陸棲生物の運動神経がすべて無髄神経で構成されていたら…?

学校で課題としてだされました(..)
どなたかわかるかた、少しでも良いのでおねがいします!!

A 回答 (1件)

実にのんびりとした、素晴らしい世界になると思います。

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Q有髄神経繊維と「無髄神経繊維」

お世話になります。

ニューロンから伸びている軸索をカバーする物で神経鞘があり内部は、「髄鞘」という物質があると聞きました。

この「髄鞘」がある神経線維を「有髄神経繊維といって、無いものを「無髄神経繊維」というのです。

「有髄神経繊維は脊椎動物の神経線維

「無髄神経繊維」は無脊椎動物の神経線維・交感神経


また、脊椎動物には有髄神経繊維、無髄神経繊維があるという事でしょうか?^^;
だとしたら、交感神経が無髄神経繊維なのはまたどうして?
この「髄鞘」はどんな効果があるのでしょうか?

という質問をした所



「伝導速度が速くなるのは髄鞘の電気抵抗が高いからです」

とお答えをいただきました。

…せっかくお答えいただいたのですが…電気抵抗と伝導速度の関係がわからないんですよTT

抵抗が無い方が早いのでは?と思うし(哀)また、交感神経で、無髄なのはまたなぜかと。もしかしたら、交感神経は、動物的に「古い機能?」という事になり、野性的(興奮・闘争本能)で原始的な無脊椎に多いとか(また全然違うし)交感神経は緊張時、副交感神経はリラックス(健康浅知恵・泣)

理科の電気の勉強にもどらないといけないかなTT

お世話になります。

ニューロンから伸びている軸索をカバーする物で神経鞘があり内部は、「髄鞘」という物質があると聞きました。

この「髄鞘」がある神経線維を「有髄神経繊維といって、無いものを「無髄神経繊維」というのです。

「有髄神経繊維は脊椎動物の神経線維

「無髄神経繊維」は無脊椎動物の神経線維・交感神経


また、脊椎動物には有髄神経繊維、無髄神経繊維があるという事でしょうか?^^;
だとしたら、交感神経が無髄神経繊維なのはまたどうして?
この「髄鞘」はどんな効果が...続きを読む

Aベストアンサー

交感神経について。

神経による情報伝達の優れた点は、指令がすばやく目的地まで伝わることです。捕食者からの回避行動や、逆に捕食行動では、外界の情報をいかにすばやく取得し、あるいはいかに早く行動するか、そのスピードが生死を分けますから、できるだけ早く気づき、早く動けるような方向に神経のシステムが進化してきたんだと思います。ちなみに、神経が情報を伝える速さは、
・神経線維が太いほど、それに比例して速い
・有髄神経だと、無髄神経に比べて飛躍的に速い
です。ただ、太い神経線維や、神経線維を取り巻くミエリン鞘などは、いってみれば、細い神経線維や、ミエリン鞘なしの神経線維に比べると、生物にとって、材料費、維持費、構造の複雑さなどの面で負担がかかります。ですから、体中の全部の神経をそれにするというのは、コストパフォーマンスの面で、無意味だったのでしょう。ほんとにスピードが必要な部分だけが、そういう高速回線を使用するように進化してきたのだと思います。

交感・副交感の自律神経は、機能的に古いかどうかというよりは、高速回線が必要ないので、昔のシステムのまま取り残され、アップデートされなかった、というイメージでいかがでしょうか。唾液や消化液、汗の分泌やら、胃腸のぜん動運動… みんな一刻を争うとはいえない機能です。

交感神経とそれ以外と2つに分けるとこうなりますが、この間にはいくつもの中間があり、一番太くて有髄なのが、筋肉を動かす運動神経線維、次が外界や筋肉の情報を脳に伝える知覚性の神経線維… 皮膚の痛覚などを伝える知覚性線維、ときて、最後に自律性線維となります。スピードの必要に応じて太さがいろいろあります。

ちなみに、自律神経系よりももっと、コストのかからない情報伝達システムもあります。それはホルモンを利用した情報伝達システムです。神経は、結局のところ目的地までケーブルをひかないといけませんから、その分の経費がかかりますが、ホルモンは血液中に分泌され、血流を利用して目的の臓器まで情報を伝えられますから、専用のケーブルそのものが不要です。そのかわり、自律神経などよりも、情報が伝わるのがさらにずっとゆっくりです。

交感神経について。

神経による情報伝達の優れた点は、指令がすばやく目的地まで伝わることです。捕食者からの回避行動や、逆に捕食行動では、外界の情報をいかにすばやく取得し、あるいはいかに早く行動するか、そのスピードが生死を分けますから、できるだけ早く気づき、早く動けるような方向に神経のシステムが進化してきたんだと思います。ちなみに、神経が情報を伝える速さは、
・神経線維が太いほど、それに比例して速い
・有髄神経だと、無髄神経に比べて飛躍的に速い
です。ただ、太い神経線維や、...続きを読む

Q中脳と小脳の働きの違い

中脳は姿勢保持の中枢で,
小脳はからだの平衡を保つ中枢だとあるのですが,
この二つの違いが今一つ理解できません。

自分で調べることで何となくのイメージはついたのですが,
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
#1です。回答をお読み頂き、ありがとうございます。

>その後,自分でも調べたのですが,小脳が平衡感覚の中枢であり,そこで,変換された筋肉への指令を中脳が制御しているという理解で正しいでしょうかね!?

