アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

エラーチェックは出来るのですか?友人からは、ソフトを購入しないと出来ないと言われました。教えて下さい

A 回答 (3件)

標準の機能でエラーチェックはできます。

「ディスクユーティリティ」でテストと修復、アクセス権の修復ができますが、今システムを起動しているボリュームの修復ができないのはお約束です。別ボリュームかインストールディスクからの起動が必要になります。

デフラグは標準の機能ではできません。これはOS自体に断片化を解消する働きがあるからで以前のようにパフォーマンス向上のためにデフラグをする必要がないからです。これにはディスクの性能向上という理由もあり断片化しても著しく速度低下が起きないからです。

ただ全く断片化しないわけではなく、今自分のマシンにつながっているディスクの断片化率を調べましたがわずかな断片化は見られます。しかし以前に比べると非常に低くなっています。

このように断片化自体は解消しなくても特に問題が起きることは少ないのですがデフラグには「連続した空き領域の確保」という面もあります。これが必要かどうかはユーザの使い方や考え方によりますが、ともかく市販のデフラグツールはあります。iDefrag TechToolPro DriveGeniusが代表で使い勝手や処理の仕方に一長一短があります。
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>エラーチェックは出来るのですか?



付属のシステムディスクから起動するとディスクユーティリティというソフトが使え、ハードディスクの修復やアクセス権の修復ができます。

デフラグはまったく不要というわけではありませんので、それができるソフトが市販されていますが、一応、OSの方でそれほど問題が起きないようにファイル管理をしてくれています。
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MacOSではデフラグはできない、というより必要ありません。


ハードディスクの容量の10%以上を残しておけば、OS任せでかまいません。

Mac用のデフラブのソフトも存在しますが、デフラグによる時間と労力とリスクに対するメリットは何もありません。
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