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磯釣りでヒップガードをするそうですが、どのような意味があるのでしょうか?
あれを着用していてよかったと思える点についてお教え下さいませ。

A 回答 (4件)

このカテでの書き込みはもうやめようと思っていましたが、やはり一番好きな


ジャンルですので誰に何と言われようと再開することにします。

冬場は毎週のようにグレ釣りでヒップガードをしますが、#1さんの言われるように
凹凸部に座ったときのショック軽減、パンツの破れ防止が大きな役目で
転倒時の尾てい骨の保護にも役立ちますね。
シーズンを問わず地磯や沖磯に行くときは上記の理由で付けていた方が
ウエアの保護にも役立ちますし、岩場に置いたクーラーなどの上に座るのは
岩場はフラットではないので、底面を岩で傷つけたり、最悪とがった岩が
当たっていれば底面プラスチックを割ることもありますから、昼食や休憩時など
ヒップガードをして岩場に座るのが一番ですね。

真夏は別にしてまだまだこれから乗っ込み期ぐらいでしたらヒップガードを
していても蒸れて釣りにならないということはありません。
上着にように体感温度に影響するほど熱いという感覚はしないと思います。

私の場合は岩場では必ずしているので言わばサポーター状態で付けていないと
ももが締まらなくてかえって平衡感覚がなくなるような感じですね。
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この回答へのお礼

おかえりなさい!fiftyshoulderさん

結局、チヌは釣れないまま10連敗に到達してしまいました。
しかし、不思議と悔しくはありません。この間に多くのことを勉強しましたからね^^


>私の場合は岩場では必ずしているので言わばサポーター状態で付けていないとももが締まらなくてかえって平衡感覚がなくなるような感じですね。

私は1ヶ月前からベストを装着するようにしています。最初は違和感があって動きづらかったのですが、今では装着しないと落ち着きません。
きっとヒップガードもこんな感じなのでしょうね。
では明日購入しようと思います。

お礼日時:2009/04/21 21:34

cherrytroutと申します。



他の方が明記した以外に、船釣りに何かと役に立ちます。

ます、濡れている所に直接座るとズボンに染みなくて済みます。
後は、「暖かい」「座り心地が良い」などです。

磯の場合怪我の防止の意味も多少あります。

この回答への補足

ありがとうございます!
「暖かい」ということは、これからの季節は適さないのでしょうか?

補足日時:2009/04/21 13:06
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主に尻餅をついた時の安全のため


(衝撃の軽減、ズボンの破れ防止)や
ウェスト部までしっかりホールドできるものなら
腰痛もちの人は少しは楽になるでしょう
濡れた岩場に座れるし、岩場の釣りでは
私は持っていきます
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2009/04/21 21:23

凸凹した岩場に座ってもお尻が痛くなりません。



ズボンも破けません
暖かいし
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2009/04/21 21:22

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