プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自分で作ったべっこう飴を、数日放置していたら、
特に暑くも寒くも無い室内で、飴が液化して融けました。

そもそも、砂糖が飴になるる仕組みもよく分かっていないのですが、
市販の飴は、あんなにボタボタには融けないのにな~と思い、気になっています。

放置してもやすやすとは融けない飴
(出来れば市販の飴みたいに色も付けたりしたい・・)
を作れるようになりたいという妄想があります。

何故べっこう飴は融けまくったのか?
何故市販の飴はべっこう飴とは違ってあまり融けないのか?
無色透明の飴とかはどうやって作られているのか?

砂糖の種類や添加物、飴作り時の温度や周囲の環境・湿度・・などが
影響しているであろうと思いますが、こういったことに詳しい方が
おられましたら、是非知恵をお借りしたいです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

>> 砂糖でないというのは、水あめなどですかね~。



いえ、果糖やトレハロースなどの人工甘味料のことです。
砂糖は水を吸って自身で溶ける性質があります。水飴も一緒ですね。この性質があまりないものを選ぶとよいのでは、ということです。
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この回答へのお礼

果糖や人口甘味料・・・そうなんですか~!
全然知らなかったです。
ありがとうございます。

人口甘味料や果糖でも、飴にはなるんですね~。

お礼日時:2009/04/27 20:38

http://portal.nifty.com/koneta06/01/26/02/

表面積ができるだけ小さくすること、「砂糖」を使わないこと。
この2つかと。
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この回答へのお礼

参考意見、ありがとうございます。
砂糖でないというのは、水あめなどですかね~。
表面積も確かに影響してそうです!

お礼日時:2009/04/20 16:50

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