アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

宇宙はビッグバンによってできた(始まった?)というのが定説ですよね。じゃあ、ビッグバンってのはどうやって(なぜ、どうして)起こったのですか?また、ビッグバンを作った原因(?)は何なんですか?また、ビッグバンを作った原因を作った原因は何なんですか?また、ビッグバンを作った原因を作った原因を作った原因は何なんですか?また、ビッグバンを作った原因を作った原因を作った原因を作った原因は何なんですか?また、ビッグバンを作った原因を作った原因を作った原因を作った原因を作った原因を作った原因は何なんですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
単純に、ビッグバンの理論を考えると、こういう感じで続いてしまうのですが、考え方そのものが間違っていますかね?いろいろと考えてみたのですが、よく分かりません。
誰か教えてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

A 回答 (9件)

「始まった」ということは、「無から有になった」と考えている訳ですね?


しかし、「有る」という事の実態を知ると、それは無とオーバーラップするものである事が分かります。
全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限につめこむと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限のゼリーの中に、仮想的な認識体の断面を切ると、その認識体にとって、相補的不確定性を伴う存在による宇宙が見えます。

しかしその「存在」は、認識される階層的現象の表面的に生じるもので、根源的に絶対化しようとすると、元の無限不確定性に発散します。
実は、相対性理論にしても、量子論にしても、認識体との相対によってしか存在は無い、という帰結を潜在的に持っています。
客観的時空や絶対的存在というのはない、というものです。
認識性を除外した存在は、無=無限不確定性になります。
その無限の闇に、認識体の仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光になり、認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。

我々は「過去は既に終わっている」「未来はまだ来ていない」ので、「存在するのは現在」と考えますが、真の『現在』とは、認識体の感受表面での量子相互作用(光速)のみであり、その経験(過去=超光速)による予測(未来=光速下)として時空的広がりは発生しているのです。
無の不確定性無限の潜在としての、「自我仮説性」の相補としての「時空仮説性」。
「相補」というのは、絶対時空を否定し、認識体との相対においてしか時空は計量できないとする相対性理論や、同じく認識体が現象表面的に物事を捉え、本質的に決定しないことにより有限的存在性は生じるとする不確定性原理といったものを伴う時空、ということです。

即ち「自我仮説」が、宇宙膨張=光速の低下=物体収縮=不確定性(h)の収束における、hの減少の時系列化である時、それが架空の時間軸となって、空間的確定性としての無限不確定的空間性が、超光速(過去=経験=時間)と光速下(未来=予測=空間)に相補分化する受け皿となり、同一軸の延長が仮説的に直交基底をなす事によって、相補的不確定性を生じ、経験による予測=現象表面的定性化における、有限的存在(=非光速)を幻出しているのです。
即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という無の射影として、存在は生じていると言えます。
無いとは分からない事が有なのです。
だから「その外」や「その前」は、何もなくて当然です(元々無いのだから)。
    • good
    • 0

>頭の中ではだいたい分かっているのですが、うまく言葉に表すことができません。



そうすると、何に答えてよいのか誰もわからなくなりますよ。
時間はかかっても、ご自分の言葉で表現して一歩進むことがとても大切だと思います。
言葉にすることでかなりの部分が解消します。
思いて学ばざれば則ちあやうし、といいますから、勉強するのは一つの手です。

私も高校生のころ、力学を習ったとき似たようなことを考えたことがあります。
「万有引力があることはわかったが、なぜ万有引力があるのだろうか?」と。
その問いかけの仕方が、質問者さんの
「ビッグバンが起きたことはわかったが、なぜビッグバンが起きたのだろうか?」
と似ているんです。

「万有引力の原因」は大学に入って勉強すれば分かるかもしれないと思っていましたが、すぐ期待外れだとわかりました。
それよりも、「なぜ万有引力があると考えられるのか?」という別の視点からの問いに気づいたことが重要でした。
その視点で勉強してみて、科学は人間の営みだと感じたことを覚えています。
今でも思うのですが、たとえ重力波が検出されたとしても、私が高校生のころ感じた疑問は解消されないでしょう。解消に向かいもしないでしょう。
質的に違う疑問なんです。こういう質的に違う疑問にはたびたび悩まされます。

質問者さんの問いは
「なぜビッグバンが起きたと考えられるのか?」
という問いに置き換えられますか?
これなら、その気になれば自分で調べることができるし、わからなければ誰かからアドバイスがもらえると思います。
そうでないなら、やはり質的に違う疑問なのではないかと、予想したのです。

