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名前で「なっち」とか「かっち」・「あっち」・「みっち」ets・・・
って英語でどうやって書くの?
なっち→nacchi?
あっち→acchi?

教えて下さい。

A 回答 (9件)

ブラピが出ていた映画のスナッチは「SNATCH」でしたが….

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2003/02/24 15:48

なっち>Natchi


あっち>Atchi
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど。
私のは間違えなのでしょうか?

お礼日時:2003/02/24 15:47

アメリカに35年ほど住んでいる者です。



こちらで、この中で人名で使われているものとしたら、ミッチのMitchですね。

それとも、英語ではなくローマ字で書くと、という事なのかな。

そうであれば、ここには、結構たくさんの人が、3通り、ローマ字の書き方として、日本で認められた書き方を知っていると思いますよ。

作ってもいいというなら、Nacci, Kotch, Acci, Micciと書いちゃいますけどね。

これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

この回答への補足

ありがとうございます。
はい、そうです。
人の名前をローマ字で書くと?です。

nacchi acchiでは間違えなんですか?
パソコンで入力すると出ますよね~

nacci acci micci で入力すると「みっし」とかになりますよ

補足日時:2003/02/24 16:00
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答えは一つではありません。



要は、ローマ字表記の基準によって変化します。
具体的には「っ」の取扱いが異なります。

1)ISO 3602国際基準
子音で始まる音節の前に小さな「っ」が来る場合は、次に来る子音を重ねます。
よってNacchi, Acchi, Micchi, etc.となります。

2)ヘボン式(パスポートなどで使われる場合)
促音の場合、通常子音を重ねて示しますが、チ(CHI)、チャ(CHA)、チュ(CHU)、チョ(CHO)音に限り、その前にTを加えます。
よって、Natchi, Atchi, Mitchi, etc.となります。

どちらも「正しい」と考えて良いかと。

これらの厳密な定義なら、Nacci, Acci, Micci,etcは対象外となりますが、外国だって当て字があるので、当然「不可能」なつづりではありません。好みもあるでしょうし。だけど、パソコンの変換基準では無理でしょうね。
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この回答へのお礼

どちらでもOKなんですよね。

日本語も難しいけど
英語も。。。

ありがとうございます。

お礼日時:2003/02/25 09:17

> nacchi acchiでは間違えなんですか?


> パソコンで入力すると出ますよね~
> nacci acci micci で入力すると「みっし」とかになりますよ

結局は,「そのローマ字を何に使うか」によりますね。

「日本語を入力するためにローマ字で打つ」のだったら,結局はその変換ソフトの決まりに従うしかありません。
たいていは,訓令式・ヘボン式,両方に対応しているはず。
ただ,中にはNatchiなどの「本物のヘボン式」だとエラーになるものがあるかもしれません。(以前出会ったことがある。Nacchiとしないとダメだった。)

ちなみに,ISO3602は訓令式をベースにしているので,それに従うと
Natti Atti Mitti
などとなるのではないかと思ったのですが,違ったかな。

また,「これらの名前をもっている人が,パスポートの申請をする」のであれば,外務省の規定によってヘボン式(Natchiなど)になりますし,その他,なんらかの決まりがある時は,当然それに従うことになるでしょうね。

一方,「英語の文章なり,お店の名前なりを書く時に,ナッチ(など)という名前を英語っぽく書く」のでしたら,別に訓令式やヘボン式にとらわれる必要はないでしょう。
たとえば,「譲二」さんという名前は,ヘボン式でJoji,訓令式でZyozi(伸ばす記号は省略)ですが,Georgeと書いたほうが,英米人が読んだ時「譲二」の発音に近くなるし,受けるかもしれません(実際,そういう綴りで英語の論文を書いている日本人の学者がいました)。
その方式で行くと,Nacciなどのほうは,ちょっとイタリア語ふうの綴りということで,案外正しく読んでもらえると思います。
あるいはNatchieとか,Natchyなどもあるかもしれません。

ということで,答えは「使いみちによります」。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ん~難しいですね。

使いみちは、名前なんです。
結局は、どちらでもOKってことなんですよね。
puni2さん?

ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/25 09:16

Gです。



そうなんですね。 名前ですから、固有名詞ですね。 読む人がどのようにつづるかではなく、その名前を持つ人が決める物なんですね。

つまり、私が書いたNacciとつづって、なっ血と発音するんだよ、とあなたが決めれば、イタリア人だけでなく、あなたの友達は、Gucciはグッチだと知っていれば、Nacciをナッシと読まないかもしれませんね。 (つまり、イタリア語では、cciをchi(チ)に近い音で、発音していますね。

これを、パスポートなどに使うとなると問題になりますので、気をつけなくてはならないですね。

つまり、名前を何に使うかで、決まったつづりをしなくてはいけないのか、ある程度外国語のつづりの慣習を使えるのかが、変りますね。

ここ、アメリカでは日本語を「ア」のスペルと書いてくれと聞くと、"O"が多いんですね。 ですから、Kotchと書いて、コッチ、ではなく、カッチ、に近い発音をするんですね。だから、こうスペルを書いたのです。

これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、また補足質問してください。
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ローマ字では一般に促音は直後の子音を重ねることになっています。

ヘボン式ではチはchiです.しかしこの場合の子音はchです.そしてchは細かくいうと始まりがtという閉鎖音ですので、子音を重ねるためにはchの場合tでなければなりません.同じようにjの始まりの音はdですからjの前はdを置くべきです。しかし,この規定はヘボン式には抜けています。それからchの場合、子音でなく子音字を繰り返すというふうに読み替えていいとした規格のために仮名漢字変換ソフトではchの前の子音をcとしてしまいました。こういうわけでcchとする人もあるでしょうが、本来はtchiとすべきです.
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>しかし,この規定はヘボン式には抜けています。


「この規定」とは,「っち」→「tchi」のことですか? それなら昔からヘボン式の規則にありますよ。
それとも「ッヂ」→「dji」のことでしょうか? 確かにこちらはありませんが,本来の日本語にはない発音と考えて省かれたのではないでしょうか。
「ローマ字のつづり方」でも,特殊音のつづり方は自由としていますし。
結局,専門家さんはなにがおっしゃりたいのか,私には判然としませんでした。

と,これだけでは何ですので,いままでの整理も兼ねて,お礼欄の質問に答えておきましょう。
(一応私あての質問だったようですが,気付かないでいるうちに,No.6でGさんに答えていただいてしまったようなので…)

>使いみちは、名前なんです。
>結局は、どちらでもOKってことなんですよね。
>puni2さん?

名前は名前でも,どこに使うかによります。

たとえばパスポートにはヘボン式,のように,「○○式のローマ字を使う」と決まっているのであれば,それに従うしかないですね。
そうすると,次のようになります。
ヘボン式:Natchi Katchi Atchi Mitchi
訓令式:Natti Katti Atti Mitti

そうでなくて,英文で小説を書く場合の登場人物などのように,特にそういう決まりはないのであれば,たとえばヘボン式でもいいし,あるいはNatchieのような,もうちょっと英語の単語ぽく綴るのもいいでしょう。

(なお,No.4の「ISO3602」という国際基準の実例は誤りで,正しくは上の訓令式と同じになります。
この国際規則で「促音は子音を繰りかえす」としか定めてないのは,チはtiであって,chiではないからです。
前回は遠まわしに書きましたが,通じにくいようなので,今回はハッキリ書きました。)
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専門家というところを押して一度回答しましたので、今さら変えるのも変ですから、そうしておきますが、少し図々しかったようですね。



ところでhanacyan26さんのご質問は、そもそもどう書くか何か基準があるべきだということが前提だと思われます。ところが、実際は「答は一つでない」わけでして、「名前を持つ人が決める」ものなわけです。

すると基準があっても守らなくてもいいということになります。守らなくていい基準とはいったいなんでしょう。

実際いくつもの基準があります。そこで「どの基準によるか」で変ることになりますが、それなら、その基準を選択する判断基準が問われることになりましょう。すると判断基準からして、現行の基準そのものが問題になりえます。
内閣告示にある「特殊音の表記は自由」ということは、そもそも、基準そのものが未完成であるということではないでしょうか。

今日、膨大なデーターが蓄積されていくわけですが、固有名詞の表記がこのような状態では、我々は不良債権ならぬ不良データー--ノイズが多いという意味ですが--を子孫に残すことになりはしないかとおもわれるのです。

少し長くなりましたが、補足までに一筆いたしました。

それから、回答の種類、アドバイスと回答との区別がわかりません。回答というのは質問に正対しているものだと考えてアドバイスとしておきます。自信はなくなりました
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