学習した事柄を、記憶として定着させるためのノウハウが書かれている文献やサイトをご存じの方がおられたら、ご連絡下さい。できれば、あまり学術的なものよりは、実行に移し易いもののほうがありがたいのですが・・・。また、ご自身で実践されている効率的な記憶定着方法があれば、それも是非教えて欲しいですねっ!
よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

少し砕けていて、また抽象的で恐縮ですが下記のページで2000年12月17日分にそういう話があります。


放送時には、「徹夜よりも、一旦眠った方が記憶として定着する~」と言う事が語られていたと「記憶」しているのですが・・・・。
ちなみに私の場合は、「自分の言葉に置き換えてみる」と言うことですかね。難しい言葉のままだと、自分に関係のある物事とは認識しにくいので、たとえ話を頭で作ったりするとか。私は頭のキャパは小さいのでまる覚えするより、理解すると言う事を心がけています。
勉学はそうはなかなかいかないでしょうけど。

参考URL:http://www.ntv.co.jp/FERC/
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました、日テレ式ってやつですねっ! 私も顔のキャパはデカイ(恥)のですが、どうもアタマのほうは・・・。まぁ、何かのイメージを想像して、頑張ってみます。

お礼日時:2001/03/08 20:05

argentさんがどんな立場の方かわかりませんが「人に教える」というのもいい手ですよ。

学生さんであれば、同じ勉強をしているもの同士で教え会うと、定着に結びつくでしょう。
人に教えるというわけに行かないのであれば、それを教えるテキストを作るつもりで文章を自分で書いてみるのもいいかもしれません。文章にしてみると、ほんとはわかっていなかった部分、わかっていたつもりでわかっていなかった部分がボロボロと出てきます(^^;)
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この回答へのお礼

なるほどなるほど。確かに他人にエッラソーに解説している途中で、論理矛盾に陥って、しどろもどろになってしまうことってよくありますね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/03/10 21:29

大脳生理学or教育心理学の書籍で「忘却曲線」を扱ったものがあると思います。


「忘却曲線」はウェビングハウスとギルフォードと2人の理論があります(どちらがどのように違うか、詳細は忘れました)。また、「松原達哉」という大学の先生が書かれた本にも、前述の忘却曲線を題材にした研究内容の書籍があったと思います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。これらの本って、むーずかしそうですねぇ。
とりあえず八重洲ブックセンターで立ち読みしてきます。

お礼日時:2001/03/10 21:20

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Qフォードプローブについて

フォードのプローブを買おうと考えています。
でも、あまりよく知らない車なので教えてください。

Aベストアンサー

フォードプローブは初代と2代目があります。残念なことに、2代目で途絶えてしまったのですが…。
初代は3.0lのAT(LX)と、2.2lのMT(GT。前期のみ)がありました。ただ、多少古い車種なので、どれだけ物件があるかどうかは定かではありません。また、フォード製部品を多用していますので、故障などは比較的多いかと思います。
次に、2代目は2.5lのATのみです。初代に比べ、マツダ製部品を多用し、信頼度がアップしています。また、物件もマツダ系中古車店辺りで探してみるといいでしょう。2代目は私の知人が乗っておりました。
どちらもスタイリッシュなデザインですので、3ドアクーペとしては飽きがこなくていいですよね。
特に2代目のメタリックブルーは、17インチホイールを履かせると「フェラーリ456GT」にどことなく似ている…と、別の知人が申しておりました。ちょっと蛇足でしたね。
カーセンサーやGOOなどで探してみて下さい。更にご質問がある場合は、ご遠慮なく。更に調べてみます。

Q引用文献と参考文献の両方に、一つの文献を書いても良い?

