プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

数か月前に、非浸潤性乳管癌で、乳房温存手術で数センチくりぬく手術の予定が、
乳管内の癌が予想以上に広がっており、手術が終わると全摘出になって胸がなくなっていました。
主治医からも全摘出の可能性も聞いており、セカンドオピニオンでも同じ所見でした。
お二人とも全摘出はまずないだろうということでした。
主治医はいつも誠実に対応してくださり、信頼し不満はありません。
しかし日が経つにつれて、自覚症状もなく自分では見つけられないレべルの癌で転移もしない。
知らずにいれば、健康そのもので元気に一生終えることができたのではないかという考えが頭をめぐり、
前向きに考えられなくなっています。
癌と話したところ距離をおく友人もおり、孤独感が募っています。
経験された方お話をお聞かせください。

A 回答 (1件)

全摘したものです。


術後あるべきものがなくなっていた!動揺の気持ちはよくわかります。
でも考え方じゃないかな?私はあえて最初から全摘を選んだほうです。
いくら確率的に 残しても そうでなくても再発率があまりかわらないといわれても 部分が多いと再発についての不安が多いような気がして・・・
温存でなくなったということは 放射線療法はパスですよね。抗がん剤とホルモン療法でしょうか?
偽物マンマもつけやすいですよ。変に部分がのこっていると補強がしにくいですよ。
いいようにかんがえましょうよ。命救われたかもしれませんよ。
何かありましたらまたご質問くださいね。
(もうすぐ術後9ヵ月になります。抗がん剤も終わりました。)
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
そうですね、命がすくわれたかもしれませんね。
前向きに元気に進む努力をします。

お礼日時:2009/03/30 08:48

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