絽綴れという絽目の入ったものは単衣から盛夏まで使えます。

帯締めは夏向きの色であれば袷用で結構です。
夏はレースでなければいけないと思ってる方も多いようですがそんな事はありません。
帯揚げは夏帯を締める時には絽のものを使いましょう。
半襟も同時に絽を使います。
それ以前で単衣に向く素材としては楊柳や絽ちりめんです。

着物は帯が要のファッションなので春単衣には早めに夏帯を、秋単衣には早めに袷用の帯を締めるのがお洒落です。
ちなみに秋口、薄物から単衣への切り替えは9月中旬からが適当です。

こんばんわ。
少し着物を着慣れた方にとって悩みどころが単衣の帯なんですよね。
とくに「単衣用の帯」というのがあるわけではないので、質感や柄ゆきなどで感覚で合わせるしかありません。
この単衣に切り替える時期というのも今は千差万別の様相を呈していて、昔ながらにきっちりと5月いっぱいは袷、6月に単衣、そして帯は6月15日を境に袷用のものから夏帯に替えるという方もいます。
一方温暖化に伴い4月下旬には単衣を着だして6月には夏帯を締めるという方も。
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Q「帯つき」は今でもタブー?

東京の桜も満開を迎え、ちょっと汗ばむ今日着付け教室に行ってきました。先生から「あら何も羽織わずに来たの。単衣のコートはないの?」と言われました。
昭和40年代ぐらいまでは帯つき姿は水商売の女性だけと揶揄されたとか。これって今でもそうなんですか?折角の着物をなんで隠すの?

やはり単衣のコートは必要でしょうか?着物って本当にお金がかかりますね。でもこのルールって誰がきめたんでしょうか。

Aベストアンサー

no.1の方が引用してくださった回答に詳しく書かれているようですので細かいことはヌキにします。
4月からは帯つきでも良いですよ。

まあね、はっきり言って着付けの先生というのがクセモノ。
なんでも四角四面に自分が教わったことを後輩や生徒に押し付けようとする性質がある方たちです。
大枚払ってお免状を取ったりしてるから、こだわりが強くなるのかな、なんて思いますが。
水商売だなんて、今どき時代錯誤も良いところです。
意図としては良家のお譲さんや奥様は道中なにか羽織るもの、つまり晴れ着を着た時のことですよ。
庶民の木綿の着物のうえにいちいち何か羽織る道理やルールがあったわけもなし。

訪問着などを着て豪華な袋帯を締めた時は、必ずコートを着るのがマナーです。
でも、これとて守ってる人がどれだけいるでしょう?
今は見かけなくなりましたが、黒留袖を着て帯つきのまま電車に乗ってる方を一昔前には見かけたものです。
正直あまり格好のよいものではなかったですが、ずっと以前から着物のマナー、常識なんて崩れているのですよ。
だいたい成人式の振袖だって第一礼装なのに、コートを着てる人いますか?

けれど長く着物を着てると、できるだけ何か羽織りたいとは思うのは確かです。
一番は帯を汚したくないから。着物は手入れができますが帯は丸洗いなどはできません。
春先は埃っぽいので思わぬ汚れが付きやすいのです。
なので私も単衣の羽織を着ます。よほど汗ばむ初夏のような日は別ですが。
そんな日でもオーガンジーのような透けるショールを羽織ることが多いです。
真夏でも紗の羽織を羽織ったりしています。
夏は白地の帯を多用しますのでやはり汚れが気になるんです。

<着物って本当にお金がかかりますね。
確かに、安いものではありません。一度にいろいろ揃えようとしたら大変です。
なので徐々に要るものから揃えて行きましょう。
私は着物歴30年近く、こうなると羽織なんかも一通り揃っているわけで、20代の頃なんか帯つきで平気で歩いてましたよ。

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4月からは帯つきでも良いですよ。

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Q着物と長襦袢の袖丈の違い、許容範囲はどれくらい?

