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空気が読めないってよく言いますが、具体的にどんな人でしょうか?
そういう話を聞くのですが、実際に空気が読めない人ってどんな人だっけ、と考えると思い出せません。
実体験を教えてもらえるとありがたいです。

(空気が読めないやつだな、と思ったことや、自分が言われたことなど)

ちなみに自分は空気が読めないとは言われるわけではありませんが、人付き合いは得意な方ではありません。

A 回答 (8件)

1)HRや会議などで「変だな」と思う。


そのことを言う前に
・そんなことを思っているのは自分だけなのか?
・みんなは気付いていないのか?
・それとも気付いているのに黙っているのか?
・そのことを言うとどういうメリットがあり、デメリットがあるのか?
・デメリットがある場合責任が取れるのか?
ということを考え自重する、若しくは隣の人に小さい声やメモなどで確認する。
などができない人。
いきなり「それ違くねぇ!」と言い出す。
周りに「そんなのみんな分かってるよ!」、「イヤイヤ、それはちょっと於いとこうよ」と思われてしまう人。

2)みんながふざけているのに本気になっちゃう人。
・いわゆる「ボケ」ているのに本気で指摘する。
・テンドンなどのフリに気付かない。本気で否定する。
・集中力を失くした子どもがふざけて勉強してるのに本気で怒る母親。

3)人の気持ちを考慮せずに行動する人。
・相手を思いやっての行動に対する非合理性を指摘する人。
・2の母親の気持ちも分からずに頭ごなしに叱り方を説くインテリ。

4)自分の行動が他人に対しどのような影響を与えるのか認識できない人。
・同じことをやるにしても自分が動けば事が大きくなることを認識していない地位の人。
・正しいことをしているのだから問題ないと思っている世間知らず。
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#7です。



#6の人とかぶりますが、最近やたら冗談が通じず本気にとらえて「被害者づら」する人が多く見受けられます。

大人ならば、やっぱり多少きつい冗談もうまくノリ突っ込みかなんかで笑いに変えて欲しいですね。
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それはやはり芸能人などと同じように自分の「キャラ」がわかっていない人、徹しきれない人ではないでしょうか。



「キャラ」とはあくまで他人の評価のようなものです。
それは自分が思っている(望んでいる)ものと違う場合がほとんどでしょう。

それがわかっていないと、やっぱりしらけちゃいますよね。
ちなみに私は「いじられキャラ」ですので、いくらいじられても笑って済ましちゃいます。
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TPOにベスト・マッチの対応ができれば


なんら問題ないのでしょうけれど
コトは、そう簡単ではなく、多くの場合、
<KY>という流行言葉を好んで使いたい人の
自己中心主義的な主張になってしまってますね。

常に、TPOにベスト・マッチの対応ができるように努力するのは
基本的に大切ですが、許す気持ちも大事ですね。許せずにKYと
騒ぎ立てるのは Dignity がある人のあり方ではないでしょうね。

私の周りには、1人も
他罰的な人もKYと言う人も、いないので助かっています。
自身が発するストロークにも因るのではないかとおもっています。

いま、他罰的、コミュニケーション拒否の言葉が多いですね。
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http://qanda.rakuten.ne.jp/qa4846969.html?ans_co …

↑空気が読めてない質問があったので貼らせていただきます。
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例えば…



「本当は大学に行きたかったけど、うちお金なかったから、高校までしか
行けなくて。大学出て、やりたい事あったんだけどな…。」なんて話を
しているそばから「大学なんて勉強しに行くとこじゃなくて、いかに
遊ぶかだよ!4年間相当遊んだな~。」なんて言ってみたり…。

飲み会でみんなある会話でかなり盛り上がっていて、これからもう一盛り上がり!
と思った時に、誰も知らないしどうでもいい話(自分の自慢とか、地元ネタ
とか)をし出したり…。

カラオケに行って、みんな曲を入れるのを止めて「そろそろお開きに
したいなぁ…」的な空気を出してるのに「みんな入れないの!?じゃー
3曲連続で入れちゃお!」なんて検討違いな事を言い出してみたり…。

挙げだしたらキリがないですが、基本的には「みんなが口には出さないけど
明らかに思っているであろう事を感じ取れない人」というイメージです。

自己中心的で、周りが見えていない、とか、周りの人の気持ちを考える
事が出来ない、とかですかね…。
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難しいよね。


その場の空気があっての話だから。
一つ言えるのはその場の流れや話の進み方を理解していない言動、行動。後は得てして自分中心になっている考え方。
例えば人付き合いが苦手だからと頑なになって、皆でリラックスして話をしているのに一人だけポツンとしてたり、話に積極的に絡まない姿勢もその場では空気を読めてない態度になってしまうんだよ。
読めないと言う人もいれば、読まない人もいる。
そして無理に読もうとするスタンスも逆に自分らしさが出ない。
そこが難しい所ではあるんだよね。
逆に考えて空気を読んだ行動はどういうものかを考えた方が分かりやすい。その場に必要な、そして受け止める相手の気持ちや立場にも配慮した発言、行動。それが貴方なりに考えた上でのものであれば、それは貴方にとって空気を読んだ行動になる訳だしね。
空気を読んだ行動をする場面と、周りに同調するだけじゃなく、自分はこう思うという自分自身を伝える場面と色々あるんですよ。
それは実際に貴方が関わりの中で覚えていく、感じていくものだからね。それは特別難しくないんです。しっかり相手を感じて、貴方なりに相手と向かい合う気持ちで言葉を交わしていればちゃんとつかめますから。人付き合いがちょっと・・という気持ちが多いと得てして受け身になりやすい。受身の自分で上手く場に入ろうとしても中々そのタイミングが掴めない。苦手でも良いんです。苦手なら苦手なりに、焦らずに、でも丁寧にその場で相対していく姿勢。それはちゃんと相手にも伝わりますし空気を読み違うような姿勢にはなりませんからね☆
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今までの生活で空気読めよ…と感じた事に共通しているのは、


思うのはまだしも口に出すか?って事です。

みんな美味しそうに食べているものをいきなり1人がまずいって言い出すとか。
↑この文の
美味しそうに
食べているもの
まずい
を他の言葉に置き換えていろんな例ができます(笑)

こういう事は誰しもしてしまう事があると思いますが、
いろんな場面で繰り返してしまうような人は
いわゆる 空気読めない人 の1人だと思います。
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