電気回路図でアースしてあるのは漏電した時のことを考えているだけなのでしょうか。
たとえば家庭への引き込みで2次側が3Φ200Vのトランスで真ん中の相をアースしていると思うのですが、アース線には漏電の時のみ漏電電流が流れて漏電していない時には電流は流れていないのですか。
アースも回路なので2箇所が繋がって(アースと漏電による地絡)初めて電流が流れるのでしょうか。

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A 回答 (2件)

あなたの書かれている通りなので、原理上は漏電が無ければB種接地線には電流が流れません。


実際の現場では次のような場合にはB種接地線にも常時電流が観測されます。
(1)電路と大地間の静電容量を通じて大地に漏れる電流
(2)負荷にノイズフィルタをつけたとき、フィルタ回路のコンデンサを通じて大地に漏れる電流
(3)負荷設備に整流器が使われていると、高調波が発生し、(1)(2)の漏洩電流は基本波よりも高調波分のほうが多い。
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例えばインバータエアコンを接地する目的を考えると


1、絶縁劣化による感電防止
2、外箱を接地する事で内部で発生した電気ノイズを外部に漏らさない目的、例えばAMラジオに雑音が入るのを防ぐとかマイコンなどの誤作動を防ぐ目的とか
3、インバータのパルス電流が静電容量で箱に伝わる事で起こる感電を防ぐ
4、空気が乾燥して対地間の絶縁が十分の場合エアコンと地面の間の電位差が不安定になり誘導雷などで危険な電圧が発生するかも知れずこれを防ぐ意味でも効果的
5、静電気でホコリが付くのを防ぐ効果もある

アース線に常時電流が流れる訳ではないがいざと言う時に地球と同じ電位なら安心ですからね。
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