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今アメリカのドラマの「ER」(救命病棟)にはまっています。
あるシーンで緊急のとき除細動を看護師がおこなっていたのですが日本では除細動は医師しかおこなってはいけませんよね?
アメリカでは看護師がおこなっても良いのでしょうか?また、緊急のやむをえない場合、日本でも看護師がおこなってよい場合はあるのでしょうか?
(例えばその場にいた医師がたまたま手を怪我していて使用できない場合に変わっておこなうとか・・・例えばの話ですが^^;)

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A 回答 (3件)

看護大学の教員です。


別に日本でも看護師が除細動を行ってはいけないことはありません。除細動なんて、技術的にはボタンを押すだけみたいなものですが、単に免許があればよいとか、技術的に可能ということだけではなくて、その技術を実施する必要性の判断、責任、医療の質や安全性といった面から総合的に考えられるものです。

病院には通常医師がいますので、医師が自ら行うのが通常ですが、医師の指示の下で看護師が行うことは法的には可能です。(もちろん看護師が装置の使い方を理解しているといった基本的な能力があることが前提です。)
また、保健師助産師看護師法の中でも、「臨機応急の手当て」については必ずしも医師の指示によらなくても、実施することが可能とされていますので、必要性が明らかな場合に看護師が除細動をかけることも可能と考えられます。(まあ実際には、訴訟とかの問題もあるので、難しい面もありますが。)

で、本題の米国ですが、州によって規定が異なりますので、すべてを熟知しているとは言えませんが、私が知る限り看護師が行うことについては、職場でトレーニングが定期的に義務付けられていたり、NPという職種があったりで、きちんと能力がある人であれば問題ないはずです。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。ご丁寧にありがとうございました!!

お礼日時:2009/03/28 20:43

日本では看護師は医師の指示の下でなら除細動を行えます。

ただ、指示をだすという事は除細動の際に医師がいないということはまずあり得ないですよね。医師自らが行うことが絶対的に多いでしょう。

それと、他の方の回答にあるように…看護師は診療機械を使用し、医薬品を授与し、医薬品について指示をしその他医師又は歯科医師が行うのでなければ衛生上危害を生ずるおそれのある行為をしてはならないとされていますが、「臨時応急の手当て」(緊急時には自分の判断で対応する)はこの限りではないとされているので、本当に医師がいない場合や指示を待っていては危険を伴う場合に自分の判断でできるようになっています。
これはあくまでも、除細動についての知識が十分にあることが前提です。

記憶違いじゃなければ、ナースのお仕事かなんかで尾崎さんがやっていたと思います。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました。
医師以外にも看護師ができるとはしりませんでした。
大変勉強になりました!

お礼日時:2009/03/28 20:42

>あるシーンで緊急のとき除細動を看護師がおこなっていたのですが日本では除細動は医師しかおこなってはいけませんよね?


 法制度がいくら変わりました。専用医療機器は当初医師等が使うものでした。その後欧米の影響でAEDという一般機器(これも除細動機)は一般の人が使用できるようになりました。法改正の結果です。ただその時も救命士の様な関係者は使用禁止の時代もあり、法改正で変わってきています。まさに救急救命への法の解釈の変更ではないでしょうか?

>アメリカでは看護師がおこなっても良いのでしょうか?
 アメリカには看護師にも治療行為を少々できる資格があります

>また、緊急のやむをえない場合、日本でも看護師がおこなってよい場合はあるのでしょうか?
 看護師にとっとは除細動は緊急のやむを得ない場合とはなりません。
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この回答へのお礼

法改正でこれからも看護師が行える手技範囲も変わっていくのでしょうね。大変勉強になりました。ありがとうございました!

お礼日時:2009/03/28 20:45

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Q病院内の AED の取り扱いについて

看護師+臨床工学技士+救急救命士を持ち、院内の医療安全に携わる者です。
空港や一般施設での AED の使用は緊急時ということで、一般人の使用(医療行為)が認められていますが、病院内はそれと同様か? ということで院内の意見が分かれています。
看護課からは、緊急時なので看護師が操作してもかまわないとの意見が出ています。
私的には、医師が常駐する病院内では一般社会での緊急時とは少し意味が違ってくると考えます。
危惧する点としては、
1.常時(夜間でも)3分以内に医師が駆けつける環境にある。
2.バイタルサインのチェック、心電図モニターの装着、気道確保、人工呼吸、血管ルートの確保など、CPR時、AEDはファーストチョイスではない。
3.医師に比べ看護師の視野の狭さから(ごめんなさい)AED に気を取られ他の処置に支障がでないか?。
4.医師の意見としては、やはり心電図モニターでの波形を確認した上で必要時は手動のDCを使いたい。
5.不幸にして無くなった場合、看護師がAED を操作した事に対する家族の心情。
6.医師が駆けつける数分間の間に、他にもっとすることがある。
7.病院内なので、医師法、保助看法との関連。

