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倒産で全く畑違いのタクシー会社に従事して14年目になります・規制緩和によって左近は一生懸命に精勤しても生活保護者以下の収入で一家暮らしてます・この10数年で亡くなった人周囲だけでも凄いです・金が無くて病院にも行けず死ぬんです・我等も今日は何とか状態で明日は?我が身かも・・・今後如何様になるのか?規制緩和を戻す方向でと新聞に書いてありましたが・そんな悠長な現状ではない・・経営者もお手上げ状態で・経営者に今後どうなるか説明の義務があるとおもいます。

A 回答 (5件)

タクシー業界が苦しいのは分かりましたが、結局何が聞きたいのでしょうか?心境を述べているだけの文章なので、何について質問しているのかが見えません。

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規制緩和というのは本来社会のなかで自然状態であれば競争に負けていたであろう不良会社や不要業種などが国の政策で法律に護られて不自然に生きのびていたのが、そういった法律を撤廃して本来の姿に戻し、自由競争に任せて社会に活性を取り戻すという政策だったと思います。

この理念自体は間違いではなかったと思いますが、この政策がうまくいくためには社会自体にダイナミズムを要求している(競争力のない会社や業種が自分で改善し、変わっていったり廃業転業したりして、社会に適合させていかねばならない)というところで、仰るように弊害として、過当競争がはじまっても自らそれに合わせることが出来ない弱いところはなべてひどいことになっているのですね。
この政策の非情なところは、そういった社会の変革をすべて国民側におしつけてしまったということにあるのでしょう。でもいまさら国に規制を元に戻せとか要求してもだめだと思います。やはり基本的には自己責任で工夫して競争力をつけるとか大きく儲けるために何を客や社会にアッピールするべきかとか考えて着実に実行するべきだと思います。こんな中でも業種にかかわらず利益を出して伸びている会社もなくはないところを見ると、やはり努力代(しろ)はまだ残っているのではと思えるのですが、どうなんでしょうか?
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#2です。


ゴメンなさい。自分で読んでも意味がわかりませんでした。

「規制緩和が最低限のものになるのは」
      ↓
「規制緩和が必要最低限のものだけになるのは」

本当に済みませんでした。
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勝ち組に転職するというのはどうでしょうか?


私はタクシー業界には精通していませんが、MKタクシーなんかは人材募集なども行っていると聞いています。

転職が難しく、今の会社で何とか頑張っていくしかないと言うのであれば、社長と力を合わせて頑張るほかないでしょう。

自分たちだけでは知恵が出ないというのであれば、コンサルタントを頼むべきです。
最近では成果報酬型の経営コンサルタントも出てきているようですので、そういうところを頼めば生き延びるための方策も出てくるでしょう。
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どこかにも書きましたが、資本主義社会においては「自由競争」が基本ですから、規制緩和が最低限のものになるのは時代の流れと言えます。



確かに性急感は否めませんが、逆戻りすることはないとは思いますが。

> 規制緩和を戻す方向で
経営者がお手上げならば、悠長だろうがこれに期待するしかないでしょう。

> 経営者に今後どうなるか説明の義務
お手上げなのに、何を聞きたいのでしょうか?
もし「吊し上げる」ことが目的ならば、ご自由にどうぞ、それで問題解決ですね。
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