VB6.0の配列に使用する「=」の意味

現在、先人の作成したプログラムを解読しています。
そこに出てきた下記のような記述の3行目2番目の「＝」(イコール)の意味が分かりませんでした。(for文は参考までに記述しておきます。)
ご存知の方がいらっしゃったらご教示頂きたく。

For j=1 to3
For k=1 to 3
kansuu1(j,k) = -(j = k)+0.2
next k
next j

No.2 ベストアンサー 回答者： Hayashi_Trek 回答日時： 2009/04/20 19:54

計算式の中で使われているので、「比較演算子」です。

これは比較条件が成り立つ場合は真、成り立たない場合は偽を返します。
（Basicの場合、真は-1、偽は0となる。）
従って、-(j = k)+0.2 は
j＝kの場合、1+0.2
j≠kの場合、0.2
となる。

この回答へのお礼

分かりやすい回答ありがとうございます！

これで明日からまた作業が進みます！

お礼日時：2009/04/20 20:18

No.1 回答者： NNori 回答日時： 2009/04/20 19:50

(j=k) は、 j と k を比較して同じならば True( -1 )、違えばFalse(0) を返す。

つまり、 j = k なら 1.2　違えば 0.2 を配列に代入するんだな。

この回答へのお礼

簡潔に分かりやすく回答ありがとうございます！

これで作業が進みます。
またよろしくお願いします。

お礼日時：2009/04/20 20:20