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病院で介護士をしていてるのですが、ぎっくり腰で腰を痛めてしまいました。病院へは行ったのですが、レントゲンでは特に目立った疾患は見られなかったものの、痛みが酷く業務に差し支えそうなので、現在、一週間のお休みをいただき、毎日、リハビリに通っています。

日が立つにつれて、痛みの方も和らいできたのですが、まだまだしっくりこない部分もあり、だんだんと、介護職に戻ることに対して不安が出てきました。腰痛が悪化してヘルニアになったという話も良く聞きますし、ここは
大事を取って、一旦は、介護職から離れたいと考え、離職を決意しました。


ここで問題になってくるのは、診断書なんですが、レントゲンの結果からも、就労困難と記載されることはなく、退職するのはあくまで、腰を気遣っての自己都合ということになります。

自己都合での退職となると、一ヶ月前に通知が必要だという社内規定にも
引っかかり、思うように退職できません。

ここで質問なんですが、診断書に、私が腰に不安があるとか、腰を気遣って時間を掛けて治したい、という要望みたいなものを反映してもらうことはできるのでしょうか?

A 回答 (4件)

>復帰するのも自信がないので、このまま辞めさせてください、というのは、理屈として通るでしょうか?


>私の一方的な自己都合による退職だとなじられ、もめることになるでしょうか?

おそらく、医師としては退職を勧める診断書を書くことはないでしょう。「腰痛が残り、休職や労働環境整備を要す」程度となると思います。退職となると、複数医師が同一見解に至らないと責任問題にもなりますから。
質問者さんが退職するとなると、やはり自己都合となると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私も、退職は自己都合でいいと思っています。そうなれば、当然、失業保険もすぐにはもらえないし、傷病手当をもらうこともできません。

しかしそれならそれでもかまいません。
今、一番恐れてることは、中途半端に復帰して更に腰を痛めること、なので、このまま辞めさせてもらえれば、特に何も求めません。

診断書も、それだけの書いてもらえれば、何とか格好もつきますしね。

お礼日時:2009/04/18 22:12

医師も人間ですから、多少、色をつけた診断書を書いてくれることはあると思います。

ですが、現状と大きく外れた診断書は書けません。診断書を発行するとなるとそれなりの責任がありますから。
介護業界は人手不足でしょうから、再就職先はあるとしても、引き止めもあるでしょうね。頑張ってください。

#1で誤解していただいたら困りますので、記載しておきます。
あんま、鍼灸などの専門家といえども診断行為はできません。いくらあんまやマッサージが良く聞いたとしても、法的効力ある診断を行えるのは、医療においては医師と歯科医師、看護においては看護師免許をもつものだけですよ。あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師が会社と交渉したところで、なんら法的根拠がないので、会社は一蹴することができます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。

私としては、患者本人が痛みを訴え、就労に不安を感じている、という
くらいに記載してもらえたら、と思っているのですが・・・・。

月曜に、診察してもらえるんですが、ドクターの方はもう大丈夫と言われ、
私の方がまだまだ腰に痛みがあり、復帰するのも自信がないので、このまま辞めさせてください、というのは、理屈として通るでしょうか?

私の一方的な自己都合による退職だとなじられ、もめることになるでしょうか?

補足日時:2009/04/18 17:23
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診断書の申込時に 医師の診察を受けましょう。

その折に現時点で 病状にたいして就労が不可能ならばそのように記載してもらえると思います。何日間安静の指示も同様です。
MRIやCTの検査は受けられましたか。腰痛は単に腰だけでなく 内臓関連で来る場合もあるようです。今通っている病院だけでなく 総合病院にかかられてはどうでしょうか?
退職に関しては 賞与等のこと 失業手当に関しては 自己都合の待機期間 など 考えていらっしゃいますか
勿論基本的なことですが 職場の方に 治療状況と今後について 相談していらっしゃいますよね。
休んだ割には 回復が思わしくなくお気持ちが弱くなられているのではないでしょうか?
本当に 腰痛(ヘルニア)ならば 短期間に回復は無理だし どんな職種でも 腰をかばうことには 変わりないと思います。
(専門家の方は 筋肉をつける 体重をおとす など言われると思います。)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

職場とは、とりあえず、一週間休んで、もしまだ駄目なら新たに診断書を出してもらって休職を継続する、という風に話をつけました。

しかし、リハビリを続けるうちに、一日でも早く復帰する、ということよりも、しっかり腰の体調を整えたい、という気持ちと、身体介護中心の今の職場から、デイサービスや、グループホームといった、腰に負担のかからない分、それ以外のところで介護に重点をおく、全く新しい職場に移ることを考えるようになりました。


今の私にとっては、このまま円満に退職さえできればそれでいいと思っています。

幸い、長年、コツコツと蓄えてきた貯金がありますし、実家に戻れば
生活面でもそれほど負担もかかりませんから、一ヶ月、二ヶ月くらいの
経済的な負担はあまり心配していません。

心配なのは、とにかくあれこれ理由をつけて、引き止められ、スムーズに退職できないことの方です。

お礼日時:2009/04/18 10:15

診断書の要望などは禁止です 腰痛なら私たちの分野が専門ですからお近くの視覚障害者が経営または雇用しているマッサージ店に来店してください こちらがちゃんとした診断をしてくれ会社に直接説明してくれます


ご注意治療には次の2種類より選択いただけます 一つはあんま マッサージ 指圧で一番多い人が利用しています 感染の危険性が少ない代わりに直りにくく時間がかかります
もう一つは針治療を併用し深部から直す治療法です 近頃は使い捨てなんですが無免許営業で違法に治療しB形肝炎に感染する方が多発しています掲載した店に必ず来店願います100%安全です
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
実は、けっこう田舎に住んでいて身近にマッサージ専門店がないので正直なところです。

しかし、本気で腰痛を治すんのであれば、やはり、専門店に行くべきなのでしょうね。

お礼日時:2009/04/18 09:56

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