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北朝鮮のミサイルが日本に落下した場合、日本の自衛隊は報復として北朝鮮本土を空爆できるのでしょうか?そんなことしたら日本はアジア諸国から非難されそうですがどこまでが自衛の戦争なのでしょう。

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A 回答 (10件)

日本に爆撃機がないなどというトンデモ回答があるようですね。


支援戦闘機(F2)というのは爆撃機のことです。誘導式500ポンド爆弾を4発(無誘導なら12発)搭載することができます。

航続距離も4,000kmありますから、築城基地(福岡)から出撃すればスペック上は爆撃可能であります。もちろん、戦闘は航空機単体で行うものではありませんから、自衛隊としてあらかじめ北朝鮮爆撃のプランができており、十分な訓練が行われていることが実施の前提ですが。

法律がどうのと言っていますが、本当に攻撃を受けて人命が損なわれるような事態が起きたら、超法規的にでも攻撃しますよ。座して死を待ちたがるのは社民党と朝日新聞の方たちだけです。
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北朝鮮の「テポドンミサイル」や、「多段式ロケットの燃えカス・残骸」や、「生物細菌汚染の弾頭」が日本に落下して家屋に被害が発生したり、人命が失われたら、どうしますか。


「事故があったから弁償してぇぇ」と「金サン」と交渉するか、
日本の自衛隊が、報復として、「北朝鮮の発射基地にミサイルを撃ち込む」か、
「国連へ出向いて、総会や安全保障理事会で演説」して「相手をコテンパンにトコトン非難」するか、
どの方法も「いまいち」ですね。打ち上げさせない方法を模索するよりほかはない。
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 法律上は憲法解釈をひねくり回せば発射基地くらいは空爆できそうです。

実際の作戦能力では、確かに自衛隊には爆撃機も対地ミサイルもありませんが、発射基地のいくつかに通常爆弾を投下するくらいならF2やF4でもできるでしょう。運用能力も爆撃コンピュータもありますからね。ただ戦闘行動半径が短いですから、韓国あたりが中継基地を提供してくれればの話です。(そんなわけないが)
 このくらいの限定された作戦であれば、すくなくともまともなアジア諸国から非難はされないと思います。
 ただまあ、本当にやったら政権が吹っ飛んでしまいますけどね。
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これは自衛権の範囲がどこまでかという、解釈論の問題です。



もとから、自衛隊所持・運用の法的根拠が、「国家自衛権」の概念によっています。
憲法に一部の戦力保持が禁じられているのにも係わらず日本が戦力を持っているのは、この国家自衛権の行使に他なりません。

国家はその自然の権利として、自衛権を持つ。この自衛権は如何なる法によっても禁ずることは不能である。
ですから憲法にどう書いてあれ、法律をどう定めようが、国家の自衛権を国家が行使したいと望んだ時、それを禁ずるのは不法行為となります。禁ずる法が有れば、その法は初めから無かったものと見なされ、法を犯しても処罰されません。

つまり、日本の自衛に関しては、憲法に自衛権否定の文言がもし有ったとしても、それを無視でき、そして私の解釈によれば日本国憲法は自衛権を否定していません。


それで、この自衛権がどこまで及ぶかの話になるわけですが、以下、私の私見です。必ずしも政府見解と合致している訳でも有りませんし、政府見解が全て正しいわけでもありません。

>報復として北朝鮮本土を空爆できるのでしょうか?

「報復」が次の敵の攻撃力を殺ぐ成果があるのであれば、報復行為は自衛の一種になります。ただし、この場合は「報復」とは言わず「自衛」と言います。

例をあげれば、北朝鮮の地上ミサイル発射台からミサイルが発射され、その弾道を解析した結果、直接東京を狙ったものであるのが判明したので、迎撃した。とする。
北朝鮮は迎撃されたので、仕返しか追加攻撃かは知らないが、次のミサイルをどんどん飛ばす。
この時、我が軍は迎撃を試行すると共に、敵のミサイル発射基地を破壊攻撃する(それが物理的に出来ると仮定して)。
これは当然自衛ですよね。

そして基地周辺の道路を破壊する。これはミサイル基地へと搬入する物資を断つ目的。
ミサイル基地周辺の北朝鮮軍を撃破する。これは基地の修繕の妨害であると共に、我が軍側の損害を低め、自衛作戦を安全にならしめる目的。
基地への我が軍の通行路上の全ての北朝鮮軍の壊滅。これも我が軍自衛行動を安全・効率化ならしめる目的。
北朝鮮の主要生産設備の破壊。これは敵の次派攻撃のための生産活動を叩く目的。
敵の主要基地の破壊。これは我が軍自衛行動に対する妨害・報復を予防する目的。
敵の軍司令官の殺害。これは敵の指揮系統を部分的に破壊し、我が軍の次派自衛行動までの猶予をもたらす目的。
敵領土の完全占領。これは敵の核施設・核生産設備・核兵器・その他大量破壊兵器の捜査・検証・破壊のための目的。

全て、自衛と考えます。

大事な観点は、「北朝鮮が核兵器を持っているから」、ここまでが自衛の範囲となる。
核兵器を持っていなければ、ここまでやれば自衛の範囲は超えるでしょうが、しかし北朝鮮は核兵器を持っている。

