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大体何処の航空会社でも、パイロットの制服には帽子がついてると思います。でも、飛行機の中ではコックピットに入ってしまわれるので何で帽子が必要なんでしょうか。大体の方は飛行機に乗ってしまえば帽子を脱ぐそうで、業務上必要と言うわけでもないようですが。

A 回答 (3件)

最初に回答した者です。


その番組の内容を探したらありました。これです。
爆笑問題の「クイズ雑学王」でした。
http://blogs.yahoo.co.jp/goodiesyep/56891983.html

上URL内の
>Q:飛行機のパイロットが帽子をかぶる目的は?
>A;オイルなどから目を守るため
>パイロットは飛行前に必ず外部からの点検を行う。その際、機体から
>オイルなどの液体が垂れ目に入る可能性があるため、点検は必ず
>ツバのある帽子を被って行い、その後のフライトに影響しないように
>している。

記憶に間違いはなかったようです。
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この回答へのお礼

二度も回答ありがとうございます。なるほどです。飛行機の中しか考えていなくて、点検作業のこと忘れてました。

別のトリビアになりますが、黒柳さんは髪の毛の中に入れた飴やお煎餅を食べていらっしゃるのでしょうか。今度はそっちの方が気になってしまいました。

お礼日時:2009/03/19 13:26

帽子をかぶっている方がパイロットらしいから。



特に女性パイロットは帽子をかぶってないとCAぽい↓
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090310- …
大勢の人がいる空港や機内で、
ひと目でパイロットとわかるのは非常に重要なこと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。それにしても全日空では2003年まで女性パイロットがいなかったなんて。その上6年間も男性用制服を着せられてたなんで。信じられません。

お礼日時:2009/03/19 13:17

少し前にTVのクイズ番組で全く同じ疑問が問題として出題されていました


ので、その時の答えでも。

おっしゃる通り帽子もパイロットの制服の一部です。コクピット以外の
場所では常に着用しなくてはいけません。
コクピットでは通信用のヘッドホンをしますので逆に着用できません。
では何故コクピット以外では着用しなくてはいけないのかと言いますと、
出発前に機長は自ら操縦する機体の点検作業をすることが義務付けられています。
その時、翼部分の点検をする際に、オイルタンク(旅客機のオイルタンクは
翼の中にあります)から油が漏れて、頭上から目に入ってしまうことを
防ぐ為です。その為、「つば」のある帽子を着用することが義務付けられている
とのことです。

ご参考までに。
ちなみに爆笑問題が司会をしている番組だった覚えがあります。
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