これは逆様だと考えて下さい。
中脳の処理した感覚情報を小脳が運動命令に使っています。
まず、平衡感覚は小脳の「重要な機能の一つ」ではありますが、一般的には小脳といいますのは「運動補正と運動学習の中枢」です。
姿勢反射や眼球運動など、中脳にも色々な運動出力はあります。ですが、中脳の主な働きといいますならば、それは運動命令ではなく「運動に係わる感覚情報の処理」です。
小脳は大脳皮質から下された運動命令に対し、「現在の状況」と「過去の学習結果」に対応した補正命令を算出します。これにより、我々の身体は木目の細かい正確な運動をスムースに行うことができます。
小脳がこのような作業を行うためには、身体内外からの様々な感覚情報がリアルタイムで処理されなければなりません。そして、この感覚情報の多くは中脳を通して入力されています。ですから、小脳は中脳から入力された感覚情報を基に「平衡感覚と一致する答えを算出し」、それを「実際の姿勢制御(運動補正)」に使っているということになります。

>もし,可能でしたらパーキンソン病での姿勢反射ができないということももう少し詳しく教えていただけると嬉しいです。

パーキンソン病にはあまり詳しくないのですが、「姿勢反射」といいますのは身体の体勢を整えるためのものであり、中脳以外にも脊髄や延髄などに幾つもの機能があります。調べ直しましたら、このうちパーキンソン病の症状として現れるのは「立ち直り反射」というものだそうです。この立ち直り反射といいますのは赤ちゃんのときから現れるものであり、「視覚」、及び筋肉や関節といった「内臓感覚の乱れ」に対して発生します。
パーキンソン病の原因は「中脳・黒質DA含有核」から「線条体」へ投射されるDA(ドーパミン)の分泌が不足することによります。「線条体」からの出力は大脳皮質・運動野に上行しており、この「黒質・線条体路」といいますのは機能的には「大脳基底核群」に分類され、小脳と同様に運動機能を補正する役割を担っています。

我々の脳内で大脳皮質の運動命令を補正するこの「小脳」と「大脳基底核」は、一次運動野から脊髄運動核に連絡される「皮質脊髄路(皮質錐体路)」の途中に位置します。
ここでは小脳と大脳基底核は
「別々の並列回路」
「一次運動野へ信号を返却するループ回路」
という念入りな構造になっています。
つまり、一次運動野からの命令は小脳と大脳基底核の両方を同時に通過し、そこを出たあと、今度は各運動神経に送られるだけではなく、細かい補正情報としてもう一度一次運動野に送り返されています。この「並列・ループ回路(皮質錐体外路)」により、運動命令は細かく協調されています。
中脳からは、この運動補正に係わる感覚情報が入力されています。そして、中脳・黒質からのDA(ドーパミン)の投射は姿勢制御を行うための「立ち直り反射」を正しく発生させる役割を担っているということになります。

ここで#2さんが回答して下さいました「フィードフォワード制御」に就いて幾つかの補足させて頂きます。
この「立ち直り反射」といいますのは姿勢制御においては「フィードバック制御」に当たります。これに対しまして、中脳には結果に対して反応するフィードバックではなく、事前に正しい姿勢を予測する「フィードフォワード制御」という機能があります。
このフィードフォワードが、
「パーキンソン病によって阻害されるかどうか」
「大脳基底核だけではなく、小脳にも連絡されているのか」
この二つにはちょっと調べが付きませんでした。
ですが、小脳がこれに対して「平衡感覚との答え合わせ」を行いませんと、それを運動姿勢のフィードフォワード予測として用いることはできないはずですから、少なくとも中脳のフィードフォワード情報は小脳でも利用されていると考えて差し支えないと思います。このため、小脳は中脳からのフィードフォワード情報を使うことによってどのくらいの姿勢ならば大丈夫だといった予測を行うことができます。そして、思わずそれ以上になってしまいますと、今度は「立ち直り反射」が発生し、「おっとっと!」となります。

小脳といいますのは自らが学習・保持する「過去の学習結果(熟練運動記憶)」と答え合わせをすることによって細かい運動の補正を行っています。従いまして、フィードフォワード制御を用いるならば、必ずやその答え合わせのための学習結果が必要となります。ですが、フィードバック制御による立ち直りといいますのは誰にでも発生する「生得的な反射」ですから、これには学習を行う必要はないです。赤ちゃんでもできます。
従いまして、「中脳の情報」と「小脳の平衡感覚」、この二つに答え合わせが成されることによって行われる姿勢制御は「学習行動(熟練運動)」であるのに対しまして、中脳のフィードバック制御による「立ち直り反射」といいますのは、これは読んで字の通り「本能行動(無条件反射)」ということになります。

こんにちは。
#1です。回答をお読み頂き、ありがとうございます。

>その後,自分でも調べたのですが,小脳が平衡感覚の中枢であり,そこで,変換された筋肉への指令を中脳が制御しているという理解で正しいでしょうかね!?

これは逆様だと考えて下さい。
中脳の処理した感覚情報を小脳が運動命令に使っています。
まず、平衡感覚は小脳の「重要な機能の一つ」ではありますが、一般的には小脳といいますのは「運動補正と運動学習の中枢」です。
姿勢反射や眼球運動など、中脳にも色々な運動出力はあります...続きを読む


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