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小学3年生と1年生の子供の事で相談があります。

タイトルにもありますが、リレーの選手になりたいのに今年は
だめでした。

本人達の足の速さのレベルはクラスで5人目ぐらいです。

足の速さは練習でどうにかなるものでしょうか?

低学年は遅かったけど、高学年で速くなったかたなどいらっしゃいますか?
足が速くなる方法等教えて下さい

選ばれずに悔しい思いをしいる子供達に何かできることはないもの
かと思い相談させていただきました。

体育の家庭教師等を利用されて実際に速くなった方などのご意見が
あれば嬉しいです。

A 回答 (7件)

小学生レベルの短距離であれば、的確な指導を受けて、そこそこ練習するだけで飛躍的にタイムが縮まりますよ。



ご近所に陸上をされているお兄さんお姉さんは居ませんか?

走行フォームおよびスタートダッシュの仕方を教えてもらうだけでも全然違います。
体育の家庭教師でも効果は大ですね。

来年のリレーまで1年ありますので、指導者に教えてもらった内容を守りながら、日々練習に取り組めばリレーの花形のアンカーも夢ではありませんよ。

最後に、短距離用のシューズは必要だと思います。
シューズを変えるだけでもタイムが縮まりますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

いただいたコメントでとても勇気づけられました。
努力すれば、むくわれるような気がしてきました。

万が一むくわれなくても努力したことは、無駄にならないですもんね。

来年までの1年間親子でがんばります。

お礼日時:2009/05/13 09:43

足の速い子とお子さんの走り方を比べてみて下さい。


多分、手の振り方、腰の安定具合、足の上がり方、足首の動きなど。

しかし、小学生なんて同じ学年でも成長に差が有りますので
フィジカル的に差が有るなんて当たり前ですので
あまり無理をさせないようにして下さいね!
あとご両親はスポーツマンと言わないまでもアウトドア派ですか?
子供の趣味は親の趣味と被る事があります。
お休みの日、一緒に駆け回るだけでも体の訓練になりますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね。親も一緒になって練習したり
体を動かしてあげることが大事ですね。

お礼日時:2009/05/13 09:41

>低学年は遅かったけど、高学年で速くなったかたなどいらっしゃいますか?



うちの息子(今中学一年)は、小学校3年までは特に足が速いほうではなかったです。しかし、小4から中1までずっとリレーの選手です。去年の運動会は小6だったのでアンカーで3人抜きをして注目されましたが。
ただ本人は全くなる気がなく、面倒だから嫌だと言っていましたが、体育の授業の時にタイムを計ってその順番で決めるようですね。
まあ、リレーの選手になるとするとクラスで2~3番(男女別)になる必要が有りますよね。
うちの子は特に走りの訓練はやっていませんでした。やっていたのは幼稚園から小6まで8年間スイミングをやっていましたけど、小4ぐらいだとスイミングなんてクラスの半分ぐらいはやっていましたのでそれが良かったかどうかは分かりません。
ただ、高学年になればなるほど体の大きさの差は基礎体力の差に出てくるような気がします。うちの子はクラスで一番大きかったし(小六で168センチ52キロ)。
ただ、クラスで5番目ぐらいと言うならそれほど遅くないようなので、体の使い方を変えるだけでかなり変わるんじゃないかなと思います。
子どもの場合無駄に上に飛び上がるような走り方(上下動が多い)をするので、それを替えるだけでも変わってくると思います。
また、基本的に筋力がまだ伴っていないでしょうから足腰をよく使う方が良いです。また、小学生はスタートの仕方を習っていませんからここをよく練習するだけでかなり変わります。特に予選となる体育の時間の短距離のタイム計測もスタートが肝心ですからスタートの練習を良くやると良いですよ。
あとは、体を使った遊びをやれば良いんじゃないでしょうか。
うちの子はスイミング以外は遊びでサッカーと野球を良くやっていました。ただし、サッカーも野球もチームに入っているわけではなく、クラスの友達と単に遊んでいるだけでしたが、週2日~3日はそうやったあそびをしていました。

参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

すごく希望がわきました!
クラスの早い子はスイミング等をやっていて体力があるように思われます。

やはり皆さんが仰っていただいているように、
体力つくりが問題ですね。
親子ともどもがんばって努力します。
まだ、低学年なので希望はもてますよね。

お礼日時:2009/05/13 10:37

元、中学・高校と陸上部だった者です。


早く走る秘訣は手を大きく、そして早くふること(手を早く振ると、おのずと足も手の動作に付いていかなければならないので結果足のテンポが速くなります)と、手のひらはグーよりもパーのほうが力まずに走れます。
次に下半身ですが、手を早く振り、それに合わせてモモ上げの練習をするといいでしょう。実際の走りではモモが上がった瞬間に膝下をキックするような感じで振り出す事です。
この一連の動作がスムーズに行える様になれば、格段に速度が増すはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

