この前にMig-19戦闘機が大韓民国に領空侵犯したニュースを聞いたので朝鮮民主主義人民共和国の航空兵力をしりたくて朝鮮民主主義人民共和国が保有している航空機を知っている限り教えてほしいです。

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A 回答 (6件)

下記サイトは、ご存知でしょうか?



(北朝鮮軍用機保有数量推定)
http://www2.odn.ne.jp/~cae02800/dprk/paaf/plane. …

整備が簡単で、不整地滑走路でも作戦可能なロシア(旧ソ連)製、またはソ連のコピー、改良型である中国製の機体がほとんどです。機体自体も旧式のものばかりです。
比較的新しいMiG-29にしても、湾岸戦争ではイラク軍所属機が多国籍軍機に簡単に撃墜されており、劣勢の中で誤って同士討ちをしている姿まで米軍機に目撃されています。しかも朝鮮戦争当時とは異なり、積極的な軍事支援国が無い状況では、保全部品確保も難しいでしょう。部品取り用に廻されている機体も多いと思われ、上記サイトを見ると、それなりの機数はありますが、失礼ながら実働機数ははるかに少ないと推定します。

燃料不足でパイロットの訓練も充分できない状態では、飛ばすだけでも精一杯で、まともな作戦行動など、到底望めないでしょう。軍用機は十分訓練していても、その性質上民間機よりも事故による減耗は多くなります。訓練不足でしたら、はたしてどうでしょう。(つまり、話になりません)
空軍兵力による攻撃・防衛のための作戦行動を行うためには、作戦機への支援(管制誘導)が必要ですが、北朝鮮は早期警戒管制機もなく、地上のレーダーサイトも旧式で貧弱と考えられます。

最近の戦争は兵器のハード、ソフト両面(特に電子化)の進化により、従来以上に最新兵器と旧型兵器の格差が広がっています。(これは地上の支援設備に関しても同じです)
例えば、現在の空中戦は早期警戒管制機に誘導された戦闘機から、遠距離で発射されたレーダー誘導ミサイルにより相手機が撃墜されるケースが多く、空中戦の結果は、戦闘機の格闘性能以前の問題で決定してしまいます。
北朝鮮軍機が、他国の作戦機を空中で撃墜できるとしたら、低空での偶然な遭遇により、たまたま相手機の後方につけた場合程度しか想像できません。

一番脅威なのは、カミカゼ戦術による奇襲かもしれません。

参考URL:http://www2.odn.ne.jp/~cae02800/dprk/paaf/plane. …
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うむー、地上軍支援、すなわちクローズドエアサポートができるかは疑問ですね。

結構複雑な作戦です。防空と同じで前線統制官を地上軍に配置し、対空通信網を整備するなどが必要になります。

インターディクションならできるでしょう。つまり敵の前線より後方の地域を攻撃するわけです。これなら友軍相撃は起こりにくいわけです。

精密ピンポイント爆撃がトレンドというのは、必ずしも正しくありません。むしろ米軍の伝統です。第二次世界大戦でもノルデン照準器を使用した高高度精密爆撃をやっていました。しかし実際には効果が小さかったのです。英国はすでに夜間低高度絨毯爆撃を行っていました。結局米軍も誤りに気付いて、カーチスルメイが低高度焼夷弾爆撃をやったのです。そもそも目標が明確でなければ現在でも効果を上げられないでしょう。照準できないものに命中させようはないからです。それに地上目標というのは点というより面目標なのです。むしろクラスター爆弾の方が使用しやすいでしょう。

偵察衛星は一地点を数分程度しか継続して偵察できません。移動する目標は苦手です。したがって奇襲は十分可能です。あとは飽和攻撃を仕掛けるのみでしょう。

IFFはアンテナの場所などによっては機体の陰になって応答できない場合もあります。それに戦闘機のように寸法が限られるところでは空中線指向性も不充分ですから、敵味方が入り乱れる環境下ではあまり信頼できません。

ミサイルによる友軍相撃はむしろ誤って引き金を引いてしまった事故ではないでしょうか。それなら航空自衛隊でもありましたね。
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#3です。

他の回答者の方に、的確な回答をいただいたので、私も北朝鮮軍の戦法について補足回答します。(ちょっと、はしょりすぎでした)

まずイラク軍機の同士討ちですが、ご指摘の通り多国籍軍機による攻撃の最中に発生しています。迎撃のために離陸したMiG-29編隊の1機が、突然前方の同型機に空対空ミサイルを発射して撃墜しました。(当然IFF信号は、発信していたと思われます)
味方機を撃墜したイラク軍機は、その後高度を下げて地面に激突しました。
味方機撃墜および謎の墜落については、パイロットの錯覚によるものと考えられています。

