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英語を第一外国語として学習している各国において最も水準が高い国っていったいどこなんでしょうか?
また、TOEICの平均点(各国別)がのってる信用できるサイトなどありましたらご紹介お願いしたいです。

A 回答 (4件)

日本以外の全ての国ではないでしょうか。

言葉をコミュニケーションの道具として取り扱うのか、成績の指数として取り扱うのか。日本では圧倒的に後者が支持されます。

TOEIC は世界中で行われていますが、実際にメジャーなのは日本と韓国だけです。もちろん、世界中にTOEIC の支部の受付はありますが。それだけ、試験を行う必要がないのが現状です。世界は英語は使えて当然という前提で動いていますので。
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正確な統計等は分かりませんが、


ホンコン、シンガポール、フィリピンでは大半の子供が小学校から学び大人になると相当のレベルに達しているようです。英語が第2母国語と言っていいような---但し、私にはその国の訛りが気になりますが。

ヨーロッパでは、オランダや、スエーデン、デンマークなどが英語教育が盛んと思います。北欧でもフィンランドやノルウエーはそれほどでもないよいな。
個人的経験ではドイツはそれほどでもない気がします。

国民の大半がうまいという意味でなく、一部のトップの人が図抜けていまいという意味では、韓国や中国がそうでしょうね。学歴社会ですから(特に韓国)。
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「語学の教育が発展している」のと「語学力の水準が高い」のは、まったくの別問題です。

英語教育が「熱心」ということであれば、日本などはかなり加熱していますし、韓国が熱心なのも有名な話です。

しかし、母国語ではないのに英語を誰もがしゃべる国というと、私などは第一にオランダが思い浮かびます。とりわけアムステルダムでは、英語を流暢に話せない大人など、まずいません。それも年齢を問いませんし、私が遠い昔に聞いた時点では、学校での英語教育は高校まで始まらないと聞いた記憶があるのですが(今は小学校から教えているそうです)、それでも高卒以上の年代の人はおしなべて流ちょうに話していました。

これは、それだけ英語を話す機会に恵まれているのと、みんなが話すので、自分も話しやすいという風土ゆえなのではないかと私は感じています。もちろん、生きている世代が英語圏との戦争を経験していないこと、母国語であるオランダ語が、例えばアジアの言葉に比べて格段に英語に似ていることなども大いに役立っているでしょうけれど。例えば、ドイツ人のほうがオランダ人に比べると、英語を話せない人が格段に多いです。

ちなみに、世界的にはTOEICよりもTOEFLのほうが普及しているようなので、そちらのスコアなどをお調べになってみてはどうでしょう。ただし、「TOEFLを受験する比率」と「英語力に長けた人口の比率」はまた別物ですが。
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ドイツだと聞いたことがあります。

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