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カレー事件で起訴されている林真須美被告は事件から10年経ってもまだ拘置所にいれられてるようですけど、この10年間でどんな生活を過ごしてきたんでしょうか?
懲役刑など判決が確定していないため、収容所で働いたりなどはしてないでしょうし、10年間も屋内での生活を強いられたと思うと、読者や運動などそういったことで紛らわしていたんでしょうか?
判決確定が非常に遅いですし、10年間もいるとはすごいなと思いました。

A 回答 (2件)

拘置所内での生活は規則正しく実施されてます。


起床から就寝迄。
公判での移動以外は定期的に運動や入浴が実施。
面会や取調べも実施。
他は読書やラジオ放送を聞く位ですね。
生活の状況はこれ位。
食事に関しては自費で食べ物を購入可能。
又、拘置所と刑務所が一緒の施設(東京拘置所等)は死刑が実施された日には「菓子」が支給される。
年末年始には特別な食事は支給。
(年越し蕎麦や折り詰め等・・・)
雑誌や書籍、新聞は自費で購入購読が出来ます。
(上記は「接見禁止」が付いて無い場合。)

労働(労役)はしません。
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http://www.geocities.jp/bakuroura/sty0004.html
http://jidaimoyou.blog25.fc2.com/blog-entry-11.h …

上のサイトに詳しい書き込みがあるので良く分かると思います。
なお、死刑囚は刑務所ではなく拘置所にいます。
林真須美さんの場合は、最高裁確定後もそのまま拘置所生活になるかも知れません。

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/sikeik …
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