敵・北朝鮮が「核兵器」を所有していると公言し、その存在の物証もあり、その使用を匂わせている現段階では、ここまで日本の自衛の範囲であります。
そして、そこまでやり通せる自衛的戦力を有することが、現在の日本の置かれた状況下では必要です。


普通、核兵器を持っていても、それを使うぞ、と脅しをかけてはオシマイなのです。北朝鮮はそのオシマイをやってしまいました。
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北朝鮮のミサイルが日本に落下した場合ですが


基本的に現状の憲法では 報復は できません

国際間の紛争の解決の手段としては 自衛隊は使えないのです

でも 起こりえる話として
二次・三次攻撃が予想される場合は 攻撃するでしょう
ただ 攻撃できる範囲は ミサイル発射基地までですね
それ以上は 正当防衛にならないです

日本ができることは 正当防衛の範囲内で敵の進軍を止め 時間稼ぎをして
国際世論を見方にして 多国籍軍のような 国連決議のある援軍を待つしかないのです
正当防衛の範囲内であれば アジア諸国から批判される こともないです

まぁー米軍がよろこんで参戦してくれますよ 
古い武器が大量消費できるし 確り日本に請求書が来ますね
空爆のデリバリーサービスです
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空爆は無理ですが、ミサイル発射基地は攻撃できる能力


有りますよ、≪ここでは書けませんが≫
ただそれを今の総理大臣では、決断できないでしょう
北朝鮮のミサイルの爆薬を積んでいれば別ですが、今回はもし日本に落ちて来ても、撃墜が限度と思います、
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万が一落下した場合は現実的には抗議が限界でしょうねえ。


日本の自衛隊は他国へ侵略するための武器を所持できないために、
北朝鮮本土空爆をするような爆撃機は所持していません。(F-15を持っていますがあれは戦闘機=空対空の戦い用で地上を爆撃する爆弾は積めません)
しかも自衛隊は法律によって雁字搦めになっているために、
すぐに武器を使用して他国に侵攻するということも無理です。
もしもやるとして色々面倒なことを割愛して書くと・・・
北朝鮮本土侵攻するための自衛隊法を国会で通す→侵攻するための武器を買う補正予算を国会に提出→成立。
とここまでいくのに総選挙前までじゃおそらく時間が足りません。
そして選挙は戦争するかどうか?が焦点となるでしょうし、多くの国民は戦争反対でしょうから法案がポシャって終わりなんじゃないですかね。
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少なくとも日本の自衛隊は運用上、北朝鮮を空爆できないでしょう。



まず、日本は外国を攻撃することを想定していないので、爆撃機も弾道ミサイルも空母もありません。
空中給油機も本当につい最近導入したばかりだし、あくまで迫ってくる敵を阻止するだけで、敵国に乗り込んで敵の陣地を占領・破壊する能力はないです。

よって、本土・沿岸防衛、後方支援は自衛隊が行い、報復や制圧行動は米軍にお任せするのが確実でしょう。
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発射方向にある北海道の者です。



落ちても問題ないでしょ。人口密度が低い地域なので、
どうせ、山中や海上、畑に落下するに決まっているから。
不審船のように、かえって証拠品や研究の対象になるし、
落ちたら、世界中にニュースで悪質さを宣伝すればいい。

ニュースに惑わされて、騒ぎすぎ。

たかがミサイル1基の迎撃で数千億円もかける日本政府もバカ。
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Q北朝鮮のミサイルが仮に日本に着弾していたとすれば日本はどうしますか

今回はEEZに着弾したそうです、もしもう少し伸びて日本の領海や領土に着弾していたら日本はどういう行動に出るのでしょうか?

やっぱり同じように 抗議しか出来ないと思いますが・・
本来なら反撃ですが日本は反撃する手段を持ってないですよね

今回はEEZを超えて居ることは充分考えられる事ですよね その場合 どうするんですか

Aベストアンサー

日本の領海に着弾してもなにも動きません。EEZと同じです。領土に着弾しても実質的な被害が無ければ戦争にはならないでしょう。

しかし「領土に打ち込まれる」という事態は確実に日本を目覚めさせます。
なぜ目覚めさすか、それは左翼の言っていることが100%否定される、という事態になるからです。

今回の都知事選の論争で鳥越氏はこう言っていました。
「(日本は)安全でなくなったとか、日本の国が攻められるような感じになってきたという声がある(中略)。みなさん、日本の平和が侵されるような状況になっているという大前提でお話になっているが、そんなことは虚構です。そんなの、ありませんよ。どこの国が攻めるんですか」
「確かに空気として、尖閣諸島(沖縄県)が何となく危ないなとか、中国が近くまで来ているとか、北朝鮮がミサイル打っているというのはあります。しかし、それはすぐ、日本がそれで攻められるのか。日本の国民の命が危ないのか。そんなことはないですよ」

北朝鮮が日本領土にミサイルを撃ち込むというのは、日本の平和が侵された状況であり、日本が攻められ、国民の命が危ない状態になった、ということに他なりません。

つまり鳥越氏以外の左翼の人々が9条の前提としてる部分がまったく崩れ去ることになるわけです。

こうなれば、世論は怒涛のように動きます。日本というのはそういう国です。もちろん実質的な被害は無かったわけですから、すぐに戦争にはならないでしょう。
でもすぐに、1年以内ぐらいに9条改正が行われ、3年で北朝鮮侵攻ができる体制が整うでしょう。
日本にはそれだけの国力が十分にありますし、日本人が危機感をもって一定方向に動くと恐ろしく早く物事が進むからです。そしてある意味危険なのは平和主義的な考え方(左翼とか限らない)に一切耳を傾けなくなることでしょう。

