例えば、一般的にCコードはドミソ(一番低い音がド)ですが、
ミソド(一番低い音がミ)やソドミ(一番低い音がソ)も
Cコードです。

ミソド(一番低い音がミ)の譜面のコード表示はC/Eで
いいのでしょうか?

ソドミ(一番低い音がソ)の譜面のコード表示はC/Gで
いいのでしょうか?

もし違うのなら、ミソド(一番低い音がミ)とソドミ(一番低い音が
ソ)の譜面のコード表示を教えて下さい。
よろしくお願い致します。

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A 回答 (12件中1~10件)

No.1,6です。


>>ドミソであろうとミソドであろうとCはCです。
>ということになると、自分の意図したサウンドで演奏してもらえない可能性が出てきます。やはり、自分の意図したサウンドで演奏してもらう表示方法が必要です。

ここの回答を見ていると勉強になりますね。
かつてそう教えられたことを忘れていたものもあれば、
それってどこの業界で使っているの?と不思議な感覚もあります。

質問者様が誰にそのコード譜、譜面をお見せするのかわかりませんが、
読む側のレベルにあわせて表記するのが現実的ではないでしょうか。
音楽理論に長けている方が、ここでいう正答のようなコード譜をみれば質問者様が期待する音を奏でて貰えるとは思います。
ギターの例ですが、Cと表記されていたらLowEかLowGのローコードポジションで弾くこともあれば、
3フレットのLowGでのコード、
8フレットのLowCのハイポジションコードを弾くこともあります。
それはコード譜では「C」以外の何者でもありませんし、
ポジションを指定するならば譜面であらわすか、ギター特有のTAB譜であらわすことになります。
譜面を読めるピアニストであれば、
コード譜より譜面のほうが質問者の意図される音が期待できると思います。
私自身、転回形のコード表示をあらためてここで再認識できましたが、
当初の質問には転回形表示をなされれば、理解できる者にはできるという位ではないでしょうか。
意図する音を期待したいという補足に対しては、現実的にコード譜以外で表記した方が良い側面が多いという認識からは脱却していません。

こちらも勉強になるQ&Aでした、ありがとうございました。
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>C1を1C、C2を2Cにすれば、誤解されることはなくなるので、


>問題ないと思います。

これだけ専門的な回答が付いているのに相変わらず独善的な方ですね。

C1という共通言語があるのに1Cなどと紛らわしい記号を自作されたのでは演奏家はたまったものではありません。
まして初見でプレイするのにいちいち楽譜の隅の注意書きなんか誰も読みません。

プロの演奏家の世界では、厳密に転回形を指定する場合には五線譜で音を指定する、ただそれだけです。作曲者や編曲者が勝手に思いつきの記号を記譜するなんて事はあり得ません。

コード表記というのはあくまで一定の幅を持って演奏されることを前提としており、例えばC-Am-Dm-G7と書いてある譜面をEm7-Fmaj7-Dm7(11)-D♭7#9と演奏することは、コンテンポラリージャズの世界では当たり前のことです。

質問者さんも独善的な考えに陥ることなく、実際にプレイヤーが使っているコード理論やヴォイシング、記譜法を学ばれることをお勧めします。

この回答への補足

ありがとうございます。

プロの演奏家の世界では、厳密に転回形を指定する場合には五線譜で音を指定する、ただそれだけです。作曲者や編曲者が勝手に思いつきの記号を記譜するなんて事はあり得ません。

・プロの演奏家の世界では、厳密に転回形を指定する場合には五線譜で音を指定するのですか、勉強になりました。

コード表記というのはあくまで一定の幅を持って演奏されることを前提としており、例えばC-Am-Dm-G7と書いてある譜面をEm7-Fmaj7-Dm7(11)-D♭7#9と演奏することは、コンテンポラリージャズの世界では当たり前のことです。

・作曲者の意図したコード通りに演奏しないんですか、
知りませんでした。勉強になりました。
相手に演奏してもらう時は、自分の意図したサウンド(コード面)に
ならなくなる場合があることを覚悟しておかなくては
いけないのですね。

・プロの演奏家の方がこれを読んでいましたら、実際
どうやってコード演奏しているのかを教えて下さい。
主旋律のメロディーを見ながら、それに合わせて
転回形コードを変えて演奏しているのでしょうか?

