ID登録せずに、無料で質問できる♪ 教えて!gooアプリ>>

 わたしはあまり落語に詳しくないのですが
「この噺はこの人がやると味がある。」
など聞きます。自ら作った新作落語なら独自の切り口で他の落語家さんと差別化できます。
 でも落語家の方は他の落語家さんと大体同じ道筋で同じ噺をする場合が多いわけですよね?どうやって自分の個性を表現してかつ他の落語家さんと差別化することで独自の味を出しているのですか?

 また参考になりそうなサイトなど紹介してください。

 ご回答お願いします。

A 回答 (2件)

古典落語における「差別化」の要素


1.マクラ(導入部における、噺の説明を兼ねた漫談)
2.新たなクスグリ(ギャグ)
3.新たな伏線の導入
4.登場人物の「性格」「話における役割」の再解釈、再構築
5.新たなサゲ(落ち)
6.演者そのものの「フラ」(なんともいえないおかしさ)

今、思いついたのだけでこんなところでしょうか。瀧川鯉昇師を頭に思い浮かべて
書いてみました。
これらを全部やろうとすると、新作落語に匹敵する労力が必要だと思います。
どれか一部だけでも、独自の味として十分評価されるでしょう。

ただ、噺家さんも修業中の若いうちはこんなことは考えすぎず、まずは基本に
忠実に話すことを期待されるように思います。
年とってからも基本のまま、という人も残念ながら多いですが。

落語関係の情報は書物のほうが面白いですが、そんな中で私の好きなサイトを
ご紹介しておきます(桂平治師)。
読んでいるうちに、平治師の師匠である十代目文治師が聴きたくなって、CD買って
しまいました。

参考URL:http://homepage3.nifty.com/katuraheiji/rakugo/ha …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

URL非常参考になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/06 16:42

噺家さんは噺が芸です。


口跡、語り口が命です。
たとえば「時そば」という演目は多くの人がやってます。
名人上手と言われる噺家から若手まで多くの方がやっている。
それらを聞き比べてみればその違いや芸の幅、深さが分かると思いますよ。
お時間があれば一日、寄席で粘ってみると、その独自の味が分かると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

時間がないのでまず落語のDVDを借りてみます;
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/06 16:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aに関連する記事

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q飲む・打つ・買うと芸

 よく芸能人や芸術家各位は、いわゆる飲む・打つ・買うも芸の肥やしということを言いますが、どういうことでしょうか?

 芸人の場合、稽古をしたり、先輩やライバルの芸を観察したり、古典を読んだ利すればこそ芸の肥やしであり、ソープランドにいったり、大酒くらったり、パチンコ屋競馬にはまる事が、どうして芸の肥やしになるのでしょうか?

Aベストアンサー

「浪速恋時雨」の中の
゛芸のためなら女も泣かす~゛というのはひと昔前の芸人のイメージかもしれませんね。。

とはいうものの、芸能人は一般人より「遊び人」のイメージが強いかもね。
遊ぶことが芸の肥やしになるとは思わないけど、
遊んでいる人が多い理由は、

1。豪放磊落なイメージで売っている人
    みのもんたなんか典型的にそのタイプですね。

 あの人は本当に遊び好きらしいですが、「銀座で一晩1000万使った」とか「毎日六本木のクラブに。。」とかそういう話が、マイナスイメージには結びつかないじゃないですか。

 遊び人であることがその人の魅力の一つである場合もありますよね。その人のイメージの問題だと思います。

2.お金があるから遊んでしまう

サラリーマンはせいぜい居酒屋で2,3000円使ってストレス解消が精一杯でしょうが、
なまじお金があるから遊び方が派手になって、
目立つというのもあると思います。

3.規則正しい生活をする必要がない

サラリーマンは明日の仕事のことがあるから、
早々朝までは遊んでいられませんから。。。

昔のスターは「手の届かない人」じゃないといけなかったと思います。
女性は、いつも清楚でかれん。お酒も飲まなければ、タバコも吸わない。男の人もいない。

男性は逆に、やんちゃ・豪放磊落・遊び人で売っている人は、そういうイメージを作る必要があったのでは???

今はマイホームパパ、恐妻家、おたくなどというキャラも沢山いるので、飲む・打つ・買うのイメージが減ってきているように思います。

芸術家に関していえば、
一人で家にこもって仕事している人が多いので、
社会性が身につかない人も結構いますよね。
(だから芸術家ともいえるかもしれませんが。。)

これもひと昔前ですが、小説家には自殺したり、心中したりという人が多かった。。
普通に生活できない、繊細さが、芸術に結びついていたのかもしれませんね。
自堕落な人生を送った人も多かったですよね。

これも段々変わっているかもしれません。
普通のサラリーマンが芥川賞を取ったりと。。。

昔の方が不器用で一途な、芸人・芸術家が多かったかも。
今は器用で、スマートな人も増えているように思います。それだけ「作られたイメージ」にこだわることもなくなってきたのかも。。

