粉じん測定にはどう吸光法を使えますか。課題で調べているのですが初心者なので文献を読んでもなかなか理解できません。みなさまのお知恵を貸していただけないでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

原子吸光という言葉が出てきたので、質問の意味がようやくわかりました。



質問に対する答えとしては、粉塵がどんな元素なのか(Fe,Niなど)を調べるために使える。ということになります。

原子吸光分析装置とは、試料を原子化した状態で光を当てると、元素によって吸収する波長が異なることを利用し、この試料は何かを知ることが出来ます。

>吸光光度法と原子吸光法の違い
原子吸光は物質に強力なエネルギー(要は原子レベルにばらばらになるくらい)を当てている状態での光の吸収を見ているのに対し、一般的な吸光度とは、物質がそのままの状態(分析法によっては溶液化するなどの処理は必要ですが)で光を当てたときに、どの波長の光を吸収するかをみているかの違いです。この場合、試料はどんな化合物で出来ているかを調べるのが目的で、どんな元素が含まれているかは有機物(C,N,O,Hで構成される物質)以外の判定をするのが難しいでしょう。

>大気中と水中の違い
これも、手法は変わりますが、やろうとしている本質は同じことをしています。例えば、目的地に行くときに、陸しかなければ歩いて、もしくは車という選択肢がありますが、海しかなければ、泳ぐか船でいくしかないでしょう。(あまり良いたとえではないですが)


つまり、何を知りたいかによって、分析方法と利用する原理が異なるということです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再び回答をしていただきありがとうございます。
つまり粉塵に対しては原子吸光を用いて何の元素であるかを調べられるのですね。

度々申し訳ありません、そこでどのような装置が必要となり、そしてその場合も検量線法などを用いて濃度を調べることはできるのでしょうか。また吸光光度法は粉塵には向きませんか。あつかましいですが参考になる文献がありましたらお教えいただきたいのですが・・・貴重なお時間をすいませんm(_ _)m

お礼日時:2009/05/12 17:22

粉体の大きさ、数を調べる、という目的ですよね?


吸光ではなく散乱光ではないでしょうか?
散乱光なら粉体にレーザーを当てて、その散乱状況で知ることは出来ます。ダストカウンター、原理などで検索してみて下さい。

吸光にこだわるなら、JIS規格で粉塵測定を調べてみるといいと思います。原理も記述されているはずです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

迅速な回答ありがとうございます。そこで調べてみましたところ、溶液を調べるときによく用いられるようなのですが、大気中の粉じんを測定する時にはやり方が変わるのでしょうか。また吸光光度法と原子吸光法はどういった場合に使い分けるのでしょうか。いまひとつ理解できませんでした。大変申し訳ありません、ご指導よろしくお願いします。

お礼日時:2009/05/12 12:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q直接原価計算でCVP分析を使う方法はメジャーじゃない?

問題集の解説を見ていると
直接原価計算で損益分岐点を出すときに
CVP分析の方法では解説しないで
貢献利益率をだして固定費で割る方法が書いてあるのですが
CVP分析は試験を解く上で効率の悪い計算方法なのでしょうか?

私はCVP分析を教わったので最初は解説を読んだときはちんぷんかんぷんでした。
また工簿2級でCVP分析を使用しないと解けない問題はありますでしょうか?

Aベストアンサー

CVP
Cost Volume Profit
費用 販売量 利益の関係を使って行う分析がCVP分析です。

「貢献利益率をだして固定費で割る方法」というのもCVP分析です。
したがって質問は意味が通じません。

さて、「CVP分析の方法」とやらを「損益計算書にあてはめて解く方法」とすると、「損益計算書にあてはめて解く方法」ですべてのCVP分析の問題が解けます。

損益分岐点は必ず出題されるので、「貢献利益率をだして固定費で割る方法」を覚えていれば便利な場合は多いです。
とくに貢献利益率がすでに求まっている場合は便利です。

損益分岐点は営業利益=0なので、損益計算書にあてはめて、
  売上高=固定費÷貢献利益率
を導くことが出来ます。

問題を解くだけなら式の暗記でもかまいませんが、理解を伴うのなら式を導けるようになることも大切です。

ちなみに、式の一般形は
  売上高=貢献利益÷貢献利益率
     =(固定費+営業利益)÷貢献利益率

Q吸光度測定と酵素活性測定法

化学の実験で乳酸デヒドロゲナーゼを280nm吸光度測定したらほとんど検出できなかったのですが、酵素活性では測定できました。

これは、つまり酵素活性測定法の方が感度が高いということなのでしょうか?また、特異性の高い測定法はどちらなのでしょうか。周囲と話し合ったのですが、
A.酵素活性測定法の方が特異性が高いという側の意見
→酵素は基質特異性があるから、特異性を示すのはこっち