現状ではあやふやな点が多く、去年4月の救急隊員の事件の様な、スタンドプレイに走る看護師が出ないかと考えるのは心配のしすぎでしょうか?
またhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4832703110/ref=pd_sim_dp_3/249-4195637-7069961
この本の副題のような AED を過信するような風潮も、疑問です。
長文になって申し訳ありません。みなさまの御意見を聞かせていただければ幸いです。
よろしくお願いします。

看護師+臨床工学技士+救急救命士を持ち、院内の医療安全に携わる者です。
空港や一般施設での AED の使用は緊急時ということで、一般人の使用(医療行為)が認められていますが、病院内はそれと同様か? ということで院内の意見が分かれています。
看護課からは、緊急時なので看護師が操作してもかまわないとの意見が出ています。
私的には、医師が常駐する病院内では一般社会での緊急時とは少し意味が違ってくると考えます。
危惧する点としては、
1.常時(夜間でも)3分以内に医師が駆けつける環境にあ...続きを読む

Aベストアンサー

当院では外来に心電図波形の出ないAEDを、病棟にはマニュアル式とAEDのどちらも使用できる機種を備えています。いまだ院内でAEDを実際に使ったことは無いのですが、AED導入時にやはりスタッフからの反発はありました(主に医師)

ご存知かと思いますが、下記の救急メーリングリスト(2002年でちょっと古いですが)の記事も参照してください。

>1.常時(夜間でも)3分以内に医師が駆けつける環境にある。
ML記事にもありますが、全部の医師が波形を見て除細動適応かどうか判断できるとは思えません。内科・循環器・ICUの医師が必ず当直している病院はいいですが、そうとは限らないのでは?当院の場合、眼科や皮膚科のDrは(失礼ですが)怪しいと思っています。3分以内に駆けつけてくれても、マニュアル式のみだと使えない、間違って打つ。。。ということも考えられるわけですよね。

>2.バイタルサインのチェック、心電図モニターの装着、気道確保、人工呼吸、血管ルートの確保など、CPR時、AEDはファーストチョイスではない。
ACLS普及に熱心なDrであれば、今や「ファーストチョイスではない」とは言わないと思いますが。違うのでしょうか?

>3.医師に比べ看護師の視野の狭さから(ごめんなさい)AED に気を取られ他の処置に支障がでないか?
これは院内・院外で講習を重ねるなどして慣れていくしかないのでは?正直同じ危惧はありますが^^;

>4.医師の意見としては、やはり心電図モニターでの波形を確認した上で必要時は手動のDCを使いたい。
これが大きいんですよね(悩 でもML記事にありますように、

 >> 僕も当初はAEDの導入には反対でした。今も迷っています。医療従事者がいるのだから、心電図をきちんと見て判断するほうが良いとも思えるからです。 >>また、AEDは、解析時間中、心マを止めなければなりません。たった10秒程度ですが、心電図モニターが付いている、または、どこかから心電図モニターをもってきて、
 >>心電図の波形が見えていると、この10秒がとてもうっとうしいものです。
 >モニター非装着患者の例。
 >モニターを装着して心電図波形を確認しながら、頸動脈で脈を確認する。この作業を10秒以内で行いますよね。
 >この間当然心マはやめているはずです。AEDとマニュアル式除細動器で時間差はそんなにないと思います。

 >>Vfと解っていても、
 >>解析してからでないと通電できないのは、何とも歯がゆいだろうと思います。
 >モニター装着患者の例。
 >モニター装着を必要とするような場所(ICU、CCU、救命センター)にはマニュアル式除細動器があるはずです。

に、私も同感です。時間的にそう差はないのだし、単に今までのCPRの流れを崩されたくないからという感情的な抵抗ではないかと。とはいえ当院は医師の反対が大きかったためにマニュアル&AEDというお高い機種を買ったわけですが(笑

