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今検査中です。
検査の横で医者同士が話をしていて、「~の疑いがある」というのが聞こえてくるのですが、検査結果が出るまで2週間はかかるみたいなので
すが、現段階では教えてくれません。今後の人生に関わることをそれまでの間に動かなければならないので、悪性とかだとその判断に影響がするんです。そのため早く検討だけでもつけたいということで、その疑いがあるものを知りたいので教えてください。

はっきりと聞き取れずあいまいなのですが
「ポリキュラー」「ゴイター」という単語が聞こえてきました。
ネットで調べても出てきません。

ある部分に腫瘍が出来て水が溜まっています。
詳しく言い過ぎて特定されても困るので、情報はこれくらいしか提供できないのですが、
考えられるものがある専門の方、教えてください。

A 回答 (3件)

>詳しく言い過ぎて特定されても困るので


それならば、質問するだけ無茶な気がします。

まあ、さておき。
甲状腺の検査ですね。たぶん、超音波検査でしょう。その上で、甲状腺のできものに針を刺し、細胞を採取する検査を行った。その結果が出るのが2週間後というのもまあ、妥当なところでしょう。
「ポリキュラー」は#1にあるように「フォリキュラー」の聞き間違い。
スペルはfollicularで濾胞(ろほう)です。甲状腺の場合、良性腫瘍である濾胞腺腫(ろほうせんしゅ)か、悪性の濾胞腺癌(ろほうせんがん)のどちらかになるでしょう。これらの検査結果は手術で取り出すまで分かりません。
「ゴイター」はスペルはgoitorで、結節性甲状腺腫(けっせつせいこうじょうせんしゅ)adenomatous goitorの通称名。これは良性疾患で、これと診断されれば、経過観察で問題ないことがほとんど。

私見ですが、質問者さんの場合、現時点で「人生にかかわる」決断はすべきではないでしょう。
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質問者様の、ご心配なのはわかるのですが、疑いがあるというだけでは、医師もうっかりとはいえないでしょう。

医師同士が話していたということは、大きな病院のようですね。検査結果を待ち、医局で検討会を開き、確定してから、診断名を知らせてくれるんだと思います。
リンパ腫は大きく分けると、ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫の2種類があります。濾胞性(ろほうせい)=多数の袋状の細胞からなる非ホジキンリンパ種の1つ。日本では1:9と大半が非ホジキンリンパ腫で、人種によってその割合は大きく異なっています。
悪性の甲状腺結節は5%しかないといわれています。良性の甲状腺結節で多いタイプは、腺腫(“正常な”甲状腺組織が発育し過ぎたもの)や甲状腺嚢胞、そして橋本甲状腺炎です。
質問者様の年齢は分かりませんが、非ホジキンリンパ腫の発生のピークは60歳代です。ホジキンリンパ腫は、20代と40代にピークが2つあります。
 医師から診断名が告げられるまで、待っていた方が賢明ですね。

参考URL:http://www.gsic.jp/cancer/cc_01/sp/01c.html
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>現段階では教えてくれません。

今後の人生に関わることをそれまでの間に・・・

医者の確定診断は待った方がいいですよ。「~の疑い」であれば、病院としては最悪のことを含めた、あらゆる可能性を検討するのですから。


>「ポリキュラー」「ゴイター」という単語が聞こえてきました。

恐らく、「follicular goiter (フォリキュラー・ゴイター)」=濾胞性甲状腺種
ではないでしょうか。
素人判断はそれこそその後の人生を左右するかもしれません。慌てず、落ち着いて診断結果を待ちましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私自身が病気だった場合に病気に対して判断するというわけではなく、
日々の生活に対して判断しなければならないというだけです。
そのため、この判断に関して診断結果を待っている場合ではないのです。もうすぐ3月末、年度終わりですからね。

あくまでも病気に対しての判断のことではないので、その辺に関してはご心配なく。

それにしても濾胞性甲状腺種とは、読めないしインターネットでも出てこないのですが、どのような腫瘍なのですか?

お礼日時:2009/03/25 22:54

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