シャープネスとは輪郭を黒い線でなぞるようなものらしいですが、近くの被写体も遠くの被写体も同じ幅?で同じ線で行うのでしょうか?
ボケ具合と輪郭でプリントから立体感を感じると思うのですが、同じ線で書くことになると不自然にならないのでしょうか?

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A 回答 (11件中1~10件)

No.1です。



デジタルとフィルムにはそれぞれ得意分野があるので、全てにおいてフィルムが良いとは言いませんが、レタッチで絵を追い込まないならまだフィルムの方が綺麗でしょう。
特に、中判、大判の画質はデジタルでこれを得ようと思えば1000万近い投資が必要です。
これは技術的な問題のほかに、各社最も高画質なフラッグシップは、RAWから現像してレタッチするのが前提のチューニングだからです。
さらに、最近の一眼レフは画素数が増加しすぎています。
その結果、jpeg撮って出しで使われていた各社の初級中級機も最近はちょっとjpeg撮って出しが微妙になってきています。

ただ、暗部の階調がほしい場合は、デジタルの方が撮ってだしでも楽に出ます。

ただし、これらは個人の主観によってかなり変わるので、また一度フィルムで撮影して焼いてみるといいと思います。
そうすればどっちがいいか判断材料が揃います。

それと注意してほしいのですが、フィルム現像の需要の低下から写真屋さんの程度によりますが、フィルム現像そのものも技術が若干下がっています。
昔と同じように行くかはちょっと怪しいです。
費用がかかりますが、プロラボに持ち込めば高品位の現像が可能です。

フロンティアはフィルムスキャナーをつけれるので、それがちゃんと付いているのなら、フィルムだけ持っていけばいいと思います。
たぶん、普通はスキャナーと組み合わせて使うので大丈夫でしょう。
フジはハリウッドでも使われている、高度なフィルムのデジタル化技術を持っています。
元のフィルムがよければ、個人で適当に変換するより綺麗です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
何となく安心できました。
これからは積極的にネガを楽しんで見ます。

お礼日時:2009/05/17 21:52

No.1です。



フィルム用のレンズをデジタル一眼で使用した場合に画が眠くなるのは、設計思想の問題です。

昔のレンズ特にキヤノンなどは、斜めから入ってくる光を有効に利用して光量を確保していました。
それにたいして、一眼レフは斜めの光に反応しにくい特性をもっています。

2000万画素級のデジタル一眼は画素ピッチと画素数に余裕があるために、通常の入門機などに比べれば、倍以上に光を取り込めます。
別に35mmフィルムの画面全体の平均解像力は2000万画素分もないのですが、こういった特性上昔のレンズをつかうならこれぐらいと比べられます。

それと、レタッチに関しては、要するに絵を描く作業なのでこれに関してはそういう技術がないとちょっとまともなものはできません。
シャープネスに関してもどこにかければ画が良くなるのか、この判断は絵を描ける事が前提の作業です。

シャープネスのアルゴリズムはほとんどどのソフトでも同じですが、それをどれぐらい適用すれば画になるかを判断できる人には、何でも一緒なのです。

ちょっと絵を描く練習をしてみるといいと思います。
どういう風に明暗がつくと立体感が出るのかが分かるようになると思います。
それと、町の写真屋さんのレタッチ技術はお世辞にも高いとは言えません。
本職のレタッッチ屋やCG屋さんのような人でないと、フィルムに迫れるような画は出てきません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
レタッチをしない撮って出しの画像なら、まだフィルムで撮った方がいいと言うことなんでしょうか?
そうであれば、迷うことなくフィルムに戻るつもりです。

改めて質問すべきなのでしょうが、フィルムからお店でプリントする場合、(フジのフロンティア)やはりレタッチの必要な、デジタル画像にしてからプリントするのでしょうか?

