理系の人間である私は、最近経済新聞を読むようになり、何となく世の中のことが見えてきましたが、新聞記事に書かれている内容がしば
しばよく分からず、困っています。もちろん、それなりの努力はしていて、新聞以外にも様々な書物を通じて経済を知ろうと思ってはいる
のですが・・・・・
私のような「世の中のことに疎い人間、経済素人」が、できるだけ効率よく経済について知るための方法はないものでしょうか?
本屋によく売っている簡単に、しかも表面的に(?)説明しているビジネス書では、何となく心細いです。もっと根本から分かりたいので、
アドバイスをお願いします。

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A 回答 (5件)

経済に強くなりたいとのことですが、基本的に経済の本質はどの様なことなのかを押さえることから考えてはいかがでしょうか。


私なりに言えば、経済とはお金や財・サービスの循環のことと思っています。日本社会で考えると分かり易いかもしれませんよね。
例えば、日本は世界有数の個人預貯金保有国ですが、将来に対する、または、政治なのかもしれませんが、見えない不安感によって、お金などが世間を循環するスピードが極端に遅くなっていることから、不況という現実を招いているのではないでしょうか。
経済用語など専門的な事柄に目をとらわれるより先に、身の回りのことに目を向けていき、少しずつ大きな視野を持って考えられるようにすることから始めると良いと思いますよ。
それから、経済と一口に言っても、社会の中では一つの側面に過ぎないと言うことも考慮しなければならないですよね。教育に関することや、福祉に関することなどが、経済に与える影響はずいぶん大きいと思いますよ。
こうした意味からも、経済のことの他にいろいろなことに興味を持つこと、そして自分のこととして考えることなどの訓練によって、初めはバラバラに思えていたことが、どこかで繋がりをもち、一つの大きな方向が理解できたりすることがあるように思います。
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この回答へのお礼

>経済と一口に言っても、社会の中では一つの側面に過ぎないと言うことも考慮しなければならない・・・
そうですね!それって大事ですね。 っと言うか、経済は社会で起こるあらゆる事件から影響を受けますよね。たとえ誰かのちょっとした一言とかでも・・・
なるほど経済を知りたければ、経済以外のことに目を向けなければならないという考え方には賛成できます。それから、「自分のこととして考えることなどの訓練」というのが、今までの私の大きな問題だったと思います。hidekawaさんのご回答により、色々と考えさせられました。どうも有難うございました。

お礼日時:2001/03/09 04:16

再回答です。



私が,専門用語を理解することを薦めた為に反論が出ていますが長くならないように端折った部分で
誤解が出ていますので捕捉したいと思います。

質問者は

1)「経済新聞を読むようになり」中略
  「新聞記事に書かれている内容がしばしばよく分からず、困っています」
2) 「できるだけ効率よく経済について知るための方法はないものでしょうか?」
3)「表面的に(?)説明しているビジネス書では、何とな  く心細いです。」
4)「もっと根本から分かりたい」

以上が質問の骨子です。

従って私は現在読まれている経済新聞で充分であることをお勧めして記事内容が理解できない原因は経済用語にあると思うわけです。

私自身経済科出身の人間ですが30年以上前の学生時代に学んだ用語などは忘れていることが多く、その都度辞典を開くことが多いことと、周辺の工場経営者の方々が理工系出身者で用語がわからないために経営誌上の記事について問われることが多いことと考え合わせた体験上思いついたことです。

経済の把握は,現状の把握につながります。
世界最高の貯蓄保有の原因は日本人の浪費より貯蓄を元にした歴史的道徳感にあります。

この貯蓄の保有層は中高年層に有り戦後の貧しい時期を生きてきた方々の経験に負うところが多いと思います。
現在に始まったことでは有りません。

現在の消費の不振は若年層の消費傾向の変化によると思います。
直近の調査では若者の食費及び衣類の消費が減退し通信費の伸びが大きくなっています。

従って、製造,流通のジャンルにおける業界の不振が目立ち、売上利益の低下、従業員所得の伸び悩み,更なる販売不振と関連付けていると思います。

このような社会現象とご自分の理工であるがうえの工業知識を何処かで関連させていくことが経済に強くなる方法と思います。
  
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この回答へのお礼

わざわざ二回もご回答頂き、有難うございました。
>株式投資などを試みて欲と二人ずれで学習すれば学習速度はもっと早くなるでしょう(1回目のご回答から)。
いやああ、これって怖いんですよね。怖いとか言っているからいつまでも「ドシロート」なのかも知れませんが・・・
二回目のご回答において、私の問題点を分析していただき有難うございました。新聞を読んでいて私が解らないというのは、
「大体どういうことが述べられているかは解るが、全体がなんとなくボーっとしていている」んですよね。確かにそれは、
専門用語の難しさが原因なのかもしれません。経済学部出身のbazarakmさんでも「その都度辞典を開くことが多い」という
のには私は元気づけられました。物事を良く知る人ほど、念入りに調べたり最初に立ち返ったりするものですね。
色々と勉強になりました。有難うございました。

