卵円孔開存症と動脈管開存症は違うのでしょうか?卵円孔開存症について、どういう病気なのか、症状、治療などが知りたいのですが、調べてもわからないので教えて下さいm(__)m

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A 回答 (2件)

赤ちゃんがお腹の中にいる間は肺で呼吸をしないでおへそを通じてお母さんから酸素を受け取ります。


そのため、おへそから心臓に来た血液が不必要な肺を通さないで全身に回りやすくすることが必要で、そのために出生後とちがった血液の流れ方をしていて、その大きな仕組みの違いが卵円孔と動脈管の二つです
卵円孔は左右の心房の間の壁に開いた孔で、お腹の中の成長の段階で少しづつ形がかわりますがお腹方向から心臓に来た血液を右の心房から左の心房に通じるように開いています
右の心房の血液のうち左心房に行かなかったものは右心室から肺動脈に行きます。ここから肺に行かず全身に行くように大動脈に開いているのが動脈管です。
出生後、肺で呼吸をすると肺の血管が開いて流れやすくなり、右の心房より左の心房の圧が少し高くなり、2枚の膜が重なった弁のようになっている卵円孔は密着して流れなくなります。その後この膜は1体となりますが、大人になっても4人に1人ほどの方は密着しているだけで、場合によって右の心房の圧が高くなると少しの血液が左に流れる方は少なくありません。
この場所に大きく穴が開いている場合は心房中隔欠損症と呼ばれますので、卵円孔開存症と言われる時はこの場合によって右から左心房に血流が流れうるものか、少しだけ膜の重なりがずれていてわずかの左から右の流れがいつもあるを指すことが多いと思います
4人に1人の方にあっても多くの場合それだけでは症状はなく治療の対象とはなっていないことはおわかりかと思います。

足の静脈で血栓ができてそれが血流に乗って肺に来て詰まる肺血栓塞栓症は聞いたことがあると思います。小さな血栓の場合は肺に詰まってもはっきりとした症状にならないことがありますが、これが頭の血管を詰めれば脳塞栓となり大きな症状となります。
脳塞栓になった場合、その原因が下肢血栓が卵円孔を通じて頭に流れ着いたと考えられる場合は再発予防のため卵円孔を閉鎖することが検討されます

動脈管も出生後数日で血管が閉鎖します

参考URL:http://www.whi.m-net.ne.jp/~aiai/taijijyunkan.htm
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動脈管開存と卵円孔開存は全く違う疾患なので、調べ方が不足としかいいようがないかと思います。


卵円孔開存と心房中隔欠損症の区別がつかないというなら、まだ分かります。卵円孔開存は、右心房と左心房の間に穴があいていますが、左心房側に弁みたいなのが残っていますので、通常の状態であれば左心房から右心房へ血流が流れる事はなくで症状はありません。よって治療することもありません。心房中隔欠損症では、弁みたいなのがないので通常であれば左心房から右心房に血液が漏れます。ひどくなると右心房から左心房に血液が漏れます。
ただ、卵円孔開存は例外として奇異性脳梗塞が疑われる時に問題となる事があります。
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参考URL:http://info.pref.fukui.jp/shougai/soudansyo/sinsyou/new_page_3.html

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