よろしくお願い致します。

補足日時:2009/05/17 06:53
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◎新たな記号の考案について



考えること自体を否定する気はありませんが、便利になる保証はない点を指摘しておきたいと思います。CならCの第一転回形を1Cとする、といったアイディアを否定する気はありませんが、既に述べさせていただいたように、フランス系のクラシックでは転回形を示す記号が存在します。

PF 基本形
第一転回形 R1
第二転回形 R2

しかし、ポピュラーの人でこの記号をご存知の方は非常に少ないと思いますし(当方もある本を読んでいて最近偶然知ったに過ぎません)、クラシックの方も、和声論/和声学の本を読むときにこの手の記号の説明を見て、本を見ている間気にしているだけで、実際に譜面を見て演奏する際にこの様に記号が使われるとは考えないと思いますし、譜面を書く際にこの様な記号を使おうとも思わないでしょう。

また、この様な記号が既に存在してるにもかかわらず、記号に対する認知度がこの程度であるという現象は、端的にこういった記号に対する需要がそれだけ低いということを示していると思われます。

あと、これは古い記憶なので正確な情報ではありませんが、確かポピュラーの世界でもヴォイシングを厳密に指定する記号が考案され、M-Baseと呼ばれる潮流に属する人たちの間で実際に使われていたようなのです。当時の雑誌『Jazz Life』にそんな記事が載っていたと記憶しています。ですが、この記号の内実までは紹介されていなかったと記憶していますし、今回のスレッドでも「そういう記号があるから使えばよい」という回答も出てきませんでした。それだけ、この記号もM-Baseと言う潮流・グループの間でだけしか使われなかった、と言うことなんだろうと思います。

そういう意味では、過去にヴォイシングを厳密に指定する記号を考案する試みは実際にあったのに対して、どうして普及しなかったのか? という点は、これから新たな記号を考案するに当たって、考えるべきことではないかと思われます。

クラシックにおける「数字付き低音」が、ヴォイシングの厳密な指定まで意図されている記号なのかどうかについては、個人的には疑問があります。例えば、先日示したWikipediaの記述にはこうあります。

「数字は、低音からの音程の度数を表すもので、「3」とあれば、低音の上3度の所に音があることを示す。ただし、実際にそれらの音をどのオクターブに置くかは演奏者に任され、演奏者は和声的に正しくなるように、4声または3声で演奏する。」

「実際にそれらの音をどのオクターブに置くかは演奏者に任され」る以上、数字付き低音を見て実際になされるヴォイシングは、プレイヤーによって変わりうる、ということではないかと思われます(ただし、当方にはクラシックの素養がないので、誤解かもしれません)。

それでも、そういう指定ができるのだとしても、そもそも数字付き低音はバロック音楽という限られたジャンルでしか使われていません。例えばこんなブログがあります。

http://blogs.yahoo.co.jp/more_60_sonatas/folder/ …

数字付き低音の読み方の解説から自分が伴奏するコードの譜面を起こす作業までが示されていますが、質問者さんはこの様な作業を経たプレイを、誰かにしてもらいたいのでしょうか?? だとすると、ご自分や相手の方が、数字付き低音を習得する必要が出てきますが、このブログにあるように(書いているらっしゃる方は、バロックを勉強中のようです)、結局は数字付き低音を見て、プレイすべきコードを五線譜に書き起こすのが現実のようです。数字付き低音を勉強中の方がこうなのですから、まだ覚えていない人にプレイしてもらいたい音を示すなら、五線譜に最初から書き起こしておいた方が親切でしょう。

数字付き低音を離れて、ポピュラーで使われるコード・ネームを考えてみても、ヴォイシングを指定するなら五線譜に書いた方が早いと思います。度々述べさせていただきましたが、コード・ネームは、それを見て即興で、プレイヤーの裁量で自らの好きなヴォイシングでプレイしてもらうことを前提にした記号だと考えた方がよいと思います。もちろん、楽曲分析に使うことも当然ある訳ですが、メロディのオタマジャクシとコード・ネームしか書かれていないリードシートは、譜面の紙幅を節約するだけではなく、メロディの音域とコード・ネームから、どのようなヴォイシングが適切なのかを、プレイヤーが自分の裁量で判断できるようにすることで、プレイヤーにより大きな自由を与えてる、とも言えます。

