プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

友人(以下Aといいます)の話です。
4年前Aは建築業を行っていて自身の事業は食べていける程度には利益があったのですが、Aは実父の借入金(信用保証協会の保証つき)の保証協会の連帯保証人となっており、実父は自己破産し連帯保証人であるAに信用保証協会から残債の請求をされあえなくAも自己破産することになりました。債務金額は3千万円です。
その後もゼロからAは再スタートし、同じ建築業ですが、なんとか食べていける程度にはなりました。今度はA自身が信用保証協会を通じた借入が可能なものでしょうか。建前は自己破産により4年前の3千万は消えていると思うのですが、いざ新たに借りるとなると以前の3千万円を返済しないと難しいような気がするのですが・・・何かいい方法はないでしょうか。借入の申し込み規模は1千万円くらいです。

A 回答 (1件)

 自己破産者は官報に記載されます。

ネットの発達した現在では、しかるべきお金を払えば、官報情報の検索が出来ます。今でも戦後であれば、昭和の官報でも検索できます。破産して4年では何をやってもお金は貸して貰えないでしょう。特に泣かした債権者に再度申し込むなんて、喧嘩売ってるのか!って感じです。

方法はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうござます

お礼日時:2009/06/04 20:34

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