B.280nm吸光度測定法の方が特異性が高いという側の意見
→280nmは芳香環をもつ物質に特徴的な吸光度なので、特異性を示すのはこっち

という意見がでて、分からなくなってしまいました。ご存知の方がいらっしゃったらアドバイスいただけないでしょうか??宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

蛋白のUV吸収は一般的なものです。標準として例えばアルブミンを使うとするとアルブミンとしての濃度が求められます。
この検出限界以下の酵素量で酵素活性が認められた、と言うだけの事で、特異性と言うのがどういう意味かわかりませんが、基質、生成物から論じないと話がまとまらないのではありませんか?

質問者様は酵素活性を知りたいのか、タンパク量を知りたいのか、どっちでしょう?

生成物を測ったのであれば、基質特異性の話にできますね。また、基質の減少という形でも論じ得ますが、今回の質問内容はどちらでもないようです。

Q底質の分析方法

底質の分析方法で教えてください。
分析項目は含水率と強熱減量です
一通りの流れで分析したのですが
以前先輩の作った分析方法によると含水率を分析する際に
恒温乾燥機110度で一昼夜となってました。
私は110度の2時間程度で値を出したのですが
ちょっと気になってます。
底質の分析方法のネットサイトで参考になるのが有りましたら紹介ください。
それと分析方法に詳しい方からの助言お待ちしてます。

Aベストアンサー

「底質調査法」は知らないのですが、参考になれば良いと思い、
書き込みます。

私は、強熱残分をやってきましたが、強熱残分では、
  「灰化が充分にできているか?」
の確認を、通常、「”恒量”になったか?」ということで、確認
します。

一定温度に2時間入れて、重量を量り、更に1時間入れて、重量
を・・・というように測って行って、重量が一定になれば、
  「恒量になっている」
といえるわけです。

乾燥減量でも、これと同じ考え方でいけると思います。

いかがでしょうか?

Qラマン散乱測定と赤外線吸光測定の違い

ラマン散乱も赤外線吸光(IR)も分子の振動状態を調べる方法だと思うのですが違いはなんですか?例えばIRではサンプルの分子内のすべての結合がスペクトルで確認と思っていたのですがどうやら違うようです。なぜでしょうか?教えてください。

Aベストアンサー

 まず、最初に、原理的なものは測定器メーカーがそれぞれ詳細の説明をしていますのでご参考にされますことをお勧めします。

「ラマン散乱」と「赤外線吸光」をどう使い分けているのだろう・・・という疑問があってその「違い」を質問されているのでしたら→IRですべての分子のことがわかればわざわざラマンで測定することはありませんからね・・・そのヒントになるかと思い、以下のコメント出します。
( でもお聞きになりたい点が外れていましたらどうぞ「流して」ください。)

「万能な測定法というものは世の中にはなく、それぞれの守備範囲に応じて使い分けられている」ということを最初にご理解いただくと、あとの事情がわかりやすくなるかと思います。
 当然、ベストはラマンもIRも相補的に両方使う・・というのが「強い」です. 要するに、どちらも使えるのであれば(ちゃんと)使って、その対象となる物質の状態を「玄関」から見たときと、
「裏口」から見たときというイメージで押さえるべきです。そうすれば、研究者は確証をもって(安心して)次なる開発行為に移行(ステップアップ)できるからです。(勘違いして、無駄な開発行為に走ることを防ぐことができます。)
 しかし、相補的に見たくても、金銭的にできない場合と、対象となる物質がそれを許してくれない場合とがあります。 5年ほど前(2003年)の測定装置の値段はラマン>赤外でした。(4:1くらいです)
 予算から買えるのは赤外だけ・・・となると、たぶん「玄関」からしか見ていないけど「裏口」もきっとそうだろう・・という予測のもとに開発行為を続行することになります。
 物質が許してくれない場合とは・・例えば対象とする物質が超高真空にあるのを見たいとか、高圧状態下で見たい・・とかになるとそういう環境を維持するシステムの中に測定器(測定のための検出器)を入れ込まなくてはなりません。 往々にしてですが(確定的には言えないですが)そういう場合は「可視光」を扱うラマンのほうが比較的優位です。
ガラスファイバーを入れれば解決する(測定できる)ということが多いですから。
 もちろんIRにも優位な点がたくさんあります。なんといっても過去の蓄積が多く解析の点で安心できます。ラマンは確かに歴史は古いのですが、使えるDBの蓄積量がIRと比較すると少ないという現状があります。
 なお、私ならば、ある物質を徹底的に調べたい・・・という時に、絶対にその物質を破壊しちゃだめ!というときは「ラマン」使います。多少は破壊してもいいという時は「IR」です。→犯罪捜査の中でラマンも使われ始めているようですね。