ですから、北朝鮮のミサイルが1発でも日本の領土に落ちれば、日本は北朝鮮を滅ぼすことを可能にする体制にします。ですから逆説的ですが、北朝鮮は絶対に日本国内にミサイルを撃ち込むことはしません。自分の破滅だからです。

日本の領海に着弾してもなにも動きません。EEZと同じです。領土に着弾しても実質的な被害が無ければ戦争にはならないでしょう。

しかし「領土に打ち込まれる」という事態は確実に日本を目覚めさせます。
なぜ目覚めさすか、それは左翼の言っていることが100%否定される、という事態になるからです。

今回の都知事選の論争で鳥越氏はこう言っていました。
「(日本は)安全でなくなったとか、日本の国が攻められるような感じになってきたという声がある(中略)。みなさん、日本の平和が侵されるような状...続きを読む

Q北朝鮮のミサイルがもし日本に落ちたら?

北朝鮮はまたミサイル発射するみたいだけど
もし日本の領土にミサイルとかミサイルの破片が落ちてきて
迎撃も漏らしたり日本人が怪我したり死亡したりしたらどうなるのかな?

Aベストアンサー

確率的には、極めて低いと考えます。

今回のミサイル発射は、前回とは異なる進路で日本でいうと南下方面ですよね。

ノドンでも届く範囲を予め想定しての威嚇と米国に対する戦力の誇示に他なりません。
相手は、いつも衛星を打ち上げると発していてますね。
国連も相手にしていないというか、どうせ中国が擁護するだけの意味の無い高額な経費かけて又会議ですか!馬鹿にしてますね、何が衛星か!ミサイルということなんて小学生でも知っていますよ。

貴方がご心配されている、日本や米国の迎撃が失敗して日本人が怪我を負ったり、最悪死亡したりしたらですが、すぐには戦闘態勢にははいらないでしょう。

先日あった韓国への攻撃だって、死傷者出ても、イミョンバクが怒りの声明出して、それからどうなりましたか?普通なら抗戦ですよね。
こんな大問題起こしておいて既に風化しているじゃないですか!

日本のどじょう野田が発令しない限り自衛隊は出撃出来ません、スクランブル発進する程度でしょう米国は圧力はかけますが、攻撃までは考えられませんよ、しかし米国人がやられたら何かしらの制裁はやり返しますよ!だから、このミサイルが米軍駐屯地に落ちたら大変ですね。

結局、日本の税金でお見舞い程度と上述の通り、国連に提訴して大問題と一旦は取り上げますが、中国がししゃり出てきて、緩和措置でチャンチャンではないでしょうか。
悲しすぎるかな、もしもの場合の後の展開は、こうなることが濃厚と考えられます。
又、マスコミが大騒ぎして視聴率稼ぐ為に奔走することでしょう。

私的には、抗戦して欲しいのですが、北朝鮮は本気で米国を怒らせることが脅威ですし、中国にとっても迷惑なのですよ、ガキのケンカより稚拙で哀れですね。

確率的には、極めて低いと考えます。

今回のミサイル発射は、前回とは異なる進路で日本でいうと南下方面ですよね。

ノドンでも届く範囲を予め想定しての威嚇と米国に対する戦力の誇示に他なりません。
相手は、いつも衛星を打ち上げると発していてますね。
国連も相手にしていないというか、どうせ中国が擁護するだけの意味の無い高額な経費かけて又会議ですか!馬鹿にしてますね、何が衛星か!ミサイルということなんて小学生でも知っていますよ。

貴方がご心配されている、日本や米国の迎撃が失敗して日本人...続きを読む

Q北朝鮮からミサイルが飛んできたら

 北朝鮮から核ミサイルが飛んで来て、永田町に落ちたとすると、被害はどのくらい広がりますか? 即死のみならず、疾病による死亡や後遺症も含めて。

よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

■他サイトで同じような質問に答えているのですが、解りやすく新たなデータを追加したため長文となってしまいました。

 北朝鮮が保有する弾道ミサイルで、日本への発射が懸念される物にノドン2号とテポドン1号ミサイルがあります。
 ノドン2号は旧ソ連が開発したスカッドの亜種で、1,300kmの射程を持つと言われています。一方テポドンは1段目にノドンを使い、2段目にスカッドの弾体を結合して作った2段式弾道ミサイルで、射程も1,700km~2,200kmと見積もられています(射程および発射速度から中距離弾頭ミサイルとする記述もあります。が正直、どの数値が正しいという確証がないため、かなり曖昧な分類となっていることは確かなようです)。

 弾頭を搭載する2段目スカッド・ミサイルの弾体直径は0.9m弱で、弾頭を搭載するスペースが非常に小さく、核運搬兵器としては戦術ミサイルと呼ぶべき種類の物でしか在りません。
 同サイズのミサイルの弾体重量も最高で0.8tを下回り、最大重量を搭載すれば当然ながら最大射程まで飛ばすことはできず、目標距離を計算した搭載重量に低減させられることになります。

 核専用ミサイルとして新規設計するならともかく、化学・生物兵器弾をも搭載可能な柔軟性設計とするのが一般的な考え方であり、弾頭重量を500kgとした場合、そこに搭載される核弾頭は20~50kt程度と見積もることが出来ます。

