公共建築改修工事 標準仕様書 で後施工アンカ-の試験について
1 ロットは,1 日に施工されたものの径ごととする。とありますが、
1ロッドを決めるための1日の施工量がどうにも探し出せません。
ご存知の方がいらっしゃいましたらお教え下さい。
よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

一日の施工量は施工する人間の能力や施工状況に因ってかなりのバラ付きが出ますので、事前に作業量の見積もりは難しいと思いますよ。

アンカ屋もレベルがいろいろで(笑)、例えば作業は早く単価も安いが打込み位置のズレが大きくて緩い仕事なら良いが機械据付けなどでは使えないアンカ屋、作業が多少遅く単価高目だが位置ピッタリに施工し据着時間が半分で済むアンカ屋、うちでは現場の状況で使い分け、事前に作業量を伝え施工時間を問合せて使っています。
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建築営業マンです。


後施工アンカーにおいて、ケミカル系のアンカーについては、固定の為の接着材の混和材の1セットを1ロッドと考えてます。
エポキシアンカー等では「1練り缶セット」で1ロッドです。
カプセルケミカルの場合は、製品ロッドナンバーの単位ごとです。

工業製品におけるロッドとは、製品を完成させる過程においての連続性を単位の基準にします。
後施工アンカーの場合、ケミカル材はコンクリートを上回る強度が確保されることが前提ですから、ケミカル材の製造単位を1ロッドと数えるのが妥当といえるでしょう。
但し、厳密に指摘した際に、コンクリートの呼び強度ごとに分ける必要があると考える構造設計者もいるので、この点は確認が必要でしょう。

ドライアンカーでは同一メーカーの同一径ならば、一日の施工量が1ロッドといえる、と考えても妥当でしょうね。
コンクリートの呼び強度については共通です。
ご参考になりますでしょうか。
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Q真空容器の強度計算方法を教えて下さい!

真空容器の強度計算方法を教えて下さい!

真空容器の強度は、どのように計算すれば良いのでしょうか?
仕様は下記の通りです。

胴体     ; 直径400mm,内径360mm(肉厚20mm),高さ780mm,材質→アクリル
天板,底板; 直径400mm,板厚5mm,材質→アルミ
使用圧力 ; 0.1気圧
その他   ; 胴体と天板および底板は、ボルトで固定します。

このような条件で、問題はありますか?
直感で、天板と底板の強度が足りないように思います。
計算方法を教えて下さい。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

No.1の方の”現物主義”も大切ですが、それでは”あたりをつける”ということができません。

ここでの天板と底板に発生する応力は、等分布荷重を受ける円板の曲げの問題で解決できます。
その解は、機械工学便覧などを見れば出ています。

等分布荷重(=圧力)をp,半径をa,板厚をh,ポアソン比をνとします。

外周を固定された円板の場合の場合には、次のようになります。
中心の応力
σr=3(1+ν)pa^2/(8h^2)
σθ=σr
外周縁の応力
σr=3pa^2/(4h^2)
σθ=νσr

簡単のために、最大主応力で評価するとすれば、注目する応力は、中心、外周縁とも、σrです。
中心、外周縁のσrのどちらが大きいかといえば、外周縁の方です。
だから、最大応力σmaxは、
σmax=3pa^2/(4h^2)
となります。

安全のために、aとしては、ボルトのピッチ円の半径(190mmぐらい?)をとれば良いと思います。
圧力の単位は、気圧ではなくて、Paに変換する必要があります。
(0.1atm=101.3hPa=10.13kPa=0.01013MPa)

これらの値を使って計算すると、
σmax=3*0.01013*190^2/(4*5^2)=10.97MPa
となって、使用するアルミ材にもよりますが、大局的には大丈夫そうです。

圧力が繰り返し作用する場合には、疲労に対する検討をしなければなりませんが、それでも大丈夫そうですね。

もし、外周が固定ではなくて、支持状態だとすると、発生応力の最大値は2倍ほど高くなって、
σr=σθ=3(3+ν)pa^2/(8h^2)
となります。(発生位置は中心)
この場合でも、ν=0.34として、
σmax=18.3MPa
ですから、この場合でも大丈夫そうです。