最近着物に興味を持ちだしたものです。
わたしは背が低く、プレタ着物では大きすぎるため
中古の着物を求めることが多いのですが、自分サイズで誂える甲斐性はありません)
欲しいな~と思う着物と手持ちの長襦袢の袖丈が合わなくて困っています。
和装関係のサイトをのぞくと、
「長襦袢の袖は着物の袖の中でだぶつかないよう少々短めがよい」ともあるし、
「長襦袢の袖が着物より短いほどみっともないことはない。少々長めがよい」ともあるし、
ともかく「だいたい」同じぐらいなら良い、ぐらいのことは分かるのですが
その「だいたい」がどれぐらいまでを言うのかが分かりません。
たとえば、着物の袖丈が50cmだとすると、
長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
また、長襦袢の袖の方が長い場合、何cmぐらい差があれば
ぐし縫いで折り上げた方がいいんでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
袖の問題は、丈と裄の2つがありますね。

>長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
ですが、NO,2のかたのいうとおり、個人の感覚だともいます。私は、大雑把は性格ですので、細かいことは気にしないです。
ただ、
襦袢の袖丈が短いため袂からはみ出す事。
裄が長すぎて袖口からはみ出す。
この2点は、やはり目立つので気になります。
ピンで留めるなり、対策をしてください。


袖丈が多少(5センチ位)長いのは折り曲げでもいいのではないでしょうか?
袖幅が短いのは、着物の袖口が汚れ安くなりますが、他人には、わかりにくいですよね。

2部式についてですが、装道とかニッセン着物カタログがいいですよ。
裄が、短いそうですが、どれくらいでしょうか?
装道は、ランジェリータイプ、2部式タイプ、長襦袢タイプそれぞれ、マジックテープで裄の長さが調整(62センチから67センチくらい?)できるタイプがあります。変え袖は、白、ピンク、水色、黄色などがそろってます。ニッセンも、今のカタログは持って無いのですが、いつも、2部式で裄丈調整可能なマジックテープ袖がありました。
それに、洗えるからファーマル以外は、洗える襦袢がいいですよ。

そして、袖丈は、今は、だいたい49センチが基本になってますので、今後のため中古でも袖丈は49センチを選んだほうが面倒が無くていいと思います。(または、49センチと、普段着用に45センチの2通り)

全く個人的な意見ですが、私なら、購入時に、袖丈は49cm位に統一、裄丈は2.3センチなら許容範囲でマジック式の袖で誤魔化す。が一番簡単かと思います。

そして、着付けですが、せっかく襦袢と着物の丈をピッタリに誂えていても、着付けで台無しの人が結構います。襦袢が着物のなかに食い込んでいるというのかな?着付けた後は、袖の付け根、着物、襦袢それぞれ4点をそろえておかないと、当然、袖の下の所でも揃いません。

参考URL:http://www.nissen.co.jp/c_item/2004fal/sho_index/f_ld_12.htm

こんにちは。
袖の問題は、丈と裄の2つがありますね。

>長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
ですが、NO,2のかたのいうとおり、個人の感覚だともいます。私は、大雑把は性格ですので、細かいことは気にしないです。
ただ、
襦袢の袖丈が短いため袂からはみ出す事。
裄が長すぎて袖口からはみ出す。
この2点は、やはり目立つので気になります。
ピンで留めるなり、対策をしてください。


袖丈が多少(5センチ位)長いのは折り曲げでもいいのではないでしょうか?
袖幅が短いの...続きを読む

Q50代からの着物の色

50代になって、色無地か訪問着のいずれかを作ろうと思っています。
着物の色は、どんな色が良いでしょうか?

着る機会は、さしあたって無いのですが、これを、今後、最後の着物として着るつもりなので、出来れば、地味な色合いでいいのですが、
年配の人は、どんな色の着物がいいのでしょうか?