卒業論文を書くにあたって質問があります。
論文の最後に「参考文献」と「注」を書くのですが、そこで迷ったことがあります。
「注」の欄に引用した文献を記載して、さらに同じ文献を「参考文献」として記載してもよいのでしょうか?
つまり、ひとつの文献を、「注(引用文献)」と「参考文献」の両方に書いてもだいじょうぶでしょうか?
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

両方書いても大丈夫でしょう。

引用した箇所に注を施して末尾に書くのは基本的なルールですが、その引用した箇所以外にも、その文献をすべて読み、その内容を自分で咀嚼した上で、論文中に内容を反映させたとしたとすれば、むしろ、参考文献として必ず挙げておくべきではないかと思います。

参考にしたのが引用した一箇所だけとか、その引用自体も論文の主旨からいえば些末なことであるならば、わざわざ参考文献として列記する必要はないと思いますが、重要な参考文献であると思うのであれば、参考文献として挙げればよいと思います。

私が卒業論文を書いたのはもう随分前のことですし、文系、理系、その他、学科の違いで引用文献の扱いも違うのではと思うので、あくまで参考ということで。

Qフォードプローブ(2代目)について

プローブのアメリカでの人気を教えてください!
後、日本ではどんな存在なのでしょうか?道路で、一度も見かけたことが無いので、、、
燃費、故障、車の機能(エンジンとか)はどんな感じなのでしょうか?
お願いします。

Aベストアンサー

再び登場です(笑)

去年カリフォルニア行って、クルマたくさん見てきましたが、そういえば
「プローブ」あんまり見ませんでした。やはりミニバンやSUV系に押されてか、「プローブ」に限らずスポーツカー系は少なかったです。
でも「マスタング」なんかはレンタカーなんかも含めてボチボチ見かけましたね。

それと余談ですが、「プローブ」はヨーロッパでも売ってました!
ヨーロッパでは「マスタング」売ってませんので、向こうではフォード唯一の
スポーツカーということでしょう。でもやはり少数派には違いないようです。

ということで、あんまり成功したとはいえないモデルかもしれませんが、
形などを気に入れば、お買い得ではないでしょうか?日本でもレアでイイと
思いますよ!!

MX-6とはメカ(中身)は共通ですが、見た目は結構違います!
例えば、ヘッドライト、プローブのリトラクタブルに対してMX-6は
固定式です。まぁ3ドアハッチバックのスポーツカーというのは一緒ですが。

燃費、故障、性能などは特に心配はいらないと思います。
平均的な水準だと思いますので。

再び登場です(笑)

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Qキリスト教の聖書や、ギリシアの古典文献などの文献に、文章ごとに番号がつ

キリスト教の聖書や、ギリシアの古典文献などの文献に、文章ごとに番号がついていますね。たとえば、[ヨハネ:1:14]とあれば受肉という考え方の源泉であるとか。あのような番号を振るやり方は、ヘブライ語、ギリシア語、英語、日本語に共通ですから便利ですよね。おそらく近代西欧の文献学者が作り上げた方法だと思うのですが、あれは何というのでしょうか? つい最近まで情報処理工学で使っていた「コーデックス」がそれに該当する言葉だと思って使っていました。ところが、史学で使う「コデック」も、冊子という意味だそうで、巻物から冊子に変わった頃の3世紀頃から西欧では用いられていたそうですが、「文章番号をふる」という意味ではないですね。インデックスは、固有名詞などが出てくる頁ですし。 どなたか教えてください。

Aベストアンサー

ギリシャの古典文献はルネサンス期の校定本のページを参照する数字とアルファベットが付くものがあります。
定訳はありませんが英語ではpagenationといいます。

例えばプラトンの著作は「国家」は327aから621dの記号が振られており、書籍の体裁が違っていても同じ箇所を参照することができます。これは16世紀の編纂者ステパヌスによる「プラトン全集」でのページ番号とほぼ10行ごとにつけられたアルファベットで、その後に出版された校定本や翻訳なども踏襲しています。日本語訳とOxford Classical Textsを並べて参照したいときなども便利です。例えば「国家」第7巻冒頭には514aという番号が振られています。

http://plato-dialogues.org/stephanus.htm

3枚目の写真は「国家」7巻冒頭ですが、このページ数の514と、二つの組版(左がギリシャ語、右がラテン語訳)の間にA,B,Cと振られていますよね。これが番号の正体です。

