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夫 5月生まれ 現在保険加入なし
妻 9月生まれ 現在簡保の養老保険加入(7年後に満期)
子供現在はなし。将来的に2人(大卒と専門卒程度)を予定。
現在賃貸マンションですが、5年後に戸建もしくは分譲マンションを購入予定。

主として主人の新規保険加入と妻の保険の見直しを検討していて、LPに相談している最中ですが、
主人の年齢がもうすぐ上がることを理由に
「早く契約をしなければ保険料が上がりますよ!」と迫られております。
契約の1点張りでこちらの疑問点やもうちょっと提案してほしい部分などを見事にスルーされるため、どうにもこうにも困っている状態です。

ですので、こちらにてその疑問点をお伺いできればと質問させていただきました。

☆夫の保障☆
ソニー生命の場合は初月の支払いがなく契約(保障)をスタートできるが、
契約年齢は初回支払時からの算定と言われました。
つまり主人の場合は3月中に契約をして、4月に支払いをしないと今の年齢での加入ができないと言われましたが、
これは本当でしょうか?

傷害特約は皆さんどの程度加入されているものなのでしょうか?

また家族収入特約(60歳満期)で月額と一括でもらう方法があると思いますが、
早い時期に主人が亡くなれば月額でもらう方が得なのはもちろんですが、
主人がたとえば45歳で亡くなった場合は残りの期間で一括金額も算定されるのでしょうか?

☆妻の保障☆
今回、ライフプランを立てていただき共働きでやっと生活できるレベルだと再認識できました。
であれば、私の方でも家族収入特約を付けた方がいいと思うのですがいかがでしょうか?

また、現在加入している簡保の満期がライフプラン上出産などでちょうど収入がマイナスになる時期になるので残しておきたい(特約などは解約するとしても)のですが、
「解約して銀行で貯金したほうが得」なんて言われましたが、その差額はわずかに2万円(笑)
これはさすが残していた方がいいと思うのですが、いかがでしょう?

また、私があと10年ほど奨学金の返還(月額15000円)をしなければならないのをお伝えし忘れていたんです。
ライフプランの作りなおしをした方がよいでしょうか?

☆子供の教育費☆
将来大学などに入学し、一人暮らしをさせることになった際に奨学金を受けるつもりでしたが、
LP→奨学金を学費に充填する
私→子供の生活費に充てる
という認識の違いが出てきました。

また、ソニー生命は学資保険が有名みたいですが、その話は全くなく…。
子供が生まれたあと学資保険に入ればライフプランも相当変わると思いますが、実際はいかがでしょう?

この内容にてライフプランを作りなおし、保険自体を見直した方がいいでしょうか?

※今回は主人の保険を急げ急げ!だったので私の保険や教育費についてはほぼほったらかしでした。

主人とは高い買い物なので、年齢による多少の金額のUPもしょうがないので
しっかり考えようと話しています。

そんな担当すぐに変えてしまえば?というご意見もあると思いますが、
実は担当が主人の知人なのです。

私たち夫婦も営業・販売の経験がありノルマの厳しさは分かってますので、
その辺については心情的には理解しておりますが、さすがに今回は顧客の利益を考えなさすぎてガッカリしているところです。
前2回の面談の際にはとてもよくこちらの話を聞いていただいただけにショックで…。

ソニー生命の保険自体には魅力を感じていますので
次回の面談をラストチャンスと考え、それでも納得できなければ担当変更を考えています。
直接支店に連絡を入れるのはさすがに気が引けますので、どこに連絡をすればよいかご存じの方いらっしゃいましたら教えていただければと思います。

長文になり申し訳ございません。
すべての質問に御答えいただけなくてもOKです。
アドバイスいただければ幸いです。

A 回答 (3件)

☆ソニー生命の場合は初月の支払いがなく契約(保障)をスタートできる


これは本当。しかし5月誕生日の場合は、
4月中に申込書・告知を終えれば今の年齢で加入できます。
だから3月中しないと保険料が上がるというのはウソ。
保険料は5月からの支払いで正解。
また変額保険以外は、保険始期日指定ということができます。
誕生日前日までに月払保険料2回分を保険会社に入金すれば、
今の年齢で契約できます。

☆残りの期間で一括金額も算定されるのでしょうか?
家族収入保険は、
残り期間分を一括受け取りにするか月額受け取りにするか、
保険金受け取り時に選択できます。
また一部一括受け取りして、残りを月額受け取りにすることもできます。
しかし一括受け取りを選択すると、
総受け取り金額は、月額受け取りより少なくなります。

☆私の方でも家族収入特約を付けた方がいいと思う
奥様が死亡した場合、金銭的に足りなくなるようなら付ければいいと思います。
奥様を主にした万一時ライフプラン表を作ってもらえばだいたい分かります。

☆子供の教育費
認識の違いといっても、結局子供のために借りるということは同じですよね。
あまりナーバスになることもないと思います。

☆この内容にてライフプランを作りなおし
ライフプランは、あくまで今の価値観で作りますが、
実際に子供が生まれて家を買って・・・と年数が経つと、
将来に対する考え方や価値感が変わっていることもあります。
ですから、ライフプランを定期的に見直すことが必要です。

この機会ですから、分からないこと不安なことはすべて話して、
納得してから結論を出しても遅くないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

>だから3月中しないと保険料が上がるというのはウソ。
明瞭な御答えありがとうございます!思わず笑ってしまいました。
ただ、健康診断が必要なものがあったり、誕生日を迎えるとかなり保険料が変わるものがあるようですので、
選別して対応していきます。

私の家族収入特約については、ライフプラン表も参考にして住宅ローンの借り入れと同時に加入すればいいかな?と感じました。
遺族年金が出ない分悩んでしまいますね。この際、年金も男女平等にしてくれればいいんですが(笑)

アドバイス通り、今一気に決めずに随時見直しを行ってまいります。

貴重なご意見ありがとうございました!