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
着物好きの30代後半です。

色無地か訪問着、という事でしたら私でしたら色無地のですかね。
堅苦しい着物(礼装類)はこれ以上増やす気がないので、あえて、紋も入れない(格はあげない)。

私の友人は70代~80代の方も多いのですが、
その友人の奥様方の着物や着こなしは勉強になります。
おしゃれだなと思う奥様方の共通項の一つに
「顔色がくすんで見える色を重ねない」
というのが有りました。

真っ白の半襟、ビビッドカラー
肌色が負けるそうです。

渋いねずみ色や茶色の着物に同系色の帯・小物
肌色がくすんでいく年齢にくすんだ色を重ねると
+10歳効果だそうです。(怖っ)

きれいな若草色に、茶色の染め帯、半襟は鳥の子色にベージュの刺繍、帯揚げが焦げちゃに白の染め抜き模様、帯揚げはピンクのとび模様入りの山吹色、しかも鼻緒は赤!

めちゃくちゃかわいくないですか?
先日、友人の奥方が米寿のお祝いの席で着ていらしたのですが、もう、死ぬほどかわいかった!
(って、自分のおばあさんだとしてもおかしくないくらい年上なんですが・・・)

色無地もいいですが、私自身が「おばあちゃん」になっても着ようと思って作ったのは、渋い黄緑、東雲色、京紫の江戸小紋です。
(紫だけは極行儀なので祝儀・不祝儀兼用で紋を入れましたが。)

色は実際にあててみないとわかりませんが、見てて
好ましいなと思うのは顔色が良く見える、クリーム色や東雲色のかわいいきれいな色です。

こんにちは。
着物好きの30代後半です。

色無地か訪問着、という事でしたら私でしたら色無地のですかね。
堅苦しい着物(礼装類)はこれ以上増やす気がないので、あえて、紋も入れない(格はあげない)。

私の友人は70代~80代の方も多いのですが、
その友人の奥様方の着物や着こなしは勉強になります。
おしゃれだなと思う奥様方の共通項の一つに
「顔色がくすんで見える色を重ねない」
というのが有りました。

真っ白の半襟、ビビッドカラー
肌色が負けるそうです。

渋いねずみ色や茶...続きを読む

Q小千谷縮の着物について教えて下さい

着物初心者です。夏の着物を持っていなかったので、頑張って小千谷縮の着物を買いました。
今お仕立て中です♪

いざ手に入れてみて疑問が渦巻いてまいりました。

(1)長襦袢について

この着物を買った時に着物に詳しそうなおば様がたまたま居合わせて、「小千谷縮を着る時はレースの長襦袢はやめてね。模様が透けるから。」と言われました。夏用の長襦袢としてポリエステルの紗の長襦袢と、木綿のレースの長襦袢を持っているのですが、どちらも小千谷縮の下に着るのはふさわしくないでしょうか?

買った着物はベージュで、生地は薄くてハンガーにかけると向こうが透けて見えます。お店では茄子紺っていうんでしょうか、渋い紺色の麻の長襦袢を勧められたのですが、経済的に着物だけで手一杯だったので買えませんでした↓
この長襦袢を手に入れるのは来年になりそうなんですが、なんとか今年着物を着たいんです・・・いかがなものでしょう?

(2)帯について

帯は手持ちの博多帯で大丈夫と教えてもらいました。
手持ちの博多帯は献上柄でカラシ色なんですが、ベージュの小千谷縮に合うと思われますか?
ちなみにお店では紺のざっくりした帯を勧められました。もちろん経済的に無理でした↓

(3)着ていける場所について

小千谷縮に博多帯を締めるとどの程度の場所まで出かけて大丈夫でしょうか?ホテルのレストランなどはいいんでしょうか?