複数ある手書きのcodexを整理して一つにまとめ組版して量産する過程で初めて用いられたものです。羊皮紙写本の時代にはなかった発想です。

言ってみればモーツァルトの楽曲に付いているケッヘル番号みたいなものです。

プラトンは以上の通りですが、ギリシャの古典文献でも叙事詩は巻と行番号、演劇は行番号というようにジャンルによる違いもあります。

ギリシャの古典文献はルネサンス期の校定本のページを参照する数字とアルファベットが付くものがあります。
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Qなぜ、プローブを「10×」に設定するのか?

あるオシロスコープを使っての実験で、疑問が沸いた点があったので、質問します。

実験の流れ

・発振器に対して直列に抵抗(100kΩ)つなぎ、正弦波を入力。
・オシロスコープのCH1入力コネクタにつながれたプローブをその抵抗に接続。
・次に、CH2にもプローブをつなぎ、CH1につながれたプローブと同じく、抵抗の両端につなぐ。
・コンデンサ(300pF)を回路に直列に挿入し、CH2のプローブは抵抗とコンデンサの両方にかかる電圧を測定する。
・CH2の出力電圧を8Vppにした場合のCH1の出力電圧とCH1の出力波形からのCH2の出力波形の位相の遅れ、の二つの値の周波数特性を測定する。

この実験において、プローブを「10×」に設定しろと言われたのですが、なぜプローブを「10×」に設定するのかが分かりません。
どうか、分かる人がいたら教えて下さい。

Aベストアンサー

オシロスコープのインピーダンスは50Ωです
プローブを使用しないで測定するこの低い50Ωが回路に影響を与え測定する値が違う値になります

 R1 に50Ωで今1A流れているとすると
     R1には50Vですね

 ここにプローブを使用しないで測定すると

 R1と50Ω(オシロの抵抗)が並列になります
 この時は
 R1に0.5A流れ
 オシロに0.5A流れます

 となると測定した結果は25Vとなりますね

 プローブ(×10とか)を使うのと
 抵抗成分は10MΩ・容量成分は15pF程度であります

 測定にほぼ影響を与えずに測定することができます

 (本当の理由)
オシロは特性インピーダンスが50Ωにて整合させないとオシロスコープ駄目なんです
それは、周波数帯域や波形ひずみなどの機器の性能は、50Ωで整合した場合に正しく測定できるでようになってます

 したがってプローブを使用することによりオシロに対して50Ωで整合した場合と同様な環境で測定することができます
 
 自動的に整合してくれるのがプローブの役割なんですね

 他にはINPUTから測定点まで接続する浮遊容量(容量成分は15pF程度)を少なくすることができます

 したがって、測定箇所に直接プローブで触れるように成るのです

オシロスコープのインピーダンスは50Ωです
プローブを使用しないで測定するこの低い50Ωが回路に影響を与え測定する値が違う値になります

 R1 に50Ωで今1A流れているとすると
     R1には50Vですね

 ここにプローブを使用しないで測定すると

 R1と50Ω(オシロの抵抗)が並列になります
 この時は
 R1に0.5A流れ
 オシロに0.5A流れます

 となると測定した結果は25Vとなりますね

 プローブ(×10とか)を使うのと
 抵抗成分は10MΩ・容量成分は...続きを読む

Q「理科の”良い”授業の条件」について書かれた文献を探しています。ご存知の方いらっしゃいましたらご教授ください。

お世話になります。初等教員養成系の学部3年生です。
教育実習を通して、授業の善し悪しについて客観的な観点が欲しいな、と感じました。
そこで、いつかの社会科教育法の講義で、社会科の授業評価の観点について(残念なことに詳細を覚えていません。社会認識形成がなんたら・・・とか言っていた気がするのですが・・・)学んだことを思い出したのですが、その理科バージョンを探しています。

