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基本的な質問ですみません。

例えば、メキシコ帰りのA君がインフルエンザに
なったとします。当局は急いで、それがメキシコでの
豚インフルエンザと一致するかどうか調べますよね?
検出された株がメキシコの株と一致したから、A君は
日本で第一号の豚インフルエンザ患者になりました、という
話の中での株と言うのが、よくわかりません。メキシコで
そのウイルスに感染した段階からA君の体内では、凄い
勢いでウイルスは増殖し、その中には遺伝子の一部が、
突然変異する一匹もいるわけですよね。たまたま、その
突然変異したウイルスがA君の中で優位になり(毒性や
形質等、意味のある違いは何もないウイルスとします)、
それが日本で検出されたならば、A君のインフルエンザは、
メキシコのものと違う、という事にも理論上なりえるわけ
ですよね?一般的に言われている株というのは、遺伝子が
完全に一致しているものだけを言うのでしょうか?
いわゆるクローンウイルス?
しかし、そうだとしたら、1種のウイルスとか細菌につき、
天文学的な株数が存在することにはならないでしょうか?
どのようなウイルスであれ、少しずつ、遺伝子の変異は
起きているのですよね?

それとも便宜上、「特定の抗体を用いた抗原抗体反応で
同様の反応を示せば、同一株だ」ということにしている
のでしょうか。

素人の質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

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A 回答 (3件)

 病原体の"株"はstrainの訳です。

種族とか血統とかいうあたりがこの単語の元の意味なので、クローンという語義はあまり含まないように思えます。
 ただ、元の株から特定の特徴を示すものだけを"クローニング"して新たなstrainを起こすことはあるので、クローンという語義も含んでいるのでしょう。日本語の"株"は確かにクローンという語義がありますし。

 それはともかく、ご質問のような病原体の"株"は、No.1さんが回答されたとおり、単に「いつどこで何から分離した病原体」を示しているに過ぎません。

 メキシコの患者から分離された新型インフルエンザの株と、アメリカの患者から分離された株の遺伝子配列を調べて、それが高度に一致すれば「メキシコ株とアメリカ株の遺伝子が高度に一致した」というような表現になります。

>ところでA君から初日に取れたウイルス、2日目に取れたウイルス、3日目に分離されたウイルスはそれぞれ別株という事になるのでしょうか?

 それは採取した意図によります。
 単に何の考えもなく、連日A君からウイルスを分離したのであれば、その研究者は分離されたウイルスのうちどれかひとつを適当に選んで「株」とするでしょう。
 対して、例えばウイルスが1人の患者の体内でどのように変異するかを調べよう、という意図で連日採取したのであれば、研究者はそれぞれを別々の株として取り扱い、それらの株の間の遺伝子配列を調べるでしょう。

>はじめの株と【大きく】異なるものになった場合、同一株とは言わなくなるのでしょうか?

 その"違い"を調べて認識した研究者が「別の株だ」と言えば別の株になります。同じ株として取り扱えば同じ株のままです。

 例えば、ワクチンを開発する場合は、分離されたウイルスを弱毒化するために異種細胞(ヒトから取れたウイルスを犬の細胞で、というように)で延々と継代します。
 そうやって病原性をなくすか極めて弱くなったウイルスを「生ワクチン」として使用するわけですが、その時にはそのウイルスは元の株とは"別物"になっているわけです。
 そのワクチンシード株をそのまま元の株名で「○○株が10^6TCID50含まれている」と表記していることもありますし、別の株名で表記している場合もあります。
 どちらかといえば前者が圧倒的に多いですかね。別の株名にした例は、私は豚コレラのワクチンくらいしか思いつきません。(元の野外株はALD株で、それを継代して弱毒化したワクチンシード株名はGPE-)

