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水酸化鉛に水酸化ナトリウムを過剰に加えると溶けるのに、アンモニアを過剰に加えても溶けないのはなぜなんですか?教えてください。お願いします。

A 回答 (2件)

Alの場合も同じですね。


Al(OH)3+NaOH→NaAl(OH)3
この場合OH^-の濃度が問題になっています。
「過剰に加える」というのはただたくさん加えるということではなくて水溶液中のOH^-の濃度を高くする必要があるということです。
そのために強塩基の水酸化ナトリウムを使っています。したがって水酸化ナトリウムの濃度が低いとうまくいかない場合があります。
アンモニアは水酸化ナトリウムに比べてかなり電離度が小さいです。0.1mol/Lの水溶液で1%ほどです。

銅イオンを含む水溶液にアンモニアを加えると沈殿します。過剰に加えると沈殿が溶けます。この反応の前半はアンモニア水のアルカリ性によるものです。OH^-がくっついています。後半はOH^-ではなくてNH3がくっつくことによる反応です。前半は水酸化ナトリウムでもアンモニア水でも起こりますが後半はアンモニア水だけで起こります。
両性元素の反応でも前半はアンモニア水でも水酸化ナトリウムでも起こります。後半はアンモニア水では起こりません。

亜鉛の場合は
Alのような反応と銅のような反応の両方が起こります。それぞれで生じる物質が異なります。
ただ溶けるというのではなくてできたものがどういうものかを考えなくてはいけません。
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この回答へのお礼

大変詳しい説明ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/01 00:22

pHが、水酸化ナトリウムを加えるとえらく上がりますが、アンモニアではあんまり極端には上がりません。


この違いです。
(pHが大きい≒OH-の濃度が大きい ですから、アンモニアではあまりOH-の濃度が上がらないともいえます)
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この回答へのお礼

あっそうなんですか!
レポートに役立ちました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/01 00:21

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Aベストアンサー

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ちなみにアンモニアは水溶液中で
      NH_3 + H_2O⇔NH^4+ + OH^-
の平衡状態で存在しています。だから上のように反応します。
 
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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

>銀は両性元素ではないのになぜ塩基と反応するのでしょうか。

周期表を見てもらうと金属元素の数の方が非金属元素の数よりも多いです。多くの金属の水酸化物は溶解度が小さいです。金属イオンの水溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えると沈澱が生じます。銀も銅も鉄も沈澱が生じます。(水酸化物の溶解度が大きい金属元素は周期表の左側の2列にあるものだけです。少数派です。従って特別にニックネームが付いています。「アルカリ金属元素」、「アルカリ土類金属元素」です。数を調べてみて下さい。水酸化物の溶解度が大きいということは水溶液が強いアルカリ性を示すということです。)

酸にも塩基にも溶ける酸化物を「両性酸化物」といいます。金属と非金属の境界に近い金属元素の酸化物に見られる性質です。強弱の違いはありますがかなり多くの金属がこの性質をもっています。「両性元素」というニックネームが付いています。両性元素の水酸化物は水に溶けにくいですが過剰の水酸化物イオンと反応して水に溶けるイオンに変わります。代表的な元素である亜鉛、アルミニウムについては反応式が教科書に載っています。亜鉛もアルミニウムもイオン化傾向の大きな金属元素ですからアルカリ性の強い溶液に溶けます。水素が発生します。
2Al+3H2O⇒2Al(OH)3+3H2
Al(OH)3+OH^-⇒[Al(OH)4]^- 
大きな複合イオンになって溶けます。イオンのサイズが大きくなると静電気的な引力が弱くなるから溶けやすくなると考えればいいです。

