前回投稿した質問に関連して、再び皆様にアドバイス頂戴できればと存じます。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4945868.html

麻の襦袢を購入しようと思ってますが、ネットで検索したところ
あまり数が出てきませんでした。
また、麻の長襦袢には衣紋抜きがついてないものがほとんどでした。
これも透けを考慮してわざとつけてないのでしょうか?
購入したあと自分で縫い付ければいい、と思っていたので気になっています。

「透け」ということで考えると、着物から透けて見えたときに、
長襦袢が短すぎるのも恰好悪いものだと聞きました。
どのくらいなら許容範囲なのかがよく分からず困っています。
今はうそつき襦袢を着用しており、着丈は124センチなのですが、
検索した麻の長襦袢類を見るとMサイズで丈が130、Lだと136が通常のようです。
当方身長が165があり、Mですと短いのですが、Lにしてしまうと身幅が大きく困っています。
こういう場合には、二部式の襦袢のほうが融通が利くかなとも思うのですが、
二部式は透ける着物のときには適さないでしょうか?
普段着物ばかりで、お太鼓よりも半幅帯で着用するほうが多いと思うので透けが気がかりです。

夏の着物をまだ着たことがないので、いろいろとお聞かせ願えれば幸いです。

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A 回答 (2件)

どうも、前回も回答させて頂きました者です。


私は二部式の襦袢を使用しないので他の方の回答を待っていましたが、わかる範囲でお答えしたいと思います。

透けのことを気にされてますが、そうですね、透けない単衣ならまだしも盛夏の透けるきものですと、衣紋抜きも見えてしまいますし、二部式の場合もそれとわかってしまうでしょう。
ただ、着物の透け具合も様々ですのでさほど透けの強くないものでしたら気にせずお召になる方もいらっしゃいます。
紗などの本当に透けるものですと、やはり一枚仕立ての長襦袢が適しています。
私などは透けることを計算して柄物の長襦袢の上に無地調の紗の着物を着て紗あわせのような効果を狙うこともあります。
また、夏は少しでも布の重なりを減らして涼しく着たほうが良いという意味で、衣紋抜きや二部式が敬遠されるというのもあると思います。
長襦袢の丈についても同じことで、透ける着物の場合は確かに裾から足が透けて見えるのは格好よくないですね。

細身で高身長という洋服では羨ましいスタイルですが着物ではちょっと悩みの多い体型のようですので、やはり既製品をそのまま使うのではなく、身幅をなおすとか、ご自分のサイズで最初から作ってもらったほうが着心地は断然よいと思います。

私も初心者の頃には衣紋抜きや二部式襦袢を試しましたが、結局は自分の体にあった一枚仕立ての襦袢ほど着心地もよく見た目も良いものはありません。
衣紋抜きは衿だけが引っ張られる感じがどうも嫌いなんです。
重たいちりめんなどの正装の着物の場合は便利かも知れませんが、普段着の場合はシンプルに着たいと思っています。
まあそのあたりは人それぞれですので、ご自分の好きにして良いのですが、ご質問の解決策としては、やはりきちんと自分サイズに仕立てた長襦袢を着るか、既製品に手を加えるしかないかな、と思います。
また着物と長襦袢の寸法が合ってないとふりがはみ出したりという問題も起こります。

もし針を持つことが苦でない方なら、和裁の本を参考に普段着用の襦袢のなおしくらいはできるかも知れませんが、身幅のなおしは結構大がかりな作業で、それでしたら最初から縫い上げたほうが良いかも?という気はします。
ちなみに私も少々和裁をやってまして、浴衣や長襦袢は良い練習教材ですので何枚か自分で仕立てました。
すぐ着たいならとりあえずは呉服店で一枚仕立ててもらってはどうでしょうか。

この回答への補足

ひとまず既製の麻長襦袢を購入し、手を入れて着ることにしました。
裄の部分と裾の部分の直しだけで済みそうなので、なんとか出来そうです。

今年一年この襦袢で過ごしてみて、徐々にステップアップできれば……
そしてやがては誂えてられたら、と思います。
ありがとうございました。

補足日時:2009/05/22 00:40
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この回答へのお礼

asebi-0806さま、前回に引き続きご回答ありがとうございます!

紗あわせ、素敵ですね。透けを生かしたお洒落なのですね。
そんな風に素敵には着こなせないですが、せめて余計なものが透けないような着方をしたいと思います。^^:
特に裾ですね。少し手を入れるか、誂えることも考えてみたいと思います。
着物自体は骨董市などで購入する安いものなのですが、襦袢は体に近いところに着るものですし
自分の体に合ったものがあったほうが安心ですね。

確かにちりめんを着るときに衣紋抜き付きの長襦袢を着てます。
初心者なのでちりめんの着物は着付けがまだ難しく…。
普段着物の時は、衣紋抜きのないものも利用しています。
徐々に慣れていければと思うのですが…・・。

お裁縫は好きなほうですし、母も同居してますのでこれを機会に本格的に和裁を勉強しようかとも思っています。
本格的な夏はもう少し先なので、どうすればよいか、お財布の中身と相談しながら(悲しいことですが)、今一度考えたいと思います。

またこちらで色々質問してしまうかもしれませんが、機会がありましたら
また宜しくお願いいたします。アドバイス、誠にありがとうございました。

お礼日時:2009/05/13 22:17

私自身が暑いときは、どうしてもも浴衣参加以外は


着物はおやすみするので
何がしかを申し上げるのをご遠慮していましたが、
いささか見方を変えたほうがいいかなと、タダの
アドバイスです。

夏の着物自体が、今は「上級者」です。
コレには二つ意味がある。

いわゆる、すけるような(絹物)を着ると言う、「社会的ランク」の人々の着付けと言うのは、汗をかくようなことは原則、絶対にしないと言うところから始まっているから、元々がセレブなんです。
タダの一般庶民がこういう衣類は着ない。