 細胞株でも事情は同じようなものです。
 普通、細胞は臓器から作製しても数代しか継代できません。それだと安定した実験ができないので困るわけですが、変異してしまって半永久的に継代できる細胞があって、それは株化細胞と呼びます。
 で、私はウイルス畑の人間なのでウイルスの検査や実験に細胞を使うわけですが、一般的にはAというウイルスは細胞で培養できないとか、Bという特定の細胞でしか培養できない、と言われていても、ある特定のラボで使われているCという細胞ではAウイルスを培養できる、というようなことがよく起きます。
 その場合、その「このラボで飼われているこの細胞だけがこのウイルスを培養できる」ことが世に認められれば、その細胞は元の株名とは異なる名前を付けられることになります。
 そういう例はけっこう多いのですが、正式に"世に認められる"のは、彼が論文を書いて誌面に掲載された時点です。

 逆の話をしますと、先ほど例に挙げた豚コレラですが、現在はワクチン接種が全面停止になっているのですが、数年前まではワクチン接種によりこの疾病を防圧していました。
 すると生ワクチンですから、ワクチン接種後2週間ほどは病気の豚を検査した時に、その病気とは無関係に豚から"ワクチン"を分離してしまうことがしばしばあったわけです。
 この場合、分離してしまった時点では「豚から豚コレラウイルスを分離した」ということしか判りません。分離したウイルスがワクチンかどうかを調べるには時間がかかりますから。
 で、精査した結果、分離ウイルスの遺伝子や性状がGPE-株(ワクチンシード株です)と一致すると、「豚からGPE-を分離した」という表現になって、一件落着となるわけです。
 一方、GPE-とは一致しなければ、これは野外株ですから「豚コレラ発生」となるわけです。この時はその分離株には新しい名前が付くわけです。

 というわけで、結局「株」が同じである、別であるというのは「区別する必要があるか否か」によって恣意的に分類される、ということです。
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この回答へのお礼

驚異的なご親切さに深く感謝しております。
Jagar39様の過去の回答歴もしっかり勉強させて
いただきました。
どうも、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/01 14:39

貴方の理解でよろしいのではないかと思います。

株は確かにクローンと訳せると思います。ただ常に変異が生じているというところですが、変異が生じてもその変異体がクローンの大部分を占めるかどうかはわかりません。もしそうなればそのクローンは別のものになったということになると思います。実験室で人工培養されている病原体は実際の感染症を起こすか起こさないかのチェックがされていない場合には増殖しやすいような変異を繰り返してはじめの株と大きく異なるものになってしまうこともあるようです。

この回答への補足

早速のご指導ありがとうございます。
よく理解できました。
そこで、もう一点お伺いさせていただきたいのですが、
(一番目に回答してくださった方にも追加質問させて
いただいたのですが)

>実験室で人工培養されている病原体は実際の感染症を起こすか起こさ>ないかのチェックがされていない場合には増殖しやすいような変異を>繰り返してはじめの株と大きく異なるものになってしまうこともある>ようです。

はじめの株と【大きく】異なるものになった場合、同一株とは言わなくなるのでしょうか?もし言わなくなるのであれば、言わなくなる境目は何なのでしょうか?大きく異なるものに変化する場合もあると思いますし、小さく異なるものに変化する場合もあると思われます。

もしご存知でしたらご教授いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

補足日時:2009/04/30 10:28
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>検出された株がメキシコの株と一致した


この記述は適切ではありません。
検出された株の遺伝子型がメキシコの株と一致した
検出された株の血清型が・・・
等の記述が適当です。
つまり

>A君のインフルエンザは、メキシコのものと違う、という事にも理論上なりえる
なりえます。

>一般的に言われている株というのは、遺伝子が
完全に一致しているものだけを言うのでしょうか?
一般的には、分離されたウイルスを株として名付けます。
例えば同じウイルスが3人に感染した場合、3人からそれぞれウイルスが分離されれば、3株分離されたことになります。

この回答への補足

丁寧なご解説どうもありがとうございます。よく理解できました。
大変恐縮ですが、もう1点お伺いさせてもらってよろしいでしょうか。

A君が東京の地下鉄でウイルスを拡散させて100人に感染させ、
後日、その100人全員からウイルスが検出された場合、100の遺伝子型が全て同一であっても、100株取れた、という事になるわけですね。

