プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初心者は楽器店で新品を買うのがいいという意見が多いみたいですが、
わたしの住んでるところで、自力で行ける楽器店にはベースが4本くらいしか置いてなくて、
その中には初心者にお勧めというものがありませんでした。
ハードオフには初心者にもお勧めというベースがありました。
そこで、東京などに行って新品を買うかハードオフの中古品にするか、どちらがよいのか悩んでいます。

A 回答 (2件)

初心者用ベース。


初めてやる人という意味で考えてみれば、3万円以内のベースということでしょうか?その人のやる意欲により金額の変動があるかもしれませんが・・・。
御茶ノ水の楽器屋さんに電話して、相談してみて、
郵送してもらうと言うの手段もあります。
それには、予算設定が重要なのと、どんなジャンルの音楽をやりたいのか?BZのコピーがしたいとか?外国アーティストをコピーしたいとか?
その旨を楽器屋さんに伝えて探してもらうのがいいのではないでしょうか?ベースの種類もいろいろありますからね。
ロックをやりたいのか・フージョンをやりたいのかはたまた、
それ以外なのか?これは重要です。

初心者は、ハード〇フさんで、安易に買うのは・・・
あまりオススメできません。
なぜならば、どこか不具合があっても、お店の人が気づいていないこともあるし、保証がありません。そのリスクよりも、ちゃんとした
楽器屋さん(楽器店の通販などを利用されて見てはいかがでしょうか?
当方。ギター暦30年
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この回答へのお礼

郵送という手段があるんですね。
けどお茶の水は楽器店がたくさんあるということで、
どの店がよいかは電話ではわかりづらそうですね^^;
自分で弾いてみるのも大事らしいので、
いつか自分で行って選んできたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/12 13:22

初心者用ベースとはショップ側の宣伝文句であり、


メーカー側はそれを意識した低価格帯のモデルを流通させているだけです。
楽器を構成させるパーツは初心者に手頃な低価格帯も、
プロユースの物も同じで、
どれも外せないものがほとんどです。
では、
価格がなぜに異なるかというと、
それぞれのパーツ単品の質や木工芸品としての加工賃の差でしょう。



地元のショップに4本もあって、
その中の1本が気にいって、値段も予算内であればそれでも大丈夫です。
東京お茶の水にいって、
交通費を浮かせるだけの良い買い物をしたということもアリでしょう。
ハードオフにも掘り出し物があるとは聞いたことがあるのですが、
正直、
その目利きは初心者には難しいと思います。

アフターがしっかりしているメーカー・ショップの通販という手もありますが、
ベストは、
・しっかりとした予算
・個体差もわかったうえで品揃えのあるショップで比較して購入
・触って、音を出して、ショップ店員に音だししてもらって感触を確かめる
・できれば、ベースに詳しい友人、先輩を連れだす

と思います。
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この回答へのお礼

ハードオフにあったのはフェンダージャパンのJB62-58というものだったのですが、
やっぱりわたしのような初心者では目利きはできませんよね^^;
いつか東京などに行って詳しい人に教えてもらいつつ選びたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/12 13:18

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