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先日のニュースで
米連邦準備理事会(FRB)は18日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、長期国債を今後半年で最大3000億ドル(約29兆円)購入することを全会一致で決めた。資産担保証券の購入増額などとあわせ、追加の資金供給は合計で1兆ドル超になる。
とありましたが
この後急激に円高が進みましたが、経済を知っている人なら常識かもしれませんが理由がわかりません
一般人の私にもわかるように仕組みをご教示ください

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A 回答 (4件)

「国債を買うとなぜ金利が下がるのか」



→国債は債券市場で圧倒的に流通量が多い為、その利回りは長期金利の指標とされます。その国債を需給面で買い支えることは、債券価格の上昇⇔長期金利の低下を招くというわけです。

<補足(債券価格と利回りの関係)>
利付国債は通常額面100(単純化の為)で発行され、途中で固定のクーポンを支払い、期日に額面100で償還されます。
この既発の利付債に対して需要が旺盛で額面より高い105円で取引されれば、国債の利回りは下がりますね。
逆に、買い手不足の為値崩れして額面より安い95円で取引されれれば、国債の利回りは上がることになります。
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この回答へのお礼

国債と金利の関係ががわからなかったのでいろいろ経済問題の理解が
できませんでしたが
補足のご説明ではっきり理解できました
疑問が氷解しました 御親切にありがとうございました

お礼日時:2009/03/22 21:25

FEB(中央銀行)による国債の買入れ→FRBから金融市場への資金が供給される代わりに債券が吸収される→債券の市場での流通量が減るため長期金利は低下(債券価格は上昇。

債券と金利の上下は逆だから)→資金の流通量(マネーストック)が増えるので、生産(GDP)を一定とすれば、インフレ懸念が出る→(1)為替レートが内外の金利差で決まるとすれば(アセットアプローチ)、米ドル資産の収益率が円資産に対して相対的に低下するので、ドル安円高。(2)為替レートが中長期的にマネーストック量の伸びの差で決まるとしても(マネタリーアプローチ)、通貨価値がインフレで低下する懸念のある米ドルから円に逃避→ドル安円高。※(1)を期待インフレ率調整後の実質金利で考えれば(2)の効果も織り込まれる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
書式から推定して簡潔で的を得た良回答だとは思いますが
わたしにとってはかなり上級者向けの回答で理解できない部分があります
このレベルの回答が即座に理解できるようになることを
目標に勉強していきます ありがとうございました

お礼日時:2009/03/22 21:36

 その国の通貨を手に入れないと、その国の国債を買ったり、その国の株や債券を買ったり、その国の銀行にお金を預けたりできません。

アメリカの金利が高ければ、高いお金(私たちで言えば円)を出してもドルを手にいれたいと考える人が増えます(円安ドル高)。逆にアメリカの金利が低ければ円にして日本で運用した方がお得です(円高ドル安)。なので、為替は比較的に金利が高い国の通貨が高くなります。また、将来の双方の金利動向をにらみ、アメリカの金利がさらに安くなると予測するならなら、ドル安傾向が続くと考えドル安に拍車がかかります(今1ドル=100円が、一年後に1ドル80円になるなら、一年間ドル預金すると一年後に円に戻した時にとても損です)。逆に、これでアメリカの金融緩和政策が打ち止めだと考えるならドル安はおさまります。微妙なシーソーの上で為替は決まります。その国の金利は、基本的にはその国の経済活動の活発さを反映しますけどね。(今、ほんとうに微妙です。)
 現在ドル紙幣は中央銀行である連邦準備制度がその発行を管理しています。ドル紙幣をじゃんじゃん刷るとさすがに信用がなくなるので、通常はFFレート(フェデラル・ファンド金利)の誘導目標を決めることで調節します。ですが、すでに2008年12月に年0-0,25%と事実上のゼロ金利政策をとっており、FRBはこれ以上金融緩和する手がないのです。そこで目を付けたのが中央銀行が国債を買うという手法です。一週間前に英イングランド銀行も英国債買い取りを実施していたので、自信はあったようです。
 国債の金利は入札で決まりますが、中央銀行が大量に買うのですから需給バランスで金利は低くなります。銀行や裕福な個人は手持ちの資金を何かで運用して益を出したいと思っています。自国(アメリカ)の株でも他国(日本)の国債や株でもかまいません。どれが得かで決めます。運用しなかったら、益が出ませんからね。今だったら商品先物(WTI原油とか)金に向かうかも知れません。インフレ懸念が生じますが、今は経済情勢から、まだインフレの心配があまりないのでこの手が打てるのです。この手法の評価が悪ければ、金利の低いアメリカからお金が逃げていくだけですが、そこは他の先進国も低金利ですから大丈夫なのです。
 国債も格付けされています。下手をすればアメリカだって破綻します。格付けが悪くなれば、それだけ信用が無いのですから金利を高くしないと国債を買ってもらえません。結局は政策に対する一貫性とか評判、信用が大切なのです。気の弱そうなガイトナー米財務長官がAIG問題などで辞任するという噂もあり、心配もあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
前の方のご回答を読んだ上でよまさせていただくと
理解できました FFレート等の補足説明もいただき
参考になりましたありがとうございました

お礼日時:2009/03/22 21:30

FRBが長期国債を買い支えることで、米国の長期金利が低下(確か発表即日で0.5%程度下がったと思います)。


一方で、日銀は買い入れ増額を発表しながら、「もう限界」と言及したり、長期金利の下げ余地は少ない。
このように日米長期金利の金利差が縮小していくことから、円に対しドルが売られたと思われます。

また、米国では巨額の財政出動を国債増発でファイナンスすることになると思われます(増税は現状では選択肢に入らない)。
これをFRBが買い支えていくことは、国の財政悪化のみならず、FRBの財務内容の悪化、資金の大量供給に伴うインフレ期待を惹起する為、通貨安に繋がるということでもありましょう。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます
すみませんが国債を買うとなぜ長期金利が下がるのか
の部分が理解できません (財政悪化の理由は除いて)
続けてご教示お願いします

補足日時:2009/03/21 10:31
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