ところでA君から初日に取れたウイルス、2日目に取れたウイルス、3日目に分離されたウイルスはそれぞれ別株という事になるのでしょうか?
もし採取時間に関係なく同一株であるとするならば(実際ありえないのでしょうが)、2日目に起こった突然変異が3日目には優勢になって、3日目に分離されたウイルスの遺伝子型が初日のものと違っていたと仮定するなら、同一株であっても、遺伝子型が違うウイルスが存在する、という事になるのでしょうか。あるいは実験室等で継代されている(→すなわち同一株ということですよね?)ウイルスが、2番目にお答えくださった方が書かれているように突然変異してしまった場合、同一株だけど、遺伝子型も違うし、特定の性質も違うウイルスという風になるのでしょうか?

お手数おかけしまして大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

補足日時:2009/04/30 10:15
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Qウイルスの力価(titer)とは?

ある本を読んでいて「感染者でウイルスの力価が低い」というような記述があったのですが、ウイルスの力価とはどうゆう指標なのでしょうか?
また、力価が低い場合どうゆう意味なのでしょうか?

教えていただけると幸いです。

Aベストアンサー

 具体的にどうやって力価を測定するか説明した方が判りやすいでしょう。

 まず、検体(ウイルスが含まれる液体)を段階希釈します。2倍ずつ段階希釈すると2倍、4倍、8倍、16倍・・・に希釈されたウイルス液ができることになります。10倍ずつなら10倍、100倍、1000倍、10000倍・・・ということになります。

 そしてそれらのウイルス液を、そのウイルスに感受性を持っている(そのウイルスが感染することができる)モノに感染させます。それは培養細胞だったり発育鶏卵だったりします。

 その後、ある一定の期間後にその細胞なり発育鶏卵が「ウイルスに感染しているかどうか」を調べます。
 何をもって「ウイルスが感染しているか」判断するのは、測定方法によりいろいろあるのですが、最も単純な細胞変性効果(CPE)を指標とするのでしたら、判定は細胞を顕微鏡で観察してCPEが起きているかどうかを見るだけです。

 で、最終的には「どの希釈濃度まで"感染"することができたか」という数字がそのウイルスの力価となります。
 その数字の出し方や単位は、ウイルスや手法によっていろいろあります。1つのウイルスでもいろいろな方法で力価を測定できますし。

 例えば、インフルエンザウイルスの力価を測定する方法を2つ挙げてみます。

 1つはこのウイルスが持つ「赤血球凝集能」を利用する方法で、ウイルス液を2段階希釈した液を鶏の赤血球と反応させます。
 例えば64倍希釈した液までが赤血球を凝集し、128倍では凝集しなかった場合、このウイルスの力価は「64単位」という言い方をします。
 この手法(HA法)は、反応時間が1時間ほどと短く、反応させる赤血球もラボで採血用の鶏を飼っていれば採血~赤血球調整まで1時間もあればできてしまうので、たいへん手軽に実施可能です。
 インフルエンザウイルス以外にも赤血球凝集能を持つウイルスはけっこうあるので、比較的多用される力価測定法です。ただ、赤血球ならなんでも良いというわけではなく、「豚の赤血球」でなければならないとか「ヒトのO型の赤血球」とか、ウイルスによっていろいろです。どこまで本当か判りませんが、「鶏ではダメだけど烏骨鶏の赤血球ならうまくいく」みたいなものもあって、変わった動物の赤血球に凝集能を持つウイルスを分離した時は、採血する動物を探すのに苦労します。その動物を飼っているヒトや施設が見つかっても、血液が欲しい理由を説明するのに苦労したりして。(どう説明しても、その動物そのものを検査されると勘違いされてしまう)

 また、インフルエンザウイルスは犬の腎臓細胞に感染能を持っています。この犬の腎臓細胞は"株化"されているものなので、つまり市販されています。
 この犬の腎細胞を培養し、それに10段階希釈したウイルスを感染させ、1週間ほど培養してCPE(細胞変性)が起きているか確認する方法もあります。