対して、ヴォイシングを厳密に指定する記号は、その趣旨からしてプレイヤーから自由を奪うこととなります。「そのように作編曲された、固定された音」であることを示すなら、やはり五線譜が確実だと思えます。


◎記号の問題点

その上で、転回形を示す記号を、ヴォイシングを指定する記号として使う上で考えられる問題点を指摘しておこうと思います。

何らかの方法でヴォイシングを指定したとしても、そのヴォイシングでプレイされるべき音域を指定するのか、しないのか? そもそもヴォイシングをそこまで厳密に定めたいのは、アレンジ上の都合でしょう。なら、当然メロディやベース・ラインとの兼ね合いから、好ましいヴォイシングだけではなく、好ましい音域も指定するおつもりなんだろうと思います。「メロディはあくまでトップ・ノートとして。よって、コードはメロディより下の音域が好ましい」とか。そういった音域まで指定する記号を、ヴォイシングの記号とは別にお考えになるおつもりでしょうか?

ともかく、どういう記号にするにしても、ヴォイシングの記号と音域の記号をそれぞれ考案・定義するくらいなら、五線譜にすべてオタマジャクシを書いて、そのコードは要するにこのコードだと、慣習的なコード・ネームで記した方が、手っ取り早いのではないでしょうか?

また、トータルでCM7となるべき音をアレンジして、例えばベースにCを、キーボードにC E Gを、ボーカル2人にGとBをハモらせる、などという具合に指定する場合、当然それぞれのパート向けの行で音を示すことになるかと思います。各パートにどんな音をプレイさせたいのかを指定することになるため、結局はかっちり音を五線譜に書き込むことになります。

どういうヴォイシングにする場合にせよ、各パートにプレイさせる音を指定することで、そのようなヴォイシングを実現させたいなら、そのようにかっちり五線譜に書き込むしかありません。この場合、ヴォイシングを指定する記号があったとして、その記号は何の役に立つことになるのでしょうか? 


◎総じて

ご質問の趣旨からは離れてしまうかもしれませんが、

・どういう編成のバンド向けに
・どのような情報を伝えたいのか?

をご質問いただくことで、ヴォイシングの記号の考案とは別な解決策が得られるのでは? と言う気がします。

この回答への補足

多くの情報、ご意見をありがとうございます。

この様な記号が既に存在してるにもかかわらず、記号に対する認知度がこの程度であるという現象は、端的にこういった記号に対する需要がそれだけ低いということを示していると思われます。

ということで、そうなるとレベルの高い演奏者は主旋律のメロディー
を見て、コードを通常、第1転回、第2転回を選択して演奏している
ことになるのかな、、、。しかも、作曲者の意図を組んで演奏して
いることになるのかな、、、。詳しいコード指定しなくても、
大丈夫なのかな、、、。

補足日時:2009/05/16 15:36
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>ただ、やはり私が考えた方法である


>C(ドミソ)、C1(ミソド)、C2(ソドミ)と表示することにして、
>譜面上の終わりの余白部分にその旨の注意書きをすれば
>いいことがわかりました。

これは間違いです。
楽譜というのは、一定の記譜法(ルール)のもとに書かれるのが大前提です。これが保たれているおかけで、われわれは何百年も前のクラシック音楽も(完全な再現かどうかの議論は別として)楽しめるわけです。

TAC-TABさんが#7でご回答下さった通り、古典的な和声理論でも転回形のルールは完全に確立されています。
ですから、質問者さんがご自身の中で(誰にも見せない前提で)楽譜を作成するのならともかく、他人に見せる前提で独自の記譜ルールを勝手に作るのは反則です。