以上の計算は、必ずご自分で検算なさってください。
私のポカミスで、結論がひっくり返るかも知れません。

外周が固定に近いか、支持に近いかは、実物を観察して、実測してみなければわかりません。
それができない場合には、応力が大きく出る方で設計します。

No.1の方の”現物主義”も大切ですが、それでは”あたりをつける”ということができません。

ここでの天板と底板に発生する応力は、等分布荷重を受ける円板の曲げの問題で解決できます。
その解は、機械工学便覧などを見れば出ています。

等分布荷重(=圧力)をp,半径をa,板厚をh,ポアソン比をνとします。

外周を固定された円板の場合の場合には、次のようになります。
中心の応力
σr=3(1+ν)pa^2/(8h^2)
σθ=σr
外周縁の応力
σr=3pa^2/(4h^2)
σθ=νσr

簡単のために、最大主応力で評価するとすれば...続きを読む

Q断熱材施工の施工の違い

北海道で現在新築検討中で、数社に絞りプランニング中です。A社は24キロのグラスウールを10センチの厚さのを隙間無く詰め、落ちないように60cmの間隔で縦と横に崩れない様板を貼り固定してます。コンセント廻りもカバーで覆っています。素人が見ても丁寧と感じました。
B社は同じグラスウールでもブローイングでの施工です
詰める量は35kg/m2だそうです。まだ施工状態を確認してません(近日中に吹き込み後を見学します)。
個人的にはブローイングの方が隙間無く入れてて、いいかと感じますが、あまりこの方法を使っている工務店が無くやや不安です。説明では中で半固形化されるので、年数が経っても断熱性は維持できますと言われました。10年やそこらでは、変わらないと思いますが、長いスパンで判断した時、どちらが持つと思いますか?詳しい方お願い致します。
ちなみにブローイングは専門の施工業社が行います。

Aベストアンサー

最終的には、予算と価格の対比にいたるのでは、と思います。吹きつけを行う専門業者を入れるとどうしても価格が上がってしまうので、採用する工務店が少ないんだと思います。経年変化について言えば、ブローイングの方が間違いなく有利だと思いますよ。
我が家は現場発泡のウレタン吹きつけなんですが、採用の理由は経年変化が少ないと思ったからです。

Q単管足場の構造・強度計算

変則の単管足場を組むのですが、構造計算、強度計算書の提出を求められています。
通常の組み方をしないので、何をどう計算していいのかもわかりません。

何か指針となる書式や計算式を教えて下さい。

Aベストアンサー

算式そのものは経験のある方でないと無理だと思います。
考え方も詳しくやり出したらキリがないでしょう。
極力足場材のリース資料からヒントを得て計算されるしかないと思います。

部材の自重プラス作業状態での荷重(人+物+器械)における各状態での強度保証は出来るか。

・ベース部分での荷重は敷き板面での面圧をクリアできるか。(土の支持力がなければ鉄板敷き)
・足場板を併用する場合の敷設方法とその許容荷重
・縦方向のざくつの検討
・曲げ応力、ピン継ぎ手部分、クランプ応力はクリアできるか
・ネットなどを付随して利用する場合、風圧に対する力はどれほどか(風速)
・建物とつなぎをとる場合どれくらいの間隔で何を使うか(自然倒壊防止)
・階段部・開口部における補強対策と梁の計算(墜落防止などの対応の点検も)
・手すり設置における工事安全指針との適合確認
・下組み一括クレーンでの運搬がある場合の吊り手検討
・高さが十分にあるようなものでは長手横方向の力も御検討を(筋交い的な対応)

Q防火仕様と準防火仕様 の違い

防火仕様と準防火仕様 の違い

簡単にいうと、防火仕 様と準防火仕様の違い はなんですか?

ハウスメーカーのかた に聞くと、窓を網入り にして準防火仕様にす るために80万円必要 とのことです

防火仕様はかなり厳し い条件があるみたいで すが、準防火はどこま でを防火すればいいのですか?