 この場合、1種の希釈ウイルス液を4本の試験管(培養細胞)に感染させたとして、10000倍希釈のウイルス液が4本中2本の細胞を変性させたとすると、力価は「10^4TCID50/25uL」という表記になります。これは「10の4乗まで酌したウイルスが50%の細胞に感染した」という意味です。/25uLというのは、96穴プレートで試験する場合は、たいてい1wellあたり25uL(マイクロリットル)のウイルス液を接種するからです。
 上では「試験管」と書きましたが、現在ではたいてい96個の穴(well)が開いたプレートを使います。私が初めてウイルスを習った先生は「対トレーションは試験管でやらねばならぬ!」という信念の人でしたが・・・

 同様にインフルエンザウイルスは発育鶏卵(胎仔がいる受精卵です)にも感染するので、やはり10段階希釈したウイルスを9~11日齢の発育鶏卵の尿腔膜内に接種する方法もあります。判定方法は基本は細胞と同じなのですが、鶏胚が死滅するのを見るのか尿腔液を回収してHAの有無を見るのかといったところです。
 この場合、単位はEID50を使います。「50%の卵に感染する」という意味合いです。
 ちなみに細かいことですが、TCID50もEID50も"50"は下付き文字で表記します。

 細胞の場合、ウイルスによって感受性細胞は異なりますので、ウイルスの検査機関では常に10-20種類の細胞を培養しています。
 株化細胞であれば「買える」のでいいのですが、ウイルスには"初代培養細胞"でないと感染しないものもあります。まあノーマルでは細胞は元の臓器から培養するとせいぜい数代しか保たないのですが、「異常を来して半永久的に継代可能になった細胞」が"株化細胞"です。
 初代培養細胞でないと増えてくれないウイルスも多々あるため、この初代培養細胞は基本的に自分で作るしかないので苦労することになります。
 なのでたまに「妊娠した牛の新鮮な死体」などが手に入ると、いそいそと胎仔を取り出して細胞を作るというわけです。中にはすごくレアな「羊の胎仔肺細胞」なんて細胞を持っている人がいたりして、私がさんざ苦労して分離できなかったウイルスをその人がそのレアな細胞であっさり分離してしまったりすると、ちょっと悔しかったりします。
(ちなみにここで言う「分離」と力価測定は作業的にはほぼ同じです)

 このように、いわばウイルスの力価とは「結果論」なんです。
 「このウイルスはVero細胞で10^4TCID50/25uLの力価だった」という場合、この数字は"このVero細胞との組み合わせ"でしか通用しません。同じウイルスをMDCK細胞に接種すれば10^2しか出ないかもしれませんし、逆に10^8くらい出てしまうかもしれません。
 また、同じVero細胞であってもAというラボとBというラボで培養されているVero細胞が「同じもの」である保証もあまりないです。元は同じ細胞でも、それぞれのラボで何代も何代も継代されていくうち、「別物」になってしまうことはよくありますから。
 また、あるラボで培養されている細胞が、新たにあるウイルスに対する感受性を獲得することもよくあります。そうなるとその細胞は例えば"Vero-Jagar細胞"というように新たに名前が付けられて株化される、というわけです。
 そうすると今まで力価測定が不可能だったウイルスが可能になるわけです。

 つまりNo.2さんの回答に付け加えるなら、「その細胞がそのウイルスに対する感受性が低い」という要因もあるわけです。
 例えばコロナウイルスなど、患者の便中にはけたたましい量のウイルスが存在するのですが、「力価を測定」するとロクな数字が出ません。ノロウイルスに至っては未だ感受性細胞が見つかっていないため、力価測定不能ですし。つまり言い方を変えると、どんな系で試験しても「力価ゼロ」という結果しか得られないわけです。
 「力価は結果論」というのはそういう意味合いです。

 具体的にどうやって力価を測定するか説明した方が判りやすいでしょう。

 まず、検体(ウイルスが含まれる液体)を段階希釈します。2倍ずつ段階希釈すると2倍、4倍、8倍、16倍・・・に希釈されたウイルス液ができることになります。10倍ずつなら10倍、100倍、1000倍、10000倍・・・ということになります。

 そしてそれらのウイルス液を、そのウイルスに感受性を持っている(そのウイルスが感染することができる)モノに感染させます。それは培養細胞だったり発育鶏卵だったりします。

 その後、あ...続きを読む

QW/V%とは?