理科の”良い”授業とは、一口に言ってしまえば、理科の目標をできるだけ達成した授業ということになりますが、具体的にどのような授業であれば「科学的な見方や考え方を養う」ことができるのでしょうか。
たとえば、「取り扱う内容が一般的である」とか、「児童が応用していく余地がある」とかいったような(上述の社会科授業評価の観点がこんな感じでした)、”良い”授業の条件のようなものはないのでしょうか。そしてそういった観点についての到達度で理科の授業を評価する方法はないのでしょうか。

「理科 授業評価」で検索をかけても、大学講義の授業評価についてばかりがヒットしてしまいます。少し理科教育学の文献を調べても見たのですが、児童に対する評価法(これも間接的に授業評価につながるといえばそうなのですが)しか載っておらず、なかなかお目当ての話にたどり着けません。

キーワードだけでも教えていただければ幸いです。よろしくお願いします

お世話になります。初等教員養成系の学部3年生です。
教育実習を通して、授業の善し悪しについて客観的な観点が欲しいな、と感じました。
そこで、いつかの社会科教育法の講義で、社会科の授業評価の観点について(残念なことに詳細を覚えていません。社会認識形成がなんたら・・・とか言っていた気がするのですが・・・)学んだことを思い出したのですが、その理科バージョンを探しています。

理科の”良い”授業とは、一口に言ってしまえば、理科の目標をできるだけ達成した授業ということになりますが、具体...続きを読む

Aベストアンサー

以下のような小学校などと限定する検索で、いくつかの試みが見つかるかと思います。

ちょうど、ベネッセの書籍で、『移行措置対応のポイント 第3回 子どもが主体的に考える理科の指導』という特集がなされています。

情報誌ライブラリ(小学校向け) - Benesse教育研究開発センター
http://benesse.jp/berd/center/open/syo/index.shtml

授業評価シート - 宮城県登米市立北方小学校
http://www.cms-school.jp/kitakata/index.cfm/6,286,15,34,html

小学校 "授業評価" - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1+%22%E6%8E%88%E6%A5%AD%E8%A9%95%E4%BE%A1%22&lr=

Qプローブについて

教えてほしいのですが、
1:10プローブのときは
プローブに9MΩ と オシロスコープの1MΩ で
10MΩ なのは分かりましたが、
1:1プローブの時の抵抗値はいくらになるのでしょうか?

Aベストアンサー

#2のお礼みました。
計算値と実測値が違うことは実際によくありますね。
特にアナログ回路での測定など。。。

これは、プローブの容量(8pFなど)が原因で被測定物のインピーダンスを変えてしまうことがあり、実際に波形を見ると計算値と違うということがあります。

厳密に測定するということは難しいのですが、FETプローブを用いたり、非接触のプローブを使用するなど測定方法によってはかなり近い値を出すことも可能です。
被測定物の特性を把握した上で、いろいろとプローブの種類なども考えるといいかと思いますよ。

Q記憶(脳)の定着について

記憶の定着する勉強法について教えてください。
定期的に何度も繰り返して憶えたにもかかわらず、初めて見るかのように記憶が抜け落ちていたり、恥をかいたりして印象に残っていたわけでもないのに1度憶えるといつまでも忘れてないような事とどこに違いがあるのでしょうか?
意識して記憶しておきたいと思って、間をおいて繰り返しているのに忘れてしまいます。

Aベストアンサー

ごきげんよう。


「一度覚えたら忘れることってほとんどないね」というような、よほど記憶力に自信のある人を除くと、たいていの人には「人は物を覚えても忘れる生物です」という話が当てはまります。

人間の記憶力がどのくらいかを示したのは、心理学者のエビングハウスの心理学実験から導かれる「忘却曲線」の話です。エビングハウスは自ら、子音・母音・子音から成り立つ無意味な音節(たとえばRIT,PEK,TASなど)を記憶し、直後~数日後におけるその再生率を調べて「忘却曲線」を導きました。覚えただけでその後何もしないと、覚えてから1日の間に、急激に覚えたことを忘れていくのです。