たくさん質問してしまい、申し訳ありません。
本当は購入したお店で質問したかったのですが、長襦袢と帯の購入を断るのに必死だったもので・・・

どのような事でも結構ですので、是非アドバイスをよろしくお願いいたします。

着物初心者です。夏の着物を持っていなかったので、頑張って小千谷縮の着物を買いました。
今お仕立て中です♪

いざ手に入れてみて疑問が渦巻いてまいりました。

(1)長襦袢について

この着物を買った時に着物に詳しそうなおば様がたまたま居合わせて、「小千谷縮を着る時はレースの長襦袢はやめてね。模様が透けるから。」と言われました。夏用の長襦袢としてポリエステルの紗の長襦袢と、木綿のレースの長襦袢を持っているのですが、どちらも小千谷縮の下に着るのはふさわしくないでしょうか?

買った着物はベ...続きを読む

Aベストアンサー

遊びで着物を着ている者です。

小千谷縮はいいですよね。
私も、最初の夏着物は小千谷でした。その後、他にも色々と買ってしまいましたが、涼しさと雰囲気の良さに、結局、最初の小千谷を一番着ています。

(1)長襦袢
透けるので、かえって遊ぶのもありなのですけれどね。
私は、無地の小千谷の下に、柄のある長襦袢を着たりしています。
襦袢が団扇で、帯が流水の雰囲気で、半襟にホタルがいたりして、ホタル狩り~とか。自己満足の世界ですけれど。
ただ、確かに良く透けますので、レースなどが見えると暑苦しく感じる人もいらっしゃるようです。あと、いかにも「下着」に思えたりとか。
ポリエステルの紗と、木綿のレースですと、とりあえずポリエステルの紗を合わせておかれては、どうでしょう?少し暑いかもしれませんが、木綿でも、あまり変わらないと思います。麻の涼しさは、麻同士を合わせてこそのものです。
質問者さまの思っておられる通り、麻の襦袢は来年以降の目標にして、まずは紗の襦袢で楽しまれたら良いと思います。

(2)帯
ベージュの小千谷に、辛子の博多、綺麗ですね。同系色ですから、夏場には涼しい雰囲気でいいと思います。
帯揚げとか、帯締めを、濃紺や深緑にするとか、朱赤を効かせるとかしても、素敵な感じがしますね。

(3)着ていける場所
柄にもよります。小千谷と言っても、訪問着になっているものもありますし、そういうものは、それなりの場所まで大丈夫です。
もともとは麻ですのでカジュアルの部類だそうです。紬と同レベルに考えれば良いと聞きました。
ただ、最近は「着物」というと本来の格より1ランク2ランク高く受け止められる場合が多いので、礼装を求められる場でなければ、小千谷に名古屋帯だと大丈夫なようです。
知人でホテルで働いている人によると、二枚歯の下駄だと、断りこそしないけれど良い気はしないけれど、草履をはいていて、お洒落に結んでいるなら半幅帯でも違和感はないよ、と言われましたね。


ご質問にはありませんが、お手入れについて、少しだけ。
夏の着物は、どうしても汗が付きます。
1シーズンが終われば、汗とりを呉服屋さんに頼まれた方がいいと思います。
小千谷は自宅でも十分洗えますが、やはり技術が違うのか、仕上がりの美しさが違います。
シーズン途中で汚したり、汗をかいたと感じる時には、自宅での水洗いで充分です。ただ、吊るしておくと、陰干しでも、あっと言う間に乾きます。私は、最初に洗った時に、30分ほどして見に行くと、ほとんど乾いてしまっており、あわてて霧吹きをして手のしをするという、わけのわからないことをしてしまいました。

ぜひ、楽しんでくださいね。

遊びで着物を着ている者です。

小千谷縮はいいですよね。
私も、最初の夏着物は小千谷でした。その後、他にも色々と買ってしまいましたが、涼しさと雰囲気の良さに、結局、最初の小千谷を一番着ています。

(1)長襦袢
透けるので、かえって遊ぶのもありなのですけれどね。
私は、無地の小千谷の下に、柄のある長襦袢を着たりしています。
襦袢が団扇で、帯が流水の雰囲気で、半襟にホタルがいたりして、ホタル狩り~とか。自己満足の世界ですけれど。
ただ、確かに良く透けますので、レースなどが見えると暑苦...続きを読む

Q紬は年中着れるもの?