科学は色々な問いに答えます。
それで何でもかんでも問いを発して、科学が答えを与えるかどうか試したくなるのですが、
実は問いを発した時点でそれが科学かどうか決まってしまうのです。
問いの形を整えるのはそのためです。
    • good
    • 0

知りたいことが宇宙の創世なのかどうか、もう一度整理してみてはどうでしょうか。



「あらゆる物事に始まりは存在するのか?」または「始まりが存在する物事の例はあるのか?」
「原因とは何か?」
「言葉とは何か?」
「わかるとは何か?」
知りたいのはこのような疑問の答えのように見えます。ビッグバンという科学的な知識はこのような疑問を表すつかみなのではないでしょうか。

そういった疑問は物理学が答える疑問ではありません。物理学だけでなく、一般に現在の科学はその答えを与えようとしていないようです。
科学がその答えを示唆したり、問いを少し変えて部分的に答えることはありますが、だからといって科学がその答えを与えてくれるわけではありません。
その疑問を学問として考えるなら哲学の領域になると思います。学問でなくてもよければ宗教の領域になると予想されます。

物理学には物理学の限界があり、科学には科学の限界があります。それは歴史からわかります。
例えば古典物理学にはラプラスの悪魔という全知的な知性の持ち主が登場しますが、その悪魔を議論することは古典物理学の限界だと思います。その先の議論が当時の物理学ではなくなる限界を与えていたのだと思います。
このような物理学の限界は、固定されたものではなく、広がってきました。
物理学者は物理学の限界を広げてきました。いやむしろ物理学の限界を広げることに貢献してきた人を物理学者といいます。
物理学の限界を越えて物理学が適用されることはありえません。同じことですが物理学の知識を物理学の限界を越えたところに持ち出すことはできません。
限界を広げることができる物理学者は限界をよく知っていると思います。

どの時代にも、一般に科学の限界のことを知識や技術や思考の境界とみなして、科学と非科学を自由に越えて行き来する人はいると思います。
それには整理が必要です。

もし物理学者がビッグバンの原因を問うなら、その問いの答えがそれまでの物理学の限界を広げる可能性をもつように問いの形を整えるだろうと思います。
物理学の限界が広がらない答えを求めることは、物理学とは思えません。

この回答への補足

もしかしたら、そういう事を言いたいのかもしれません。頭の中ではだいたい分かっているのですが、うまく言葉に表すことができません。

補足日時:2009/05/04 17:12
    • good
    • 0

私は昔、あなたのように宇宙のビッグバンに関して同じような疑問を持ちました。

そしてあなたのもたれた疑問は、好奇心の強い人には当然おこるべきことなのです。
この問題の回答を得るために、私自身は素人ながら何冊もの英文の本を読みあさりました。
欧米の、一流の物理学者がこれらの問題に関して、多くの本を出版しています。
残念ながら、その中で日本語に翻訳されている本はかぎられております。

私の調べた結果をご参考までに書かしていただきます。

われの宇宙は皆さんのおっしゃるように、ビッグバンで始まった事はもう現在では定説になり、世界の学会では公認の事実ですね。

それから、一つ申しておきますが、ビッグバンの直後の1秒以内に、これまた1秒もかからぬうちに例のインフレイションが起こり、瞬間的に宇宙が大膨張したしだいです。
ビッグバンは元来宇宙物理学者の研究の境域ですが、最近になって微粒子の領域を研究している、量子力学者と同じ対象になったわけです。

そして後者が、量子力学の立場から案出したマルチヴァース(複合宇宙)とかパラレル・ユニバース(並行宇宙)などの仮説に過ぎなかったのが、現在ではれっきとした理論物理学のー理論として、超紐論とともに物理学者による将来の確証をまつことになりました。

従ってあなたの疑問とされるこの宇宙のビッグバンをつくった原因は、それまでに我々の宇宙外の無限の空間で、無限に繰り返されてきたビッグバンの一つに私たちが住んでいるに過ぎません。

他の宇宙の中には、この宇宙と規模も違うし、次元とか物理の法則も異なるわけですが、この宇宙と同じようなものも無限にあるわけてす。そして仮に我々の宇宙に高等生物がいないとしても、他の無数の宇宙に無数の高等生物が存在していることになります。

