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菜の花畑に 入り日うすれ
見渡す山のは かすみ深し
春風そよふく 空を見れば
夕月かかりて においあわし

の、歌詞の意味を調べているのですが古語辞典を持っていないのでどうしてもわかりません;;
 分かる方いらっしゃいましたら現代語に訳していただけたら幸いです。
すみませんorz

A 回答 (1件)

この歌は大正3年に文部省唱歌として登場したもので、内容は決して「古語」ではありません(^^)。

当時の「文語調」といえるでしょう。
意味は(たぶん、です)
菜の花畑に夕陽が沈んで、すでに夕焼け色が薄くなった。
見渡す限りの山の輪郭に、かすみが深くかかっている。
春風がそよふく空を見上げれば、
夕方の月が空にかかって、かすかな良い香りがする。
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この回答へのお礼

とてもたすかりましたwありがとうございます!!

お礼日時:2009/04/14 18:32

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