お礼日時:2009/05/16 22:59

35mmフルサイズセンサー 2000万画素クラスならフィルムの画像に匹敵するという話を聞きます。


デジタル一眼にはフィルム用レンズでは画像が眠くなるという話しはよく聞きます。
RAWデーターはネガフィルムより補正が範囲が広く後処理でカバーできるので露出気を使わなくても良く楽なようです。

ナナオ(EIZO)の画像補正用モニターをしっかり調整すればプリントにかなり近い画像のようです。

リバーサルで撮影していた知人はデジタル一眼はホワイトバランスは面倒だからデーライトに固定していると言っていました。

デジタルは便利だがCD、DVD、HDDにしてもトラブルを考慮しなくてはいけないのでバックアップが必要でフィルム以上に保存に気を使います。

以前コマーシャルフォトのカメラマンがデジタルが普及して
「デジタルは何でも簡単に出来ると思っているクライアント(お客)が無理な依頼をしてくるので補正に時間がかかって仕方が無い。
リバーサルで撮って、どのカットを使うかを話し合って終わっていた頃が懐かしい。」と言っていました。
また、「フィルム、現像代は掛からなくなったがデジタルはカメラ、レンズ、PC、モニター、プリンター、画像処理ソフト、とプロとして時代に即したものを使わなくては潰しが利かないのでお金が掛かる。」とこぼしていました。

カメラ・レンズは道具です。写真の目的に合った道具を探し出し、目的に応じて使い分ければ良いと思います。
表現したい画像にコンタックスが適していればコンタックスで撮影することをお勧めします。
趣味とは手間(時間)とお金とを掛けて充実感、喜びを得るものと思えば
デジタル一眼での写真はかなり良い趣味の一つと言えるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
同時プリントが今まで通りであればデジカメはお遊び、仕事で済んでいたのですが。
どうも思い通りにならず調べていくうちに、いまのプリントはデジタル?に変換してから焼いていると聞いてしまい気になり出しました。
ここのスタートが違っているのかもしれません。

お礼日時:2009/05/16 22:50

No.2です。


わたしへのお礼の方を読ませて頂きました。

> 一眼レフでシャープなレンズの場合(どんなレンズかはわかりませんが)はシャープネスはかからないのですか?

カメラ側の設定に拘わる部分なのですが、基本的にシャープなレンズほど強く
シャープネスがかかる傾向があります。

これは前回申したように、現在の主流は輪郭強調であり、隣のドット(ピクセル)
との情報が大きく異なればそれを強調させる処理を行っています。
シャープなレンズというのは、解像力が高いゆえ、もともと隣のドットとの情報
の差が大きく、その結果シャープネスも強くかかる傾向があります。

> やはりカメラのjpeg撮って出しだと勝手にかかってしまうのでしょうか?

これはカメラの設定に依存する部分です。
シャープネスを設定していれば、自動的にかかるといって良いでしょう。
キヤノン(EOS)の場合、シャープネスをゼロに設定しておけば、輪郭強調処理は
行われないそうです。

全体を読んでいて気になるのは、解像力と解像感を混同しているように感じました。
解像力と解像感の違いはご理解頂けているでしょうか。

シャープネスを上げるというのは解像感を上げる行為であり、解像力は上がりません。
逆にシャープなレンズというのは一般に高い解像力を持つレンズのことを言います。

解像力は分解能とも考えられ、どれだけ細かな情報が解像(分解)して見えるかを
表す指標です。解像力が高くともコントラストの低いレンズは眠く見えたりする
ものです。

一方、解像感は感覚的なもので、一見解像力が高く見える心理的なものです。
先ほどの輪郭強調にしても感覚的なものをアップするだけで、より細かなものが
見えてくるわけではありません。

解像力と解像感は似て非なるものと考えて頂いて差し支えありません。
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この回答へのお礼

再度のご返事ありがとうございます。
言葉の意味についてははっきりいってよくわかりません。
実は、コンタックスとネガフィルムで撮ってた頃のプリントの感動がここ数年得られません。(お店プリントで)
そこでデジカメ、デジタル一眼などに手を出しましたがだめで、パソコンまで買い直して修正したりしましたがやっぱりそこは素人です。
あれこれ原因を探している状況です。
もしかして、このあたりかと思い、質問してみました。

お礼日時:2009/05/14 23:45

>デジカメで録ると、なかなか思い切りがつかず修正に時間ばかりかかってしまいます。



ま、カメラの性能にもよるし、スレ主さんのセンスにもよるでしょうが、撮って出しプリントに不満を感じるなら、ソフトによる補正の試行錯誤もこだわりの内ですよね。
それと、モニタでの見えとプリント後の見えの落差は表示原理が違うので当然ですね。そこまでこだわるとなると、モニタのセッティングから始めて環境の整備をした上で、その落差を見込んだ補正のツボをつかむことも必要かな?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
はい、その通りかと思います。
上がりを求めて先へ進めなくなってます。