最近、着物に興味を持ちはじめたので
用語もあやふやですがよろしくお願いします!

呉服屋さんに行った時のことです。

店員が「大島紬は季節関係なく年中着れます。
その為には袖に胴裏?をつけないで仕立てるのが裏ワザ♪」と
勧めてきたのですが、
仕立てができる知人は「紬を夏に着るのはおかしいのでは?
袖に胴裏?つけないで仕立てるなんてやったことないよ。」でした。

ちなみにその大島紬は後染めのクリーム色、
季節を感じる柄はありませんでした。

今、着方が多様化されてるようですが
皆さんのご意見よろしくお願いします♪

Aベストアンサー

こんばんわ。
まあ皆さんが書かれてる事と重複するような回答になると思いますが。

<店員が「大島紬は季節関係なく年中着れます。
言葉通り解釈するとそれは嘘です。
なぜなら一年中着られる着物という物はないと思ってください。
盛夏(7,8月)は薄物と言って透ける物を着ます。
大島紬の場合も夏大島と呼ばれ、夏専用に織られた物があります。
紬には違いありませんが単衣に仕立ててあっても袷用の大島は盛夏には普通は着ません。

では「年中」を盛夏を除いた時期と解釈すると
10月~5月までを胴裏裾回しをつけた袷仕立て、6月9月を裏なしの単衣仕立てで着るのが本来のところを流用しようというねらいなのでしょう。
しかし胴裏がなくても裾回し(八掛け)をつけてしまえばそれは袷の扱いになり単衣として着るものではありません。
胴抜き仕立てと言うのですが暖房の効いた現代生活や、春先や秋口など暑さを感じる時期のために着やすいように仕立てます。

ですので正直その店員さんのねらいとする所がちょっと私には理解できません。
単衣仕立てにして冬も着てしまう、あるいは袷(胴抜き)だけど単衣の時期にも着てしまう事は承知のうえで着るぶんにはかまわない事です。
けれど厳密には完全に流用はできるものではありません。

後染めのクリーム色という事ですから一般の方が想像する大島紬とちょっと違うタイプのものだと思います。
おそらくどちらかというと春や秋向きの物だからそういうアドバイスが出たのだと想像しています。
いずれにしても「年中着られる」という事にはなりませんのでご承知ください。

こんばんわ。
まあ皆さんが書かれてる事と重複するような回答になると思いますが。

<店員が「大島紬は季節関係なく年中着れます。
言葉通り解釈するとそれは嘘です。
なぜなら一年中着られる着物という物はないと思ってください。
盛夏(7,8月)は薄物と言って透ける物を着ます。
大島紬の場合も夏大島と呼ばれ、夏専用に織られた物があります。
紬には違いありませんが単衣に仕立ててあっても袷用の大島は盛夏には普通は着ません。

では「年中」を盛夏を除いた時期と解釈すると
10月~5月ま...続きを読む

Q総絞りの着物って、格が低いのですか?

よろしくお願いいたします。

先日友人の結婚式に『総絞りに職人の手作業による日本刺繍をふんだんにほどこした・・・』着物を着用してゆきました。
この着物は祖母が嫁ぐときに実家につくってもらった着物で、もとは振袖でした。のちに事情があって袖を短く切って訪問着として仕立て直したものです。
とてもものがよく、親族一同の中でも有名な着物で、『そこいらの訪問着よりもよっぽど格上』ということになっており、私は安心してその着物を着ていったのですが、とあるHPで『総絞りは格が低いので、披露宴等には着用してはいけない』とあり、びっくりしています。また、従兄弟は総絞りの見事な振袖を持っており、これも親族の間で有名なお着物です。有名な演歌歌手の方も総絞りの着物で紅白歌合戦に出場されたりしています。そんなこんなで、私の中では、総絞りは友禅などに並ぶ上等の着物だとおもっていたのですが、私の勘違いなのでしょうか?