なお、クラシック、ポピュラー問わず、米式のC1というのは和式の「下一点は」(32HZ)を指し、C2は「無印のは」(64HZ)を指すと決められていますので、そのような決まりを知らずに不用意にC1やC2などと楽譜に表記すれば、お示しのコードネームと転回形でベース音がそのオクターブに指定されているとピアノ奏者は読みます。

この回答への補足

クラシック、ポピュラー問わず、米式のC1というのは和式の「下一点は」(32HZ)を指し、C2は「無印のは」(64HZ)を指すと決められています

ということで、そんな決まりがあったのですか、知りませんでした。
注意書きすれば、問題ないと思いますが、

C1を1C、C2を2Cにすれば、誤解されることはなくなるので、
問題ないと思います。

補足日時:2009/05/16 08:13
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バロックにおける「通奏低音」は「数字付き低音」を元に、即興でコードをプレイするものではありますが、コード・ノートのオクターブ違いが容認されるので、ヴォイシングが厳密に指定される訳ではなかったような??



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%97% …

当方も詳しくないのですが、フランス系のクラシック表記では、コードの基本形をPF、第1転回形をR1、第2転回形をR2……と表記するようです。ただし、このようなヴォイシングはクローズド・ヴォイス(クラシックだと「密集位置」と言ったかな?)に限定されてしまいます。当然アレンジによってはオープン・ヴォイス(解離位置)を用いることもあるでしょうから、ヴォイシングを指示する記号としてこういった転回形を示す記号を使うのは、無理があると思います。また、フランス系のクラシックの記号を知らない人には通じないでしょうねぇ……

もちろん、質問者さんが譜面を渡す相手に「こういう意味でこういう記号を使う」と説明した上で独自に考案した記号を使うのもひとつの手ではありますが、飽くまで独自な記号であり、汎用性はないということを十分自覚しておく必要はあると思います。当然、相手にはそういった特殊な独自記号を覚えてもらう必要があります。

準備するのも読むのも大変だとは思いますが、やはり五線譜に全て書き込むのが誤解のない、確実な伝達方法のように思えます。

この回答への補足

ありがとうございます。

準備するのも読むのも大変だとは思いますが、やはり五線譜に全て書き込むのが誤解のない、確実な伝達方法のように思えます。

ということで、それしか方法がないのでしょうかね、、、。

譜面を渡す相手に「こういう意味でこういう記号を使う」と説明した上で独自に考案した記号を使うのもひとつの手ではありますが、飽くまで独自な記号であり、汎用性はないということを十分自覚しておく必要はあると思います。当然、相手にはそういった特殊な独自記号を覚えてもらう必要があります。

確かにそうですが、これを機会にこの表示方法を広げて行き、
音楽常識にしていけばいいとも思いました。
この表示方法を利用すれば、今より便利になるのですから、、、。

補足日時:2009/05/16 08:26
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>それにしても、今まで音楽の長い歴史があるのに、区別する表示法


がなかったことを不思議に思います。

それは誤解です。その表記方法はバロック時代からありました。
そのKeyのダイアトニックスケールが前提ですが
たとえば、「ド」の音の右横に何もなければドミソ、「ド6」とあればラドミ
「ミ」の横に何もなければミソシのEm。「ミ6」と書いてあれば、ミソドとなる約束です。
どういうことかというと、これはポップスと同じく、メインの表記はコードネームと同じ意味で「ド」=「C」で、ドミソ、6とあれば、「5度(ソ)の音を6度(ラ)に変更せよ。」という意味で、ドミラすなわち「Am on C」というコードネームの和音になります。
「ド46」というのは、「ド」の上に第三・第五ではなく、第四・第六を乗せなさい。という意味で、これはドファラになり、「F on C」ということになります。
ソドミを示したいときは、「ソ46」となります。「ソ」の上に四番目の「ド」と六番目の「ミ」を積み上げなさいという意味です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%97% …

また、和声学の勉強では
一般には、I、I6(ロクの和音)、I46(シロクの和音)、という表記をします。数字は転回形を示しています。これはKeyがCなら、各々「C」、「ConE」、「ConG」を示します。
また、FコードならIV、IV6、IV46、という表記をします。
また、別の表記方法として、質問者さんとまったく同じ発想の表記方法もあります。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~p_giro/quiz/kids_qui …
http://www.mmjp.or.jp/music-access/contents/wase …
http://www5a.biglobe.ne.jp/~p_giro/quiz/kids_qui …