銅も両性元素的な性質を示します。
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硫酸銅の水溶液に1mol/L程度の水酸化ナトリウム水溶液を加えるとどろっとした糊状の沈澱ができます。色は青いですが濃淡のあるまだら模様になっています。さらっとした青白色の沈殿を得るためにはかなり薄い水酸化ナトリウム水溶液を使わなければいけません。どろっとしているのはCu(OH)2の一部が[Cu(OH)4]^2-に変わっているからでしょう。もう少し濃い水酸化ナトリウム水溶液を使うと生じた糊状の沈澱がだんだんと焦げたような色(黒褐色)に変化していきます。試験管の壁に付着している部分から変化が起こり始めます。試験管を加熱するとこの変化は速くなります。この色の変化は酸化銅CuOが生じることによって起こっています。固体として取り出した水酸化物を加熱すると酸化物に変わるというのは珍しいことではありません。でも銅の場合は水溶液を加熱しても起こるのですから少し変わっています。
Cu^2++2OH^-⇒Cu(OH)2
Cu(OH)2⇒CuO+H2O

銀も低温では水酸化銀が存在するようですが常温では直ぐに酸化銀(褐色)に変わってしまいます。
銅よりももっと脱水反応が起こりやすくなっているのです。
Ag^++OH^- ⇒ AgOH
2AgOH ⇒ Ag2O+H2O

金属の銅、銀が直接水酸化ナトリウムに溶けるという変化は起こりません。

水酸化物の溶解度が小さいこと、水酸化物から酸化物への変化が起こることは両性元素であるか否かとは別の変化です。

>銀は両性元素ではないのになぜ塩基と反応するのでしょうか。

周期表を見てもらうと金属元素の数の方が非金属元素の数よりも多いです。多くの金属の水酸化物は溶解度が小さいです。金属イオンの水溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えると沈澱が生じます。銀も銅も鉄も沈澱が生じます。(水酸化物の溶解度が大きい金属元素は周期表の左側の2列にあるものだけです。少数派です。従って特別にニックネームが付いています。「アルカリ金属元素」、「アルカリ土類金属元素」です。数を調べてみて下さい。水酸化物の...続きを読む

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Aベストアンサー

CuO+2HCl→CuCl₂+H₂O
水素はできません。
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そのときのマンガンイオンの色について質問です。

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と習いました。

ですが、H2Sと Mn2+(マンガンイオン)が反応すると、MnSの沈殿が生成し、その色はピンクとあります。
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ところで、水溶液中の金属イオンの色と、金属硫化物の色が同じでないのはおかしいとお考えのようですが、この2つは別物と考えたほうがよいです。

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また、金属硫化物は、金属イオンと硫化物イオンがイオン結合していると単純にいえるものではありません。金属原子と硫黄原子の結合は複雑で、共有結合の性質をかなり有する場合があります(特に遷移元素)。したがって、硫化物の色は独自のものになります。たとえば、水和した銅(2+)イオンは青色ですが、硫化銅は黒色です。

Q過酸化水素の酸化剤・還元剤反応

はじめまして、今日の試験でこの問があったのですが
回答がかなり先になるので、合っているかどうか
見ていただけないでしょうか?^^;



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又、鑑識法として、過マンガン酸カリウムを(還元)しクロム酸塩(酸化)する。

問はこの( )を答えるというものです。

過酸化水素は時に還元剤・時に酸化剤として働くと聞いたことがあるので、
ここでその特徴をといてるのではと、クロム酸塩を酸化すると答えたのですが…

最強の?酸化剤はオゾン、過酸化水素の酸化力が過マンガン酸カリウムより下だとすると(双方酸化剤と覚えていたので強弱は記憶になしTT)過酸化水素はは過マンガン酸カリウムに酸化され(自身は還元される)になるかな…とか

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どきどき。

Aベストアンサー

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Aベストアンサー

一般的にはヨウ化銀の溶解度が著しく小さいためということで説明されるように思います。また、ヨウ化物イオンが共存した状態であれば、溶解度積の関係から、なおさら溶けにくくなるはずです。影響は小さいかもしれませんが。

なお、個人的な感想として、塩化銀の場合であっても、塩化物イオンが共存している状態では、少々溶けにくいような気がします。

また、ヨウ化銀の沈澱は黄色とされていますが・・・

参考URL:http://www33.ocn.ne.jp/~mizuho_h/mfc_online/complex.html


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