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素人でハ長調しかなれていないため、ト長調、ホ短調、二長調、ロ短調
とかでるとまったく頭が真っ白になります。
楽譜は読めないし、始まりの音階がさっぱりわかりません。
何かコツみたいなのはないのでしょうか?
丸暗記なのでしょうか?

A 回答 (4件)

わたしはピアノでこうやって克服しました・・・



「たんたんたぬきのきんた○は・・・・」を
長調・短調で、ハ長調からはじめて転調していきます。 C->F->Bb->Eb・・・最後に、GからCにもどります。 できれば左手の伴奏を簡単でいいからつけます。音型は弾けるレベルで工夫してみてください。わたしはピアノはへたくそなのでオルタネートバスでした。これで、シャープ・フラットのつきかたがだいたいわかりますよ。
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私もとても苦労しています。

ヴィオラはさらに、ハ音記号なんですよ!

昔のヴァイオリンのスケール教本の最後の、5度上、5度下(これで、♯と♭が一つずつ付くわけです)の調性の円形の図をコピーして持ち歩いています。
ネットで探してみたら、下記のURLに載っていました。

なお、音階は、ほかの方は固定ドでしたが、私は移動ドで覚えることをお薦めします。
つまり、長調はすべて ドレミファソラシド
短調は ラシドレミファソラ
と、どこの音からはじまっても、ファとシが、半音になるんだな、とわかればいいわけです。

音は、C(ツェー)D(デー)E(エー)F(エフ)G(ゲー)A(アー)
     H(ハー この音は、BではなくH)C(ツェー)
 ♯は isがつきます。CならCis(チス)といったように。
 ♭は、esがつきます。GならGes(ゲス)といったように。

それぞれの長調の平行調(短3度下の短調)も、セットで覚えましょう。

C-Durとa-mollというように。

私も子供の頃はまともに勉強しなかったので、楽典は大人になってからはじめました。いまだにわからなくて、本を見ていますけど。
とにかく、慣れですね。クラシックの場合は、きちんと音名をアルファベットでわからなくてはいけません。それもドイツ語読みでね・・。

調性についての本は、以下の本が面白いです。が、けっこう難しいですね。

東川清一著「シャープとフラットのはなし」音楽の友社(1993年2月初版)
 ISBN4-276-31013-X C1073 P2800E

参考にしてくださいね。では、がんばりましょう。
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何の楽器で演奏するのかわかりませんが、


毎日、毎日、音階の練習をするといいですよ。

[例]
ハ長調:ドレミファソラシド
ト長調:ソラシドレミファソ
ニ短調:レミファソラシドレ

なんかへんだと思ったら半音上げたり下げたり。
ハニホヘトイロハがドレミファソラシドに対応していることはわかりますよね?

これはスケールの練習と言います。
それから、その調の一度とか四度とか五度などの和音を覚えておくと
かなり臨機応変に演奏できるようになるかと思います。

私もおとなになってからピアノを習いはじめ、
毎日、毎日練習して楽譜が読めるようになるまでには数年かかりました。
地道に取り組むのみです。
誰でも最初は初心者です。
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ハ長調でもト長調でも、はじまりの音が変わっているだけで、大体の雰囲気は変わりません。

楽典はわかりますか?長調は「長長短長長長短」になってます。逆に短調になると「長短長長短長長」になります。これはどの短調長調でも変わりません。これを変えないように楽譜の頭にシャープやフラットを付けて調整します。
このように楽典を勉強するとよくわかるのですが、
neko1438さんがどんな理由でこのことを調べようと思ったかで、また回答がかわってくるので、補足を要求します。
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