戦争はエラーの連続と言われます。北朝鮮やイランより、まともな航空戦力を持っていると言われるイラク軍機でさえ、このような失敗をします。
あくまで一般論ですが、訓練不足ではエラーの連続となり、持てる実力の一部も充分に発揮できません。
余談ですが、中東、アフリカの実績から考えると、旧ソ連製戦術機より仏製戦術機のほうが信頼性、可動率に優れており、限定された状況でも持てる性能をフルに発揮できる点で優っていると思います。

旧ソ連の航空戦力は戦略空軍を除くと、基本的に防空任務と戦術的な地上攻撃任務に別れます。北朝鮮もソ連・中国の軍事顧問団の指導を受けております。
基本的に北朝鮮軍の戦術は、大兵力の地上軍による奇襲(短時間の制圧作戦)だと思われますが、航空兵力についてもこれらの地上軍支援が主任務だと思われます。
しかし現在の航空戦術のトレンドである、周到な準備・情報に基づいて実施される政治的・軍事的目標のみの破壊を目的とした精密ピンポイント爆撃は、乗員の練達度、機体の性能から不可能と考えられます。現在の米軍は作戦機、地上軍ともリアルタイムでデータリンクされていますが、北朝鮮軍では友軍の航空機または地上管制による誘導程度の支援しか期待できないため、最悪は最終的に各機個別の判断で攻撃を行うことになるかもしれず、おおざっぱな地上目標(地上軍、軍事施設)への攻撃任務に使用できる程度でしょう。
従って、これら能力的に問題がある大兵力の航空兵団をより生かす戦術としては、相手の油断をついた奇襲攻撃でしょう。(偵察衛星がある現在では完全な奇襲は難しいですが、小兵力による攻撃ならば可能性はあります)
軍事目標だけでなく、ライフラインの破壊やパニックの発生を目的にする攻撃ならば、守る側は予想および防御が難しいため、カミカゼに近い意外な方法で、相手の意表を突いた航空攻撃を実施してくる恐れがあります。ここでいうカミカゼとは、従来予想できなかったルートをたどるなど、攻める側にもリスクがある場合を想定しています。

閉鎖的な北朝鮮の軍備に関する情報は非常に少ないですが、必要以上に恐怖をあおるのは問題だと思います。しかし、相手側の立場にたって、どのような戦法が可能か考えてそれに対して備えることは、必要だと思います。
(以上、長文でした)
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doyaさんの回答が詳しいと思うのですが、おそらく専門家でも評価が分かれるところだと思いますので、それについての考えを述べておきたいと思います。



「劣勢の中で誤って同士討ちをしている姿まで米軍機に目撃されています。」
これは防空という状況だから発生したことだと思います。敵味方が入り乱れる状況において識別が十分にできないとこのようになります。通常、識別装置を持っていますが、故障や電波の状態によって信頼性はあまり高くないでしょう。信頼性の高いのはレーダーによる追跡情報やフライトプランとの照合です。これらは地上や空中の警戒管制組織が十分に機能していないと、同士撃ちするわけです。このような場合には在空機を制限することも必要でしょう。なによりも防空は地対空ミサイルや高射砲に限定して、航空機は対地攻撃に専念させた方が資源の有効利用だと考えますがいかがでしょうか。

「訓練も充分できない状態では、飛ばすだけでも精一杯で、まともな作戦行動など、到底望めないでしょう。軍用機は十分訓練していても、その性質上民間機よりも事故による減耗は多くなります。」
訓練が十分でないという状況認識は一致していると思いますが、事故が多いというのは空中戦とか低空飛行という部分で多いということだと思います。通常の水平飛行だけを考えれば、機体強度だとか回避能力などを考えるとむしろ民間機より安全ではないでしょうか。そもそも空中戦など練度の高い空軍の百戦錬磨の操縦士でも難しいものです。まして電子装備や長距離兵装などに差があれば空中戦に持ちこむことそのものが困難です。そのようなことに力を入れるよりは水平爆撃、それも点目標ではなく面目標に対する爆撃などに限定した方が有効です。これなら練度が低くても十分な戦力になるのではないでしょうか。

