ギ酸はフェーリング反応をしない理由を教えてください。

A 回答 (4件)

また、ホルムアルデヒドを酸化させると蟻酸、


さらに蟻酸を酸化させると二酸化炭素と水が発生するはずです。
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蟻酸は、銀鏡反応は示しますが、フェーリング反応は


示しません。

それは、塩基性溶液中では蟻酸は蟻酸イオンとして
存在します。しかし、それまで酒石酸イオンとのキレート錯体
を形成していた銅((2))イオンが、蟻酸イオンとより
安定なキレート錯体を形成したことにより、
反応しにくくなったことが主な原因のようです。
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少し回答に誤りがあったので補足しておきます。

あわせて
蟻酸はフェーリング反応をします。
フェーリング反応のことは以下のページを参考にしてください。
まあそのページを見ればよくわかるとは思いますが…
HCOOHは分子構造内にアルデヒド基を持つから還元性を持ちます。還元性を持つということは、酸化されやすい(これはアルデヒド基に共通の性質)のですが、HCOOHが酸化された構造はHO-CO-OHになるのかどうかは良くわかりません。
以上ですが参考になりましたでしょうか?

参考URL:http://www.topworld.ne.jp/tw/famille/etude/chemi …
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蟻酸はHCOOHという構造のため、還元された構造のHCOH(ホルムアルデヒド)になってもすぐまた蟻酸の状態に戻ってしまうのではなかったでしたっけ?


エネルギー的に蟻酸のほうが安定だから、反応が進まない。基本的にアルデヒドは酸化されやすい(酸化した状態が安定)ものです。
 フェーリング反応はフェーリング液を酸化する酸化還元反応から成り立っていたと思います。まあ、詳しいことは専門家の回答を待ってください。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。うわさで錯体を作るようなことを耳にしました。ほんとうでしょうか?

お礼日時:2001/03/07 16:44

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Qギ酸とシュウ酸・・。

 どっちかというと漢字の問題なのですが、ギ酸は蟻酸ですよね?シュウ酸は蓼酸なのですか?教えてくださいお願いします。

Aベストアンサー

天然物化学者の rei00 です。

何か植物成分の事で混乱しているようで,天然物化学者としての血が騒ぎました。

まづ,シュウ酸の漢字ですが,これは MiJun さんがお書きの「蓚酸」です。「蓼酸」では「リク酸」または「リョウ酸」になります(お使いの FEP の漢字辞典等でご確認下さい)。


で,この名前の由来ですが,日本語の「蓚酸(シュウ酸)」が何に由来するのかはチョットわかりませんが,英語の「oxalic acid」は,シュウ酸が多く含まれているカタバミ属(Oxalis)植物(ちなみに,カタバミは Oxalis corniculata)の名前に由来するのは間違いないと思います。

【カタバミ】
全草にシュウ酸を含み,すっぱいので,酢漿草と書き,スイモノグサの名もある。生の葉をつぶして,ひぜんその他の皮膚病,虫さされなどに外用する。また,漬けたりゆでたりして食べる。シンチュウ器具をみがくのにも用いる。


一方,タデ(Persicaria hydropiper)ですが,このものにシュウ酸が含まれているかどうかは,今時間が無いので,調べきれませんでした。ただ,カタバミにシュウ酸の存在を記してある本にもタデ中のシュウ酸は書かれていませんので,含まれていても,そんなに多くはないと思います。

【タデ(ヤナギタデ,ホンタデ)】
全草を水蓼(スイリョウ)といい,民間で解熱,利尿に用いる。辛味成分 tadeonal, 色素ペルシカリンを含む。本種およびその栽培変種の芽ばえは辛味が強く刺身のつまにして食べる。


【参照書籍】
「化学語源ものがたり」竹本喜一・金岡喜久子 著,化学同人,1986年

「廣川 薬用植物大辞典」廣川書店,1967年

天然物化学者の rei00 です。

何か植物成分の事で混乱しているようで,天然物化学者としての血が騒ぎました。

まづ,シュウ酸の漢字ですが,これは MiJun さんがお書きの「蓚酸」です。「蓼酸」では「リク酸」または「リョウ酸」になります(お使いの FEP の漢字辞典等でご確認下さい)。


で,この名前の由来ですが,日本語の「蓚酸(シュウ酸)」が何に由来するのかはチョットわかりませんが,英語の「oxalic acid」は,シュウ酸が多く含まれているカタバミ属(Oxalis)植物(ちなみに,カタバミは Ox...続きを読む

Qシュウ酸→ギ酸の反応式を教えて下さい

文献を読んでいて、水中でシュウ酸が経年変化によってギ酸に変化・・という文面があったので、色々調べましたが、反応式が分かりませんでした。

単純に考えると
C2H4O4+H2→2HCOOH
になりますが、水中でこのようなことが起こるのでしょうか。

ご存知の方いらっしゃいましたら、教えていただきますと助かります。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

お書きになっている2つの式
>C2H4O4+H2→2HCOOH
>C2H4O4+H2O→HCOOH+H2CO3 

どちらもC2H4O2になっています。
蓚酸はC2H2O4のはずです。

蓚酸が蟻酸になれば炭素の還元が起こっています。
上の式はそれを表しているのですが水溶液中でH2を考えるというのは無理です。
還元剤のないところで還元が起こるという場合は不均化が起こっていると考えられます。
蓚酸の2つの炭素の片方が酸化され、他方が還元をされていることになります。
蓚酸が二酸化炭素になればCは酸化されています。

