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筋トレの超回復について、部位別(胸筋、背筋、上腕二頭筋等)にかかる期間を教えてください。

A 回答 (4件)

下の回答者さんでも出ているように「超回復」という言葉に過剰反応する自称上級者のバカが沸くのでこの言葉はあまり使わないほうがいいですよw



一応の目安ですが、個人差もありますからご自身の筋肉痛と相談してくださいね。
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<24時間:一日>
腓腹筋、腹直筋、腹斜筋、前腕屈筋群

<48時間:二日>
三角筋、上腕二頭筋

<72時間:三日>
上腕三頭筋、大胸筋、広背筋、大腿四頭筋、ハムストリング(大腿二頭筋)

<96時間:四日>
下背筋(脊柱起立筋)
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回復期間はトレーニング強度によって違ってきますし、個人差があります。


腹筋や上腕二頭筋は回復は早いですが、胸部、広背筋は時間がかかります。
回復期間を数字で考えずに自分の身体の変化(疲労減少や筋肉痛)が軽減されたらトレーニングを行えば良いと思います。
ですので回復度によって1日おき或いは2日おきでもトレーニングを再開して下さい。
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「超回復」という言葉を使うと、ここの多くの熟練トレーニーに嫌われます。

嘘の理論だ、って。日本以外では使われない言葉らしいですね。
 それはさておき、要は前より少しでも重いものが持ち上げられればいいんですよ。筋肉痛を目安にするもよし、筋肉の張りを目安にするもよし、何でもいいんですが、逆に「これだ!」ってものもないようです。
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筋肉の回復時間は部位ではなく、トレーニングの強度に依存します。


当然ながら、個人差があります。

従って個体差、強度を無視して一般化したような論はすべて疑問です。

例えば
・腹筋は回復が早い
・48~72時間が超回復期間
このサイトでもよく目にしますが、根拠はなさそうです。
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