北朝鮮の空軍の能力を低く見積もる傾向は確かに根拠はありますが、練度が低ければ低いなりに活用方法はあるものです。そう言う点で甘く見るのは危険だと思います。

「一番脅威なのは、カミカゼ戦術による奇襲かもしれません。」
体当たりというのは思うより難しいのではないでしょうか。一番簡単なのは水平飛行での衝突です。世界貿易センターに旅客機が突入しましたが、高度や機動の変化を伴わない方法なら簡単です。たとえば爆撃でも跳飛爆撃というのがありますが、これは一定の高度とコ-スを維持すれば済むので簡易な爆撃方法とされています。しかし地上あるいは海上の一点に衝突させようとするなら、平面との交点は1つしかありませんし、高度変化は速度変化を生じますから以外と難しいものです。大戦中にわが国が行った特別攻撃も多くは命中をしていません。燃料が少ないということで片道攻撃を実施せざるを得ないとか、大西中将が実施の正当性とした通常攻撃における成功率の低さと生還率の低さを解決するためとかいうことにある程度合理性はありますが、かといって練度の低い操縦士による作戦としては成功率の決して高い作戦とは言えないでしょう。
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 様々な資料を見ると、作戦機の総数は590-620機程度。

これは、韓国空軍や、航空自衛隊+在日米軍とほぼ同数ですが、飛行時間数などから見て錬度は圧倒的に劣るようです(空自の5分の1以下しか飛行していない)。

 主な機種では、旧型のMiG-17、19、21が多数を占め、ほかに少数のMiG-23、29やSu-7、24、25を保有しています。しかし、燃料事情などでほとんど飛行していないためか、地対空ミサイルによる防空に重点が置かれている兵力構成になっているようです。韓国空軍約6万人に対し、北朝鮮空軍が9万人弱いるといわれるのも、そうした防空部隊を中心にしているのと、マンパワーに頼らざるを得ない部分との両面があると考えられます。
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ミグ21、ミグ15、イリユシン28、少数のミグ29などでしょう。

しかし航空兵力とは飛行機の種類だけで語れるものではありません。警戒管制網とレーダー、飛行場、地対空ミサイルなどの総合力です。もちろん整備や補給も必要ですし、それらを支える輸送や会計など、実は多くの地上勤務員の力で成り立っています。

詳しいことは分かりませんが、おそらく空中の目標情報を処理する能力はあまり高くないでしょう。多くの目標を処理するためには方向と高度を同時に計測するレーダーや、それで見つけた数限りない航跡を処理するコンピュータが必要だからです。これは相手の攻撃に対処するときには大きな影響を与えます。

また高い稼動状態を維持することは、高度な整備能力を必要とします。常に待ち受けのような、守りの戦闘をするのは大変なことです。

しかし攻勢側ならば準備する時間もありますし、計画にしたがって実行するだけです。情報処理能力も守りの場合ほど重要ではありません。旧式の機体の多い北朝鮮の航空兵力もそう言う点から考えると侮れない存在でしょう。

気になるのは訓練時間です。燃料もあまりないといわれます。しかし一度でもライセンスをとった飛行士なら飛ばすことはできます。単純な作戦なら十分に実施できると思います。
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この回答へのお礼

興味深い回答ありがとうございます。

お礼日時:2003/02/28 23:06

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香港から中国に行くのは、1970年末までは容易ではなかったはずです。いわゆる回郷証を香港にある中国旅行社を通して申請することで、香港人は中国との往来が可能です。
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一方、中国人で香港永住権がない場合は、今でも往来にはその都度申請が必要です。ただし、香港への観光はかなり自由化され、ほとんどの大都市の居住者なら個人旅行も可能です(もちろん、イミグレをくぐる必要はあります。)また、香港で乗り継いで、第三国へ出国する、あるいは中国に帰国する場合も、香港永住権のない中国人が事前の申請なしに香港入りすることが可能です。

No.3の方の回答ですが、間違いがあります。
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Q間接民主主義と議会制民主主義。

最近、学校で習ったことなのですが・・・。
「間接民主主義」と「議会制民主主義」の違いがあまりよくわかりません。

教科書によると(東京書籍「新しい公民」61ページ)
「代表者を選挙で選び、代表者が国会で話し合って決めるというやりかた(間接民主主義)」とあります。

一方で、(68ページ)
「民主政治は、一般に、国民の代表者である議員がつくる議会によって行われます。これを議会制民主主義といいます。」とあります。

先生にも質問してみたのですが、明確は答えは返ってきませんでした。

両方の違いは明確に説明できる人、回答よろしくおねがいします。
まだ中学生なので、専門用語等使わず、わかりやすく説明してくれると、ありがたく思います。

Aベストアンサー

 こう考えましょうよ。議会制民主主義は間接民主主義を具体化した原理の形で、つまり、議会制民主主義は間接民主主義の一つ。イコールですよ。違いはありません。
 間接民主主義の政治形態の国は、一般に議会議員を選挙する議会制民主主義の形ということですよ。


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