オキシドールの成分に 過酸化水素(H2O2)2.5~3.5W/V%含有と記載されています。W/V%の意味が分かりません。W%なら重量パーセント、V%なら体積パーセントだと思いますがW/V%はどのような割合を示すのでしょうか。どなたか教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

w/v%とは、weight/volume%のことで、2.5~3.5w/v%とは、100ml中に2.5~3.5gの過酸化水素が含有されているということです。
つまり、全溶液100ml中に何gの薬液が溶けているか?
ということです。
w/v%のwはg(グラム)でvは100mlです。

Q細菌の基準株、標準株、臨床分離株について

細菌の基準株、標準株、臨床分離株について質問します。
この3つの違いは何ですか?特に基準株と標準株、標準株と
臨床分離株の違いがわかりません。

Aベストアンサー

基準株と比べてどれだけ変異があろうと、同一種の範囲に収まるならその株は標準株たりえるのだと思います。ただし、そのためにはその株がどういう性質を持っているかがわかっていて、株の供与機関などに登録されている事が必要なのではないかと思います。使用目的によっては「この種の菌のうち、この薬剤耐性を持つものが欲しい」というようなニーズもある筈だと思うからです。その場合、薬剤耐性を持つ菌を「標準」として検査や実験を行う事になります。
そうであるなら、新規に同定された臨床分離株もその性質を明らかにし供与機関への登録を行えば、標準株になるのではないでしょうか。

他のモデル生物においても野生型のみならず様々な変異体が供与されていることからの推測です。間違っている部分があるかもしれません。たぶんそんなに大外れではないと思ってるんですが…
前回の回答で書いたように、私はネットでちょっと調べてみただけで書いてますので、あまり鵜呑みにはなさいませんように。

Q百分率を表すこの3つ、W/V%、W/W%、V/V%…

はじめまして、お世話になります。

百分率を表すこの3つ、W/V%、W/W%、V/V%…
どれも計算方法が同じなら、細かな意味まで覚えない良いような気がしますが^^;この場合W=質量 Vは体積でなない…?

このややこしい3つを分かりやすく記してるHP、又教えてくださる方はないでしょうか。覚えにくくて…TT

よろしくお願い致しますTwT

Aベストアンサー

こんにちは。WとVはそれでいいのではないでしょうか。

W/V%は、
溶液100ミリリットル中に溶質(溶けてる物)が何グラム入ってるか。

W/W%は、
溶液100グラム中に溶質が何グラム入ってるか。

V/V%は、
溶質が液体の場合に使われます。
溶液100ミリリットル中に溶質が何ミリリットル入ってるか。

という事になります。

Q「あくまで」「あくまでも」の意味

「あくまで(飽くまで)」「あくまでも」という副詞の意味ですが、辞書をひくと「物事を最後までやりとおすさま・徹底的に」とあります。例文も「あくまでもがんばる、あくまでも主張を貫く」などとあります。

しかし、よく話の中で「あくまでも個人的な考えですが・・・」「あくまでも噂です」「あくまで一例です」「あくまでの話しです」などという風に使われます。このような文章中では「徹底的に」という意味ではないと思うのですが、どうなのでしょうか。

Aベストアンサー

あくまでも、という意味の「徹底的に」という所から転じて、「完全に」とか「中途半端ではなく(どこまでも)」という様な意味合いも持っています。


「あくまでも個人的な」
完全に個人的な

「あくまでも噂です」
=「あくまでも噂[に過ぎません]」
完全に噂に過ぎません

「あくまで一例です」
=あくまで一例[に過ぎません]」
完全に一例にすぎません

「あくまでの話です」
・・・すみません、この用法は聞いた事がありません。

Q抗体価って何ですか?