お礼日時:2001/03/09 04:18

同じく理系で、文系の知識の欠如を痛感しております。


でも、関心を持っていれば少しずつは経済等の知識も増えてくるような気がします。
最近は時間が取れれば、金融工学等の理系との学際領域(?)の本にも興味がでてきていますが、勉強はこれからです。

仕事とか興味があること(趣味等でも)に関して、いろいろな経済データを調べたり、関連経済用語を確認したりしながら徐々に知識を付けていくしかないのではないでしょうか?
後は、TV等での経済関連の解説・論議等を見て覚えていく事でしょうか?
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この回答へのお礼

私も今まで見ることのなかったTVの教育系・政治経済関連の番組を熱心に見ることが多くなりました。やはり、何事も良く知るためには、「経験」、それも時間をかけてゆっくりやることですよね。アドバイス有難うございました。

お礼日時:2001/03/09 04:15

人間誰しも新しいことを始めるには、動機、インセンチブが必要だと思う。

もしalien55-sanが、勉強心だけで経済新聞を読み始めたのだとしたら、感服します。ぼくも理科系ですが、経済新聞を読み始めたきっかけは、少しながら株を買ったときからでした。女房も最近株を買ったので、ウチでは新聞は経済新聞だけにしました。それだけで世の中の動きは分かります。ただ以前よりTVのニュースを多く見るようになりましたがね。

株を持ってると、いやでも経済の動きを理解しようと思うようになります。また株の会社から営業報告書が届くようになりますが、それも必ず経済情勢の見方から始まってます。専門用語が出てきたら、それこそワンサと出ている経済用語集を見てもいいですが、英語の勉強と一緒であまり神経質に専門用語にこだわる必要はないと思う。新聞にも用語解説が結構のってるし、キーワードだけでOK。問題は強烈なやる気です!

余談ですが、愚息が交換留学で1年アメリカの高校に行って来ました。そしたらやっぱり授業で株を少し買わされて、それで経済知識を教わったそうです。
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この回答へのお礼

確かに、orimotoさんのように「経済」に積極的にかかわれば、見えてこなかったものも見えてくるんでしょうね。しかし、私は株ってまだまだ怖いですよ。9人に8人は損するとか・・・・・ いや、参考になりました。有難うございました。

補足:米国は進んでますなあ・・・小さい頃から夢が大きくて、十代未満の社長とかいるし・・・

お礼日時:2001/03/09 04:14

今読まれている経済紙の内容をよく理解することから始められては如何でしょうか。



内容が解らない原因は専門用語にあると思います。
imidasu,現代用語の基礎知識,或いは知恵蔵の内、
どれか一冊備え、解らない言葉が出てきた折には必ずその場で理解するようにすれば同じ言葉が良く出てきますから自然に身につくと思います。

いきなり専門書は飽きさせる元になると思います。
経済用語は最近特に日本語訳されずに英文のまま通用させていることが多いようです。
それに備えてもう1つ経済を主体とした用語辞典
(例 経済新語辞典 日本経済新聞社刊)
又は,外来語,略語辞典のような辞書的に使う冊子が有ると良いと思います。 

新説が発表されたときは解説が出ますから必ず目を通す等して見逃さないようにすれば毎日のことですから記憶に残ると思います。

蛇足ですが株式投資などを試みて欲と二人ずれで学習すれば学習速度はもっと早くなるでしょう。

株式などの証券投資は欲が先に立つと火傷の元ですが
経済の学習には最適です。

政治、経済、社会情勢、国際問題、等のトレンドを関連付けて思考していく習慣をつけるのが最良と思います。
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Qローカル新聞は沢山あるのに、どうしてローカル経済新聞は無いの?

新聞は全国紙、ブロック紙、県単位の地方紙、市町村をくくった地域紙など沢山ありますが、経済新聞は、全国紙しかないのはどうしてなんでしょう?
誰か理由がわかりませんでしょうか?