普通のアルミサッシを網入りにするのに、差額が80万円も
掛かりますか?
営業の人に何べん聞いてもあやふやな答えしか返って来ないので
教えて下さい

Aベストアンサー

40坪2階建て程度の住宅ですが、隣接工場の増築やら敷地分割(専門的ですみません)の絡みでほとんどの線入り窓(昔は認められてた)を網入りに替えた時の見積をみますと72万(税抜き、工賃も込みですが)。
やはり今件、ガラス以外の要素も含めますと80万はかかるでしょうね、少なくともぼったくってはいないと思われます。
ついでに、同物件破風板(屋根の先っぽ)鉄板でくるむだけで50万。(トータルで値引きはしましたが)

それより準防火地域でしょ、気付くの遅すぎですねメーカー、解せません。
営業でなくその上司辺りに聞いてください、>あやふやな答え・・・じゃ金額が妥当であれすっきりしませんものね。

蛇足ですが前の方が>さすがに床下の換気口は言われないのですが・・・普通そうなのですが一回だけ言われた事があります、鉄の格子だったのですがばっかばかしいと思いながらパンチングメタルの様な物をはっつけましたよ。

あの頃は非常に申請の現場は荒れていました、ケンカ口調で建築の御指導ですからね、検査もいじめ?の如く独断がまかり通っていた・・・民間審査機関の出来る前、市に申請が集中していた頃です。(後半反れました、御免なさい)

40坪2階建て程度の住宅ですが、隣接工場の増築やら敷地分割(専門的ですみません)の絡みでほとんどの線入り窓(昔は認められてた)を網入りに替えた時の見積をみますと72万(税抜き、工賃も込みですが)。
やはり今件、ガラス以外の要素も含めますと80万はかかるでしょうね、少なくともぼったくってはいないと思われます。
ついでに、同物件破風板(屋根の先っぽ)鉄板でくるむだけで50万。(トータルで値引きはしましたが)

それより準防火地域でしょ、気付くの遅すぎですねメーカー、解せません。
営業で...続きを読む

Qプラスチックの円筒容器の強度計算

水中にプラスチックの円筒容器を入れる場合の強度計算を教えてください

Aベストアンサー

物の強さという物は計算で求められません
まず実験によってどれくらいまで耐えられるかを求めます
千差万別の材質や形状のすべてに応用できる方程式などありません
使用環境によっても変わります
実験をしてください

Q発泡ウレタン 施工方法と施工場所 (長文)

50ミリのグラスウールを施工予定でしたが、知人に発泡ウレタンを吹付けてもらう事になりました。
ですが、工務店はウレタンの施工経験もなく、知人も忙しいため、施工場所 養生場所 施工時期を自分で確認しなくてはなりません。
そこでなんですが、木造住宅のサイディング貼りでの施工時期は、どの程度進んだ頃が最適でしょうか?
現在、屋根も貼り終わり、外壁にコンパネを貼り終わったところです。
一階の、浴槽とLDKの床下にもウレタンを吹付けたいのですが、基礎のコンクリートに直接吹付けても、何か支障はでませんでしょうか?(知人は床下への吹きつけの経験は無いと・・)
また、外壁のコンパネを貼り終わっても、屋根の木材との間に隙間ができますよね?そのまま吹きつけすると、液が外部に飛び出てしまいそうなんですが・・。
吹きつけ前に、何かで隙間を塞ぐものなんですか?
長々と質問してすいません。