抗体価って何ですか?高一にも分かるぐらい簡単な説明お願いします。

Aベストアンサー

例をヒトとします。ヒトの体の中には沢山の種類の抗体があります。
その中で、あるウイルスに反応する抗体はその中の一部です。
では、沢山ある抗体のうちのどの位、そのウイルスに反応する抗体が存在しているのか?
それを示す目安の値(あくまで目安)が抗体価です。
この抗体価が高いと、そのウイルスに対する抗体が沢山あることになります。抗体価が低いとその逆です。

ヒトなどの体内にある抗体に限らず、ある抗体の集団のなかで、
あるモノにくっつくことができる抗体の量を示す目安の値です。

Qインフルエンザウイルスはなぜ型、株と言うのでしょうか

インフルエンザウイルスの種と型との関係が分かりません。

(1)
A型、B型などの「型」は、属名でしょうか。

(2)
H1N1などの「亜型」は、種名でしょうか。

(3)
「株」は、亜種名でしょうか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%AA を見ると亜種名ではないようにも思えます。

(4)
N1、N2などはNAと言われNAはノイラミニダーゼ(neuraminidase)の略号だとお聞きしましたが、neurとaminidaseはそれぞれ何のこと(どんな意味)でしょうか。

(5)
インフルエンザの場合は、例えば「A属H1N1種○○亜種」などと言わないで「A型H1N1亜型○○株」と言うのはなぜでしょうか。

Aベストアンサー

 No.2のJagar39です。

 No.2の回答の中で"細分類"とあるのは"再分類"の間違いでした。

Q脱イオン水、MilliQ、蒸留水 の違いを教えて下さい

こんにちは。お世話になります。

バイオ、生化学系の実験に従事しているものですが「水」について教えて下さい。

水道水、脱イオン水、MilliQ、蒸留水(二段蒸留水)、超純水の違いを教えて下さい。
お互いの関係などありましたら(○○を~すると△△になる等)教えていただけると
わかりやすいかもしれません。

また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は除けません。

蒸留法は水を蒸留することで不純物を除く方法です。イオン交換法と組み合わせて2回蒸留することが一般的です。一般的な2次蒸留水の比抵抗は数MΩ・cmでバイオ・生化学関係には十分な純度です。動物培養細胞にも使用可能です。エンドトキシンも完全にフリーとまではいかないけれどもある程度の除去はできています。蒸留法は多くの不純物を除去可能ですが100度付近の沸点を持つ物質は除けません。

逆浸透法は半透膜に圧力をかけて精製する方法です。

限外濾過法は限外濾過膜を通す方法です。孔径は半透膜が数十nmに対し、限外濾過膜は数nmです。それゆえ、数kDa以上の分子であれば、限外濾過法で除けますので、エンドトキシンやRNaseなども除去できます。本当にエンドトキシンフリーな水が必要でしたら限外濾過法を行った水が必須です。ただ、普通のCOSとかHEKとかの動物細胞培養でしたら2次蒸留水でも十分です。蛍光検出用のマイクロアレイなんかは限外濾過水が必須なようです。

超純水は十数MΩ・cmの水のことです。MilliQはミリポア社の超純水装置を用いて作った水で比抵抗は15MΩ・cm以上と高純度の水です。MilliQに関してはイオン交換樹脂を通し、逆浸透法、限外濾過法を用いて精製しているようです。

>また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
これに関しては上で書いたように限外濾過膜で精製した水です。MilliQが当てはまるでしょう。(超純水も一般的には限外濾過をしているのでこれも当てはまりますかね。)

>動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?
これは、2次蒸留水以上の純度があれば十分です。2次蒸留水、MilliQ水、超純水が使用できます。