 まず、最初に、原理的なものは測定器メーカーがそれぞれ詳細の説明をしていますのでご参考にされますことをお勧めします。

「ラマン散乱」と「赤外線吸光」をどう使い分けているのだろう・・・という疑問があってその「違い」を質問されているのでしたら→IRですべての分子のことがわかればわざわざラマンで測定することはありませんからね・・・そのヒントになるかと思い、以下のコメント出します。
( でもお聞きになりたい点が外れていましたらどうぞ「流して」ください。)

「万能な測定法というもの...続きを読む

Q元素分析の方法を教えてください。

いつもお世話になります。
鉄系合金中の3%程含有される珪素成分の含有量を調査したいのですがどんな分析方法が良いでしょうか?
分析対象サンプルは約 4cm X 1.5cm X 1cm の大きさの鉄系合金です。
大きさは分析できる様に小さくカットすることも可能です。

SEMとかXMAとかの分析法があるようですが適当な方法を御提案下さい。

以上

Aベストアンサー

表面にも均一に分布しているなら、EPMA(XMA)がいいんじゃないでしょうか。
特性X線の強度から濃度がわかります。

酸で溶かして原子吸光で定量すればもっと高感度です。

参考URL:http://akebia.jim.tottori-u.ac.jp/~www_tec/epma/epma.html

Q原子吸光度測定法・グラファイトアトマイザとは?

原子吸光測定法で、いつもフレーム法というのしかやったことないのですが、グラファイトアトマイザ法っていうのは何ですか?
グラファイトアトマイザを通して原子化して測定するもので、フレームレスと聞いたのですが・・・。電気加熱式、という方法とは違うんでしょうか?当方知識・経験が乏しいですがご回答お願いします。

Aベストアンサー

>グラファイトアトマイザ法
金属の測定には、原子吸光法が一般的で、これにはフレーム法とフレームリス法があります。グラファイトアトマイザ法は、フレームレス法に相当します。

 フレーム法は、ppmレベルの測定は可能です。これより以下の場合は、フレームレス法を用い、超微量のppbレベルの測定が可能です。超微量が測定できるので、良いことばかりのように見えますが、操作に注意が必要です。
 たとえば、試料の希釈に用いる水に不純物として混入している金属濃度、あるいは試料の灰化に用いる酸として、不純物の少ない精密分析用を使っても、その中に混在する金属量さえ、影響します。超微量分析をきちんと行えるだけの技術が要求されます。実際、Znをppbオーダで測定しようとしたところ、下駄が高すぎて測定不能でした。数字はでますので、不慣れな者なら、その数字を素直に信じるかもしれません。
 欠点としては、1000万程度でフレーム法のものの2倍以上。さらに、測定時間が長いこと。測定時間の長いのは、オートサンプラーを付けることで解決できます。30年前は、このオートサンプラーが不正確で使い物にならず、1回の測定が5分、これを3回繰り返して、平均値をデータとしました。試料数は、約30。手動なので、機械の側を離れることができず、丸1日かかったこともありました。

 機械の原理的なことは、知りません。私は、テレビの仕組みを知らなくても、どのスイッチを押せばいいのか、だけで十分ですので。

>グラファイトアトマイザ法
金属の測定には、原子吸光法が一般的で、これにはフレーム法とフレームリス法があります。グラファイトアトマイザ法は、フレームレス法に相当します。

 フレーム法は、ppmレベルの測定は可能です。これより以下の場合は、フレームレス法を用い、超微量のppbレベルの測定が可能です。超微量が測定できるので、良いことばかりのように見えますが、操作に注意が必要です。
 たとえば、試料の希釈に用いる水に不純物として混入している金属濃度、あるいは試料の灰化に用いる酸とし...続きを読む