Aベストアンサー

ウレタン吹きつけですが通常RC造マンション棟においては厚さ25mm程度が基本ではないでしょうか。リビング台所など室温湿度が高くなり易いので結露防止にという感じです。学校などは15mm程度でも大丈夫ですが。
工程の件ですがサッシが付いていて床組をする前がベストだと思います。尚木造であるなら壁の下地(胴縁)がその後ちゃんと組めるように養生をしないといけません。一度その辺を大工と打ち合わせされる事をおすすめします。
また、床下についてですが、土間のコンクリートを打設する前、土間筋を配筋する前、防湿ポリシートの上に硬質の保温版が敷きこんでありませんでしたか?
それがあるのであれば床下に吹く必要はありません。
もし入っていない(当方戸建は管理の経験がないのであくまで公共施設、マンション等の管理経験からの話です。)ようでしたら施工性を考えても床の下地を組んだ後にグラスウールを敷き込むことをお勧めします。
床にウレタン吹付けたら職人が怒ります。
もし、どうしてもとおっしゃるのならUB職人、大工、床屋、電気、設備との打ち合わせが必要になりますしやるにあたっての養生段取りが必要になりますので担当の監督に相談してください。
それと隙間の件ですが隙間の大きさが5~10mm程度なら問題はありませんが20~30mm位になってくるとその隙間は塞がりません。通常ウレタン屋は吹付けてまずいものの養生や、電気設備絡みの穴は塞ぎますが全体的な隙間等は塞いであげないとウレタン屋が現場に来た際にこれはどうするのか?という話になって管理する者が居なかったらそのまま吹付けて隙間が出来たまま帰ると思います。ですから事前に隙間の塞ぎも段取りをしないといけません。
以上をふまえた上で、事情を監督に説明し段取り調整をきちんとさせる。事が大切かと思います。
あっ、すいません工務店に経験が無いのでしたね…。そしたら…、現場の大工に聞いてみてください。マンションの現場に入っている大工なら話が早いと思います。
それと施主であるあなたが現場の段取り調整をしては絶対にいけません。必ず現場の管理者を通すようにしてください。もしあなたの調整がうまくいかず業者が損を被った際には追加で請求されることになりかねません。どんなことでも必ず現場の担当監督を通すようにしてください。
あと、基礎のコンクリートに吹付けても大丈夫か?という問についてですがウレタンはコンクリート面に吹いてもなんら問題がありません。マンションはコンクリート造ですから。
もし打ち合わせにならなかったり解らない事があれば再度聞いてください。

ウレタン吹きつけですが通常RC造マンション棟においては厚さ25mm程度が基本ではないでしょうか。リビング台所など室温湿度が高くなり易いので結露防止にという感じです。学校などは15mm程度でも大丈夫ですが。
工程の件ですがサッシが付いていて床組をする前がベストだと思います。尚木造であるなら壁の下地(胴縁)がその後ちゃんと組めるように養生をしないといけません。一度その辺を大工と打ち合わせされる事をおすすめします。
また、床下についてですが、土間のコンクリートを打設する前、土間筋を配筋す...続きを読む

Q車体の強度計算について(部材の引張強度とは)

自動車工学を勉強し始めたものです。実際の応力値を実測することも無いのですが式を見て判断できることがあれば教えて下さい。
例1、2の計算例で引張強度と最大応力値から破壊安全率を求めるときの引張強度と言うのは材質によって決められているのでしょうか?逆に引張強度から何の材質か解るのですか?SI単位でもMPaとN/mm^2って同じ意味ですよね?

例1 使用部材の引張強度274MPa÷最大応力94MPa=2.9>1.6(安全率)
例2 使用部材の引張強度260N/mm^2÷最大応力106N/mm^2=2.4>1.6

Aベストアンサー

一応材料力学を学んだ車好きの学生です。答えやすいものから順番に。

・MPaとN/mm^2は同じ意味です。同様にPaとN/m^2が同じ意味と なります。
・引張強度から何の材質かは求めることは出来ません。材料の強度的項 目は引張強度のみではなくせん断強度、破壊じん性等かなりの種類の 項目があります。
・引張強度は材質により決まっています。たとえばばねを引っ張るとあ る程度までは力を抜けば元に戻りますが、一定以上の力をかけて強く 引っ張ると力を抜いても元にもどりませんよね。前者を弾性変形、後 者を塑性変形といいます。実際の走行中車体のフレームはわずかなが らグニグニ動いて(曲がって)います。ですかこの曲がりが元に戻ら なかったら大変ですよね。ですので弾性変形内での引張強度を引張試 験により求め、強度計算に利用しています。
蛇足ですが
事故などで(弾性変形領域をを超えて塑性変形してしまった)一度曲がってしまったフレームをもう一度まっすぐに曲げなおして修復暦ありと
している車がありますがこれは金属疲労という現象を起こしてしまい、(針金をコキコキするといつか折れてしまうやつです)強度的に著しく弱くなってしまいます。
ただ私は修復暦ありのスポーツカーに乗っており150キロ出してもまったくわかりませんがw