2つ目の式は
(COOH)2→HCOOH+CO2
と書いても同じです。

蓚酸は還元剤として働くというのはよく出て来ます。
酸化還元滴定の標準物質になっています。
その時の式は
(COOH)2→2CO2+2H^++2e^-
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No2.の訂正です。
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それと、URLは濃硫酸の脱水作用についてまとめたものでした。
んで、本当に書こうとしたところは、こちらです。
一酸化炭素の性質の所をよんでみて下さい。

参考URL:http://www.yamamura.ac.jp/chemistry/chapter4/lecture5/lect4052.html

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アルデヒドが還元作用を示してカルボン酸になるときの反応機構は詳しくはわかりませんが、OH-あるいはH2Oがカルボニル基の炭素を攻撃するところから始まると思います。
当然OH-の方が攻撃しやすいので、アルカリ条件下の方が反応は起こりやすいです。
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Qフェーリング反応で水酸化銅ができない理由

フェーリング反応の半反応式 2Cu^2+ + 2OH- + 2e- → Cu2O + H2O
                  
                   R-CHO + 2OH- → R-COOH + H2O +2e-

上の式で水酸化銅CuOHができないのはなぜですか?
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ここでも、フェーリング液内で銅の水酸化物化を防いでいた酒石酸ナトリウムカリウムが作用しているのでしょうか?
それとも全く別の仕組みですか?

また、イオン化傾向の弱い金属が水酸化物になれない(すぐ酸化物に変わってしまう)のはOH-の持つ強い陰イオン化力(造語ですみません)とバランスが取れないからですか?

中途半端な知識で考えたことで申し訳ありませんが、詳しい方教えてください。
どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

ギブズエネルギーとエントロピーエネルギーの兼ね合いで決まります。

エントロピーエネルギーを簡単に言うと、温度を上げると分子の数が
増える反応がおきるということです。このはたらきは低温では無視できる
くらい小さいのですが、高温になると非常に強い影響力を持ちます。

Ca(OH)2 はCa2+のイオン化傾向が大きく、OH-と
安定なイオン結晶を作ります。しかし、800℃以上にすると、
エントロピーエネルギーの影響が大きくなり以下の反応をします。
Ca(OH)2 → CaO + H2O
右辺が2分子なので、高温ではこちらが安定になります。

銅はややイオン化傾向が小さいので、Cu(OH)2がやや不安定で、
60℃くらいで分解反応がおこります。
2CuOH → Cu2O + H2O
フェーリング反応は加熱しますので、この反応が起こっていると思われます。

銀はさらにイオン化傾向が小さいので常温で分解反応が起こります。
2AgOH → Ag2O + H2O

Qギ酸エチルについて

はじめまして。これからよろしくお願いします。
質問なんですが、ギ酸エチルのについて教えていただけないでしょうか?(化学式や特徴)
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回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ギ酸エチル C3H6O2

http://w-chemdb.nies.go.jp/bunseki-asp/BunsekiText.asp?bunsekiID=592

Q中学2年の理科で発熱反応、吸熱反応をやって、発展の話?で発熱反応と吸熱反応の進む理由というのがあった

中学2年の理科で発熱反応、吸熱反応をやって、発展の話?で発熱反応と吸熱反応の進む理由というのがあったのですが、よく分かりません。それをまとめるようにと先生から言われています。
中学生にでも分かるような説明か、サイトを教えてください。

Aベストアンサー

>よく分かりません
よく分からなくて大丈夫ですよ。
発展の話、発熱反応と吸熱反応の進む理由というのがどういう話なのか質問に説明がないので、私も説明のしようがないです。

ただ、中学や高校で出てくる発熱反応や吸熱反応は、実は上っ面の現象だけを説明していることが多いです。
発熱反応でエネルギーが放出される、吸熱反応でエネルギーが吸収される、
物質の中のエネルギーが反応でどうなるのか、その時に他の尺度はあるのか?等、を理解しようとすると、
大学の化学系学部の基礎課程で習う熱力学や物理化学の知識が必要になってきます。
ギブス自由エネルギー、エンタルピー、エントロピー等という熱力学的なパラメーターがあって、
本来ならば、そのような事に基づいて発熱反応や吸熱反応を説明しないといけないのですが、中高の化学はそれらを省いて説明しています。
更に、その熱力学や物理化学を理解するためには、微分や積分で変数が多いものを扱う数学を理解しないといけないです。

”発熱反応”でも”吸熱反応”でも良いですから、”中学”とキーワードをいくつか合わせて検索して、
サイトや動画をいくつかみて、ご自分で”現象としてどのようなものがあるのか”を中心に考え(理論は大学に行かないと教えませんから、現象に注目するしかないと私は考えます)、
発展の話と関係ありそうな部分を見つけ出してレポートにするしかないと思います。

>よく分かりません
よく分からなくて大丈夫ですよ。
発展の話、発熱反応と吸熱反応の進む理由というのがどういう話なのか質問に説明がないので、私も説明のしようがないです。

ただ、中学や高校で出てくる発熱反応や吸熱反応は、実は上っ面の現象だけを説明していることが多いです。
発熱反応でエネルギーが放出される、吸熱反応でエネルギーが吸収される、
物質の中のエネルギーが反応でどうなるのか、その時に他の尺度はあるのか?等、を理解しようとすると、
大学の化学系学部の基礎課程で習う熱力学や物理化...続きを読む


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