着物に詳しい方、教えてください。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

着物の格については書きませんが、
格の決め方は、値段には関係無い物です。
基本は染めと柄つけと紋の数です。
絞りは大変手が込んでいて、贅沢な物ですが、値段は
高価でも格には反映されないのですね。
裾で染め分けてあるいは、刺繍で訪問着にしてあるものは
訪問着の格です。
袖が長ければその長さで未婚者は格が決まりますので
当然礼装正装になります。

袖が短い場合、絞りは全体柄ですので、小紋と同格なんです。
(1)裾絵羽柄(黒留、色留)
(2)(1)プラス肩衿袖(訪問着)
(3)総柄(小紋)
 
と言った訳で、それから礼装正装になるかどうかですが、、。絞りに限らず訪問着、江戸小紋でも、紋の有無などそれはその時と場合によってかわります。
主催者との兼ね合いです。
着物は良くも悪くもまだ決まりを重んじていますので、
それに逆らわないあるいは、決まりを破ろうと言う
覚悟がないと、引けてしまいます。
親族の格からは、(黒留、色留、紋有りの訪問着→)
どうしても外れてしまうのですよね。
自由な服装でという場合はもちろん着てください。
友人(紋付訪問着、訪問着、つけ下げ→)のばあいは
その範囲ですからOKです。

うまく書けませんが、、、少し理解していただけたでしょうか

着物の格については書きませんが、
格の決め方は、値段には関係無い物です。
基本は染めと柄つけと紋の数です。
絞りは大変手が込んでいて、贅沢な物ですが、値段は
高価でも格には反映されないのですね。
裾で染め分けてあるいは、刺繍で訪問着にしてあるものは
訪問着の格です。
袖が長ければその長さで未婚者は格が決まりますので
当然礼装正装になります。

袖が短い場合、絞りは全体柄ですので、小紋と同格なんです。
(1)裾絵羽柄(黒留、色留)
(2)(1)プラス肩衿袖(訪問着)
(3)総柄(小紋)
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Q着物の雨コートについて

40代主婦です。
雨の日の為に雨コートを購入しようと思います。
(オークションで…裄大事ですね以前教えて頂きましたm(_ _)m)
先日、友人のお母様にお聞きしたところ防水スプレー(正絹用)を
使ってらっしゃるとか、、、
ヒドイ降りの時は二部式で下(巻きスカート)だけ巻いて着ているらしいです。
雨コートを購入するほど着用しと思いますが
(入学式、卒業式、新年会等で着用するぐらいです)
一つは持っていたいです。
一枚ですっぽり着物が隠れる物の方が二部式よりオシャレのような気もしますし。。。
皆さんどうされてますか?
後は、素材も迷います。
正絹よりもお手入れがしやすいのでアセテートが良いかとと思いますが
どうでしょうか?
ご意見お待ちしています。

Aベストアンサー

こんばんは。同じく40代、着物愛好家です。
今日はかなりの雨足でしたが、銀座の街には雨コートを着た着物姿の方もちらほらと見かけました。
見かけた方はほとんどフルレングスの一枚ものをお召しでした。

私自身はお金もなかった若いころ(20代)ポリの二部式を買いまして、30代になるまではそれで間に合わせていました。
使い勝手は、そうですね、あまりよいとは言えませんでした。
脱ぎ着にも一手間かかってしまいますし、カサカサと音がするし、何より梅雨時のような蒸し暑い日には蒸れてしまって、着心地最悪です。
それで30代になり正絹の一枚ものを作りました。
雨コートと言っても春~秋の3シーズン用と、秋~春の3シーズン用の2通りに大別されると思います。
生地の厚さが違います。
寒い冬には羽織や道行きコート等、防寒着の上から着てしまえばいいので実質は冬用雨コートまでは必要ないかと思いますし、市販の物も春夏向きの薄手がほとんどだと思います。

