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大きな違いを教えてください。

またアルファードや
ステップワゴンはどちらでしょうか?

A 回答 (5件)

薀蓄と細かな点は無視して、最大の違いは



RV(最近はSUVと呼ばれています)は
5ドア、4~5人乗り、後部に広い荷室スペースがありレジャー等多目的に利用できます。

ワゴン車(ミニバンとも呼ばれています)は
多くは後部左側がスライドドア、3列シートの6~8人乗り(荷室スペースはせまい)で多くの人の移動が主目的です。
アルファードやステップワゴンはこちらです。
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RVとはリクレーショナル・ビークルの略、つまり、車の用途を言っています。


それに対し、ワゴンとは、ステーションワゴンのことで、車の形状を言っています。(保険加入の際に記載するはず)

当然、RVで、かつ、ワゴンということはありますよね。
(ほとんどの場合、そうだと思いますが)
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どちらも曖昧なところのある言葉で、言ったもん勝ちみたいなところがありますね。


なので、はっきりとした違いはないと思います。

それでも、貨物登録の車を「RV」と呼ぶことはあっても、「ワゴン」と呼ぶことは稀だとは思います。
昔は貨物登録もいっぱいあったのですがねぇ。
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RV(リクレーショナル・ヴィーグル)車は、SUVやミニバン、ステーションワゴンの総称です。



アルファードやステップワゴンはミニバンと分類されます。
ミニバンの祖とされるのは、米国クライスラーのダッジ・キャラバン/プリマス・ボイジャーで、"ミニ"はフルサイズバン(シェビー・バン)と比較して小さかったからです。
日本では、タウンエースなどのキャブオーバータイプの(1ボックスワゴン)時代が長く"ワゴン車"と称されていました。
米国タイプのボンネットを有するミニバンタイプの車は、マツダMPVが最初だったと思います…サイズ的にはミニバンより小さかったですが…
最近のアルファードやエルグランドでサイズ的にミニバンになりました。

日本ではまともなパッケージングのセダンが皆無といって良いほどありませんでした(今もコンフォートやクルーなどタクシー用しかありません)ので、車内スペースの良い1ボックスワゴンやそれに続くミニバンがブームとなっています。

また米国は国土が広大で基本田舎道が多いので、トラック(ピックアップ)発祥のSUVが流行っていますが…日本では何を勘違いしたかスペースの広い車種として、貨物車ベースの車が流行っています。
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RV車とはレクレーショナル・ビークルの略。

旅行やレジャー、キャンプ等に適した車の事ですが、基本的には人や荷物がたくさん載せられる車を指し、ワンボックス、ミニバン、ステーションワゴン、SUVと呼ばれるカテゴリーの車を全部ひっくるめた呼び方です。

つまりRV車のグループの中にワゴン車が含まれます。

ワンボックスカーは、ハイエースなどの荷室優先の車です。
ミニバンは、基本的に3列シートを有して、車高が高めで、運転席の前方にエンジンルールも持つ車です。
ステーションワゴンは、セダンのトランクルームを延長して屋根も延長し、荷室をセダンよりも広めに取っている車です。
SUVはSport Utility Vehicle 「スポーツ・ユーティリティ・ビークル」の略で、「スポーツ多目的車」と訳しても呼ばれます。
この場合の「スポーツ」はスポーツカーのスポーツではなく、スポーツ・アクティビティのスポーツを意味します。
3ドアと5ドアがあり、5ドア車の一部の車種では3列目の座席をもつものもあります。

よって、アルファードもステップワゴンもミニバンに属します。
SUVはハリヤー、ステーションワゴンはレガシーツーリングワゴンなどが代表的な車になります。
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