「浪速恋時雨」の中の
゛芸のためなら女も泣かす~゛というのはひと昔前の芸人のイメージかもしれませんね。。

とはいうものの、芸能人は一般人より「遊び人」のイメージが強いかもね。
遊ぶことが芸の肥やしになるとは思わないけど、
遊んでいる人が多い理由は、

1。豪放磊落なイメージで売っている人
    みのもんたなんか典型的にそのタイプですね。

 あの人は本当に遊び好きらしいですが、「銀座で一晩1000万使った」とか「毎日六本木のクラブに。。」とかそういう話が、マイナスイメ...続きを読む

Q落語で基本的な質問です

古典落語で、3人(丁稚、番頭、主人)が登場する話があったりし

ますが、話家さんは、彼らのしゃべりかたが、ごちゃ混ぜに、なったり

しませんか。

丁稚の話し方(少し間抜け)、番頭さんの話し方(気弱そう)、

主人の話し方(大間抜け)らが三つ巴になって出てくる場面で、

だれがだれだかわからくなってしまうことはないでしょうか。

そうならないためのコツなどはありますか。

私は、わけわからなくなります。

Aベストアンサー

ならないようにするのが「芸」でしょう。
繰り返し練習するのが一番です。

Q現代的で笑える落語(家)を教えてください

とにかく笑える落語(家)を知りたいです。
落語は粋を楽しむものであって、腹を抱えて笑うもんじゃない!って考えも理解できるのですが、一方でそういうある種の知性を介さずとも、笑わせてくれるような落語を求めてもいます。つまり、通になって楽しめる粋よりも、「分かりやすい笑い」がほしいのです。

最近知った落語家で好きなのは、快楽亭ブラック師匠です。めっちゃ下品ですが、特に古典落語にありがちな角の丸さが全く無くて、とても現代的なセンスというか、現代人を腹から笑かすための落語という感じがしました。

この説明で、言いたいことが伝わるか分かりませんが、ブラック師匠の落語のような現代人の為の笑える落語を教えてほしいです。お願いします。

Aベストアンサー

談志師匠の追っかけです。
私の一番のおすすめは、立川一門の四天王の一人、
談笑師です。

CDも出ていますが、とにかく理屈抜きで笑えます。
古典落語を現代版に改作したものも多く、
古典を知っていればよけい楽しめますが、
そうでなくても十分笑えますよ。

談笑師は、志の輔師にも引けを取らない位人気が高く、
独演会はチケット入手困難ですが。

だた、どの芸人についてもそうですが、
質問者さんのお気に入りのブラック師同様、
個人の好みによって、好き嫌いが大きく分かれます。

まずは手始めとしてCDを聴いてみてはいかがでしょうか。

Q落語の魅力を教えてください

ふとしたきっかけで、落語に興味を持ちました。
桂枝雀さんの「時うどん」を聞いてみたのですが、しゃべりが速いのと滑舌が悪くて言葉を聞き取れず、笑えませんでした。
メインの話の前の海外のお話は比較的聞き取れたんですが、それも内容は特に笑えませんでした。
でも、客席は笑っているので、他の人たちは聞き取れているんですよね。(そして笑いのツボにはまっている)
落語ファンには申し訳ないですが、正直、どこがいいの?と思いました。
それと、「時うどん」などは定番で、他の落語家も話をしてるんですよね。
それって、例えば「松本人志のすべらない話」に出てきた話を、他の芸人が繰り返し話すことと同じで、いずれ飽きられると思うのです。
なぜ、同じ話を繰り返し話すのでしょうか??飽きられないのでしょうか??
不思議がいっぱいです…。

Aベストアンサー

こんばんは、No.2です。
>落語が好きになりそうかというと「んー?」という感触です。
>もしよろしければ、落語の魅力を教えてもらえると嬉しいです。

私の場合は、詳しくお話できるほどでは残念ながらありません。
ですので、ペーペーの話として読んでくださればと思います。

話芸がどうこうなんてわかりませんので「噺が面白い」「落ちが魅力的」そういった単純なところを、純粋に楽しんでいます。
手ぬぐい一つ、扇子一つで表現される芸も楽しいですし、どうにも憎めないお馬鹿さんたちの出てくる噺が大好きでそういった噺を好んで聞きます。

落語で面白いのは、噺を知ったからといって終わりではないことだと思います。
同じ噺だとたかをくくって聞いていると、印象が違う。場合によってはまったく別の噺じゃないかと思うこともあります。
youtubeに私の好きな「皿屋敷」(怪談「番町皿屋敷」のパロディ)が二つありました。一つが枝雀さんなので、無理にお勧めはしませんが、これが面白いほど違っています。
また「死神」という噺がありますが、これも噺家さんによって落ちの演出が微妙に違うので聞き比べてみると楽しいかと思います。
それから。他の方がすでにお話されていますが、芝居と違って一言一句同じものが出てくるわけではないので、噺家さんがアレンジした部分やはしょった部分がわかるので、先にあらすじをしっておくのもアリだと思います。

名人といわれる落語を聞くもよし、自分の好きな噺に走るもよし、好きに楽しめるのが落語の懐の深さであり面白さではないかと思います。
ただ、無理に好きになる必要はないと思います。何の気なしに聞いてみたら面白かったから、もうひとつくらい聞いてみようかってくらいのお手軽さで楽しむのが一番だと思います。

こんばんは、No.2です。
>落語が好きになりそうかというと「んー?」という感触です。
>もしよろしければ、落語の魅力を教えてもらえると嬉しいです。

私の場合は、詳しくお話できるほどでは残念ながらありません。
ですので、ペーペーの話として読んでくださればと思います。

話芸がどうこうなんてわかりませんので「噺が面白い」「落ちが魅力的」そういった単純なところを、純粋に楽しんでいます。
手ぬぐい一つ、扇子一つで表現される芸も楽しいですし、どうにも憎めないお馬鹿さんたちの出てくる噺が大好...続きを読む


人気Q&Aランキング