ただ、水関係の装置は日頃のメンテナンスが重要でイオン交換樹脂とか水を貯めるタンク、蛇口に汚染がないかは確認する必要があります。

実験書には必ずはじめのほうに書いてあることですので、pinokoBBさん自身でなにか実験書をご参照ください。

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は...続きを読む

QDNAとRNAの違いについて

親戚の高校生が生物の勉強でどうしてもDNAとRNAの違いがわからないらしく、たまたま訪れていた私に説明を求められましたが教科書を読んでもすっかり「???」でした。
どなたか、分かりやすく説明できる方いらっしゃいませんか?自信をつけて説明できるようにしてください!!
ちなみにサイト等で見てみましたが二人とも???の状態でした。
宜しくお願い致します

Aベストアンサー

DNAとRNAで困っていると言うことですから、暗記的な情報や教科書的な情報は逆に困ってしまうかも知れませんね。
と言う観点で、「感覚的」な回答をしたいと思います。
----------
DNAとは、普通、遺伝子と呼ばれているモノと思ってください。顔が丸いとか、血液型がB型だとか、小指の長さとか、、、、親と子供が似てるとか似てないとかって話をする時の「遺伝子」です。だから、DNAとは、自分が人間である特徴、肌の色の特徴などなどの記録が書き込まれている部分なのです。パソコンで言えば、書き込まれた内容が変更できないCD-ROMというところでしょうか。
CD-ROMが有るだけでは、中のデータを見ることはできませんよね。それといっしょで、DNAがあるだけでは、その中の情報を見ることも使うこともできません。
そこで、活躍するのがRNA達です。
「達」と言ったのは、3種のRNAがいるからです。DNA・CD-ROMは、核の中に保管されていています。そのDNAから体を作る材料であるタンパク質を作る場所が「r君(リボーソームRNA)」の庭になります。
このr君の庭まで、DNAのデータをコピーして持ってくる役目を「m君(メッセンジャーRNA)」が果たします。タンパク質を作るr君の庭に、DNAのコピーを持ってm君がやってくる。最後に、このコピーを元にタンパク質のパーツを運んでくるのが「t君(トランスファーRNA)」です。
DNAは、体を作る情報を保管する記憶媒体(CD-ROM)で、
RNAは、その情報から体を作る作業を担当する3人の小人 ですね。
----------
以上あくまでも、おおざっぱな話ですので、細かい部分は触れていません。(例えば、DNAが核以外の葉緑体やミトコンドリアなどの細胞小器官部にもある話や、真核生物と原核生物の違い(ここでは、われわれヒトが含まれる真核生物の話に特化してます)などには触れません。)

DNAとRNAで困っていると言うことですから、暗記的な情報や教科書的な情報は逆に困ってしまうかも知れませんね。
と言う観点で、「感覚的」な回答をしたいと思います。
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DNAとは、普通、遺伝子と呼ばれているモノと思ってください。顔が丸いとか、血液型がB型だとか、小指の長さとか、、、、親と子供が似てるとか似てないとかって話をする時の「遺伝子」です。だから、DNAとは、自分が人間である特徴、肌の色の特徴などなどの記録が書き込まれている部分なのです。パソコンで言えば、書き込まれた内容...続きを読む

QゲノムDNAライブラリーとcDNAライブラリーの違い

ゲノムDNAライブラリーとcDNAライブラリーの違いって何でしょうか?

また、これらのライブラリー中にクローン化されている遺伝子の構造の大きな違いって?

よろしくお願いします

Aベストアンサー

まず、DNA=遺伝子ではないということと、「遺伝子<ゲノム」なのを考えればわかると思いますが、ゲノムライブラリーは、ゲノムを制限酵素で切断したもの全てをライブラリー化したものです。つまり、遺伝子だけでなく、遺伝子ではない部分も取り込みます。
それに対してcDNAライブラリーは、mRNAからcDNAを合成し、ライブラリー化するので、そこには、遺伝子のみが含まれます。
つまり、遺伝子のタンパク発現・機能解析を行いたい時に、cDNAライブラリーを用いる場合が多いです。
クローン化されているものに、違いはありませんよ。ミューテーションを除いて、全く同じものが複製されます。


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