一応材料力学を学んだ車好きの学生です。答えやすいものから順番に。

・MPaとN/mm^2は同じ意味です。同様にPaとN/m^2が同じ意味と なります。
・引張強度から何の材質かは求めることは出来ません。材料の強度的項 目は引張強度のみではなくせん断強度、破壊じん性等かなりの種類の 項目があります。
・引張強度は材質により決まっています。たとえばばねを引っ張るとあ る程度までは力を抜けば元に戻りますが、一定以上の力をかけて強く 引っ張ると力を抜いても元にもどりませんよね。前者を弾...続きを読む

Q1F天井の断熱材の施工について

軽量鉄骨で建築中の者です。
1F天井に断熱材(ロックウール)が充填されていたのですが、耳の部分が内側にまきこまれており、表面の防湿シートが連続になっていない状態でした。業者曰く、断熱ではなく、遮音のために充填しているので、問題ないとのことした。1F天井とはいえ、防湿シートが連続になっていない状態なので、結露など起こらないか心配なのですが、このような施工で問題ないのでしょうか?

Aベストアンサー

結露の心配は全くありません。大丈夫です。

外気との温度差で結露は発生するので、同じ家の中を仕切っているだけの1階天井で結露が発生することはありません。

それから、1階天井の断熱材は遮音のためではなく、吸音のためです。
遮音は質量の高い(重い)材料(例えば鉛のシートなど)を使って音を遮断する事なので、この場合は違います。

1階天井と2階の床のあいだには空間ができています。そのままですと、2階で発生した音が、その空間の中で共鳴して増幅されてしまいます。
それを防ぐために、吸音効果のあるロックウールやグラスウールをそこに入れます。

ですから、むしろ表面のシートに入ったモノより、裸の状態のロックウールやグラスウールの方が吸音効果が高いので、より、2階の音が響きにくくなります。

でも、何種類もの断熱材を使い分けるとなると、間違いが起きやすくなります。しかも、材料の余りも出やすくなるので、どこの現場でも、1階の天井に裸のロックウールやグラスウールを使う事はせず、外壁に断熱用として使ったモノをそのまま使っています。

Q静的荷重を受ける部材の強度計算方法について

kougakubuです。
掲題の計算方法について質問です。
3枚のステンレス製(SUS304)の板材を用意し,1枚がテーブル,2枚が足です。これらをボルトで固定しテーブルにします。テーブルの上には50kg程の重い機械を設置します。モーメントが釣合うように真中に機械は設置。このような静的荷重を受ける条件で部材の強度計算するにはどのような計算式があるのでしょうか?具体的には,テーブルに使用する板材の横幅は300mm位,奥行きは50mm位のものを使用するのですが,その時の最適な板厚を計算したいのです。なお,簡単にするため足に使用する2枚の板材の板厚も同じ値にしようと考えています。
 人命などに危険を伴う機械であるため,強度計算が必要不可欠です。安全率なども考慮すべきかと思います。どうかご教授ください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

●ご質問中の「強度」とは、「部材が千切れたり部材接合部が剥がれたりする、いわゆる[破壊の強度]を指す」ものと理解して、以下ご参考になりそうなことを申し上げます。要点は、「強度と剛性は別物だ」ということです。

(1)まず、強度計算の前に剛性の検討が必要だと思います。実用的な観点からは、重いものを載せたとき、脚などがヘナヘナ曲がったりしては役に立ちません。そのため、予定荷重でテーブルがどの程度撓むのかを、まずチェック(剛性の検討)するわけです。具体的には、たとえば、「予定最大荷重を加えたとき、1mm以上撓まないこと」、のような実用条件を与えて、構造や部材の寸法を決めます。実際上は、類似例から適当な構造と部材寸法を暫定的に決めて、それについて撓み検討をするのがよいでしょう。

