プロが教えるわが家の防犯対策術!

よろしくお願いいたします。

先日、仕事の面接で適正試験があり、その中で
「帰宅した後、誰かに電話して、長電話をしたくなる気分にしばしばなりますか? また、頻繁に電話をしますか?」
という質問がありました。

答えはNOにしましたが、嘘です。
本当は、帰宅後かなりの時間を通話に費やしています。
PCで通話が出来ることを知って、ほとんど毎日です。
相手は、9割がPCの中での相手です。趣味や話題が合いそうな人と話しています。
あとは実際に子供のころから知っている女性(私も女です)と長電話します。
IPやPCのマイクで話すので通話料金はまったく問題ないです。
でも、こういうのはやりすぎかなとも思います。
PCの前では皆リラックスしていますし、簡単に同じ感覚の人を探せるので楽しいです。普段の生活では分かり合えるまで時間がかかると思います。だから、その時間をPCや電話にあてているようにも思います。

フルタイムで働いていたときも余暇をほとんど通話に当てていましたし、去年1日8~10時間の資格学習をしていたときも必ず1~2時間の通話をしていました。

私は通話に傾倒しすぎでしょうか?
困ってはいないのですが(逆に通話が無くなることを思うと不安を感じる。)
電話時間が長すぎると感じているので
精神科に行って話しを聞いてもらったほうが良いでしょうか?

アドバイス、ご意見、感想など何でもいただければ助かります。

A 回答 (3件)

補足です。


通話料金がかかる電話でも延々と話しつづけたり
莫大な電話料金で、お金がなくなり、
不特定多数の人のお金を盗んで、それを自分の電話代にまわしたち、
消費者金融から借りて電話代にまわしたりして、かけつづけるように
なったら、アナタは依存症とおもっていいでしょう。

これから先はわかりませんが
いまのところは
長電話愛好者
通話愛好者
ですね。

実験してみませんか。
IP電話etc.の器具を金庫に入れて
誰かに鍵を預けてしまって、半年~1年、様子をみてください。
莫大な電話料を支払ってつづけていれば
依存症に近いとおもっていいかもしれません。
《お金がかかるからメールにしておく》と代替の方法を
採用するなら正常で、
精神科医の診察をうけなくてもOKです。
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仕事や勉強に差し支えのない範囲でされている、金銭管理もできる。



全く問題ないのではないでしょうか。
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依存症・嗜癖は


コントロールできない病気の状態ですので
アナタさまの場合は
病気ではなさそうですね。

話の内容を評価して
現状をつづけるかどうか
トータルで考えてみてください。
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