もう一つは、麻は昔も庶民(着物は綿より、麻が一般的なのです、発生的にはですが。)が着用しますが、暑いときに着用するのは、
「かたびら」として着用するので、今で言うなら
旅館の風呂上りのような浴衣のように昔の日本人は
着物生活をしたときに【実用的】に着るものなのです。

今は、「しゃれ」として、セレブを気取って、一般人が【着物】として
着るから無理がある。
暑いときに、暑くないことを気取るなら、暑くないように着るべきで
暑いことはしない。

衣文抜きはついてないのがデフォルトです。
あるのが常識と言うのが「きつけ」として便利と言うのが
本当は間違い。
着慣れてない人があると便利と、「洗脳」されて、つけるという
「着付けの先生」の一言?で始まった。
便利商品の流れでしょうね。

ソレと、二部式にされるなら、本来、衣文抜きはいらない。
ココはなせかはお考えください。
麻の長じゅばんはなぜ既製品がないかは、「夏の着物は上級者」と言うことを考えるなら、自明です。
既製品を買うような上級者は居ないからです。
そして、上級者は衣文抜きを必要とはしないし、
すけるような絹物を着る「上級者」はきちんとすけを演出して
自分に合わせて、丈を作ります。
くるぶし丈でやや短めで、ほんの少しの生足を透けさせることで
セクシーを演出する。
ほとんど立って歩くことを必要としない「階層の人」が
頭を下げている人々の前を歩くときに、透けて見える足が唯一これ。

そういう具合に小袖としてすける着物と、下着としての帷子として
麻の長じゅばんとしてつくる。

庶民は、この「麻のかたびら=今で言う麻の長じゅばん」一枚
+汗取り(肌襦袢・下帯or腰巻)で生活する。

どこにも、タオル補正の2-3枚は入りません。
コレは夏だけでなく、冬もです。
教えるに、決まったように見えて、
たやすいから、「補正」を入れるのですが、
「自分の着付け」で味を出し、できるのが着物の本来です。

コレを「全員がこけし」状態で着るにいつまでも
辞典を見ながら、文字を書くに等しいものがある。

>夏の着物をまだ着たことがないので、いろいろとお聞かせ願えれば幸いです。

・・・と言うわけで、セレブを気取るなら、麻の長じゅばん(かたびら)をしたてて、衣文抜きで、タオル補正ナシで着る。
そうでなければ、旅館の浴衣のように、庶民としてもちろんタオル補正なしで着る。

コレが本来の日本の着物のありかたです。

我慢して、着るのは変でしょう?
暑いときは暑いなりに、衣料は実用品です。

締めるとことは、ぐっっと、腰紐一本。
帯はゆるゆるが本来の着付け(夏・冬)です。
それで、襟も緩まず、と言うのがなじんだ着付け。
浮世絵を見てください。

コレを教えるのが難しいから、簡単に、「こけし」を作って
こうしなさいとする。

↑ココに、疑問を持ってください。
塗り絵の着付け?

ちなみにですが、我が家の娘(24)は水泳の選手でしたので
肩幅が半端じゃないです。
そして、ウエストの絞りがこれまた細い。
それでも、着物は、浴衣は、補正一切なしに着せます。
自分では着られませんが(笑)

お好きなら、なれることです。
そして、自分にあった長じゅばんだと、着付けに無理がないから、
イロイロと、必要とされる便利グッズがいらないのがホント。

この回答への補足

あれからほぼ毎日着付けの練習をし、だいぶ慣れてまいりました。
補正ナシで着物を着ている方の着付けを拝見してコツを教えて頂き、
タオル補正なしで涼しく着られるようになってきました。
涼しさが随分違い、驚いています。紐も2本になったので快適です。
盛夏になる前にもっと練習して、備えたいと思います。
ありがとうございました。

補足日時:2009/05/22 00:45
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この回答へのお礼

確かに夏に着物を楽しみたいなら、浴衣という(初心者でも)馴染みのある便利なものがありますね!
浴衣自体をもう20年近く着ていなかったので、今年は着てみたいと思います。

>社会的ランク
洋服でも同じですよね。以前に奮発してヒールの高い靴を買ったのですが
「これはリムジンで移動するような人の靴だ」と痛感しました。
柔らかなカーペットの上ならまだしも、私のような庶民が駅まで10分歩き、
そこから一時間かけて立ちっぱなしで電車に乗って出かける時に履くような靴ではありませんでした。

絽の訪問着(友人の結婚式のため)を探していた時に、「夏の着物は上級者向け」ということを知り、
自分には薄物は無理かなと思っていたのですが、母がリサイクルで買ってきたものが透ける着物だったので、
なんとかして着てみようと思ってしまいました。

やはり麻や海島綿の襦袢を誂えて夏着物をお召しになるような方は相当な経験者、上級者なのですね。
そのリサイクルの着物はかなり古いもので、正絹とはいえ外出着には難しそうなので
買ってきた母に感謝の意を込めて、着ているところを見せられればいいかなと思います。
普段着にして、ラクに着てみようかなと思います。
そうやって補正なし、衣紋抜きに頼らず着ているうちに、上達すれば一石二鳥かなとも思いました(笑)。
bekky1さまのお嬢様と同じように、友人が肩幅に悩んで着物を敬遠してるので、
彼女にも「肩幅広くても大丈夫!」と言ってあげたいと思います。

もし今後も夏着物に挑戦したいという気持ちがあれば、長襦袢を誂えることも考えてみようと思います。
異なった見方を教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2009/05/13 22:39

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