私見ではそれら無限の宇宙は、インテリジェント・デザイン(創造主?)が関係していると信じています。

これに、似た質問に対して数回私見を述べていますので、下記のサイトをごらんください。

http://okwave.jp/qa4902538.html

この回答への補足

「ビッグバンはどうやって起こったのか?」→「~なって起こった」→「じゃあ、その~はどうやって起こったのか?」→「~で~して起こった」→「じゃあ、その、~はどうやって起こったのか?」→「~で~して起こった」・・・・・・・・・・・・・・単純にビッグバンの理論で考えていくと、こうなりませんかね?結局、こういうことは人間には分からないことなんですかね。だいたい、「宇宙」とか、「ビッグバン」とか、「銀河」とか、「惑星」とか、「ブラックホール」とか、「無限」とか、「インフレーション理論」などは、あくまでも、地球人が地球人だけに通じるために作った「言葉」ですよね。つまり、こういったことは、一つ謎(?)が解けたとしても、あくまで、「地球人」が解釈しただけに過ぎないと思います。つまり、宇宙(地球人が作った言葉)のことだけではなく、あらゆる全てのことは、単に地球人が勝手に理解しているだけのことだと思います。なので、とにかくあらゆる全てのことの正解(?)、事実(?)を知っているのは「神」なのでしょうか?ただ、「神」って言葉も地球人が作った言葉ですよね。しかも、地球人だけに通じる言葉・・・・・・・ヴァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こうやって考えていくと何も分からなくなってしまう!!!!!!!!
ようするに、「あらゆる全てのこと(もの)の正解(事実)を知っている存在物(?)はいないということですよね!!!!!!!!???????
そうですよね!!!!!!!!!!!!!!!???????????
毎日毎日こういったことばかり考えているもんですから、少し疲れてきましたよ。本当に。でも、やはり「謎」(←これも地球人共通の言葉、無論、地球人が作った言葉)なんですな。。。。。今書いている文字も地球人が作った言葉←これも地球人が作った←これも同様←これも←これも←これも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みたいな感じで続いてしまうわけです。もうどうしようもないですな。分からん。無理だ。やはり、「あらゆることの正解(事実)を知っている存在物なんてない」という解釈が大方合っているのでしょうか?いや、そうだとしたら、これが正解ということになってしまいますな。ダメだ!!!!!
分からない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヴァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ふぅ~~~~・・・・・どうすれば良いのでしょうか?・・・・・・・
やはり無理ですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ~~~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
諦めたくない・・・・でも無理か・・・・・←これも地球人が作った言葉←これも同様←これも←これも←これも←これも←これも・・・・・
・・・・・・・・・・・・・スッキリしないわ・・・・・・・・・・・
はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・

補足日時:2009/04/30 05:56
    • good
    • 0

「振動宇宙モデル」はすでに否定されています。

ホーキングとペンローズは一般相対性理論の「特異点定理」を証明しました(ずいぶん昔に)。これは現在の膨張宇宙の過去を遡って行くと必ず時空が潰れる特異点に到達してしまい、収縮した後跳ね返るようなことはないというものです。宇宙は広がったり縮まったりを無限に繰り返すと考えることはできないのです。それで「宇宙の始まり」はより深刻な問題になりました。現在、ビッグバンの前にはインフレーションと呼ばれる時期があったと考えられています。
http://www.kek.jp/ja/event/Ecoll-Sympo/answer.html
インフレーションモデルは最近まで十分な裏付けがありませんでしたが、人工衛星COBEがインフレーションモデルを支持する観測事実を出し、確からしくなりました。
www.resceu.s.u-tokyo.ac.jp/symposium/daigaku&kagaku/kawasaki.ppt
ただし理論は完成しておらず、カオス・インフレーションだのハイブリッド・インフレーションだの○○インフレーションというモデルが数え切れないくらいあり、インフレーションモデルの提唱者ですらいくつあるのか分からないそうです。
 佐藤勝彦「宇宙論入門」(岩波書店)
インフレーション期より前は現時点では観測事実に基づいて確かな議論をすることはできず、理論的にも荒いシナリオがいくつか提案されているだけです。最近注目されているのはブレーン・ワールドでしょうか。
www.resceu.s.u-tokyo.ac.jp/symposium/daigaku&kagaku/shiromizu.ppt
4次元より高次元の世界があるとする理論は検証に必要なエネルギーが到底手が届かないくらい高く、想像の世界の話でしかないとも考えられてきました。ところが超弦理論ではエネルギースケールが大幅に引き下げられ、LHCなどでも高次元の存在が検証できる可能性があることが指摘されています。宇宙論に神学は要らない。必要なのは物理学であるというのが私の信念です。
    • good
    • 0

だれもその答えを知りませんし、おそらく人類は永遠にその答えを得られないと思います。



現時の宇宙は加速膨張していて、このままでは収縮に向かうことはありません。ビッグバンは1度限りのものというのが現在の定説のようです。

ビッグバンの前の世界が、因果律の成り立つものであったかどうかも分かりません。何かの原因を考えること自体、無意味なことかもしれません。

ブラックホールの中心にあるとされる特異点では因果律が破綻しますが、事象の地平でこの世界と
隔離されているのでこの世界に影響は及ぼしませんし、そこで何が起きているのか私たちは知ることができません。