さて、オークションでとの事ですが、雨コートの場合は丈も非常に重要ですよ。
前述した通り30代で作った雨コートはきちんと採寸してもらって作ったにもかかわらず、やや短めの丈です。
普段着の着物でしたら十分なのですが、訪問着のように裾を長く着る着物だと裾がはみ出てしまうのです。
それで床ぎりぎりの丈の雨コートをもう一枚作りました。
普段着ですと長すぎてもたつくので前述のを着て、フォーマルにはきちんと裾まで隠れる長い方をと言う風に使い分けています。
私は普段からかなりの頻度で着物を着るので2枚あっても重宝していますが、年に数度、晴れの日にしか着用しないのであれば、訪問着の着丈に合わせた物一枚にした方がいいですね。
これは採寸の仕方にもよるので数字の上だけだと判断が難しいです。
けれどそれくらい微妙に着心地や使い勝手が変わるという事も念頭においてお探しください。

晴れ着を着る日は特別で、当日雨になったからと言ってあきらめるのは寂しいですよね。
そのために、着ないで済む事を願いつつ、お守りの意味でも雨コートと雨草履はぜひお持ち頂きたいと思います。
いよいよ雨足が強くなった時は着物の裾をからげてクリップで帯に留めてしまいます。
その上から雨コートを着れば大切な着物を汚さずに済むと思います。

手入れについてですが、正絹と言っても雨コートには防水加工がしてありますので、よほどの事がない限りは化繊の物と変わらないお手入れで大丈夫ですよ。
長年使用して防水加工の効果が薄れたら、洗いに出して再び防水加工してもらいます。
色、柄、着心地の点から、やはり正絹が一番と思います。

こんばんは。同じく40代、着物愛好家です。
今日はかなりの雨足でしたが、銀座の街には雨コートを着た着物姿の方もちらほらと見かけました。
見かけた方はほとんどフルレングスの一枚ものをお召しでした。

私自身はお金もなかった若いころ(20代)ポリの二部式を買いまして、30代になるまではそれで間に合わせていました。
使い勝手は、そうですね、あまりよいとは言えませんでした。
脱ぎ着にも一手間かかってしまいますし、カサカサと音がするし、何より梅雨時のような蒸し暑い日には蒸れてしまっ...続きを読む

Q道行・羽織等の適正なサイズと、その選び方がわかりません

 最近、着付けを習い始めました。正絹の小紋を1着、木綿の着物を1着、仕立てたところです。

 そろそろ、道行や羽織なども徐々に揃えたいとは思っているのですが、恥ずかしながら、それらを仕立てるまでの費用はちょっと厳しいのが現状です。

 そんなこともあり、リサイクル品やオークションなどで探したいと思うのですが、どれくらいのサイズが合うのか、いまいちよく分かりません。

 そこで、適切なサイズと、その見分け方を教えていただけませんでしょうか?
 
 なお、私のサイズは、下記の通りです。(前回したてた時のメモを見て、書いています)

・背丈 4尺3寸
・裄  1尺8寸

Aベストアンサー

 羽織、コート類の裄丈は着物の裄丈に2~3分(約1cm)程度足した寸法が適正です。

 現在出回っているリサイクル品の羽織、コート類の裄丈はせいぜいで1尺6寸5分(約63cm)から1尺7寸(約64cm)程度ですのでリサイクル品で探すのはかなり難しいと思います。

 新品なり新古品であれば数は少ないですがmidori202様の着物に合う1尺8寸2分(約69cm)なり1尺8寸5分(約70cm)の羽織、コート類はあると思います。

 袖丈の記載はありませんが、裄丈が1尺8寸(約68cm)くらいの着物なら袖丈は1尺3寸(約49cm)位だと思いますので羽織、コート類の袖丈はそれから5分引いた1尺2寸5分(約47cm)が適正です。

Q着物と帯の素材合わせ

着物と帯の素材について、合わせるのにNGな素材というのはありますか?
(正装ではなく、普段着の場合)

例えば、絹の着物に綿の帯をあわせることは問題ないのでしょうか。

色々なサイトをめぐり、季節・柄・着用の場面でのルールは書かれていたのですが、
特に素材の合わせについて言及されていないという事は、夏物なら夏物、
冬物なら冬物であれば、着物や帯の素材は問わないという事でよいのでしょうか?