(2)撓み量が、与えられた条件以内であるような剛性を持つ構造と部材寸法が、(1)の結果決まったら、その構造と寸法での強度(壊れてしまうかどうか)を確認します。多分、その寸法のままでも、安全率を含めて充分な強度が得られている筈です。

(3)安全率の設定には、法律規定も含めいろいろな要素がからむので、構造設計の専門家のアドバイスが必要でしょう。たとえば、誤って所定位置でないところに機械を載せたらどうなるか・機械は載せたり降ろしたりを頻繁に行うのか・部材の接合強度のばらつきはどう考えるか、など一般論としてはきりがありません。人命にもかかわる機械に使うとのことですので、これらを取捨選択するには、使い方(使われ方)も提示したうえで、専門家のアドバイスを得ることが必要でしょう。

●撓み量の計算式や強度の計算式は、私にとって専門外ですので、式の提示という点ではお役に立てません。しかし、上に述べたような考え方で、数値的にご検討されるのがよいと思います。強度だけで決めてしまうのは実用的でないので、老婆心ながら筆をとらせていただきました。例えば、手すりを考えてください。あれほど太くなくても、人間がぶら下っても切れることはないはずです。しかし、掴まえた手すりがフニャフニャしていては、(切れることが無くても)手すりとしては頼りになりません。

●計算式が提示できないという点で、「自信なし」としておきました。

以上ご参考になれば幸いです。

●ご質問中の「強度」とは、「部材が千切れたり部材接合部が剥がれたりする、いわゆる[破壊の強度]を指す」ものと理解して、以下ご参考になりそうなことを申し上げます。要点は、「強度と剛性は別物だ」ということです。

(1)まず、強度計算の前に剛性の検討が必要だと思います。実用的な観点からは、重いものを載せたとき、脚などがヘナヘナ曲がったりしては役に立ちません。そのため、予定荷重でテーブルがどの程度撓むのかを、まずチェック(剛性の検討)するわけです。具体的には、たとえば、「予定最大...続きを読む

Q建築施工についての質問です。NO1

地下室のある家を○○ホームにて1年前に施工しました。

地中梁で幅350mm×高600mmで計画していた梁を左右に185.5mmずつ無筋のコンクリートを流し、結果として幅721mm×高600mmの地中梁が打設されています。すべての地中梁がこのような状況です。おそらく、型枠作業のための余堀り部分に型枠せずに打設したようです。

ハウスメーカーはコンクリートをふかしただけなので、当初の計画よりも強い梁になっていると主張しているのですが、左右185.5mmのふかし部分にはふかし筋は一切入っていないです。

かぶり厚60mmを足すと無筋の範囲が491mmもあります。これは計画図梁幅350mmよりも大きいです。

水平応力が生じた場合に無筋状態になっている箇所に亀裂が入り、亀裂は有筋のところにも及ぶと思われます。構造設計の観点などからこのような梁が危険であることを○○ホームに伝えたいのですが、専門的になぜ危険であるかなどを具体的に教えて頂けると幸いです。また、このような梁で施工された家は今後どのような問題が生じる可能性があるかなども教えて頂けると幸いです。

ちなみに、現在の不具合としては、コンクリート壁にクラックが入り、液体が出てきています。
これは梁幅と関係あるのでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。

地下室のある家を○○ホームにて1年前に施工しました。

地中梁で幅350mm×高600mmで計画していた梁を左右に185.5mmずつ無筋のコンクリートを流し、結果として幅721mm×高600mmの地中梁が打設されています。すべての地中梁がこのような状況です。おそらく、型枠作業のための余堀り部分に型枠せずに打設したようです。

ハウスメーカーはコンクリートをふかしただけなので、当初の計画よりも強い梁になっていると主張しているのですが、左右185.5mmのふかし部分にはふかし筋は一切入っていないです。
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Aベストアンサー

