私は18歳、今年明治大学に入学した者です。

大学受験において司法試験を目指すという進路決定が遅かったこと、また勉強が足りなかったことから司法試験合格者数・合格率がより高い水準にある大学に合格できませんでした。
しかし、明治大学からも司法試験に合格している人間がいないわけではないことから、少しでも早く司法試験に挑戦できるよう、明治大学に進学することを決めました。
入学から1か月がたち、大学生活にも慣れ、そろそろ具体的に"何をすべきか"を考えてみようと思い質問させていただきます。

現在、明治大学と辰巳法律研究所の提携により法科大学院進学を目的に行われている「憲法・民法・刑法入門講座」という講座を受講しており、その授業の中で"1年生のうちに憲法・民法・刑法はもちろん、基礎をしっかりと身につけておく必要がある"ということを教わりました。
同時にその勉強法として基本書を使うことも勧められましたが、どの基本書を選べばいいのかがよくわかりません。
そこで、まず1つ目にお聞きしたいのが、

・"良い"基本書は?

と、いうことです。
"良い"という表現にしたのは、法律学の学術的な理解と司法試験合格のためのテクニックの会得、という二つの面からの推薦を期待したからです。
学者の先生が書かれた学説が必ずしもわかりやすいわけではないでしょうし、伊東眞さんの書かれた本だけ読んで"法律学を修めた"と言えるのか、と感じています。


また、先日学内で行われた弁護士による講演会において、"大学在学中に資格を取っておくといい"ということを聞きました。具体的には法学検定や司法書士のことで、これらは法科大学院の入試の際に加点対象となる場合がある、とのことでした。
逆に、ホームページを閲覧したところ、提出資料としてTOEFLなどのスコアを求める法科大学院があることもわかりました。
そこで、2つ目にお聞きしたいのが、

・今とるべき資格は?

と、いうことです。
ただ単に資格、と言えばいくらでもあると思いますので、ある程度司法試験・法科大学院入試に関連のあるものを勧めていただけたら、と思います。


最後に、当たり前のように法科大学院の名前を出してきましたが私が司法試験合格のために考えるルートは法科大学院に進学し新司法試験を受けるというものです。
そこで、少しでも実績のある法科大学院に入りたいと思っていますが、"合格者数"と"合格率"のどちらを参考にすればいいのか、という点で悩んでいます。
また、国立大学に落ち、私立大学に通っていることもあり、学費の面からできれば国立の法科大学院に行きたいと考えています。ただしこれは"できれば"の話で、私立の法科大学院受験をするつもりも(親ともども)あります。
以上の点から3つ目に質問したいのが、

・どの法科大学院を目指すべきか?

と、いうことです。
利便性はもちろん、東京に下宿を構えていることもあり、合格率から見て千葉大学の法科大学院あたりがいいかな・・・?などと個人的には考えていますが、これもどうしても東京から通いたい、というわけではありませんので幅広くご意見をお願いします。


熟慮が足りない、と言われれば確かにそのとおりですが、せっかくインターネットが普及している時代に生まれましたので経験者の方のご意見もぜひ聞いてみたい、と思いこちらで質問させていただきました。
以上の三点について回答をよろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

こんにちは



一年生は志が高くていいですね!!

僕の大学でも、一年生はみんな司法試験志望なのに、年を追うごとに転向する人が多くて…。

基本書は、
憲法だと、芦部先生のものが、司法試験合格者から圧倒的に好まれています。
刑法だと、前田先生もしくは、大谷先生のものが好まれています。
民法だと、内田先生のものが好まれています。

司法試験の模試とか、過去問とかの解説には、だいたい上であげた先生の基本書の記述をもとに解説されています。

法科大学院入試では、ToeicやTOIFLの成績を用いるのが一般的です(ただし大学院受験前2年以内など制限有り)。
受験が終わってから、英語の勉強時間も減ると思いますが、大学の与えられた課題だけでは英語の能力は恐るべきほど低下します。

普通は、合格者より、合格率を重視します。
司法試験は、大学院卒業後3回までしか受験できませんので、3回失敗すると司法試験の受験資格を喪失し、大学院進学の実質的意味が失われます。

やはり、国立大なら、一橋や東大を、私立なら慶応や中央を薦めます。
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この回答へのお礼

・・・最近は弁護士も飽和状態にある、とまではいいませんが数が増えて仕事にありつくのが大変なようですしね。
難しい試験の割にうまみが少ない、というのが理由なんでしょうか。

ただ、もともと国語や公民が好きだったこともあり、学校の授業に興味を持って取り組めており、また、弁護士業にも非常に魅力を感じており、後々撤退するにしろやっておいて損ではないので今からしっかり勉強しておこう、と思っています。(これは高校の過ごし方の反省でもありますが・・・)

>>憲法だと、芦部先生のものが、司法試験合格者から圧倒的に好まれています。
刑法だと、前田先生もしくは、大谷先生のものが好まれています。
民法だと、内田先生のものが好まれています。

やはりこの方々が大御所、ということなのでしょうか。
是非1年のうちに勉強しておきたいと思います。


やはり英語の勉強は必須なのですね・・・。
現在TOEFL試験について解説している本を読んでいるのですが、形式をつかんで早めに試験対策をしていきたいと思います。

受験資格云々は調べた時から怖いな、と感じていました。
これも撤退する人間が多く出る理由なのでしょうね・・・。
個人的には 明治→東大法科大学院 というルートが本当に存在するのか、という点が気になっています。
これは自分の勉強次第なんでしょうか?


回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/14 08:27

・"良い"基本書は?



難しい質問ですね。
私は個人的ながらダブルスクールするんだったら基本書は
特に要らないと思います。法科大学院入学後には必要だと思いますが、
1年生、2年生の時点で正直言って読むのは無理ですね。

>ホームページを閲覧したところ、提出資料としてTOEFLなどのスコアを求める法科大学院があることもわかりました。

法学検定2級、司法書士は確かに加点事由になりますが、
それよりも学業成績、ステートメントを重視します。
なぜ法律家になりたいかというのを1000字ぐらいで書かされます。

大学生の場合、憧れとか多いので、なぜってきかれるのは
かなり苦労します。
今の段階で憧れだけなら、何らかの理由を大学時代に作るということも
やっといたほうが良いと思います。

・今とるべき資格は?

toeicはだいたいが2年以内のスコアじゃなきゃ駄目ってところが多いので、今から受けても期限外になりますね・・・。
法学検定を受けてみるってのも手ですが、加点事由は2級なので
2級に受かるんだったら法科大学院受かるんじゃね?って感じ
なので、特に取るべき資格はないと思いますよ。

・どの法科大学院を目指すべきか?

施設環境・アクセスのよさ・司法試験の最終合格率を基準として
判断すべきかと思いますよ。

新しく建物を建てた学校で、自宅から近い+最寄り駅から近い。
最終合格率が高いって所を選びますね。
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この回答へのお礼

"なぜ法律家になりたいのか"
これも考えながらこれから4年間を過ごしていかなければならないな、と感じました。

また、勉強に関しては講座と授業を中心にしていきたいと思います。

資格云々は受けるべき時に受けられるように今から準備だけは、つまり勉強だけは行っていきたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/15 21:07

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