忘却曲線 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%98%E5%8D%B4%E6%9B%B2%E7%B7%9A
忘却曲線
http://tatakau-sikaku.com/boukyaku.html


実はこれは、「被験者にとって無意味な文字列を」「一定時間の間だけで暗記してもらう」方法をとった場合の結果です。その後の記憶研究では、どのような場合に、多くの事柄を長く覚えていられるのか、どうすれば思い出せるのかについて検討が行なわれました。

非常に多くの研究がありますので詳しい研究紹介は省略いたしますが(詳しく知りたい場合には「心理学」カテゴリで記憶研究について質問してみてください)、一連の研究結果から、

 ○ 物事を記憶する場合にどのような処理が行なわれるか
 ○ 物事を思い出す(再生する・再認する)場合にどのような方法が使われるか

によって、何を覚えていられて何を忘れてしまうのかが大きく異なることがわかりました。
具体的な例で説明してみることにしましょう。



■ 1)一回だけ覚えるよりも、繰り返して覚えようとするほうが記憶に残りやすい

実は私達は日常生活の一瞬一瞬で「覚えた」「忘れた」を繰り返しており、その数は両方とも非常に膨大な数になります。たとえば短時間で何かを覚えようとして頭の中に入れたとしても(試験の直前に単語帳の単語をできるだけたくさん暗記しようとしても)、そのうちの多くはすぐに忘れてしまう、あるいは全然覚えていないでしょう。

普通の人間は「忘れる」のがある程度デフォルトであって、時間が経過したり(「減衰」)他の情報によって妨害されたり(「干渉」)ということが起こります。逆に「忘れないようにする」ためにはいろいろな努力が必要なわけです。

その対策のひとつが、繰り返し覚えること(専門用語で「リハーサル(rehearsal)といいます)です。一回だけでは頭に残りにくい情報でも、何度も読んで何度も覚えていくと、けっこう頭の中に後々まで残っていると思います。

関連質問:忘れるということについて(No.5)
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1535968
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1535968


■ 2)より深い処理を行なったほうが記憶に残りやすい

処理水準(levels of processing)という概念があります。人間の情報処理過程には、「光った」「聞こえた」レベルの浅い処理水準から意味的レベルのような深い処理水準までがあり、処理水準が深くなれば、処理された情報が記憶に残りやすくなる、というものです。

以下の3つの処理によって単語を情報処理してもらい、
 (1)構造判断(単語が大文字で書かれているか小文字で書かれているか)
 (2)音韻判断(その単語は、ある単語と韻を踏むかどうか)
 (3)意味判断(その単語を文中の空欄に入れて意味を成すかどうか)

その後で抜き打ちで単語テストをすると、最後の再認テストの結果が良かったのは、(3)意味判断、(2)音韻判断、(1)構造判断、の順でした。

ですから、『古語の「あやし」の意味は「身分が低い」である』ということを覚える場合に、
  「あやし、身分が低い」「あやし、身分が低い」「あやし、身分が低い」……
と、ほとんど呪文のように覚えるよりも、
  『「あやし」は漢字で書くと「あやし」→(普通ではない)→「賤し」「怪し」となり、
   身分が賤(いや)しい、低い、(身分が低いので家などが)そまつ、ということなんだ』
という感じで覚えたほうが、
記憶に残りやすいでしょう、ということです。


■ 3)「自己に関連した情報処理」を行なうと記憶に残りやすい

自己に関連した情報は記憶されやすい、また同じ情報であっても、前もってその情報を自己に関連づけるように認知的操作を施せば、記憶が向上する傾向があります。これを「自己関連づけ効果(self-reference effect)」と呼びます。

ここから、「恥をかいた経験」というのは、「何度も思い出されてしまう」「自分に関して非常に印象に残りやすい」「状況が頭に残ってしまうような処理がなされる」ものであり、何かのきっかけですぐに思い出されるものであることが推測できるかと思います。
(ただ、これはひとつの解釈であって、「どうして恥をかいた経験をずっと覚えているのか」という疑問に対する完全な回答ではありません)

