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1年間、庭に放置していたチョイノリなんですが、久しぶりにキーをONにしてキックしてみましたが、エンジンが掛かりません。動くようにするには、どこを修理すれば良いでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

まずプラグを外して点火の状態を見る、次に燃料系統の点検整備(タンクからキャブまで)チョイノリがどのようなタンクやキャブか知りませんが、運が悪いと単区内にさびが有る可能性も有ります。



キャブについてはおそらくジェットなどが詰まっていると思います、この辺りの掃除や物に寄れば交換(オーバーホール作業)この辺りまできっちりすればたいていは大丈夫と思いますが、走るためにはバッテリーもだめでしょうし、その他の箇所もすべて点検整備しないと行けません。

実物が見れない立場ではこの程度しか書けませんが、保管状況も庭に放置と言うことですからその他の箇所にも不具合が出てくる可能性は有ります(始動しても)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ちょっと、難しそうですが試してみます!

お礼日時:2009/04/19 00:09

農機具の内燃機関のエンジンのかけ方のマニュアルを


近所の農協か、小型の耕運機とか持っておられそうな家を
たずねて借りてこられると。丁寧に書いてあります。
大概1年間ほったらかし、操作するのはじいちゃんばあちゃん。

基本はガソリンの使い方ですね。
そしてかぶらせないこと。
キャブからタンクまでガソリンを総入れ替えして、
それから初めて、チョークを引いて
一発始動。完璧です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
早速、明日試してみます!

お礼日時:2009/04/19 00:07

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