現在まで、院内で医師以外の医療従事者がAEDを使って「法的に」問題になったケースは出ていないと思いますが(もしご存知だったら教えてください)、逆にAEDを導入している病院が、医師不在時に他の医療従事者が手をこまねいていて手遅れになった場合のほうが問題かと思います。法的にどうあれ、駅や公共施設でさえ普及し始めているのに「どうして病院内なのに資格のある人が何もやってくれなかった!」と言われそうです。。。

長くてごめんなさい。

参考URL:http://www2.kpu-m.ac.jp/~ccn/topics/topics/w0404.html

当院では外来に心電図波形の出ないAEDを、病棟にはマニュアル式とAEDのどちらも使用できる機種を備えています。いまだ院内でAEDを実際に使ったことは無いのですが、AED導入時にやはりスタッフからの反発はありました(主に医師)

ご存知かと思いますが、下記の救急メーリングリスト(2002年でちょっと古いですが)の記事も参照してください。

>1.常時(夜間でも)3分以内に医師が駆けつける環境にある。
ML記事にもありますが、全部の医師が波形を見て除細動適応かどうか判断できるとは思えません。内...続きを読む

Q心停止者にAEDは効果があるのか

自動体外除細動器「AED」についてです。

AEDは心室細動が起きた場合に細動を取り除く為の機械で、
自動で心電図の波形を読み取り、必要であれば電気ショックを与えるということですが
心臓が止まってしまった人には効果がないのでしょうか?

死後硬直が始まっているような場合は使えない、というのは分かりますが、
「止まってしまった心臓をもう一度動かす」機械であると考えてもいいのでしょうか?

Aベストアンサー

まず、自動体外除細動器「AED」についてですが
心電図の波形を読み取って、心室細動、無脈性心室頻拍の際に、除細動を行うものです。

下に心臓の仕組みについての参考」URLを載せていますが
心臓は、血液を循環させるポンプの役割があります。
さらに、拍動は洞結節より始まる電気的信号が刺激伝導系を流れることによって起こります。

心室細動とは、正確なリズムを失い、小刻みに震えている状態で
不規則な収縮を繰り返している為、心臓のポンプ機能が失われ血液が送り出されない

無脈性心室頻拍は心臓が正確なリズムを失い、とても速く動いている状態で
脈拍を感じられないなど、血液を送り出す為に必要な拡張と収縮が行われていない

と、いうような状態です。
除細動の考え方ですが「止まってしまった心臓をもう一度動かす」機械
というよりは「規則性を失った心臓に電気的刺激を与え、規則性を取り戻す」機械
と、捉えていただいたほうが良いかもしれません。

だからといって、心室細動、無脈性心室頻拍以外だと
除細動できないから何もしないのではなくて、心肺蘇生はしてください(^^;

参考URL:http://www.sinfuzen.com/basic/shinzo.html,http://www.cardiac.jp/

まず、自動体外除細動器「AED」についてですが
心電図の波形を読み取って、心室細動、無脈性心室頻拍の際に、除細動を行うものです。

下に心臓の仕組みについての参考」URLを載せていますが
心臓は、血液を循環させるポンプの役割があります。
さらに、拍動は洞結節より始まる電気的信号が刺激伝導系を流れることによって起こります。

心室細動とは、正確なリズムを失い、小刻みに震えている状態で
不規則な収縮を繰り返している為、心臓のポンプ機能が失われ血液が送り出されない

無脈性心室...続きを読む

Q心電図で「陰性T波」って何ですか?

とくに自覚症状はありません。(体力がないとは思います)
安静時心電図で陰性T波と書いてあり、気になります。
半年前くらいには、平坦T波といわれましたがとくに気にしなくていいよ。って医師に言われていました。
そういえば、数年前はやや徐脈って言われました。でも経過観察。

コレステロールはやや高めで、血糖値は正常です。BMI=23~24くらい。
まさか、動脈硬化になってきているとか?
食事は不規則で脂っこいの好きです。ファーストフードで済ませることも多いです。運度はほとんどなし。
休みの日は食べては寝ての繰り返し。ストレスは大。
競争心は強い方かなあ。

20代半ば。男性。

まさか、自分ってはやくも虚血性心疾患になりつつあるのでしょうか?
また、今の段階で生活を改善すると、心電図は正常化するでしょうか?