▼弾頭の威力と被害予想に関する書籍やサイトを調べたのですが、詳しく述べている物を見つけられませんでした。

 現在、北朝鮮は20kt級核爆弾を7~8発製造可能なプルトニウムを抽出していると観られています。
 広島は投下されたLittle Boyは13kt(ウラン235)により20万人の犠牲者をだし、長崎もFatmanが22kt(プルトニウム)によりは7万4千人が数箇月の間に亡くなり、その後の調査で死亡者数が15万人にも達しました。平坦な広島に対して山間部による起伏が被害を減少させたのです。
 しかし、都会の場合、破壊された建造物が市街地を埋め尽くし、瓦礫と化した廃墟街を車輛で移動することは非常に困難であり、そのような地を人が歩くことも容易くはないでしょう。人口1200万(平日であれば都郊外からの近県から、多くの労働者が都心へと集まるため、被害想定人口はかなり高いと見るべきでしょう)の中心で核爆発が発生したシミュレーションをまだ目にしたことがないので解らないというのが本音です。

 ただ爆発後の死亡と放射能汚染による傷病認定が懸念されるかも知れませんが、他国からの攻撃であることを考慮するなら、政府も寛大に攻撃による疾病患者であることを認めるはずです。
 さらに大都市が核汚染に見舞われた場合、救援する側が対核防御服を身につけていなければ活動できないことです。日本ではこの手の状況対応能力が(ちいさな自衛隊部隊以外)ほとんどゼロであると言う事実です。つまり、救援したくても救援する側に被害が出るため救援活動が行なえず、放置された数日の間に助かる多くの命が失われるでしょう。

 個人的にはその数を500万~700万と見積もるのが妥当かと思っています。

■他サイトで同じような質問に答えているのですが、解りやすく新たなデータを追加したため長文となってしまいました。

 北朝鮮が保有する弾道ミサイルで、日本への発射が懸念される物にノドン2号とテポドン1号ミサイルがあります。
 ノドン2号は旧ソ連が開発したスカッドの亜種で、1,300kmの射程を持つと言われています。一方テポドンは1段目にノドンを使い、2段目にスカッドの弾体を結合して作った2段式弾道ミサイルで、射程も1,700km~2,200kmと見積もられています(射程および発射速度から中距離弾頭ミサイ...続きを読む

Q日本にミサイル撃った瞬間北朝鮮終わりと言うが?

きのうの大阪読売テレビ「何でも言って委員会」で、
北朝鮮は日本にミサイルを撃った途端終わりになる事が判っているからそんなバカな事をしない、
と言ってました。
この意見は識者の間で半ば常識のように何回も言われています。

なぜ日本にミサイルを撃ったら北朝鮮は終わりになるのか判りません。
アメリカが反撃すると期待してるのでしょうか?
アメリカは自国が攻撃されてないのに、自動的に反撃する事はないと思います。

まず日本自身が戦争状態に入り、自衛隊だけで負けそうな時米軍に救援を求めるのではないですか。

北朝鮮からミサイルが一発飛んできたからといって今の日本は戦争に踏み切る勇気はないと思います。
例によって、「遺憾の意の表明」とか安保理に泣きつくとか・・
自衛隊に出動命令を出すには腰の据わった気骨のある総理大臣とかでないと出来ないし、何より国民のバックアップが必要だと思います。

平和ボケした知識人がまた例によって「外交努力で」・・とか言い出して、とてもミサイルで反撃などする気骨はないと思います。

日本自体が負け犬根性なのに、米国は動かないでしょう。

したがって、北朝鮮が日本にミサイルを打っても、多分 撃たれっぱなしだと思うのですが、
どこから 「瞬間に北朝鮮は終わり」という論理が出てくるのでしょうか?

きのうの大阪読売テレビ「何でも言って委員会」で、
北朝鮮は日本にミサイルを撃った途端終わりになる事が判っているからそんなバカな事をしない、
と言ってました。
この意見は識者の間で半ば常識のように何回も言われています。

なぜ日本にミサイルを撃ったら北朝鮮は終わりになるのか判りません。
アメリカが反撃すると期待してるのでしょうか?
アメリカは自国が攻撃されてないのに、自動的に反撃する事はないと思います。

まず日本自身が戦争状態に入り、自衛隊だけで負けそうな時米軍に救援を求めるのでは...続きを読む

Aベストアンサー

アメリカは自国が攻撃されてないのに、自動的に反撃する事はないと思います。
>一応、日本が攻撃された場合アメリカは動かざるを得ません。日米間でそういう取り決めがあるからです。それが、日米安全保障条約です。
日米安全保障条約
第5条(共同防衛)
(1)各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する。

これにより、日本国の施政領域(統治している領域)内で、米軍・日本自衛隊いずれかの組織に武力的打撃があった場合、全力で防衛するということです。また、日本の領土が武力進行された場合も同様です。

ですが、アメリカ合衆国本土が戦場となっても日本が助け舟を出す義務はありません。
あくまでも、日本国憲法第9条を遵守し自衛権の発動のみを規定している為、他国への武力援助・交戦はする必要がないことになってます。

Qなぜどの国も北朝鮮を空爆しないのか?