たとえば
○反動形成:無意識の中にある欲求や感情が全く正反対の態度や行動となってあらわれること。たとえば、好きな相手に対して、嫌いなふりをしたり、知識のないものが、知識のあるようなふりをすること。
○置換:欲求をその本来の目標によって満たすことが出来ない時、別の目標によって満たすこと。たとえば、子どもをもたない女性が、犬やネコをかわいがったり、夫によってみたされない愛情を子どもに注いだりすること。
○昇華:置換の1つであり、おさえつけられた欲求や感情が、社会的、道徳的にみて、価値のあるものに向かって形をかえて現れること。たとえば、おさえつけられた性欲が、詩や小説、スポーツなどに向けられること。

これらを覚えようとする時に、「過去の自分はどうだったかなあ」などと、自分の体験と関連づけて覚えようとすると記憶に残りやすいでしょう、ということですね。


■ 4)その事柄に関係する他の情報と、うまく関連づけて覚えたものは記憶に残りやすい

そもそも、記憶はどのような形で整理されるかという仮説のひとつに、「記憶は関連する情報同士のネットワークの形で存在する」というのがあります。

たとえば「じゃがいも」という単語は、それ単独で覚えているのではなく、「じゃがいもの色は~~」「食料である」「皮をむいて食べる」「使われる料理は肉じゃがやカレーライス」などなど、関連する情報がつながっているのだという感じですね。

ですから、物事を記憶する場合も、エビングハウス実験のような何も関連しない形で覚えるよりも、何か関連する情報と一緒に覚えたほうが、記憶に残りやすく思い出しやすいと考えられます。

 1633年:奉書船(朱印状+老中奉書をもった船)以外の海外渡航を禁止
 1635年:日本人の海外渡航と帰国を禁止
 1637~38年:島原・天草一揆
 1639年:ポルトガル船の来航を禁止
 1641年:平戸のオランダ商館を長崎の出島にうつした

このような年表を覚える場合に、「誰が行なった政策か」「なぜこのような政策をとったのか」「~~を禁止することでどのような影響があったのか」など、他のさまざまな情報とともに覚えていくと(理解していくと)、呪文のように繰り返し暗記するよりも、記憶に残りやすいということですね。

この「記憶のネットワーク」の話は、「記憶したものを思い出す場合」にも関連してきます。

「よく物を置いた場所を忘れてしまうんです~(泣)」という悩みに対しては、一緒に居た人や物を置いた時の時の状況、その時の自分の行動など、置いた場所を思い出すのに関連してくる記憶である「想起手がかり」を使って思い出してみると、思い出しやすくなるようです。


話は以上ですが、まとめますと
 1)一回だけ覚えるよりも、繰り返して覚えようとするほうが記憶に残りやすい
 2)意味のある内容のほうが、より深い処理を行なったほうが記憶に残りやすい
 3)「自己に関連した情報処理」を行なうと記憶に残りやすい
 4)その事柄に関係する他の情報と関連づけて覚えたものは記憶に残りやすい

よく司法試験の勉強などで、条文や判例を丸暗記している人がいますが、(確かに覚えなくては先へは進まないのですが)単に丸暗記で覚えるよりは、ちゃんとひとつひとつ理解しながら進めるほうが、実は全体としてみると効率的なのです。

勉強には、毎日の努力としっかりとした理解が重要なのですよ、ときれいにまとめて回答を終わりたいと思います。

ごきげんよう。


「一度覚えたら忘れることってほとんどないね」というような、よほど記憶力に自信のある人を除くと、たいていの人には「人は物を覚えても忘れる生物です」という話が当てはまります。

人間の記憶力がどのくらいかを示したのは、心理学者のエビングハウスの心理学実験から導かれる「忘却曲線」の話です。エビングハウスは自ら、子音・母音・子音から成り立つ無意味な音節(たとえばRIT,PEK,TASなど)を記憶し、直後~数日後におけるその再生率を調べて「忘却曲線」を導きました。覚えただけ...続きを読む