手を大きくたくさん振る事!!
とても役にたちました。

正しい練習すれば必ず速くなりますようね。

お礼日時:2009/05/13 11:50

小 中学生に柔道を指導している物です 悔しかったら練習しろ 来る日も来る日も悔しさを忘れるな これが私の口癖です 今年がだめなら6年生の走り方を研究させ来年に向けて親がスパルタで指導することですよ


近くの中学や高校にお願いするのも一つの手です 私は学生の時に二宮さんという金メダリストから指導され視覚障害者で6段の腕前です 足が速くなりたいなら練習あるのみですよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

本当にそう思います。
練習あるのみですね。
努力させますし、私も親として
できるかぎりの協力をしようと思います。

お礼日時:2009/05/13 16:00

私自身が小学4年生までかけっこはいつも6人中4~5番でした。

でもテレビで(NHKのウルトラアイだったような…昔の話ですね)どうしたら足が速くなれるのかを見てそれを実践したらそれ以後ずっと高校まで1番です。もちろんリレーの選手にも選ばれました。ちなみに中学では陸上部の大会でリレーに出たりもしました。

腕はひじを直角に曲げる。軽~く握ったこぶしが目の高さまでくるようにあげる。そのまま力をぬいて肩を軸におろす。おろした時にひじが真下あたりでは足りない。後ろに90度あげるつもりで。おろした時にひじが伸びてるようではダメ。必ず直角に曲げた状態で。また全体として脇をしめて。後ろにいくほど「ハ」の字に広がる傾向があるので真っ直ぐ後ろへ。
この動きを初めは両手でそろえて練習します。両腕とも軽く握ったこぶしを目の高さまであげて、力をぬいて後ろまで引っ張る。これを何度も繰り返してコツを掴んだら、走る時のように交互にやる。これまた何度もやって身体に覚えさせる。
残念ながら私は足の方はあまり詳しくないので控えておきます。。。

実際のリレーでは一番手でないかぎりそんなに関係ないのですが、選ばれるため…ということでいくと、予選の際にはスタートダッシュが大きくきいてきます。小学生ではそんなに長い距離を走らないのでスタートで差がつくと取り返しがつかない場合もあるかも。なのでスタートの練習も必要だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

とても参考になりました。
来年の運動会まで1年間練習させようと
思います。

やはり、走り方次第で速くなるものなのですね。

お礼日時:2009/05/14 16:23

私は実際、小学校2年生まで徒競走で一番最後でしたが、


小3で急に背がのび、リレーの補欠になり
走る練習に参加したのをきっかけに
小4ではリレーの選手になって、以降小学生の間は、
陸上大会で学校の選抜選手として
走り、マラソン大会は4から6年生まで一位でした。
低学年のときに担任だった先生が、
「勉強は努力でどうにかなるけど、運動は無理だと思っていた。
でも、運動も、努力で克服できることを、教えてもらった」
と、卒業のときにいってくれました。
私がやったことですが、
本当に毎日、走りました。
私の場合は、乳児期の筋肉注射で太ももの筋肉が固くなっていて足があがりにくい、という事情もあり、
言葉で表現しにくいですが、ももがあまり上がらずに、滑るように走る走り方でした。
でもやはり早くはしるには、腕ふりと、腿上げが重要で、
坂道を小さいぴっちで腕をふりながら走るとか、
階段のたくさんある神社の階段を上り下りするとか、
やっていましたよ。
たまたま同じ町内に、中学の陸上部コーチをしていて、
マスター陸上に出場して入賞しているようなかたがいたので、
その方がコーチとなって町内で陸上の練習を毎日する環境があったので、
それに参加してがんばっていました。
親との関係だけだと、子どももどうしても甘えてしまうし、
なんらか、第三者のコーチがいると、やっぱり効果が上がると思います。

私の場合、本当に努力で得た俊足だったので、
中学に上がって運動をやめたとたん、全然ダメになりました。
お子さんが、早くなりたい、という意思を持っているのなら、
努力が報われるという経験をするよい機会だと思います。
毎日ジョギング20分と、ダッシュ10本、それから3キロ程度
が私が小学生のときにやっていた内容です。
ジョギング20分の後に、ストレッチやります。
そのときに、ももあげ100回やります。
これだけやると、一番クラスで遅かった子でも、一番になれます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

すごいですね。
やはり努力は裏切らないですね。
とても感動しました!

この1年間でどれだけの事ができるかわかりませんが、

>お子さんが、早くなりたい、という意思を持っているのなら、
努力が報われるという経験をするよい機会だと思います

このお言葉がとても心に響きました。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2009/05/15 07:42

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