このように、和音の中で最低音が何であるかは非常に重要視され、それゆえ表記方法も工夫されてきました。

ルート音に物理的に内包される「倍音律」のため、同じコードでも最低音を交代させると著しく響きの濁り感が変わります。根音位置だと内包される倍音にピッタリなので一番澄んだ響きがします。展開させる、最低音の倍音と上声部分が不一致となり濁りが出るのです。

これに対しルートが同じであれば、上声部のみが転回してもそれほど響きは変わりません。

この回答への補足

詳しいコードの説明をありがとうございます。

ただ、やはり私が考えた方法である
C(ドミソ)、C1(ミソド)、C2(ソドミ)と表示することにして、
譜面上の終わりの余白部分にその旨の注意書きをすれば
いいことがわかりました。

ただし、ベース音まで影響してしまうので、
(自分としてはベース音の指定はしない)
注意書きに

ベース音は除く

を付加することにします。

注意書き
※コードの右側の1または2の数字はそのコードの
第1転回形、第2転回形を表す(例C1(ミソド)、C2(ソドミ))
ベース音は除く

これで、確実に演奏者に自分の意図したサウンドで演奏して
もらうことができます。

補足日時:2009/05/15 14:38
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No.1です。


コードの「表示」とコード「配置と転回」の質問が混在していませんでしょうか。

・ドミソの三和音を「表示」するならCで、
・ドミソの三和音発声の際にベースEを指定するならC/EやC on Eで、
・質問の主旨である三和音にはベース指定の概念はあるのでしょうか?基本だろうが、第一転回であろうがコード「表示」はCにしかならないのでは。
・ドミソ、ミソドの「譜面で基本形や転回形がわかる」のであって、コード「表示」はCのままですよ。
・「C(基本形)、C(第一転回)なんていう表示をします」と答えがあるならば、質問の意図と合いますが、そういう表示をしないのでやはりCでしょう。
・ベース指定は異なる概念です。
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> ミソド(一番低い音がミ)の譜面のコード表示はC/Eで


いいのでしょうか?

OKです。ただし、「C/E」を示されたバンドが奏でるヴォイシングは、ベースは確実にEをプレイするでしょうが、他のパートが低い方からG Cとプレイする保証は全くありません。


> ソドミ(一番低い音がソ)の譜面のコード表示はC/Gで
いいのでしょうか?

OKです。ただしね「C/G」を示されたバンドが奏でるヴォイシングは、ベースは確実にGをプレイするでしょうが、他のパートが低い方からC Eとプレイする保証は全くありません。


ポピュラーにも「転回形」という概念自体はありますが、クラシックのように、基本形のベースを上に転回したものを「第1転回形」とする、などといった転回形の呼び方に関する明確な規則があるかどうかについては、正直よく分かりません。また、こういった各種転回形に対応した厳密なコード表記も、当方が知る限りでは存在しないようです。

お示しの分数コードは、コード・ノートと低音を指定しているだけであって、ヴォイシングを厳密に指定しているのではありません。低音側からE G Cと連ねたコードを示すコード・ネームとして「C/E」は使用可能ですし、正しい表記です。それでも、このコード・ネームが意味するところは「コードCをプレイするに当たって、低音はEにする」というものです。ですから、Cのベースを上に転回したE G Cという第一転回形のヴォイシングを指定するわけではありません。

物理的な最低音(エレクトリック・ベースなど、アンサンブルのベース・パートが通常はプレイします)がEを奏でた上で、その他のパートが奏でる音と、ベースとの総体でCが奏でられれば良いのであって、ベース以外のパートが、コード・ノートのうちどの音をプレイするか、物理的な音の積み方がどういう順序になっているか、どの音が重複しているか、などなどといった具体的なヴォイシングが指定されるわけではありません。