核開発を進めるなど、北朝鮮は危険なことばかりしていますがなぜどの国も北朝鮮をほっとくのでしょうか?アメリカはイランのことばかりだし。バックに中国がいたとしてもアメリカの戦力なら北朝鮮くらい占領できるんじゃないですか?
正直将来日本が滅ぼされないか不安です。

Aベストアンサー

 将来、日本が北朝鮮に滅ぼされることはありません。

 日本が北朝鮮から受ける可能性のある最大の被害は、北朝鮮崩壊による難民が日本に押し寄せた場合と、北朝鮮の原子炉がメルトダウンして、(北朝鮮の原子炉は、チェルノブイリと同じ黒鉛炉)原子炉内の核物質がばら撒かれ、ジェット気流に乗って日本海や日本にばら撒かれることです。

 <核開発を進めるなど、北朝鮮は危険なことばかりしていますがなぜどの国も北朝鮮をほっとくのでしょうか?>
 現状では、金正日が死んで状況が変わることのほうが、空爆などで手を出すより、ことが上手く解決する可能性が高いからです。

<解説>
 中国が自給自足経済の毛沢東路線を取って、アメリカ・ソ連と対立していた頃、北朝鮮はアメリカ軍の駐留する韓国と中国の間にあって、中国の友好国で、中国と国益を同じくしていました。

 ところが、1979年の中越戦争(中国とベトナムとの間の戦争)で、アメリカとの間の長い戦争を経験したばかりのベトナム軍に、中国は事実上の敗北を喫したのです。(人海戦術で、ベトナム軍の何倍もの兵員を投入し圧勝のつもりが、侵攻はしたもののベトナム軍の何倍もの損害を出して、予定していた目的地のはるか手前で軍需物資が底をつき、結局撤退せざるをえませんでした。)
中越戦争
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%B6%8A%E6%88%A6%E4%BA%89
 この戦争で、中国の人民解放軍は「毛沢東路線=自給自足経済」では近代戦は戦えないという結論を出し、毛沢東路線から鄧小平路線へ、完全に支持を変えました。

 この後、ベルリンの壁崩壊・ソ連崩壊・東西冷戦終結となり、中国も鄧小平の改革開放経済のもとで経済を資本主義化し、急激な経済発展とを遂げ、貿易で大儲けするに至りました。(人民解放軍も軍事予算が急増し、急速に近代化しました。)
 
 この過程で、北朝鮮は「中国の唯一の友好国」から「中国のお荷物」へと変わってしまいました。

 豊かになっていった中国は、貧しいままの北朝鮮へ援助増やし続けるよりも(豊かな国と貧しい国が国境を接していれば、貧しい国が不法入国や犯罪の温床となります。お互いの貧富の差が大きいほど、この傾向は大きくなるので、援助をして貧富の差を少なくする必要が出てきます。)アメリカと日本のように、中国と歩調を合わせて国力を増して通常兵器を大量に買ってくれる国になってもらいたいのです。
 また、現在のように食糧不作の年に、食糧援助がなくなれば国民の2割、500万人が餓死するような状態では、いつ独裁政権が崩壊して政治的混乱が起き、数百万という大量の難民が中国に流れ込むか分かりません。これを確実に回避するには、北朝鮮を豊かにするしかありません。

 ところが、過去の歴史を見れば、「国民が豊かになると、民主化要求が強くなり、独裁者は政権を追われる」という法則があります。
 つまり中国の希望は、「北朝鮮を集団指導体制で豊かにしてもらいたい。(=中国の現在の政治体制)世襲は認めないが、金正日が生きている間の独裁は認める。」ということなのです。

 更に、中国の経済発展・対外貿易拡大は、アメリカと中国の関係緊密化をもたらしました。
 今や、アメリカの貿易相手国第一位は中国で、中国の貿易相手国第一位もアメリカとなりました。
 中国は2007年にはアメリカとの貿易で、15兆円以上を儲けており、そのお金で軍備拡張をしていると言ってもいいくらいです。更に中国はアメリカの国債を70兆円以上も持っており、買い増ししています。
 ですから、北朝鮮とアメリカが戦争する事態になれば、中国は北朝鮮を見捨てます。アメリカと戦争すれば、中国は借金を踏み倒され毎年の大儲けも吹っ飛んで、経済が崩壊しますから。

 ただし、アメリカと北朝鮮の戦争で北朝鮮から数百万の難民が流れ込むのは、経済崩壊よりましではあるものの大迷惑です。
 そこで、北朝鮮にアメリカを刺激することはやめろと言っているのですが、金正日がなかなかうんといわないのです。

 金正日は、父親の金日成から政権を引き継ぐために、北朝鮮の謀略部隊の指揮官として実績作りをし、政権強化・財政確保のため国際的な違法行為に手を染めました。
 具体的には、大韓航空機爆破テロ(=アメリカ人も死亡)・アメリカドル偽造・覚せい剤密造などです。
 アメリカ政府は、金正日を拘束しさえすれば、いつでもアメリカ国内法で裁いて、刑事罰を執行することができるのです。
 アメリカ政府は、過去に外国の独裁者に対して、軍事作戦を何度となく計画したことがあり、(キューバのカストロ将軍、リビアのカダフィ大佐など…)実際に成功例もあります。

パナマ侵攻=ノリエガ将軍逮捕→フロリダ刑務所に収監
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%83%9E%E4%BE%B5%E6%94%BB