Q化学物質の分析方法

 物質が非常に微量になってしまうと、普通の方法では分析することが困難になるという話ですが、その方法とは一体どういうもので、どれくらいの小ささまで可能なんでしょうか。

 また、そういった方法では分析できない極微量な物質を分析するには、強力な放射線を当てて行うらしいですが、放射線を当てることによって、どういう過程で分析をすることができるんでしょうか?
 播磨科学公園都市や、筑波学園研究都市にあるものなどは、極めて強い放射線を出すことができるので、極微量な物質でも分析が可能と聞きます。放射線の強さは何の質を向上させているのでしょうか?

 ちょっと初心者な質問ですが、よろしければご教授をお願いします。

Aベストアンサー

示していただいた例が「和歌山カレー事件」のような雰囲気ですね。この事件ではシンクロトロン軌道放射光(SOR)を使って蛍光X線分析を行ったようです。

神戸学院大学法学部渡辺ゼミのページがわかりやすく、内容も間違っていないようです。(法学部の教授でここまで調べられたのには感心します。また個人的には「刑事裁判の証拠としての重さをあまり大きく考えるのも疑問」「販売されいていたヒ素をもっと集めて比較しなければ」という点に共感します。)

■SPring 8 と蛍光X線分析について
http://home.law.kobegakuin.ac.jp/~wtnbsemi/bengo/html/bengo7_1.html

SPring-8のサイトでも解説があります。

■微量重元素検出による素材産出地の特定
http://www.spring8.or.jp/JAPANESE/general_info/overview/result_spe.html

Q吸光度測定で4-ニトロアニリンを用いて・・・

質問失礼します。

吸光度測定からHammettの酸度関数を算出する実験で

基準物質をp-ニトロアニリンとして測定するのですが
酸性物質とp-ニトロアニリンがどのように反応して
どういった生成物のせいで吸光度が下がるのでしょうか?

また、Hammett酸度関数のパラメータは濃度のようですが
これはそのまま吸光度に置き換えて計算してしまって構わないのでしょうか?


ふたつも質問してしまい面倒とは思いますが
何卒教えていただけると助かります

Aベストアンサー

左の方には色があるけど、右のようにプロトンが付くと色が薄くなる。

Qトータルアニオン、トータアルカチオンの分析方法を教えてください

トータルアニオンとトータルカチオンの分析方法を教えてください。
トータルアニオンやトータルカチオンというのは、イオンクロマトで分析した結果を合計しmol/lで表記している報告値をみました。一般的にはどのように分析しているのでしょうか?
また、分析方法が記載されている文献があれば教えてください。

Aベストアンサー

そもそも,トータルアニオンなりトータルカチオンを求める意味が理解できません.そんなもの求めたところで,なんの意味があるのか.分析対象にしなかったイオンがあるかもしれないのに,合計値を出す?まったく理解不能です.
溶液中のイオンを,正負だけに基づいてその総数を求めるということは,物理化学的手法では不可能でしょう.

Q吸光度を測定する実験をしたのですが、悩んでます。

先日、吸光度を測定する実験をしたのですが、そのとき試料の溶液が少し濁っていました。多分溶かしすぎだと思うのですが それが原因で値が狂ってしまったのです。僕自身の考えでは「濁っている=光をほとんど吸収してしまう」のでつまり溶液の向こう側から来る光があまり目に届かない、溶液を通過すると殆ど吸収されて通過してくる光は強度がかなり小さい、と考えました。たぶん違ってると思うのですが、なぜ濁っていたことで、吸光度が大きくなったのか自分ではこれぐらいしか思いつきませんでした。どなたかご教授お願いします(泣)

Aベストアンサー

その濁りが黒色であれば別ですが、それ以外の色でしたら、
「吸収」というよりは「乱反射・散乱」だと思います。
(コロイド溶液などで見られるチンダル現象と同様、もしくはそのもの)

仮に黄色の濁りだった場合、補色の青色光を吸収すると同時に、
光全体について乱反射をします。
この散乱光には、吸収波長の光も含まれます。
そのため濁りがあるときは、実際には「吸光」しているわけではないのですが、
比色計では透過光のみを測っているため、吸光度は低下することになります。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報