Aベストアンサー

売れないので店売りしていないだけで、地域ごとに新聞に該当する媒体はありますよ。
どちらかというと、業者専用の業界紙というタイプか、ジャーナル形式の雑誌になると思いますが。

単純に需要と供給の問題でしょうね。株取引とかは、どこに住んでいても全国一律で、できますし。

Q日経(日本経済新聞)か朝日新聞

こんにちは。

現在大学3年生の一人暮らしなのです。家でネットが使えないので新聞を取ろうと思っています。日本経済新聞か朝日新聞を考えていますがどちらが良いでしょうか。

実家ではどちらも取ったことがあるので大体内容は判りますが利点が多い方を選択したいと思います。私の意見としては、

日経について
・思想の偏りがない
・新製品情報が良い
・株に興味がない
朝日について
・火曜か土曜についてくる(?)別紙が良い
・社説
・偏りがあるかもしれない

という感じです。また、新聞の上手な読み方(この新聞ならここを読むと良い、みたいな・・・)もお教え下さると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

就職活動のための知識、一般常識の情報収集が目的であるならば、日経です。記事が読みやすく日常生活の基本的な情報収集が目的であれば 朝日でしょう。
できれば両方を取る事をお奨めします。
朝のニュース番組でも各紙の一面を比較して紹介されるコーナーがあるように、一紙だけでは情報や社説の論旨に偏りが出ます。日経は経済中心の記事で読者もサラリーマンや営業職の方が多く、そのような読者向けの記事になります。
女性や広く一般的な市民向けには朝日の方が記事のバランスも取れているでしょう。
朝日新聞も昔から左派寄りと世間的には言われていますが極端に反体制ではないので偏りは自分が意識して記事を読めばそれほど影響はないでしょう。
私は家では毎日新聞を購読し、通勤時に日経を駅で買って電車の中や職場で読んでいます。
就職活動を意識されているのなら日経読み方マスター
http://www.nikkei4946.com/sc/yomikata/step01.html
を参考にされるといいでしょう。
日経には思想の偏りがないと思われているようですが、そんなことはありません。まず経済偏重主義自体偏った考え方だと思います。他の一般3紙と異なる1面の記事を持ってくることは日経の価値観の偏りを象徴していると言えるでしょう。
株に興味がないとのことですが、それぞれの株価の変動そのものには興味を示す必要が無いにしても日経平均やTOPICSの動きは大まかに知っておいたほうが良いでしょう。景気やトレンドの指標として重要なものです。

日経、朝日両方を購読される事を薦めますが、どちらかひとつであれば朝日にされてはどうでしょうか。大学の図書館等でも新聞は読めると思いますし、新製品情報についてはインターネットでの情報収集で補足できます。大きな事件の記事や解説はネットでも検索ができます。朝日の土曜の別紙(Beかな)に魅力を感じられているのなら、そちらを購読される方が良いでしょう。

就職活動のための知識、一般常識の情報収集が目的であるならば、日経です。記事が読みやすく日常生活の基本的な情報収集が目的であれば 朝日でしょう。
できれば両方を取る事をお奨めします。
朝のニュース番組でも各紙の一面を比較して紹介されるコーナーがあるように、一紙だけでは情報や社説の論旨に偏りが出ます。日経は経済中心の記事で読者もサラリーマンや営業職の方が多く、そのような読者向けの記事になります。
女性や広く一般的な市民向けには朝日の方が記事のバランスも取れているでしょう。
朝...続きを読む

Q 経済危機をあおって、注目集めるよくはずれる経済学者

 経済危機をあおって、注目集めるよくはずれる経済学者

 国家破産本 や アメリカドル崩壊本など
いままで、さまざま読んできましたが

 はっきりいってよくはずれます。

 ”お金でこの本を書いているわけではないとか”(ひとりよがりか!?)
セミナーにつなげる本とか

 それなりの大学教授とかいますが。
日本人の書くものは、往々にしてレベルが低いです。

 事前に、1度でも 経済恐慌を当てた日本の学者なんているのでしょうか?

Aベストアンサー

> 国家破産本 や アメリカドル崩壊本などいままで、さまざま読んできましたが

近い将来に日本で国家破産を予想しているまともな経済学者は皆無でしょうから、この手の本を書いているという時点で既に「かなりまともではない」評論家がほとんどでしょう。


> 事前に、1度でも 経済恐慌を当てた日本の学者なんているのでしょうか?