 アメリカが北朝鮮に電撃侵攻し、金正日を拉致した後に、北朝鮮に親中国の集団指導体制政権が成立するというシナリオがありうるのです。

 これに対して、中国に頼れなくなった金正日は、国民の餓死を無視し、空軍・海軍の在来兵器の更新を中止して防衛力を崩壊させてまでも、核兵器開発・在日米軍を攻撃できるノドンの実戦配備・長距離ミサイルの開発に力を集中しています。

 アメリカも、余命が知れている金正日を拉致をした結果、沖縄の米軍基地にノドンの集中攻撃を受け、在日米軍将兵に多数の死傷者が出るのは得策でないと判断していると思われます。

 また、金正日と少数のその取り巻きの生存のための核兵器開発であり、北朝鮮からの先制攻撃は自分たちの破滅を意味しますから、(アメリカは、攻められれば徹底的に反撃するのが国是)現在のところ、ほとんどありえないとアメリカは見ています。

 将来、日本が北朝鮮に滅ぼされることはありません。

 日本が北朝鮮から受ける可能性のある最大の被害は、北朝鮮崩壊による難民が日本に押し寄せた場合と、北朝鮮の原子炉がメルトダウンして、(北朝鮮の原子炉は、チェルノブイリと同じ黒鉛炉)原子炉内の核物質がばら撒かれ、ジェット気流に乗って日本海や日本にばら撒かれることです。

 <核開発を進めるなど、北朝鮮は危険なことばかりしていますがなぜどの国も北朝鮮をほっとくのでしょうか?>
 現状では、金正日が死んで状況が変わることのほう...続きを読む

Q末期癌~死ぬまでの状況を教えてください。 

末期癌~死ぬまでの状況を教えてください。 
末期癌の母は現在ホスピスケアを受けています。
これから母の面倒を見るのは私の役目なのでこれからどうなるのか不安です。

母がすいぞう癌だと宣告されたのはおよそ1年前です。
肝臓にも転移しており既に手遅れでした。
今年の3月頃までは癌だと思えないほど元気な母でしたが
4月頃から急に階段を転げ落ちる様に容態が悪くなってしまいました。
あらゆる箇所の骨に転移し、強い痛みも出てきました。
肺へも転移し、咳がひどいです。
今ではほんの少し動いただけでも息切れがひどく、時々咳き込んで嘔吐してしまいます。
急に食欲もなくなりました。
一日、一日ごとにどんどん体力がなくなり弱くなっていきます。
母はこれからどうなっていくのでしょうか。
苦しみが増しますか? 
意識は最後まであるものですか?
自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか?
この状態で、あとどのくらいと考えていればいいでしょうか。。。

文章がうまくまとまっていなくてすみません。
少しでも心の準備ができればと思います。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

「人はがんでは死なない」という言葉があります。
がんが特別な毒素を出すわけではありません。
では、なぜ、人はがんで死ぬのか?
それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、
その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。

様々な症状の一つには、疼痛もあります。
これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。

気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。
肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化学作用
が止ることになり、肝性昏睡などの様々な症状を起こします。
大きな血管にがんができて、血管が破れるということも起きます。
腎臓の機能が低下すれば……
脳の機能が低下すれば……

つまり、がんがどこにあり、その臓器は、どんな仕事をしているのか、
ということです。
何が起きても不思議ではない、ということです。

「苦しみが増しますか?」
軽くなるということはないでしょう。
出てきた苦しみを押さえるということになります。

「意識は最後まであるものですか?」
わかりません。
先に昏睡状態になる場合もありますし、最後まで、意識がはっきりしている
場合もあります。

「自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか?」
状況によりますが、オムツということも考えてください。
尿はカテーテルを留置することになります。

残酷な言い方ですが、何らかの理由で昏睡状態になった場合、
「それを治療して、昏睡から醒めさせて、延命をする」ということを
しないという選択肢もあります。

末期症状は、医師や看護師がよく知っています。
まずは、医師や看護師と相談してください。

「人はがんでは死なない」という言葉があります。
がんが特別な毒素を出すわけではありません。
では、なぜ、人はがんで死ぬのか?
それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、
その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。

様々な症状の一つには、疼痛もあります。
これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。

気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。
肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化...続きを読む

Qもし、北朝鮮が日本本土にミサイルを撃ったら?

タイトルのとおりですが、もし、北朝鮮が日本本土にミサイルを撃ったら、どうなるのでしょうか?
(1)日本は、北朝鮮に対して反撃できるのでしょうか?
(2)日本のミサイル防衛能力はどの程度?
(3)北朝鮮の軍事力と日本の軍事力の差はどのくらい違う?
(4)基本的なことですが、北朝鮮はどの国に敵対意識があるの?
以上、わかる範囲でいいので、簡単に教えてください。

Aベストアンサー

素人ですので、あくまで一般論ですが。

(1)憲法上の解釈、及び実際の軍備から考えて「積極的」な反撃は不可能です。
ただ、先日の防衛庁長官の発言では、
「憲法上、北側にミサイル発射の兆候が見られたた時点で、自衛隊による発射以前の攻撃、発射阻止は可能」とのこと。
もっとも、自衛隊にそういった遂行能力はないとされています。


(2)実施に発射された場合、迎撃は不可能です。
ミサイル防衛というのは相当に高度な技術で、米軍でも実際の配備には至っていません。
また、日本に中・長距離ミサイルの迎撃システムは、現段階では配備されていません。

(3)人員的な規模では、北朝鮮の方が勝っています。
しかし、装備などを考慮した総合力では自衛隊の方が上と考えられます。
もっとも、両軍の運用思想が異なるので一概に「どっちが強いか」とは言えないでしょう。

(4)50年の朝鮮戦争で米側に加担した国は皆敵だと思われています。

個人的には、経済的、政治的な「戦果」が挙がっていない現段階では、ミサイルの発射はありえないと思っています。

Q書類送検と逮捕の違い?