お礼日時:2009/03/16 21:47

No.1です。


追記
夫様の誕生日が5月とお書きいただいていることを見逃していました。
なので、契約日に関しては、4月に3点セットを揃えれば、5月1日契約となります。
(5月1日生まれならば、3月中に3点セットをそろえる必要があります)
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

ネット上で日付まで書いてしまうと…と思いまして。
5/1生まれではありませんので、4月中に契約すれば基本的に大丈夫ということですね。

担当にも詳細を確認して話を詰めて行きたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/16 21:57

まず、最初に……


保険担当者を知人にしたのなら良いのですが……
私は、保険は知人から契約するもではない……という意見です。
理由は、
一つには保険は、人には知られたくない情報を扱う商品だからです。
人には知られたくない理由で入院したとき、その情報が「知人」に知られることが平気ですか?
一つには、お金が絡むからです。
知人は質問者様が払う保険料から収入を受け取ることになります。何らかの理由で解約するときには、知人の収入を減らすことになります。
また、理由によっては、質問者様の経済状態を知られることになります。

『つまり主人の場合は3月中に契約をして、4月に支払いをしないと今の年齢での加入ができないと言われましたが、これは本当でしょうか?』
(A)夫様の誕生日がわからないので、3月、4月という具体的な質問にはお答えできません。
保険には、契約日があり、契約日における被保険者の年齢によって保険料が決まります。
申込・告知・第一回目の保険料の支払の3点セットが揃った日を責任開始日と言い、その翌月の1日を契約日とするのが一般的です。
4月に支払ならば、契約日は5月1日であり、上記の3点セットを同時にすることも可能なので、4月申込も可能なはずですが……
ただし、例外もあるので、担当者ではなく、保険会社のサービスセンターに問い合わせるのが一番良いでしょう。

『傷害特約は皆さんどの程度加入されているものなのでしょうか?』
(A)傷害特約とは、死亡保障に付加する、傷害を負ったときに等級に応じて給付金が受け取れる特約のことを示していると思いますので、そのつもりでお答えします。
死亡保険には、高度障害保険金が自動付加されます。
これは、両眼失明、下半身不随などの高度障害を負ったときに保険金を受け取れる特約ですが、片眼失明のときは1円も出ません。
こんなとき、事故に限定されるとは言っても、等級に応じていくらかを受け取ることができる傷害特約はそれなりにメリットがあると思います。
また、事故に限定されるために、保険料も安価な部類に入ると思います。

『主人がたとえば45歳で亡くなった場合は残りの期間で一括金額も算定されるのでしょうか?』
(A)算定されます。
つまり、その時点で、どちらの受け取り方法をするのか決められます。

『私の方でも家族収入特約を付けた方がいいと思うのですがいかがでしょうか?』
(A)キャッシュフロー表によりシミュレーションをしていないのでしょうか?
妻様のシミュレーションをすれば、必要かどうか、一目瞭然だと思います。

『簡保を残しておきたい……』
(A)いかなる保険も中途解約すれば損になります。(変額保険は例外)
継続できるものは、継続するべきです。
解約はいつでもできますが、解約したら回復できません。

『また、私があと10年ほど奨学金の返還(月額15000円)をしなければならないのをお伝えし忘れていたんです。ライフプランの作りなおしをした方がよいでしょうか?』
(A)現在の生活費に上乗せしておけば良いと思います。

『将来大学などに入学し、一人暮らしをさせることになった際に奨学金を受けるつもりでしたが、
LP→奨学金を学費に充填する
私→子供の生活費に充てる
という認識の違いが出てきました。』
(A)一人暮らしになった場合に限って奨学金が必要ならば、それは生活費です。
どちらにしても、それは、今、決めることではないと思います。
実際に受け取ったとき、どちらに使うにしても、結局は同じことです。

『子供が生まれたあと学資保険に入ればライフプランも相当変わると思いますが、実際はいかがでしょう』
(A)学資保険に入る・入らないに関係なく、お子様が誕生されたときには、ライフプランの見直しが必要です。
見直し=契約内容の変更……ではなく、ニーズにあっているのか、あっていないのか、という検討が必要という意味です。
見直しの結果で、どうするべきかを決めてください。

『この内容にてライフプランを作りなおし、保険自体を見直した方がいいでしょうか?』
(A)具体的に何も書かれていないので、何とも申し上げようがないのですが……
納得できないのなら、妥協して契約するべきではありません。
万一のとき、「あの時、もっと検討しておけば……」と後悔したのでは遅いです。

ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

知人と言ってもそこまで親しい人ではないので、
最悪関係が切れてしまっても…とは言っておりましたが、
やはり気を使ってしまいますよね。
ライフプラン作ってもらった段階で経済状態はバレバレですが(笑)

子供ができてからのことは、それからでも確かに遅くないですね。
あまりに説明がないので、心配しすぎました。

傷害特約についてはわずか360円ですが、夫婦で意見が分かれておりましたが、
障害を負った時は死亡時以上にお金がかかるかもしれませんもんね。
検討材料にさせていただきます。

大変参考になりました。ありがとうございました!

お礼日時:2009/03/16 21:31

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