また、こういう素材の組み合わせは良くない、というものがあったら教えて下さい。
初心者なので、質問として適切でなかったらすみません。

Aベストアンサー

最近の和装は実に多彩になり、ルールにとらわれない楽しみ方が増えていますね。
でも素材の相性というのは大切ですから、良いところに着目されたと思います。
<例えば、絹の着物に綿の帯をあわせることは問題ないのでしょうか。
問題ないですよ。
木綿の帯というのは実は普段着の万能選手です。柄に季節感がない場合四季を通して使って頂いてかまいません。
絹の着物と言っても紬であれば完全な普段着。これに木綿の帯は好相性です。
厚手でないものなら夏の普段着や浴衣にも締められます。
もちろん色や柄ゆきや質感の調和は考えてくださいね。
小紋の着物となると紬よりも一段よそ行きになりますが、縞や格子柄などごく普段着向きの物なら木綿の帯も合うでしょう。
型染めの帯など趣味的でよいと思います。

また、麻の帯は夏専用と思われがちですが、平織りでとくに夏用に織られたものでなければ4月くらいから9月いっぱいくらい着用できます。
もちろん夏用の柄ゆきでないものに限られますが。

年中締められる万能帯としては絹芭蕉があります。
絹の帯ですが芭蕉布に似せて織られたもので、軽い質感です。
これも季節を問わない柄であれば袷にも単衣にも、夏でも締められるものも多いです。
ただ芯を入れてあると盛夏には少々暑いかも知れませんが。
これに対して櫛織りという透けのある織りの帯がありますが、夏用に見えるのにそうではないんですね。
単衣に最適とされていますが袷の着物にも締めます。

難しく考えないで見た目の印象で決めればたいてい大丈夫です。
木綿の着物に絹の帯でもいいし、絹の着物に麻の帯でもいいわけです。
たっぷりとシボの立ったちりめんの帯はやはり冬場に向きますし、つるりとした塩瀬なら初秋から晩春まで長く締められます。
絽目の入ったものや透け感のある素材ならやはり夏用です。

フォーマルな帯を普段着に締めるというような事をしなければ、とくに取り決めはないのですが相性というのはあります。
自分の目と感性をたよりに、着物との相性や季節、着て行く場所等を考えて決めてください。ポイントは色柄と質感になると思います。

また、どんな場合でもポリエステルの帯だけはおすすめできません。
合わないとかおかしいとかの問題でなく、ゆるんできて使いにくいからです。
それと木綿は絹より重いです。長時間の着用になるとずいぶん違いますからその点もお気をつけください。
すり切れやすいのもシワになるのも木綿のほうですね。
というわけで結局、正絹の帯が最も重宝はしますよ。
そうそう、変わったところでは紙布の帯というのがあります。
和紙を撚って糸にして織った八寸帯で、これも年中使える素材です。とても軽くて締めやすく麻や木綿同様に水に強いので重宝です。
ちょっととりとめなくなりましたが、参考になれば幸いです。

最近の和装は実に多彩になり、ルールにとらわれない楽しみ方が増えていますね。
でも素材の相性というのは大切ですから、良いところに着目されたと思います。
<例えば、絹の着物に綿の帯をあわせることは問題ないのでしょうか。
問題ないですよ。
木綿の帯というのは実は普段着の万能選手です。柄に季節感がない場合四季を通して使って頂いてかまいません。
絹の着物と言っても紬であれば完全な普段着。これに木綿の帯は好相性です。
厚手でないものなら夏の普段着や浴衣にも締められます。
もちろん色や...続きを読む


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