書類送検と逮捕とはどう違うのでしょうか?
書類送検の方が、拘束されないだけ罪が軽いような気がします。
書類送検でも前科となるのですか。
どういう場合に書類送検となるのでしょうか?
どうも分かりません。

Aベストアンサー

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機関が知り、必要な証拠を集め、被疑者(=容疑者)の身柄の確保をしないとなりません。これを捜査と言います。
被疑者の身柄の確保というのは、「後で裁判になった時に被疑者の出廷が必要」なので逃げられては裁判ができなくて困るというのが第一点。それと「自由にさせておくと証拠を隠滅するかもしれない」というのが第二点。
ですから逆に言えば、「逃げも隠れもしない、証拠隠滅のおそれも無い」のであれば身柄を確保する必要はありません(一定の軽微な犯罪につき、更に例外あり)。入院しているような人間なら逮捕しないことはよくあります。この身柄の確保のための手続きが、「逮捕」であり「勾留(起訴前勾留)」です(起訴前と言っているのは起訴後というのがあるからですがここでは関係ないので説明しません)。
「逮捕」というのは、被疑者の身柄を確保する手続きの内、「短時間のもの」。具体的には、身柄を拘束し最大48時間拘束し続けることです。この制限時間が過ぎると釈放しなければなりません。
しかし、それでは困る場合には、引き続いて身柄を拘束することができます。これが「勾留」です。勾留は最大10日間身柄を拘束できます。なお、勾留は1回に限り最大10日間延長することができますから、都合20日間まで勾留できることになります(例外として25日可能な場合もあります)。

ところで勾留の申請ができるのは検察官だけです。ですから警察官が逮捕した場合には、検察官に勾留申請をしてもらうかどうか決めてもらう必要があります。そこで48時間の逮捕の制限時間内に検察官に証拠物、捜査書類と一緒に身柄を送致しなければなりません(刑事訴訟法203条1項)。これを「検察官送致、略して送検」と言います。無論、警察限りで釈放する場合は必要ありません。
検察官送致を受けると検察官は24時間以内に釈放するか勾留請求をするかしなければなりません。ですから、警察官が逮捕した場合の身柄拘束は48時間+24時間の最大72時間に及ぶ可能性があることになります。このような身体を拘束した被疑者を送検することを「身柄付送検」と言う場合があります。これはなぜかと言えば、質問にある「書類送検」と明確に区別するためです。ただ、一般には単に「送検」と言えば「身柄付送検」を意味します。

さて、では「書類送検」とはなんぞや?ということになりますが、まず前提として犯罪捜査は常に被疑者の身柄を拘束するわけではないということを知っておかなければなりません。全犯罪件数から見れば、身柄を拘束しない事件の方が多いです。身柄を拘束していない場合には、先に述べたように「(203条1項による)検察官送致」をする必要がありません。と言うか、身柄を拘束していないのでできません。たとえ逮捕した場合でも、警察限りで釈放すればやはり検察官送致の必要はありません。
しかし、それとは別に、警察は犯罪の捜査をしたら原則として必ず検察官にその捜査についての資料、証拠などを送らなければなりません(刑事訴訟法246条本文)。これを「書類送検」と呼んでいます。書類(証拠物、捜査資料、捜査報告書などなど)を検察官に送致するということです。正確には送致しているのは「事件」なのですが、実際に何を送るのかと言えば「書類」であるということです。
つまり、「(身柄付)送検」と「書類送検」は同じ送検でも別の条文に基づく別の手続きです。と言っても、(身柄付)送検をすればそのとき書類も一緒に送っているので、重ねて書類送検を行う必要はないので、(身柄付)送検は書類送検を実際には兼ねていますが(と言っても、身柄付送検をすれば書類送検をしなくていいのはあくまでも246条本文に「この法律に特別の定のある場合を除いては」と書いてあり、身柄付送検が「特別の定」だから)。

というわけで、「逮捕」と「送検」というのは次元の違う話であることがわかると思います。
まとめれば、
1.「逮捕」とは、捜査において被疑者の身柄を確保すること。
2.警察が「逮捕」した場合は、刑事訴訟法203条1項により、釈放しない限り48時間以内に被疑者の身柄を検察官に送致しなければならず、これを「(身柄付)送検」と呼ぶ。
3.「書類送検」とは、警察が捜査した事件について刑事訴訟法246条本文に基づきその証拠、捜査資料を検察官に送致すること。
4.「(身柄付)送検」は「書類送検」を兼ねている。
5.警察が「逮捕」した場合でも、釈放すれば「(身柄付)送検」はできないので、その場合は「書類送検」を行わねばならない。
ということです。