Aベストアンサー

V6は「正常でも出る」部位ではないのですが、単独部位で陰性T波がみられる場合も病的とは判断されません。
自覚症状なし、血圧もまったくの正常、
血液検査でもコレステロールがやや高めのみですので様子をみてよいと思います(虚血性心疾患ならば必ず検査値が上がる物質ありますので)。

影響因子として自律神経の緊張も上げられますので緊張状態にあったならば関係あるかもしれませんね。でも「正常ではないけれど、病的ではない」ということはよくあることです。大丈夫ですよ。

原因ははっきりわからないので生活改善によってなくなるかどうかは断言できません。。。ただそれ自体はとてもよいことなので是非実践してください。
あとタバコですが10本×10年=100、ということで肺がんになる確率は吸わない人の2倍弱というところです。10年禁煙で非喫煙者並になります。

心臓は命に直結する器官ですから不安になりますよね。そういった不安が強いことで色々な症状が起こることもあります(心臓神経症)。「痛い気がする」というのもその可能性があります。
もう一度受診して医師に説明してもらったほうが安心できるかもしれませんね。

V6は「正常でも出る」部位ではないのですが、単独部位で陰性T波がみられる場合も病的とは判断されません。
自覚症状なし、血圧もまったくの正常、
血液検査でもコレステロールがやや高めのみですので様子をみてよいと思います(虚血性心疾患ならば必ず検査値が上がる物質ありますので)。

影響因子として自律神経の緊張も上げられますので緊張状態にあったならば関係あるかもしれませんね。でも「正常ではないけれど、病的ではない」ということはよくあることです。大丈夫ですよ。

原因ははっきりわか...続きを読む

QスローVTとは?CRT-DのATPとは?

循環器病棟に勤めて2か月の看護師です。
CRT-Dをいれてる患者のモニターをみている先輩看護師が「スローVTだ。ここでATPあってる」といってました。
スローVT???スローだったらそもそも頻拍っていうのがおかしいのでは?
またATP???アデノシン・・・なわけないですよね・・・CRT-Dからそんな物質・・・CRT-Dがカルディオバージョンかけるのはわかりますが・・・

スローVTなんてどの本にも書いていませんし、ATPというのもわかりません(CRT-D自体資料がなくて)

ご教授よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

> スローだったらそもそも頻拍っていうのがおかしいのでは?

ごもっともな意見だと思います

通常、VTは120bpm以上の心室起源の頻拍で用いられる言葉ですが、心室起源と考えられるが120以下の場合にslow VTと呼ばれることがあります
多くの場合はVTのように心室内リエントリーによるものではなく、房室ブロックの場合に見られるような心室調律の頻度が高まったもので、血圧もある程度以上保たれることが多く、緊急性はそれほど高く無いものです
促進固有心室調律AIVR(accelerated idioventricular rhythm)と呼ぶことのほうが多いものです

AIVRは緊急性がそれほど高くありませんし、VTでもこれに対してCRT-Dの高エネルギーのショックを作働させるのは患者さんへの影響やバッテリー消耗の点からなるべく避けるべきものです
そのための方法として停止が必要と判断した場合でもショックではなく抗頻拍ペーシング(ATP)と呼ばれる 頻拍より少し早いタイミングで低エネルギーのペーシングを行うことで停止しようとする機能がついています

参考URL:http://www.sjm.co.jp/general/crt_leaflet/chapter_05_02.html

> スローだったらそもそも頻拍っていうのがおかしいのでは?

ごもっともな意見だと思います

通常、VTは120bpm以上の心室起源の頻拍で用いられる言葉ですが、心室起源と考えられるが120以下の場合にslow VTと呼ばれることがあります
多くの場合はVTのように心室内リエントリーによるものではなく、房室ブロックの場合に見られるような心室調律の頻度が高まったもので、血圧もある程度以上保たれることが多く、緊急性はそれほど高く無いものです
促進固有心室調律AIVR(accelerated idioventricular rhythm)と呼...続きを読む

Q急変時の対応で同僚から非難されています。

病棟ナースです。急変時の対応に客観的な意見をいただきたく質問させていただきました。状況の説明は出来るだけ客観的に書くようにしたので読みにくいかも知れませんがよろしくお願いいたします。

先日転倒患者を発見しました。
患者は仰臥位で床に倒れておりレベル300・血圧160/・呼吸Spo2 100% 回数20回・脈拍触知OK・共同偏視あり・発汗多量・心疾患の既往がない患者だった為何度か血圧測定をしながら呼名・刺激反応を続けました。他のナースが応援を呼びに行っている間もう一人のナースが血糖値260であることを確認し、いつでも患者をベッドに戻せる様布団を身体の下に敷いて待っていました。