日本発の経済恐慌は、戦後ではバブル崩壊が最も大きなものですが野口悠紀雄氏が1987年に、当時の好況がバブルであり近く崩壊すると予測しています。

世界的にみれば、恐慌は結構あります。例えば東南アジア発の通貨危機のときはクルーグマンが予測していましたし、リーマンショックは2006年くらいから色々なところで予測されています。ソロス氏の名が出ていたのでこの辺りはご存じと思います。


> 結局大学教授って、評論家、解説者なんですよね。だから当たらないんですかね。理屈は言えるけど、提案、提言は出来ないのかもしれません

経済学者が警告を発した場合であっても、大部分の警告は事前に、即ち経済が上手くいっている時に発せられるため、往々にして無視されます。例えば野口氏のバブル崩壊の警告は完全に無視されています。
テレビや雑誌には、一種のセンセーショナリズムの結果、まともなことを言う経済学者よりも極端なことを言う経済評論家が多くなります。その結果「経済のことが全く分かっていない経済評論家」なる珍妙な存在が幅を利かせています。

また、実際の経済政策という面でも、例えば竹中氏が経済政策のかじ取りをやったのは2001年から2005年までのことですが、経済はこの時期に実質・名目ともに回復しています。2001年から2005年までの4年間でGDPは実質で6%強、名目で1%弱の成長をしています。その前の4年間(1997年から2001年まで)で実質で1%、名目では-3.5%となっていたことと比較して、非常に大きい成果が出ています。

> 国家破産本 や アメリカドル崩壊本などいままで、さまざま読んできましたが

近い将来に日本で国家破産を予想しているまともな経済学者は皆無でしょうから、この手の本を書いているという時点で既に「かなりまともではない」評論家がほとんどでしょう。


> 事前に、1度でも 経済恐慌を当てた日本の学者なんているのでしょうか?

日本発の経済恐慌は、戦後ではバブル崩壊が最も大きなものですが野口悠紀雄氏が1987年に、当時の好況がバブルであり近く崩壊すると予測しています。

世界的にみれば、恐慌は結構...続きを読む

Q経済学 根本イメージ

経済学や経済関係の本を読んでいるのですが、自分なりにイメージ化できずに困っています。
GATT・金本位制からの移行・ウルグアイラウンド、語句や影響など、A→Bになった程度しか理解できません。
為替、貿易、株、貨幣などの動きが社会とのつながりが明確にイメージできません。
多分、経済の根本的なものが分かっていないのだと思います。
オススメの本やホームページなどがあれば教えていただきたいです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ガルブレイスの「不確実性の時代」という本をお勧めします。
元々イギリスBBCのテレビ番組のために彼が書いたもので、経済学を学んだことのない一般の人を対象としていることもあり、平易な文を書く彼の著書の中でもとりわけ読み易いものです。
タイトルはいかめしいですが、内容はひと言でいうと経済学史です。

Q社会・経済(世の中)の金まわりを知るには

社会・経済(世の中)の金まわりを知るには

世の中のお金まわりをできるだけ完璧に知りたいのですが

例えばこういう分野の事業ではこういう仕組みで
お金が循環しているとか

とにかく世の中の全体的なお金まわりというものを知りたいのですが

どのような本を参考にしたり
どのような勉強をしたらよいでしょうか?

具体的に教えていただいたらうれしいです。

Aベストアンサー

就職ならば銀行業務、特に為替業務がお勧めですね。
株式や証券のトレーディングルームなんかもいいかもしれません。

単なる勉強の場合も銀行業務や為替業務の本を読めば
世の中のお金の動きが分かります。
お金に余裕があればFXや株式取引などをやれば実践的でしょう。

本だけではなく色々歩いて、話を聞いてみると面白いです。
電話帳で調べて、地元にどういう金融機関があるのか把握し、
可能ならば足を運んでみます。

例えばJAのバックにいる農林中金という金融機関があります。
直接民間に融資はしませんが、どういった組織なのか、
可能ならば足を運んで面接して話を聞いてみて下さい。
こういった経験をすれば本で見るよりもリアルに背景が浮かんできます。

意外と電話帳というのは便利でして、金融機関は漏れなく載っていますから、
分類分けをするのに非常に便利です。

銀行と信用金庫の違いは何か、では信用金庫と信用組合は?
こういった違いが分かれば社会の構造がよく見えてくるでしょう。


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