そして、「書類送検」するということは「身柄付送検」をしていないということですからつまりは「身柄を拘束していない」ということになります。身柄を拘束していない場合というのは大概は相対的に軽微な犯罪であることが多いのでその意味では、逮捕した事件(これを身柄事件と言う場合があります)に比べれば罪が軽いことが多いのは確かです。しかし、それはあくまで結果論であって、書類送検だから、逮捕したから、と言うわけではありません。既に述べたように逮捕しても身柄付送検せずに釈放すれば書類送検ということになりますし。

なお、先に述べたとおり、「捜査した事件はすべて検察官に送致する」のが原則(全件送致の原則)ですが、例外として検察官送致にしないものが幾つかあります。例えば、検察官が指定した事件について、月報でまとめて報告するだけの微罪処分ですとか、あるいは報告すらしない始末書処分などがあります。ちなみに、交通反則通告制度については、微罪処分の一種とする文献もあるにはありますが、多少なり疑問のあるところではあります。
そういうわけで、どういう場合に書類送検となるかと言えば、「刑事訴訟法246条前段に当たる場合」ということになります。もう少し具体的に言えば、「微罪処分等で済ませることのできない事件で、かつ、身柄付送検等もしなかった事件」ということになります。

ところで、前科というのが何かと言えば、これは法律用語ではないということになっているのですが、法律的に見れば「有罪の判決を受けたこと」を言うと思ってください。ですから、前科が付くためには、「裁判を経て有罪判決が出なければならない」ことになります。しかし、最初に述べたとおり「検察官送致」というのは単なる捜査手続きの一部でしかなく、この後で検察官が起訴するかどうかを決め、起訴して初めて裁判になるのですから、検察官送致だけではまだ前科は付きません。その後どうなるかはその後の話です。無論、逮捕だけでも前科は付きません。逮捕=有罪ではありません(そう勘違いしているとしか思えない報道が多いのは事実ですが、有罪判決が出ない限りは被疑者、被告人はあくまでも「無罪」です)。
ちなみに、捜査したが起訴しなかった犯罪事実について「前歴」と呼ぶことがあります。

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機...続きを読む

Qなぜアメリカは北朝鮮を滅ぼさない?

アメリカは世界有数の戦闘狂国家です ベトナムやイラクやクゥェートとは平気で戦争をするのに
なぜか北朝鮮だけは攻め滅ぼそうとしません
朝鮮戦争での敗北がよほどこたえているのでしょうか?
国連の制裁決議には積極的なのに軍事行動には出ませんし…

やっぱり背後の中国・ロシアが脅威なのでしょうか?
でもそんなのはイラクとか攻めたって周辺国とも戦争になりかねないだろうし…


北にだけ戦争を仕掛けないアメリカの思惑は何でしょうか?

Aベストアンサー

北朝鮮に軍事介入すれば中国が確実に出て来ます。
アメリカは今中国と戦争を行う体力がありませんので、北朝鮮へ軍事介入できないと言うのが本音でしょう。
アフガニスタンやイラクで犠牲を出しましたし、その前のベトナム戦争と言う負がありますので、腰を上げられません。
軍事介入に中国も理解出来る何かを北朝鮮が行えば、アメリカが出てくる可能性は有りますが、
その前に中国が軍事介入して事実上の併合をしてしまうかも知れません。

Q日本のミサイル防衛にTHAADが無いのは何故?

【ワシントン共同】米陸軍当局者は26日、米領グアムに配備した高性能の地上発射型迎撃システム「高高度防衛ミサイル」(THAAD)が完全な稼働状態に入ったことを明らかにした。との報道です。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130427/amr13042709290001-n1.htm
一方日本の場合イージス艦から発射するミサイルとPAC3でTHAADはありません。
日本の場合THAADは無くても良いのですか?


 

Aベストアンサー

>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km にある化学圏) に突入してきた最終段階での弾道弾を撃墜する Missile です。

一方、日本が Aegis 艦に搭載している SM3 (Standard Missile 3) 161B Block IA は射程 400km、射高 250km で、先端部が Kinetic 弾頭と呼ばれる高機動弾頭になっているように、空気のない大気圏外での超高速運動能力を持たせたものとなっていて、THAAD よりも高性能な Missile になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=Clny6teU5ik&feature=youtu.be

最初に海上自衛隊に配備された「こんごう」の SM3 161B Block IA は高度 160km を飛行する模擬弾道弾の直撃撃墜に成功していますし、現在は日米共同開発になる Block IIA の地上試験を終えて来年に飛行試験、2018 年には現在の Block IA を Block IIA に置き換える予定になっています。

http://www.youtube.com/watch?v=A6CIu9fRk3k

地上発射型で射程が 200km しかない THAAD では幅数百km 長さ 2000km 余りの日本列島に数十基の発射機を配置しなければならず、何時 Terrorism だの過激な反対運動の前に壊されるか判ったものではないのに比べ、SM3 は部外者など近付けない Aegis 艦の中にありますし、相手国の Missle 発射機から 400km 以内の海域に派遣すれば 1 隻で事足ります。

相手国が日本に向けて発射する Missile の Course は決まっていますので、日本列島近海に配置する Aegis 艦の数も数隻あればよく、既に海上自衛隊は上記「こんごう」型 Aegis DDG (Missile 護衛艦) を 4 隻、次級の「あたご」型 Aegis DDG を 3 隻運用していますので、2~3 隻が定期整備中であっても常時 4~5 隻は緊急配備に就くことができるようになっています。

>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km ...続きを読む


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