1-2分後誰も来ない為緊急ナースコールを鳴らしました。私はコール後立ったままの状態で他に何か出来ないかと考えていたらナース1名が「どうしたんですか」と歩いて来ました。「マンパワーをください」、と伝えると急変に気がつき他のナースを呼びBSLにのっとった対応が始まったのですが血圧・呼吸が保たれていると伝えても誰からも何の反応はなく、患者の周囲には5-6人ナースがいてAEDが装着され、血圧はどうなっているのかというやり取りが続きました。そのまま血管確保を取ろうとしたのでストレッチャーに移すように伝えたらその時点で移動、その後も血圧値はどうなっているのかというやり取りのみが繰り返されました。
その後、画像診断の為移送することになったのですが移送を一人のスタッフに一任したら他のスタッフは申し送りに、一任された看護師は除細動器を取りに行っていた為付き添って移送しました。

・後にスタッフから側にいたのに立ったまま何もしていなかった、と非難されています。立っていた事は事実なので非難されてもしょうがないことですが、血圧・呼吸が保たれている状況で他に何か出来たことはあったのでしょうか?
・AEDの装着は必須だったのでしょうか?血圧・呼吸が保たれている時にはバイタルの変化に注意して医師の到着を待てばいいと思っていたので、待っている間血圧・呼吸が変化しないところから急変ではあったのですがその場の緊急性が少ない状況だと判断したのですが…。
・個人の反省ですが、情報を伝えても反応がなく個々に対応していた状況に気持ちが引いてしまったのと血圧測定をだったらいくら行っても害はないだろうと思って静観してしまったのですが、騒然とした中状況を落ち着かせる為に何か良い方法はありますか?

どうぞよろしくお願いいたします。

病棟ナースです。急変時の対応に客観的な意見をいただきたく質問させていただきました。状況の説明は出来るだけ客観的に書くようにしたので読みにくいかも知れませんがよろしくお願いいたします。

先日転倒患者を発見しました。
患者は仰臥位で床に倒れておりレベル300・血圧160/・呼吸Spo2 100% 回数20回・脈拍触知OK・共同偏視あり・発汗多量・心疾患の既往がない患者だった為何度か血圧測定をしながら呼名・刺激反応を続けました。他のナースが応援を呼びに行っている間もう一人のナースが血糖値260であるこ...続きを読む

Aベストアンサー

医師です。

BLSとかACLSなんかの指導をしています。
そこそこ設備のある病院と考えて話を進めます。

>後にスタッフから側にいたのに立ったまま何もしていなかった、と非難されています。
やるべき事は沢山あります。最初の段階ですぐに緊急コールはするべきで沢山の人を呼ぶべきだと思います。
後、医師は呼びましたか?カルテは取り寄せましたか?家族は呼びましたか?
一人で、もし離れられなかったのであれば、持続的に呼吸と脈拍を監視できる様にいましたか?具体的には動脈を触れて、胸の上がりをチェックしていましたか?心肺停止でなければ…というシチュエーションはBLSでは伝えないことが多いですが、持続のモニタリングは必要です。
後、出来るナースであれば診察をしましょう。外傷はないか、呼吸の様子は?呼吸の音は?脈拍数は?


>AEDの装着は必須だったのでしょうか?
必須ではありませんが原因がわからなく、除細動器がなければつけておいても良いでしょう。厳密にはAEDの適応は心肺停止です。モニターがあればモニターがいいでしょう。いずれにせよ、近くにおいておきましょう。


>個人の反省ですが、情報を伝えても反応がなく個々に対応していた状況に気持ちが引いてしまったのと血圧測定をだったらいくら行っても害はないだろうと思って静観してしまったのですが、騒然とした中状況を落ち着かせる為に何か良い方法はありますか?
僕は声に出して言います。脈拍ok、血圧okなど。「何か他にする事はないか」とも口にします。
後は経験でしょうから、今回をばねにしっかりがんばってください。

医師です。

BLSとかACLSなんかの指導をしています。
そこそこ設備のある病院と考えて話を進めます。

>後にスタッフから側にいたのに立ったまま何もしていなかった、と非難されています。
やるべき事は沢山あります。最初の段階ですぐに緊急コールはするべきで沢山の人を呼ぶべきだと思います。
後、医師は呼びましたか?カルテは取り寄せましたか?家族は呼びましたか?
一人で、もし離れられなかったのであれば、持続的に呼吸と脈拍を監視できる様にいましたか?具体的には動脈を触れて、胸の上がりをチェック...続きを読む