お示しのように「ミソド」「ソドミ」などと、明確に音の積み重ね方、ヴォイシングを指定したい場合は、コード・ネームに頼らず、五線譜にすべてオタマジャクシを書き込むしかないと思います(最も、読む人はいやがるかも知れませんが)。

コード・ネームは構成音とベース(物理的な最低音)を示すだけであって、ヴォイシングは全く限定しない点を、ご理解頂ければと思います。ヴォイシングを限定する為にコード・ネームの表記をどうすればよいのかを問題にしているのであれば、そのような目的にはコード・ネームは使えないものとお考えください。

むしろ、ポピュラーにおいてコード・ネームが用いられる理由は、ヴォイシングを指定せずに済ませる(具体的なヴォイシングはプレイヤーの裁量に任せる)ためだと考えた方が、分かりやすいかも知れません。

この回答への補足

・ミソドのときの表記は、「ConE」、
ソドミのときは、「ConG」という表示できるんですね。

別の方からは上記のように表示が可能ということですが、
間違っているのでしょうか?参考本を読むと、ベース音の
ことしか書かれていませんが、、、。

・お示しのように「ミソド」「ソドミ」などと、明確に音の積み重ね方、ヴォイシングを指定したい場合は、コード・ネームに頼らず、五線譜にすべてオタマジャクシを書き込むしかないと思います

ということで、すべてオタマジャクシを書き込むことは、一般的に
譜面のスペース上、無理です。

それにしても、今まで音楽の長い歴史があるのに、区別する表示法
がなかったことを不思議に思います。ご存知のように「ドミソ」
「ミソド」「ソドミ」は同じCコードでも、音の感じが相当違い、
どうしても、自分の創った曲を自分の意図したサウンドで演奏して
もらうには区別する表示方法が必要です。

そこで、ひらめいたのですが、
C(ドミソ)、C1(ミソド)、C2(ソドミ)と表示することにして、
譜面上の終わりの余白部分にその旨の注意書きをすれば
いいことがわかりました。

注意書き
※コードの右側の1または2の数字はそのコードの
第1転回形、第2転回形を表す(例C1(ミソド)、C2(ソドミ))

これで、確実に演奏者に自分の意図したサウンドで演奏して
もらうことができます。

補足日時:2009/05/15 07:30
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なかなか的確な回答がでませんね。


質問者さんの書いておられるので合っています。
「分数コード」または「onコード」と言って
ミソドのときの表記は、「C/E」、または、「ConE」です。
ソドミのときは、「C/G」、または、「ConG」です。
ドミソラのときは、「C6」
ラドミソのときは、「Am7」
ミドラソのときは、「Am7/E」、または、「Am7onE」
または、「C6/E」、または、「C6onE」です。
レドミソのときは、「C/D」、または、「ConD」です。
ただし、「C/D」というように「/」を使うと、ジャズのピアノ系統の人は、左手でDコード、右手でCコードを弾くと解釈する可能性もありますので、「on」をお勧めします。ギタリストだけを対象とするのなら、「/」で大丈夫です。ジャズピアノでは、「C9」を「Gm/C」、「C11」を「Bb/C」と書く場合があるのです。これらは二つのコードを左右の手で同時に鳴らします。テンションコードは、サフィックスの小さな数字を読むより、コードを読むほうが簡単な場合があるからです。各々コードの構成音を分析すると納得できると思います。

コードネームは、
ルート=C、Aなどの大きな文字
サフィックス=m、dim、aug、M7、m7-5 などのルートに続く小さい文字
の2つの要素から成り立っています。通常はルートをベース音とみなしていますが、特に低音の指定をしたい場合は、「on」で示すのです。
「ConG」は、「Gの上に乗ったCコード」という意味です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ミソドのときの表記は、「C/E」、
ソドミのときは、「C/G」でよかったんですね。

また、ミソドのときの表記は、「ConE」、
ソドミのときは、「ConG」という表示できるんですね。
ピアノ系統の人は、左手でDコード、右手でCコードを弾くと解釈する可能性もありますので、「on」をお勧めします。