しかし最近のシミュレーションでは、事象の地平を伴わない特異点(裸の特異点)が
星の重力崩壊で生じうることが分かってきています。もし裸の特異点が見つかって、その研究が進めば
初期宇宙の理解がより進むであろうと言われています。

まあ早い話が、考えてもおそらくムダです。どうしても知りたければ、悟りでも開いてください。
    • good
    • 0

広がったり縮まったりを繰り返すって説もあるようだけど。



そうじゃないとしても、ビッグバンもまた何かの影響を受けて起こったと考えるのが自然だと思う。
ビッグバンはあくまでこの宇宙の始まりであって、それをとりまく環境の始まりではないと私は思うのだけど。
何もなければ何も起こらないでしょう。
最近はどうだかしらないけど、昔は、ひょんな事からって表現していたと思う。
ようするにひょんな事が起こりえる環境はあったと思うんだけどね。

この回答への補足

>広がったり縮まったりを繰り返すって説もあるようだけど。
仮にそのような説があったとしても、聞きたいのは、質問に書いてあることなんですが・・

>そうじゃないとしても、ビッグバンもまた何かの影響を受けて起こったと考えるのが自然だと思う。

その「影響」が知りたい。そして、その「影響」ってのはどうして起こったのか。そして、その「影響」を作った原因を知りたい。そして、その「影響を作った原因を作った原因」を知りたい。そして、その、「影響を作った原因を作った原因を作った原因」を知りたい。そして、その、「影響を作った原因を作った原因を作った原因を作った原因」を知りたい。・・・・・・・・・・・・みたいな感じで続いてしまうわけです。だから、ここらへんがよく分からないのです。

>ビッグバンはあくまでこの宇宙の始まりであって、それをとりまく環境の始まりではないと私は思うのだけど。

う~~~~~~~~~ん、よく分からん。質問に書いてあることを答えてほしい。

>何もなければ何も起こらないでしょう。
その「なにか」を知りたいわけです。そして、その「何か」はどうやって(どうして)起こったのか。そして、その、「何か」の原因はどうやって起こったのか。そして、その、「何か」の原因の原因はどうやって起こったのか。そして、その、「何か」の原因の原因の原因はどうやって起こったのか。そして、その、「何か」の原因の原因の原因の原因はどうやって起こったのか。そして、その、「何か」の原因の原因の原因の原因の原因はどうやって起こったのか。そして、その、「何か」の原因の原因の原因の原因の原因の原因はどうやって起こったのか。・・・・
というふうに続いてしまうわけです。(単純にビッグバンの理論で考えると)なので、そこを聞きたいわけです。

>ようするにひょんな事が起こりえる環境はあったと思うんだけどね。

その、「ひょんな事が起こりえる環境」はどうやって起こったのですか。また、その、「ひょんな事が起こりえる環境」の原因は何ですか。
また、その、「ひょんな事が起こりえる環境」の原因の原因は何ですか。・・・・というふうに、これまた繰り返してしまいます。(単純に、ビッグバンの理論で考えれば)なので、そこらへんを聞きたいのです。

補足日時:2009/04/29 08:25
    • good
    • 0

知性のある宇宙人が何百種族もいて、その知性の種類とか思考の方法が確固としたものであっても、地球人に理解(共有)できるものとは限りません



宇宙の創生の秘密を説明できる言語があったとしても、地球人の使う(通常そうだとされる)言語だとは限りません
地球人の使う言語で説明可能だという証明自体、されてるかどうか?
言語という知性形態がそもそも 理解に向いてるのか?
言語が、そもそも「秘密」をあかせるという保障もないのですから・・
私見ですが、むしろ普通には障害者とされる、サバン症候群の素数計算とか、絵画芸術に長けながらも「言語能力」に欠けた精神の方が向いていたとしても驚きません
    • good
    • 0

面白い効果ですね。

^^
でも、ビッグバンは「あるとき」(時間軸もないからいつか分からない)「偶然にか必然にか」(いつかは起きるはずなら必然)「小さな無の揺らぎ」(大きさの比較の基準もない)が生じて「偽の真空」が生じ「相変化して」「無数の」(数も知り様が無い)ビッグバンが次々と生じた。としか言い様が無いです。
別に信ずる必要はありません。強制はされません。量子論だって信じなくても構いません。考え方だけだから。他に良いアイデアが有れば検証してみても良いのです。ビッグバンより理解し易いかも知れません。^^
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!