Qアンプルとバイアルの違い

お医者さんの使う薬はアンプルとかバイアルという容器に入っていますが、これらの違いはどこにあるのでしょうか?
容量でしょうか、それとも形が異なるのですか?
それと元々何語由来かも教えていただけたら幸いです。
また他の名称の容器についても教えてください。

Aベストアンサー

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりすることがほとんど無く(わずかにアルカリ分が溶出しますが)、内容液との反応性がとても低いと言えますし、もちろん酸素などのガス透過性もありません。
また、バイアルに比べると低コストで作れます(バイアルに必須なゴム栓や、これを止めるアルミキャップも不要です。)ので、単価の安い医薬品にも使いやすいと言えます。
欠点としては、薄手のガラスを使っているため比較的壊れやすく、大容量にするには適さない(ふつうは20ml程度まで)点と、以下厳密な話になりますが(実用上はほとんど問題ありませんが)使用時に首の部分を折る時に、微量のガラス片が内容物に混入する可能性がある(加熱して溶閉しますので、内部が陰圧になっており、破片を吸い込んでしまいます。)ことがあげられます。

語源はフランス語で(歴史的に始めに使われたのはフランスです。)、ampouleというのは、ふくらんだといった意味で、ガラス管をふくらませた物(当初は管状ではなく、丸っこいものでした。)に薬液を入れて封入したので、このような名前になったのだろうと思います。

バイアルは、ガラス瓶(最近では、プラスチック製のものもあります。)にゴムでできた栓をするものです。
製法から大別すると2種類あり、一つは管瓶といわれるもので、これは硬質ガラスの管をガスバーナーで成型して作られたもので、アンプルに比べると厚手のガラス管を使うことから、加工温度を高くしなければならず、このためアルカリ溶出が多少多くなる傾向があります。また、この製法ではあまり大容量のものはつくれません。(200ml程度まで。)

もう一つの製法は、溶融したガラスを型に入れ、内部に空気を吹き込んで成型する方法で、大量生産の場合かなり低コストですし、大容量のものも作れますが、こちらは軟質(ソーダライム)ガラスを用いますので、管瓶に比べアルカリ分が多めになり、内部の薬液がアルカリ性の場合、長期間の保存では、ガラス内壁の腐食も配慮する必要があります。それから、管瓶に比べて、どうしてもガラス厚が大きくなりますので、その分重くなります。(たいした問題ではありませんが、流通性では、多少の欠点といえます。)

また、バイアルはゴム栓を用いますので、内容物によってはゴム栓への吸着による力価の低下(代表的なものとして、インシュリンやニトログリセリンなどがあります。)の恐れがあり、このような場合には、表面をテフロンでコートしたゴム栓が用いられたりします。
アンプルが一度開けたらその場で使い切らなければならないのに対し、バイアルは注射器でゴム栓のところから薬液を取れますので(ふたを開けなくてもよい)、残りを保存して繰り返し使用ができます。(ただし、無菌性の面から、一度使ったものはあまり長く保存すべきではありません。)
細かい話になりますが、ゴム栓に繰り返し注射針を刺すと、ゴムの一部が剥離して(コアリングと言います)、薬液に混入する危険性もあります。

なお、凍結乾燥製剤の場合、使用性だけでなく製造工程の面からも、(全てではありませんが)アンプルよりもバイアルが好んで使われる傾向があります。

大容量のバイアルをボトルと呼ぶことがありますが、これは慣用的な呼び名で、厳密にどの大きさからと決まっているわけではありません。
どちらも名前の由来は、多分英語だと思います。

ガラス以外では、プラスチック(ビニール)製の容器もあり、これらのほとんどは、点滴用の輸液などに用いる、大容量の物です。(ポリエチ製の小容量アンプルもありますが。)

こちらは、ポリエチレンなどの比較的硬質な材料でできたボトルと、厚手のビニール袋のようなバッグに大別されます。
これらは、ガラスボトルに比べ軽くて壊れにくい点と、使用後の廃棄が楽な点で優れています(流通や使用時の利点と言えます。)が、材質によっては、内容物の吸着や酸素などのガス透過性を配慮する必要があります。(内容物に合わせて、適した材質が使われますので、実用上は問題ありませんが。)