お礼日時:2009/05/14 23:35

アンシャープマスクの使い方によります。



一般的に「全画面」に均一にかけてしまうように思われていますが
本来は場所を特定して数値を変えてかけるものです。
Photosopなどでマスクで範囲を作って、
そこに対してアンシャープマスクを適用します。
そうすれば不自然さはなくなりますし
全面にかけるよりはるかに立体感が出ます。
使い方によってはレンズの特徴を更に際立たせることもできます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
とても難しそうですね。
勉強と補正にますます時間がとられますね。
デジカメの便利さは捨てがたいですが、保存や補正の手間を考えるとフィルムに後戻りしそうです。またまた悩んでしまいます。

お礼日時:2009/05/13 16:00

>このレンズはシャープだとか、赤の色がとてもきれいだとか、周辺之解像度画悪いが味があるレンズだとかはもう過去のもので意味があまりないのでしょうか。



そんなことはありません。こだわる人はやはりレンズにこだわりますよ。ただうん十万もするレンズを使うかわりに、物理的なレンズ性能の欠陥を手軽にソフトで補おうとするものです。レンズ性能が優れていればそんなこそくな手段に頼らなくてもいいわけです。ただデジカメでは、ハードとソフトの機能の境界線があいまいになってきただけのこと。

またシャープネスの度合いはカメラ側の設定ではアバウト。PhotoshopやRAW現像ソフトではシャープネスの度合いを量、半径、しきい値の3つのパラメータで調整できますから、被写体によってこの3つの要素を調整使い分けます。お尋ねの「同じ線幅」というわけではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
何となくわかったような気がします。
モニター上はとても良く撮れていても、プリントすると(お家、お店両方)がっかりすることが多い原因がこのへんにあるのかなと勝手に想像していました。
デジカメで録ると、なかなか思い切りがつかず修正に時間ばかりかかってしまいます。
また、何枚もテストプリントするためかえってお金もかかってしまいます。
仕事では重宝していますが。

お礼日時:2009/05/13 10:30

>一眼レフでシャープなレンズの場合(どんなレンズかはわかりませんが)はシャープネスはかからないのですか?


デジタルの場合「現像パラメータ」という設定でシャープネスの度合いを指定できます。他にも色合いやコントラストもあり、JPEG記録の画像に適用されます。RAWの場合は現像パラメータの設定値が記録されるだけで画像そのものには適用されません。だからRAW(生)と呼ぶんですけどね。

現像パラメータはどんなレンズを使用していても関係ありません。レンズによってかかり具合が変わるという事もありません。レタッチ処理として定量的にやっているだけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
シャープネスがあるということは、シャープネスをかけないとどんな優秀なレンズでもその実力は出せないということなんでしょうか?
どうでもいいことにこだわって申し訳ありませんでした。

お礼日時:2009/05/13 10:21

シャープネスだけでなく色合い明かるさなど様々な画像処理がされているようです。

総合的にな画像となって評価されます。
どのレベルでどの程度の画像処理をするかはカメラメーカー、機種によって違ってきます。
 
カメラだけでなく、モニター、プリンター、画像処理ソフトによってもそうです。

shounikaさんがインクジェットプリンターでプリントする場合
使用する紙質によっても変わってきます。

補正し過ぎると確かに不自然になります。

フォトショップで強めに補正してみました。
shounikaさんのモニターでどのように見えるかは?
「シャープネスと立体感について」の回答画像3
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
拡大はできませんが、モニターでは補正後の方がはっきり浮き上がって消えます。
プリントだとまた少し違うのかもしれませんが。
フィルム時代によく言われた、このレンズはシャープだとか、赤の色がとてもきれいだとか、周辺之解像度画悪いが味があるレンズだとかはもう過去のもので意味があまりないのでしょうか。

お礼日時:2009/05/13 09:16

シャープネスの掛け方にはいくつかの手法がありますが、現在の主流は輪郭強調と


呼ばれるものです。

輪郭を黒い線でなぞるのではなく、輝度や色情報などが隣のドット(ピクセル)と
大きく異なるようであれば、その部分をより強調させる訳です。
すると境界線がハッキリするために、見かけ上シャープに見えるんです。

原理的にボケ部分は、輝度や色が滑らかに変化しているために、輪郭がほとんど
強調させず、シャープネスはほぼかからないと考えて頂いて結構です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
一眼レフでシャープなレンズの場合(どんなレンズかはわかりませんが)はシャープネスはかからないのですか?
やはりカメラのjpeg撮って出しだと勝手にかかってしまうのでしょうか?

お礼日時:2009/05/13 07:49

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