ということで、これからは「on」コードを使用したいと
思います。

お礼日時:2009/05/14 12:11

基本的には、ドとミとソを鳴らしていればCです。



構成音が同じであれば、その順番は関係ありません。
「転回形」で検索してみてください。

この回答への補足

“ミソド”が「第1転回形」、“ソドミ”が「第2転回形」ということはわかりました。

お聞きしたいのは、“ミソド”「第1転回形」、“ソドミ”
「第2転回形」の譜面上のコード表示です。

譜面上にC(Cコード)と表示した場合、“ドミソ”か“ミソド”か
“ソドミ”かわかりません。区別できる表示が必要です。
いちいちスペースがないので、譜面上にC(第1転回形)、
C(第2転回形)と表示するわけにもいきません。

それとも、C1(ミソド)、C2(ソドミ)と表示することは
できますでしょうか?

よろしくお願い致します。

補足日時:2009/05/14 08:26
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「どんなときも。」ここで試聴できます。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/HeavyHitterAllStars/

Qアルトサックス 高いド→高いレやミに移行する時音がひっくり返ってしまい(ピーっとなる)困っています。

アルトサックス 高いド→高いレやミに移行する時音がひっくり返ってしまい(ピーっとなる)困っています。

当方初心者で始めて3ヵ月足らずです。音のひっくり返ることにはだいぶ悩まされてきましたが、ようやく曲を吹けるようになってきて、上に書いた音が頻繁におかしくなる(キュイーなどとも鳴る)ため困っています。

楽器は昔島村楽器が取り扱っていた、トレバージェイムスのアルトサックスを使っています。リードは2と1/2です。リードも3や3と1/2に変えてみたりしましたがなかなか改善しません。
楽器自体はほとんど使用されなかったものを中古で購入したのですが、一度調整に出したほうがいいでしょうか?
そのうち調整には出すつもりではいますが、それ以外に解決方法があれば教えて頂きたいです。

至らない点あるかと思いますがよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

アルトサックス経験者です。

まず、リードは3が良いのではと思いました。

アンブシュアの締め方と息のスピードのバランスではないでしょうか?
説明が難しいのですが…

息のスピードを上げると口の周りの筋肉が緩んでしまいがちなのですが、そこで変に力んでしまうと余計キィーーっとなってしまいますよね。

口少し奥を上に開ける感じで(一緒にアンブシュアは緩まないように)、音も頭の上から遠くに飛ばして鳴らすというイメージで吹いてみてはいかがかなと思います。
その時の腹式呼吸も、どっしり横隔膜を下げたままでいる様な感じですねー(^O^)/

イメージって大事ですっ!笑

解決に繋がればいいのですが、練習あるのみですっ!
頑張って下さいっ♪

Q槇原敬之さんの「どんなときも。」のversion4って?

今年1月1日に発売された槇原敬之さんのアルバムCD「Best LIFE」に収録されている「どんなときも。Renewed(version4)」がありますが、この「version4」というのは、アレンジ第4作目という意味でしょうか。それとも違う意味でしょうか。アレンジ第4作目である場合、アレンジ第1作~第3作目であるversion1~3の収録されているCDタイトルをそれぞれ教えてください。

Aベストアンサー

「どんなときも。Renewed(version4)」はまだ聴いたことがありませんが、Liveバージョンを別にして3バージョン(+カラオケ)が存在します。
まず、シングル『どんなときも』には「どんなときも。」とオーケストラ編成の「どんなときも。 [ballad version]」が収録。
それと、10周年記念アルバム『10.Y.O. ~THE ANNIVERSARY COLLECTION~』に収録されている「どんなときも。(10.Y.O.Version)」

なお、シングルに収録されていた「どんなときも。 [ballad version]」のカラオケ部分のショートバージョンがアルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか。』に収録されています。

Q中1のトロンボーン奏者です ヘ音記号の隣についている♭が4つの場合ド、ミ、ファ、シが♭になるんですよ

中1のトロンボーン奏者です
ヘ音記号の隣についている♭が4つの場合ド、ミ、ファ、シが♭になるんですよね?
それでは1ポジで出す高いミは2ポジになるんですか?

Aベストアンサー

2ポジで正解です。
ミ♭(D♭)のピッチは、低くなりやすいので目安は1.5~1.6ポジです。


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