プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は某海外で営業として働いています。
上司から「営業なのだからゴルフは必需品、ゴルフをしろ」と言われてます。
私は腰に持病があり、ゴルフはできないと言っても理解してくれません。
(数年前に入院したこともあります。)
確かにゴルフは顧客といい関係を作る良いツールだとは理解していますが、
やはり自分の体の方が大事です。
(もともとゴルフが好きではありませんが)
なんとか上司にゴルフは無理と分からせる良い方法ないものでしょうか?
ちなみに会社のゴルフ好きの人に相談しても
「やれば好きになる。ゴルフをすれば腰もよくなる」
と言って相談になりません。
なんでゴルフ好きな人はゴルフができない(又は嫌い)な人の気持ちがわからないんでしょうか?(ゴルフ好きな方、すみません。)

とにかくこのままゴルフを強制されるのであれば
退職も考えています。
どうすればいいでしょうか?

A 回答 (10件)

私もシングルで競技に出ていますが、仕事でゴルフはしません。

こんな楽しいこと、なぜ休日まで会社の関係ずるずる持ち込んでやらなきゃならいのか?

ゴルフでコミュニケーションを深めなければ取れないような仕事、この混沌の時代、どう長続きしません。きっぱり断るだけのことだとおもいます。

腰云々は、別の話。ゴルフをやって腰が悪くなるというのは間違いです。ですから、

・ 仕事ではゴルフはしません。それが私の主義、を通す。
・ 腰がいたいからなど、断る理由を別に探すのはやめる。

というのが、いいと思います。
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馬鹿らしいですね。

私は、シングルで競技にも出ますが、仕事でゴルフはしません。仕事に必要だから、ゴルフ・・・なんて、発想は20年前。今や、ゴルフは、大衆化、健全な料金、セルフプレー、スループレー、スポーツ、アスリート・・・と、接待のツールではなくなってきています。銀座のお店がつぶれたように、高いだけの、接待コースは例外なくつぶれていますしね。

断るなら、医師の診断書でしょうか。

強制されて、仕事とのためにやるゴルフなんて、人生の無駄。がんばってください。
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取合えず上司の言う事を聞いてやってみては?



で、沢山打ってみんなに迷惑掛ければ もうゴルフに誘われなくなりますよ(笑)
上司も あなたにゴルフで接待させようとは言わなくなる訳です。

本気でやってる演技はしないといけないですけどね。


参考までに(^▽^;)
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退職の決断は、あなたの上司が今後どれくらいの期間あなたの上司として在任されるのか、その辺の読みも考慮した上ででしょうね。

退職の決断は期限はないのでしょうから慎重の上にも慎重に。
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ゴルフが原因で退職まで考えるということ自体が私の理解の範疇を超えておりますが、もしこの御時世に退職することができる環境にあるのであれば、退職という選択をされたらよいかと思います。


本質的には、ゴルフや持病の問題というよりは、いやなことを理不尽に強制されることへの拒絶反応ではないかと。理不尽の中身にもよりますが、古今東西サラリーマンの宿命でしょうか。
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仕事の立場でのみ状況を考える(人間的な条件はオフリミット)


「困ったチャン」たちが溢れています

お互いにゆっくり話し合うことしかないと思います
あなたは会社にとっても必要な方だと思います
戦力を失う事は会社も望まないでしょう

仕事も向かないのであれば退職もやむを得ないと思いますが
仕事場での話しでなく
食事をしながらあるいは飲みながら
相談に乗っていただく形で話を聞いていただくことです

私の息子達も椎間板ヘルニアで力仕事は出来ませんし
上の息子もゴルフが好きだったのですが(飛ばし屋でした)
ゴルフをやめました

人間それぞれの事情がありますので
個人の意思疎通の密度で解決できるケースがあると思います

アドバイスまで
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はじめまして(^-^)



貴殿にとって最良の断り文句はその環境から見つけ出されるしかありませんが…
私はゴルフ大好きです。
そして営業一筋で、現在は独立しているのですが…
基本ゴルフをお客様や取引先と交わすことはいたしません。(毎回低調にお断りします)
理由は、勝負好きだからです。
それともう一つ…ゴルフの会話の延長で営業成績が上がってもっていうのも内心あります。(これは口にできませんね)
もちろん、ルート的な随意契約先であればその必要性もあるでしょう。

ある有名芸能人もゴルフのことをボロカス言ってたにも拘わらず、すっかりハマっちゃって…
みたいなこともありますので、腰や好みの話で断られるのはどうかと思います。

例えば両親(または知人の話)にしてしまって、夜や休みも練習やラウンドでなかなか
家族を省みなかった人が多くて「ゴルフだけはするな!」と口をすっぱく言われた…
などと周りの環境を要因として、ついでに腰も悪いからと2段構えにされてみられたらいかがでしょう?
そういう回りくどいのは…ということであれば、「ゴルフ好きのお医者さんに相談して
みたのですが、やはり一方向に負担のかかる運動は避ける必要のある病歴だし、
ヘタすると歩けなくなるよ」と助言された。
というのはいかがでしょう!
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ゴルフと、腰の持病は、あまり結び付けないほうが良いと思います。


たとえ診断書を、提出しても、角が立つばかりで、質問者様の居心地の悪さが、増すばかりだと思います。
1、ゴルフに変わる、もっと営業成績が上がるものを、提案する。
2、環境を変える。退職・移動願い等
3、とりあえず、ゴルフをやってみる。またはやるふりをする。できれば、その上司に指導を頼む。

どうもご相談の内容が、「嫌い」と持病がごちゃごちゃになっているみたいなので、
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こんにちは。



 一案ですが、掛かりつけのお医者様に「この腰の状態では、ゴルフをすべきではない」との診断書をもらって、上司に見せてはいかがですか。さすがに、医者の判断では無視することはできないと思います。

では。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
病院に行って診断書を作成してもらいます。

お礼日時:2009/04/02 21:00

医者に診断書を書いてもらえば?

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