余談ですが、点滴をしている際、ボトルでは薬液が減った分の空気を入れるために、通気針と呼ばれる注射針を刺しておかなければなりません。(空気が入らないと、内部がだんだん陰圧になって、薬液が出てこなくなります。)
一方、バッグでは薬液が減るとペシャンコにつぶれてきますので、通気針が不要で、その分使いやすいといえます。(外気が内部に入りませんので、無菌性の面でも有利です。)

その他の注射剤容器として、ガラスやプラスチックの注射筒にはじめから医薬品が封入してあり、注射針をつけてそのまま使用できる、プレフィルドシリンジといったものもあります。

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりす...続きを読む

Q脳の「錐体路」と「錐体外路」の役割と違いについて

錐体外路は錐体路の運動刺激を微調整する?というようなことは少し理解できましたが、今ひとつはっきり分かりません。役割や違いについて簡単に教えて下さい。位置する場所などは分かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路と錐体路の件ですが、
一般的には錐体路が随意運動錐体外路が不随意運動と言います。
しかし、前の説明を見ていただくとおり、どちらも、数万のうちの一つにすぎません。特に錐体路は、全体に占める役割は本当はとても少ないのです。これは、高校などで習う事実とかなり相反するかと思います。

では、本題の説明に入ります。
錐体路は、大脳皮質から始まるニューロンが直接αモーターニューロンを支配している物です。一方、錐体外路は、大脳皮質からの直接投射はなく、脳幹の網様体などから投射される物です。前者は意識運動というイメージと繋がりやすいですね。
しかし、後者は何か??簡単に理解できる例として、、
1.腕を曲げる時は伸ばす筋肉は弛緩するでしょ??誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
2.コップに水をくみます。だんだん重くなりますが、腕は下がりません。誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
3.空気椅子で一分間我慢、、、。でも、人間の筋線維は連続して収縮できないのです。じゃあどうするの?それは、沢山ある筋線維を、入れ替わり立ち替わり収縮させて、見かけ上連続して収縮しているように見せかけるだけ、現に、疲れてくるとぷるぷるするでしょ? じゃぁ、誰が入れ替わり立ち替わりを制御してるの?頭(大脳皮質)では考えていません。

つまり、この辺のことをうまくやってくれているのが錐体外路系なのです。現にこの制御が壊れると、じっとしているのが出来なくなるんですよ。マイケルJフォックスさんのパーキンソン病もその一つです。

前の方で錐体路の働きは少ないといいましたが、それでも多くのかたは、錐体路は随意運動には欠かせない!!とおもうでしょ?
でもね、進化の上で錐体路はごく最近出来たんですよ。
現には虫類にはありません、ほ乳類でも錐体路の構成は極めて不安定です。
ヒトでも完全に純粋に錐体路のみを障害しても、時期随意運動は出来るようになると聞いています。

個人的には、錐体路と錐体外路で単純に機能分けをするのはどうかと思いますし、この考え自体少々古い考え方になっていると思います。元々corticospinal tract(皮質脊髄路)が錐体(延髄にある膨らみ)を通るので錐体路と呼び、それ以外にも運動に関わる神経路があるから錐体外路と呼んだだけですので、敢えて機能云々言わないほうがいいと思います。
また、両者は常に一緒に働きますから、それぞれが運動制御の一部分を構成して居るんだと思えばいいのです。

錐体路=随意運動
錐体外路=不随意運動
と言うのは、強いて言えばアメリカ人と日本人の気質を一言で断言するのに近いかもしれません。
ただ、多くの教科書や、先生方はそのように断言するかもしれません。完全に正しくはありませんが、大きく間違っても居ませんから、素直にそう思いつつ、世の中は、(特に生物は)そんなに簡単には割り切れないんだけどね、、。とニヒルに笑っておけばいいと思いますよ(^^;

PS錐体外路の全体像が(解剖学的にでも)解っているならたいした物ですよ!!

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路...続きを読む

QAEDの使用しついて

AEDを使用する際に胸についているものをはずすことになっていますが、心電図モニターもはずすんですか?
はずすのであればAEDをつけている際は心電図でのモニタリングはしなくてもいいということでしょうか?