Qノーザンブロッティングのプローブ

ノーザンブロッティングの際のプローブについて教えて下さい。
当然、プローブにはRNAかDNAを使う事になりますが、両者の違いが分かりません。
単純に、ハイブリダイズ効率の違いかなと考えています。
出来れば、DNAプローブを使いたいので、皆さんの経験をお聞かせください。
標識にはDIGを使おうと考えています。

Aベストアンサー

ノザンプローブはDNAでもRNAでも、どちらでもいいです。プラスミドの状態ですでに手もとにあるのなら、制限酵素で消化してゲルから切り出し、RandomPrimed法で標識したDNAプローブでいいでしょう。

RNAプローブのほうが厳密にいうと高級かもしれません。なぜなら、上記のランダムプライム法でつくったプローブは、センス鎖のほうは無駄になりますね。ハイブリできるのは、RNAと相補的な配列だけですから。おなじく、RNAプローブをつくるということは、アンチセンス鎖という、本当に自分が必要なものだけをプローブとしてつくっているという意味で、いいストラテジーといえます。無駄なプローブが混入した状態で実験を行うということは、ノイズを上げる可能性があると言えます。また、RNAプローブは、RNAですから分解されやすく、扱いや実験操作に多少の熟練を要求します。DNAプローブの法が簡単です。こういう点からも、RNAプローブのほうが、高級と言えると思います。

まあ、普通にDNAプローブでいいと思いますよ。自分もノザンするときは、よほどそうしたい事情がないかぎり、DNAプローブを使います。

あと、DIGの件ですが、非常に注意したほうがいいと思います。うまくいかないのです。前のかたも回答してくださっている通り、なぜかDIGでノザンはうまくいかないんです。自分も経験があります。このことは、野村慎太郎先生の書いたプロトコル本、「脱アイソトープ実験マニュアル」に載っています。もし、大学のかたであれば生協ででも立ち読みしてみてください。かならず置いてあるぐらいの有名な本です。

ノザンプローブはDNAでもRNAでも、どちらでもいいです。プラスミドの状態ですでに手もとにあるのなら、制限酵素で消化してゲルから切り出し、RandomPrimed法で標識したDNAプローブでいいでしょう。

RNAプローブのほうが厳密にいうと高級かもしれません。なぜなら、上記のランダムプライム法でつくったプローブは、センス鎖のほうは無駄になりますね。ハイブリできるのは、RNAと相補的な配列だけですから。おなじく、RNAプローブをつくるということは、アンチセンス鎖という、本...続きを読む

Q参考文献中の参考文献を参考にする?

レポートを書いているのですが参考文献の書き方に困っています。
ちょっとややこしくて説明になっているか不安ですが。。。

「(1)参考文献」として見つけたサイト中で
「(2)参考文献として取り扱われているサイト」の引用内容が参考になりました。

それを私の参考文献としてレポートに書くとき、どのように扱ったらいいのでしょうか?

大本の「(1)サイト」を題名・発行など、私のレポートの参考文献として書くだけでいいでしょうか?

それとも、その大本のサイトが参考にした「(2)サイト」を参考文献として書くべきなのでしょうか?

大本のサイトが参考にした「(2)サイト」を検索してみると、
会員制のみが見られる論文サイトのようで一般の人が見ることはできず、
結局、私が参考にできたのは、大本「(1)サイト」が参考にしたという引用部分だけです。

わかりにくてすみません。
アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

一般的には(2)を読んでから参考文献にあげるべきだと思います。

ただ、レポートであれば(1)が(2)を参照していたということを書けばいいと思いますよ。

あとは、(2)を読んでいないのに(2)を参考文献に上げて読んだように見せかけるといったことも実際にはやられているようです(いけないことだと思いますが)。

(2)の著者にメールなどを出来る手段があれば、問い合わせるといったこともいいのではないでしょうか?


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