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旧軍隊において、軍属という呼ばれる方々がいましたが、
一体どういう方々をさすのですか?
具体的に教えて下さい。

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A 回答 (4件)

旧軍の場合,諜報機関員として訓練を受けるのは選抜された将校が主でした(民間からの場合もありますし,下士官や兵の場合もありましたが)。


けれども,訓練を受けるに当たり,軍籍は無くなり,表面上は軍部とは無関係ということになったわけですネ。
さらには戸籍の抹消や軍歴さえも消されたりということもあったわけです。
ですから,諜報要員は兵科構成員ではないのですネ。
また,軍属とも違ったのですヨ。
専ら軍令部(の極一部)からの直接の命令によって,単独,或いはチームによって諜報活動をするということで,軍組織からは外れた「特務」を行なっていたわけですネ。
以上kawakawaでした

この回答への補足

kawakawaさん、ご回答有難うございました。
映画でしかみたことしかなかったのですが、戸籍や軍歴まで抹消されてしまうなんて、かわいそうですね。
ほんとうの話なんでしょうか?

補足日時:2003/03/01 17:29
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この回答へのお礼

ご返事がなかったのが、残念ですが、いろいろと教えていただき有難うございました。

お礼日時:2003/03/16 06:42

特務員というのは正式ではなく,特務機関員ということです。


兵科の中には組み込まれない,いわゆるスパイのことを示しました。

軍属には本来は階級はないものです。
例えば,土木工事に徴用された軍属は,その元の組織の「所長」「現場主任」「現場監督」といったものが,そのままスライドされるのですネ。
ただし,軍隊における法律である「軍法」の上では,軍属は軍人に準じて扱われます。
従って,「尉官待遇」「下士官待遇」「兵卒待遇」といった便宜上の分類はあったわけです。
以上kawakawaでした

この回答への補足

kawakawaさん、早速のご回答有難うございます。
特務員ですが、陸軍中野学校(映画でしかみたことない)は、スパイ養成機関として有名ですね。
そこで、こうした方々は、兵科以外の将校相当官と考えてよろしいのでしょうか?

補足日時:2003/03/01 10:13
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兵科員でもなく特務員でもない通訳や技師や法務官,理髪師,調理師,土木作業員,郵便局員といった者は代表的な軍属ですネ。


海軍で面白いのは,下士官・兵の場合は船の中の食事は炊き出しで共通のものだったのですが,将校の場合は金を出し合ってコックさんを雇い入れて料理させていたのですネ。
大和ホテルという名前は設備が豪華だったからというだけではなく,食事も美味しかったことから付けられたもので,軍属であった調理師さんの貢献も大きかったのですネ。
また,工兵隊だけでは人手が足りないために,国内から土木作業員を連れて行ったり,現地調達したりということで軍属を動員して飛行場の建設を行なったりしました。
そして,軍属の中には,そのまま将校として軍人に昇格した人も沢山いたのです。
ご参考までに。
以上kawakawaでした

この回答への補足

kawakawaさん、ご回答をいただき有難うございます。
現在の警察組織は、事務職には制服警官同様の階級相当制がとられていましたが、こうした軍属の方々は、軍人同様に階級はあったのですか?
また、海軍の「兵科員でもなく特務員でもなく」という表現をされていますが、特務員というのは、なんですか?
具体的に教えて下さい。

補足日時:2003/03/01 09:04
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旧軍の制度では、軍に所属する者は軍人と軍属に大別されていました。

軍人というカテゴリーにも、兵科(歩兵、砲兵、騎兵、輜重兵など)、経理科、法務科、軍医科、獣医科などの区分がありました。軍人といえば、武器をもって戦闘に従事することを本務とする者、すなわち兵科をイメージするのが普通ですが、このほかに戦闘を本務としない軍人や軍人でない軍隊構成員もいたわけです(蛇足ですが、軍属と兵科以外の軍人には文官も存在しました)。

さて、軍属ですが、これが担っていた機能がきわめて広範・多岐にわたるので明快に定義することは困難ですが、大雑把に言って、軍隊に所属する文民職員と考えてよいと思います。ここには、陸・海軍省に所属する官吏(防衛庁職員では事務官・技官などがこれに相当する)のほか、陸・海軍省との契約により何らかの業務に従事する者が含まれました。このように、軍属とは、法律上の身分であって所属する機関とは直接関係ありません。主として軍属によって構成される機関の長に軍人が就くこともまれではなかったのです。

なお、戦時、敵に捕らえられた軍属は、「軍隊に随伴する者」という資格において捕虜として取り扱われました。

この回答への補足

beenさん、ご回答をいただき有難うございます。
「軍隊に所属する文民職員」とありますが、戦闘には従事しない職員という意味なのですか?それとも、いざとなった時は、戦闘に従事するということなのでしょうか?
また、現在の防衛庁職員とありますが、これとまったく同じ待遇なのでしょうか?
また、防衛庁というのは、シビリアン・コントロールで、文官職員が制服組の方々を統制していると聞いておりましたが、事実はかけ離れているのですか?

補足日時:2003/03/01 09:10
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この回答へのお礼

ご返事がなかったのが、残念ですが、いろいろと教えていただき有難うございました。

お礼日時:2003/03/16 06:44

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