Aベストアンサー

 はじめまして。

 既に皆様が回答されておりますので、蛇足ながら。

 機械に関しては、多くの心電図モニターは除細動の際にはずす必要がないことのほうが多いです。No.4の方の参照URLを確認して、機械をチェックしてみてください。また、心電図のモニタリング及び記録はAED自体がやってくれます。AEDの電源を落とさなければ記録を引き出すことはできるはずです。これも確認してみてください。

 ただ、ACLSの講習を受けていらっしゃるのでお分かりとは思いますが、G2005では心電図モニターの優先順位は下がっています。思い出してください。AEDを取り付けて心電図解析に入れば、AEDが解析します。機械の前面に表示するタイプであれば術者も確認はできますが、ショックが必要であればそのままショックですし、そうでなければショックではなく心臓マッサージ、つまり問題は圧が出ているか=脈が触れるか、なので、心電図のモニタリングは必ずしも必要ありません(特殊な不整脈の場合には治療上必要になりますが、一般的には、ということです)。ショック後も直ちに心臓マッサージを開始、心電図解析は2分後です。この間に心臓マッサージを中断して良いのは患者さんが体動や声を出したりして明らかに回復した場合のみです。心電図モニターのために心臓マッサージが遅れてはいけないというのがG2005の方針です。ですから、極端な話、機械がどちらかわからなければはずしてしまえば良いのです。そのために蘇生が遅れることがあってはなりません。

 ACLSの手順はAEDでもDCでも同じですが、DCの場合には心電図モニターで適応の有無を判断しますから、心電図モニターは必須ですね。ただ、DCを使う際には当然医師がいるでしょうからモニターをはずすか否かは医師の指示に従ってください。taka4bjjさんが心電図モニターの機械が耐除細動のものかを把握していれば医師の指示を待つ必要はありませんね。

 がんばってください。

 はじめまして。

 既に皆様が回答されておりますので、蛇足ながら。

 機械に関しては、多くの心電図モニターは除細動の際にはずす必要がないことのほうが多いです。No.4の方の参照URLを確認して、機械をチェックしてみてください。また、心電図のモニタリング及び記録はAED自体がやってくれます。AEDの電源を落とさなければ記録を引き出すことはできるはずです。これも確認してみてください。

 ただ、ACLSの講習を受けていらっしゃるのでお分かりとは思いますが、G2005では心電図モニターの優先順位...続きを読む

Q研修医 レジデント フェロー の違い

研修医 レジデント フェロー の違い

こんにちは、とても無知でお恥ずかしいのですが、知恵を貸してください。
日本の病院でいう【研修医】【レジデント】【フェロー】とは
どういう方たちのことを指すのでしょうか?

Aベストアンサー

はっきりと統一された定義はありません。各病院がそれぞれで決めた呼び方です。
全国的に統一されているのは、医師免許取得後の2年間、臨床の現場でいろいろな科をまわりながら医療業務全般について研鑽を積む期間が「初期研修医」ということだけです。
医師免許取得後3~5年目までの3年間は、それぞれが自分の希望する診療科に所属して専門の研鑽を積みますので、この期間を「後期研修医」としている施設もあります。
さらに、「後期研修医」をジュニア、6~8年目あたりを「シニア」と称して上意下達のシステムを作っている病院もあります。
「研修医」という響きの悪さなどから「レジデント」と称している施設もありますが、初期研修医をそう呼ぶ施設、後期研修医をそう呼ぶ施設、全部ひっくるめて「レジデント」な施設など、様々です。
「フェロー」については少し意味合いが違うと思います。あくまで他の医療機関に籍をおいており、研究や臨床経験の向上のために別の病院に出向しているスタッフを「フェロー」と呼ぶことが多いと思いますが、これも施設間により定義が異なります。

Q冠動脈バイパス手術の略語を教えてください

先日、冠動脈バイパス手術を受けました。
先生から頂いた手術計画書で6箇所バイパスをつけることは解りましたが、つける箇所が略語が多くその他が解りません。解る方教えていただけますか

CABG6枝(RITA-LAD,LITA-#12OM,LRA-HL,RGEA-#4AV,SVG-#4PD,SVG-D1)
術後CAGでRGEA-#4AVがflow competition

Aベストアンサー

下記HPが理解しやすい?

RITA、LITA、GEAは動脈の末梢側のみ、はがして冠動脈に縫い付けます。
SVGやLRAは、ごそっと丸ごと血管を取り出して、一方は上行大動脈に、片方は冠動脈に縫い付けます。

参考URL:http://www.sakai-iin.com/image/CAG.pdf


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