NO2です。少し、追記いたします。

1)地中梁の件

 地中梁の結果としての、「フカシ」に付いては、問題が有る、と言うほどでは無いように、思います。

 イ:確かに、「型枠設置」「型枠脱型」「埋め戻し」「転圧」についての作業を省略した可能性がありますが、
   その分、コンクリートを余計に使用しており、「施工ミス」や「手抜き工事」の領域では無い、と思います。
   実際、径の小さな地中梁(土間等で)の場合は、今回の方式が一般的だと思います。

 ロ:地震による悪影響について
   専門は「意匠設計」なので、断定は出来ませんが、地震時、地面より下の構造物は、「地面と一緒に動く」ので
   余りご心配には、及ばないのではないか、と思います。
   (これと同じ理屈で、地下鉄が安心と言われているのは、「地面と一緒に動く」からだと認識しています。

   危険なのは、基礎部分(地面より下)が動いたとき、地面より上の建物には、「慣性」が働いて、
   応力が発生してしまう事です。

   故に、地中梁の「フカシ」が、地震時に不利側に働くという事は、無いように思います。

 ハ:「フカシ」の荷重について
   地中梁に付いては、確かにフカシのボリュームは大きいかも知れませんが、恐らく、建物全体の荷重で考えれば
   それ程の比重があるとは、思えません。

   この点も、大きな問題とはならないように思います。

2)クラックについて

 コンクリート構造に於いて、クラックは、「乾燥収縮クラック」と「構造クラック」に大別されます。

 「乾燥収縮クラック」の内、「軽微で、雨水の侵入を想定しなくとも良い」と経験上言われているのが、
 「ヘアークラック」で、「幅:0.3ミリ、深さ4ミリ、各以下」のものと言われています。

 どれがヘアークラックかを判定するために、「クラックスケール」(名前の記憶があいまい。)と言うのが有ります。
 透明の小さなセルロイド板のようなものに、様々な幅の線が印刷してあって、クラックにその線を押し当てると、
 クラックの幅が分かります。(うまくいけば、ホームセンターでも売っているかも知れません。)

 さて、先に記載したようにヘアークラックは、「軽微で、雨水の侵入を想定しなくとも良い」と認定されるものです。
 
 もしそうなら、何故、「水が発生し」て、その水は、「どこから来るのか」と言う事になります。
 逆に言えば、そのクラックは、「0.3ミリ以上、深さ4ミリ以上」である可能性の方があるかも知れません。

 また、地下が有ると言う事から、「地下水位」と言うのは、非常に意味を持つ可能性があります。
 地下水位が高い敷地では、地下室の壁に「水圧」が加わるので、当然、漏水の可能性も発生します。

 コンクリートは、乾燥、硬化する過程で、水分を発散し、「収縮」する宿命を持っています。
 当然、乾燥収縮クラックも発生します。

 このコンクリートの性質と、「地下を設ける」と言う目的のために、設計時にどのような配慮、用意を
 行ったか、が重要で、それが先に記載いたしました、「地下水位の確認」「止水版」「打継方法」「亀裂誘発目地」
 「防水」等になります。

 また、コンクリートの品質が、どのように要求され(設計図書で)、その品質をどのような手段で確認したのか
 と言う事も、重要です。

 これらは、正直なところ、プロでないと、業者と対等に戦えないでしょう。

 お近くの、「1級建築士事務所」のご相談されるのが、結局は近道のように思います。
 少なくとも、業者に、「設計上の配慮不足」を認めてもらわないと、先に進めない、と思います。

NO2です。少し、追記いたします。

1)地中梁の件

 地中梁の結果としての、「フカシ」に付いては、問題が有る、と言うほどでは無いように、思います。

 イ:確かに、「型枠設置」「型枠脱型」「埋め戻し」「転圧」についての作業を省略した可能性がありますが、
   その分、コンクリートを余計に使用しており、「施工ミス」や「手抜き工事」の領域では無い、と思います。
   実際、径の小さな地中梁(土間等で)の場合は、今回の方式が一般的だと思います。

 ロ:地震による悪影響について
   専...続きを読む


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